JP3156802B2 - 電子機器のパネル構造およびパネル構造に用いられる部材 - Google Patents

電子機器のパネル構造およびパネル構造に用いられる部材

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の電子機器に設け
られる表示パネル操作パネルのパネル構造およびパ
ネル構造に用いられる部材に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の電子機器のパネル構造の一
例を模式的に示す断面図であり、図7は図6中の線7−
7から見た光透過部材の正面図である。図6において、
51はパネルケース、52はパネルケース51の所定の
複数箇所に形成された孔(開口部)、53はパネルケー
ス51の裏面に配設された光透過部材、54は前記各孔
52に嵌合するように前記光透過部材53の複数位置に
形成された突起、55は前記光透過部材53の内部の前
記各突起54と対応する位置に配置されたLED等から
成る複数の発光素子、56は表示部点灯用回路基板であ
る。前記発光素子55は前記表示部点灯用回路基板56
に搭載されている。なお、図6中のL1 、L2 はパネル
ケース51の孔52のピッチ寸法、図7中のP1 、P2
は光透過部材53の突起54のピッチ寸法を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図6および図
7に示す従来のパネル構造では、光透過部材53に設け
た少なくとも2箇所の突起54をパネルケース51の孔
52に嵌合する場合に、次のような不都合があった。す
なわち、第1に、パネルケース51の孔52のピッチ寸
法L1 、L2 と光透過部材53の突起54のピッチ寸
法P1 、P2 の誤差を吸収できるように、パネルケー
ス51の孔52の寸法を光透過部材53の突起54の寸
法よりも大き目に設計せざるを得ず、組み立て状態で嵌
合部に隙間が生じ、外観が損なわれるという不都合があ
った。第2に、前記嵌合部の隙間を無くすために、孔5
2のピッチL1 、L2 および突起54のピッチP1
、P2 の寸法精度を厳しくする方法があるが、この方
法では、部品管理が困難であり、量産品の品質維持が困
難になるという不都合があった。第3に、パネルケース
51の各孔52ごとに、1個づつの光透過部材53を単
独に取り付ける構造が考えられるが、このような構造で
は、部品コストおよび組み付けコストが大幅に増大する
という不都合があった。第4に、光透過部材53が図示
のように一体化している場合には、点灯させた発光素子
55の光が該当する表示部に隣接する表示部にも漏れ
て、隣接表示部も薄暗く点灯してしまうという不都合も
あった。
【0004】本発明は上記従来技術の課題に鑑みてなさ
れたものであり、本発明の目的は、パネルケースに形成
された複数の孔のピッチと該孔に嵌合する複数の突起の
ピッチとの間にピッチ誤差がある場合でも、このピッチ
誤差を吸収することが可能となり、嵌合部の外観向上並
びにピッチ寸法精度の緩和を図ることができ、ほとんど
コストアップを生じることなく、組み付け易く部品管理
が容易になる電子機器のパネル構造およびパネル構造に
用いられる部材を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の孔を有
するパネルケースと、該パネルケースの各孔に嵌合する
複数の突起を形成する部材とを備えた電子機器のパネル
構造において、前記部材の前記複数の突起の間に、前記
各孔のピッチとこれに嵌合する突起のピッチの誤差を吸
収するための可撓性部分を設ける構成とすることによ
り、上記目的を達成するものである。別の本発明は、
数の孔を有するパネルケースの各孔に嵌合する複数の突
起を形成する部材であって、前記部材の前記複数の突起
の間に、前記各孔のピッチとこれに嵌合する突起のピッ
チの誤差を吸収するための可撓性部分を設ける構成とす
ることにより、上記目的を達成するものである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した電子機器のパネル構造の
一実施例を模式的に示す断面図であり、図2は図1中の
線2−2から光透過部材を見た正面図である。図1およ
び図2において、11はパネルケース、12はパネルケ
ース11の所定の複数箇所(図示の例では3箇所)に形
成された孔(開口部)、13はパネルケース11の裏面
に配設された光透過部材、14は前記各孔12に嵌合す
るように前記光透過部材13の複数位置に形成された突
起、15は前記光透過部材13の内部の前記各突起14
と対応する位置に配置されたLED等から成る複数の発
光素子、16は表示部点灯用回路基板である。前記各発
光素子15は前記表示部点灯用回路基板16に搭載され
ている。なお、図1中のL1 、L2 はパネルケース11
の孔12のピッチ寸法、図2中のP1 、P2 は光透過部
材13の突起14のピッチ寸法を示す。
【0007】図1および図2において、光透過部材13
の各突起14の間(図示の例では2箇所)には、可撓性
部分(バネ部分)17が形成されている。この可撓性部
分17は、組み付け時に各突起14間のピッチP1 、P
2を調節することにより、パネルケース11の孔12間
のピッチとの寸法誤差を吸収することが可能な寸法形状
をしている。図示の例では、前記可撓性部分17はリン
グ状をしているが、この部分の形状は、パネルケース1
1の孔12に嵌合する時に各突起14間のピッチ寸法を
調節し得る形状であれば、その他の任意の形状にするこ
とができる。
【0008】図1および図2において、パネルケース1
1の裏面には、各発光素子15に対応する突起14の領
域へ隣接する発光素子15からの光が漏れてくるのを防
止するための板状部分(遮光部分)18が一体的に形成
されている。パネルケース11の各遮光部分(突出部
分)18は、図示のように、部材13(図示の例では光
透過部材)に形成されたリング形状部分(可撓性部分)
17の内部19に対応する位置に形成されているので、
組み付けに支障を来すことはない。
【0009】以上説明した実施例によれば、光透過部材
13の各突起14の間に可撓性部分17を設けたので、
パネルケース11の孔12のピッチL1 、L2 および光
透過部材13の突起14のピッチP1 、P2 の寸法精度
を粗くしても、この可撓性部分のバネ性(弾性変位)に
よってピッチ誤差を吸収することが可能となる。また、
各孔12と各突起14の嵌合部の隙間も容易に無くすこ
とが可能となる。したがって、低コストで外観にすぐれ
たパネル構造を提供することができる。
【0010】さらに、以上説明した実施例によれば、孔
12と突起13のピッチ誤差を吸収できるので、部品管
理としては、孔12および突起13自体の寸法について
のみ行なえば良く、したがって、管理が容易で量産性に
すぐれたパネル構造が得られた。また、光透過部材13
の可撓性部分17の肉盗み部分の空間を利用して、パネ
ルケース11に遮光部分(突出部分)18を形成したの
で、簡単かつ低コストで光漏れ対策を実現することがで
きた。もし、このような構造以外で光漏れ対策を行なう
ためには、パネルケース11の各孔12ごとに単独に光
透過部材を取り付け、各光透過部材の間にパネルケース
11の突出部分(遮光板部分)を立てることになるの
で、上記実施例よりも構造が複雑でコスト高になってし
まう。
【0011】図3は本発明を適用した電子機器のパネル
構造の第2実施例を模式的に示す断面図であり、図4は
図3中の線4−4から見た保持部材の正面図である。図
3および図4において、21はパネルケース、22はパ
ネルケース21の所定の複数箇所(図示の例では3箇
所)に形成された孔(開口部)、23はパネルケース2
1の裏面に配設された光透過部材を保持するための保持
部材、24は前記各孔22と対応して保持部材23の複
数位置(3箇所)に形成された孔(開口部)、15は保
持部材23の内部の前記各孔24と対応する位置に配置
されたLED等から成る複数の発光素子、16は表示部
点灯用回路基板である。前記各発光素子15は前記表示
部点灯用回路基板16に搭載されている。なお、図3中
のL1 、L2 はパネルケース21の孔22のピッチ寸
法、図4中のP1 、P2 は保持部材23の孔24のピッ
チ寸法を示す。
【0012】図3および図4において、保持部材23の
複数の孔24のそれぞれには、パネルケース21の各孔
22に嵌合する光透過性の突起部材(光透過部材)25
が嵌合保持されている。そして、複数の光透過部材25
を嵌合保持するための前記保持部材23は、ゴム材等の
弾性(バネ性)のある材料で形成されている。すなわ
ち、保持部材23は、これに嵌め込まれた各光透過部材
25をパネルケース21の各孔22に嵌合させる時に、
そのゴム状弾性によって各光透過部材25のピッチ寸法
(保持部材23の各孔24のピッチ寸法)P1 、P2
調節することにより、パネルケース21の各孔22間の
ピッチ寸法との誤差を吸収することができる材質および
形状寸法を有している。
【0013】図3および図4において、保持部材23の
裏面には、各発光素子15に対応する光透過部材25の
領域へ隣接する発光素子15からの光が漏れてくるのを
防止するための遮光部分(突出部分)26が一体的に形
成されている。
【0014】図3および図4の第2実施例によれば、図
1および図2について前述した実施例の場合と同様の効
果が得られる他、前述の実施例における光透過部材13
に対応する部材を、弾性(バネ性)を有する保持部材2
3とこれに嵌め込まれた光透過部材25とから成る2ピ
ース構造にしたので、使用環境および仕様に応じて材質
選定する場合の自由度を高めることができた。
【0015】図5は本発明を適用したパネル構造の第3
実施例における光透過部材の構成を示す正面図である。
図5において、光透過部材33は全体として円形をして
おり、その円周方向4等分の位置に突起34が一体的に
形成されている。本実施例のパネル構造は、図1および
図2において複数の突起(表示部分)14を直線上に配
列した構造を、複数の突起(表示部分)34を円周方向
に配列する構造に変更したものに相当している。
【0016】図5の実施例においては、光透過部材33
の中心部に肉盗み部分(開口)35が形成され、また、
この光透過部材33の円周方向には、各突起34の間の
位置(4箇所)に肉盗み部分(開口)36が形成されて
いる。なお、不図示のパネルケースには、前記光透過部
材33の各突起34と対応する位置に該突起34と嵌合
する孔(図1中の孔12に相当する)が形成されてお
り、また、前記光透過部材33の内方の各突起34と対
応する位置には発光素子(図1中の発光素子15に相当
する)が配置されている。本実施例においては、合計5
箇所の肉盗み部分(開口)35、36によって各突起3
4間の可撓性部分(バネ部分)が形成されている。
【0017】このため、光透過部材33の各突起34の
ピッチとパネルケースの各孔のピッチとの間にピッチ誤
差がある場合でも、図1および図2の実施例の場合と同
様、このピッチ誤差を前記各可撓性部分35、36によ
って吸収することができる。なお、この光透過部材33
の場合でも、前記各可撓性部分35、36の開口を利用
して、パネルケースと一体に各発光素子間の光の漏れを
遮断するための遮光部分を形成することができる。した
がって、図5の実施例によっても、図1および図2の実
施例の場合と同様の効果が得られる。さらに、図5の実
施例によれば、光透過部材33全体を円形にしたので、
前記開口35、36から成る可撓性部分の形状は、バネ
性を有する形状であれば、より一層自由に選定すること
ができ、可撓性部分の設計上の自由度を一層向上させる
ことができた。
【0018】以上説明したように、光透過部材の少なく
とも2個以上の突起をパネルケースの孔に嵌合する場
合、従来例では、パネルの外観を確保するためには、光
透過部材の突起のピッチとパネルケースの孔のピッチの
寸法精度を厳しくせざるを得なかったが、上記実施例に
よれば、パネル構造に用いられる部材(各実施例におけ
る光透過部材)の突起14、25、34のピッチ間にバ
ネ性部分(可撓性部分)を設けたので、前記突起のピッ
チと前記孔のピッチの間に寸法誤差があっても該誤差を
吸収することができ、ピッチ寸法の精度を緩和すること
が可能となり、簡単な構成で、組み付けの容易化、コス
ト節減および部品管理の容易化を図り得る電子機器のパ
ネル構造およびパネル構造に用いられる部材が得られ
た。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
(請求項1)によれば、複数の孔を有するパネルケース
と、該パネルケースの各孔に嵌合する複数の突起を形成
する部材とを備えた電子機器のパネル構造において、前
部材の前記複数の突起の間に、前記各孔のピッチとこ
れに嵌合する突起のピッチの誤差を吸収するための可撓
性部分を設ける構成としたので、パネルケースに形成さ
れた複数の孔のピッチと該孔に嵌合する複数の突起のピ
ッチとの間にピッチ誤差がある場合でも、このピッチ誤
差を吸収することが可能となり、嵌合部の外観向上並び
にピッチ寸法精度の緩和を図ることができ、ほとんどコ
ストアップを生じることなく、組み付け易く部品管理が
容易になる電子機器のパネル構造が提供される。
【0020】別の本発明(請求項6)によれば、複数の
孔を有するパネルケースの各孔に嵌合する複数の突起を
形成する部材であって、前記部材の前記複数の突起の間
に、前記各孔のピッチとこれに嵌合する突起のピッチの
誤差を吸収するための可撓性部分を設ける構成としたの
で、パネルケースに形成された複数の孔のピッチと該孔
に嵌合する複数の突起のピッチとの間にピッチ誤差があ
る場合でも、このピッチ誤差を吸収することが可能とな
り、嵌合部の外観向上並びにピッチ寸法精度の緩和を図
ることができ、ほとんどコストアップを生じることな
く、組み付け易く部品管理が容易になるパネル構造の部
が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電子機器のパネル構造の一実
施例を示す模式的断面図である。
【図2】図1中の線2−2から見た光透過部材の正面図
である。
【図3】本発明を適用した電子機器のパネル構造の第2
実施例を示す模式的断面図である。
【図4】図3中の線4−4から見た保持部材および光透
過部材の正面図である。
【図5】本発明を適用した電子機器のパネル構造の第3
実施例の光透過部材の模式的正面図である。
【図6】従来の電子機器のパネル構造を示す模式的断面
図である。
【図7】図6中の線7−7から見た光透過部材の正面図
である。
【符号の説明】
11 パネルケース 12 孔(開口) 13 光透過部材 14 突起 15 発光素子 16 回路基板 17 可撓性部分(バネ性部分) 18 遮光部分(突出部分) 19 空間 21 パネルケース 22 孔(開口) 23 弾性材の保持部材 24 孔(開口) 25 光透過部材(突起部材) 26 遮光部分 33 光透過部材 34 突起 35 可撓性部分(肉盗み部分) 36 可撓性部分(肉盗み部分)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G09F 13/00 - 13/20 H05K 5/02

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の孔を有するパネルケースと、該
    パネルケースの各孔に嵌合する複数の突起を形成する部
    材とを備えた電子機器のパネル構造において、 前記部材の前記複数の突起の間に、前記各孔のピッチと
    これに嵌合する突起のピッチの誤差を吸収するための可
    撓性部分を設けることを特徴とする電子機器のパネル構
    造。
  2. 【請求項2】 前記可撓性部分はリング状であること
    を特徴とする請求項1に記載の電子機器のパネル構造。
  3. 【請求項3】 前記可撓性部分は前記複数の突起に対
    して対称形のリング状であることを特徴とする請求項1
    に記載の電子機器のパネル構造。
  4. 【請求項4】 前記電子機器のパネル構造は、該部材
    の内部の所定位置に配置される複数の発光素子を更に備
    え、前記部材は光透過部材であることを特徴とする請求
    項1に記載の電子機器のパネル構造。
  5. 【請求項5】 前記パネルケースの裏面又は前記光透
    過部材を保持するための保持部材の裏面に、隣接する発
    光素子からの光を遮断するための遮光部分を設けること
    を特徴とする請求項1に記載の電子機器のパネル構造。
  6. 【請求項6】 複数の孔を有するパネルケースの各孔
    に嵌合する複数の突起を形成する部材であって、前記部
    材の前記複数の突起の間に、前記各孔のピッチとこれに
    嵌合する突起のピッチの誤差を吸収するための可撓性部
    分を設けることを特徴とするパネル構造に用いられる部
    材。
  7. 【請求項7】 前記可撓性部分はリング状であること
    を特徴とする請求項6に記載の部材。
  8. 【請求項8】 前記可撓性部分は前記複数の突起に対
    して対称形のリング状であることを特徴とする請求項6
    に記載の部材。
  9. 【請求項9】 前記部材は光透過部材であることを特
    徴とする請求項6に記載の部材。
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