JP2006184354A - 電子機器 - Google Patents

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誠 岩崎
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Abstract

【課題】仕切り板を組付ける作業を別途行なわなくても、発光素子からの光が前面パネルの本来通るべき照光窓に隣接する照光窓から漏れることを確実に防止することのできる構造となる電子機器を提供することである。
【解決手段】筺体15と、筺体15の前面に設けられ、押出し成型された金属製の前面パネル11(10)とを有し、前面パネル11(10)は、前面パネル11(10)の内側に配置された複数の発光素子21、22のそれぞれに対向する部位に形成された照光窓111、112と、前記押出し成型にて形成され、前面パネル11(10)の裏面から隣り合う発光素子21、22の間に突出する遮蔽リブ114aとを有する構造となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、オーディオ装置等の電子機器に係り、詳しくは、内部の発光素子からの光を通す照光窓の形成された前面パネルを有する電子機器に関する。
本件出願人は、図4乃至図8に示すような構造のオーディオ装置(電子機器)100を提案している。このオーディオ装置100は、筺体15に前面パネル10が着脱自在に取り付けられた構造となっている。前面パネル10は、前面パネル本体11の前部表面にメタルプレート12が埋め込み固定され、更に、メタルプレート12の前面に樹脂製のスケールプレート13が埋め込み固定された構造となっている。
前面パネル本体11は、図6及び図7に示すように、略コ字形状となり、アルミニウム等の金属材の押出し成型にて製造され、筺体15に収容された発熱体のヒートシンクとしても機能する。前記押出し成型にて、前面パネル本体11の両側部表面に複数の凹凸が形成されると共に、その前部裏面側にその押出し方向に延びるリブ113a、113b、113c、113d等の複数のリブが形成されている。複数の発光素子の装着されたプリント回路基板20が、当該発光素子が前面パネル本体11の前部裏面に対向するように、リブ(以下、固定リブという)113b、113cにネジ止め固定されている。
前面パネル本体11の前部表面には、前述したようにメタルプレート12が嵌め込まれるべき凹部11aが形成されており、その凹部11aの前記複数の発光素子のそれぞれに対向する部位に照光窓111(112)が形成されている。なお、照光窓は、前述した複数の発光素子のそれぞれに対応して形成されるが、各照光窓に対応した部分の構造は略同じなので、以下、照光窓111、112に対応した部分についての構造を説明する。
前面パネル本体11の照光窓111、112に対応した部分の詳細構造は、図8に示すようになっている。
図8において、前面パネル本体11の固定リブ113b、113cに固定されたプリント回路基板20が固定リブ113a、113cの高さに相当する隙間をもって前面パネル本体11の前部裏面に対向して配置されている。前述したように前面パネル本体11に形成された照光窓111、112がプリント回路基板20に装着された発光素子21、22に対向しており、更に、その照光窓111、112に対向してメタルプレート12にも照光窓121、122が形成されている。メタルプレート12とそれに嵌め込まれたスケールプレート13との間に、例えば、黒色のマスキングシート30が挟みこまれている。マスキングシート30におけるメタルプレート12の照光窓121に対応した部位が透明となり、照光窓122に対応した部位が透明地に文字、マーク等の描かれたものとなっている。更に、スケールプレート13におけるメタルプレート12の照光窓121に対応した部位に凹部131が形成されている。
このような構造のオーディオ装置100では、発光素子21からの光が前面パネル本体11の照光窓111、メタルプレート12の照光窓121、マスキングシート30の透明部位、スケールプレート13の凹部131を通してスケールプレート13の外方に照射される(図8における実線矢印参照)。これにより、スケールプレート13の凹部131に対応した形状の発光素子21の発光色となる表示部D1がスケールプレート13の表面に形成される(図4参照)。また、発光素子22からの光が前面パネル本体11の照光窓112、メタルプレート12の照光窓122、マスキングシート30の文字、マークの描かれた部位及びスケールプレート13を通して外方に照射される(図8における実線矢印参照)。これにより、前記発光素子22の発光色を背景に前記文字、マークの描かれた表示部D2がスケールプレート13の表面に形成される(図4参照)。
ところで、図8に示すような構造では、前面パネル本体11の前部裏面とプリント回路基板20との間に隙間(固定リブ113b、113cの高さに相当)があることから、発光素子21、22それぞれからの光が、それに対向する照光窓111、112からだけでなく、隣接する照光窓112、111から漏れてしまう(図8の破線矢印参照)。このため、本来発光素子21からの光によって形成される表示部D1が、隣接する発光素子22からの漏れ光によって影響を受け、また、本来発光素子22からの光によって形成される表示部D2が、それに隣接する発光素子21からの漏れ光によって影響を受け、各表示部D1、D2の表示品質が損なわれてしまう。
そこで、固定リブ113b、113c(図6、図7参照)を形成せずに、プリント回路基板20を前面パネル本体11の前部裏面に直接固定し、図9に示すように、プリント回路基板20上の発光素子21、22を前面パネル本体11の各照光窓111、112内に位置させることが考えられる。このようにすれば、各発光素子21、22からの光が隣接する照光窓から漏れることが防止される。しかし、このような構造にすると、プリント回路基板20の発光素子21、22装着面が金属製となる前面パネル本体11の前部裏面に接触することから、プリント回路基板20における配線パターン形成の自由度及び回路部品配置の自由度が極端に制限されてしまう。このため、プリント回路基板20の大型化や、プリント回路基板20の構造(層構造等)の複雑化という新たな問題が生じてしまう。
そこで、更に、従来提案されている遮光構造(例えば、特許文献1参照)を適用することが考えられる。即ち、図8に示す構造において、前面パネル本体11とプリント回路基板20との間に、各発光素子21、22を仕切るための仕切り板が設けられる。このような構造により、プリント回路基板20と前面パネル本体11との間に回路部品のための隙間が確保されつつ、各発光素子21、22からの光が隣接する照光窓から漏れることが防止される。
特開平7−28417号公報
しかしながら、前述したように、プリント回路基板20と前面パネル本体11との間にそれらとは別体となる仕切り板を設ける構造では、隣接する発光素子21、22を仕切るための仕切り板を精度よく組付けるための作業を別途行なわなければならない。
本発明は、前述した従来の問題を解決するためになされたものであって、仕切り板を組付ける作業を別途行なわなくても、発光素子からの光が前面パネルの本来通るべき照光窓に隣接する照光窓から漏れることを確実に防止することのできる構造となる電子機器を提供するものである。
本発明に係る電子機器は、筺体と、該筺体の前面に設けられ、押出し成型された金属製の前面パネルとを有し、前記前面パネルが、当該前面パネルの内側に配置された複数の発光素子のそれぞれに対向する部位に形成された照光窓と、前記押出し成型にて形成され、当該前面パネルの裏面から隣り合う発光素子の間に突出する遮蔽リブとを有する構造となる。
このような電子機器では、筺体に前面パネルが設けられた状態で、前面パネルに形成された照光窓が複数の発光素子のいずれかに対向し、その前面パネルの裏面にその押出し成型により形成された遮蔽リブが隣り合う発光素子の間に位置する。発光素子からの光は、それに対向する照光窓を通って外部に向けて照射される一方、遮蔽リブによって遮断されることによって隣接する照光窓に至ることが防止される。
また、本発明に係る電子機器は、前記前面パネルが、前記筺体に収容された発熱体のヒートシンクとなる構成とすることができる。
このような構成により、前面パネルには、その押出し成型により形成された遮蔽リブにより、表面積及び体積が増大することから、より放熱効果の高いヒートシンクとして機能し得るようになる。
また、本発明に係る電子機器は、前記前面パネルが、前記押出し成型にて形成され、前記複数の発光素子の装着された回路基板を固定するための固定リブを有する構成とすることができる。
このような構成により、前面パネルにその押出し成型により形成された固定リブに回路基板が固定された状態で、その回路基板に装着された複数の発光素子のそれぞれが前面パネルに形成された照光窓に対向するようになる。
更に、本発明に係る電子機器は、前記遮蔽リブの高さが、前記固定リブの高さ以下となる公差を有する構成とすることができる。
このような構成により、遮蔽リブの高さが固定リブの高さ以下に保持されるので、固定リブに回路基板を固定した状態で、回路基板が遮蔽リブによって押し上げられることがなく、固定された回路基板に余分なストレスが発生することが防止される。
本発明に係る電子機器によれば、押出し成型によって前面パネルと一体的に形成された遮蔽リブによって隣接する発光素子が仕切られるようになるので、隣接する発光素子を仕切るための仕切り板を別途組付ける作業を行なわなくても、発光素子からの光が前面パネルの本来通るべき照光窓に隣接する照光窓から漏れることを前記遮蔽リブにて確実に防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
本発明の実施の形態に係る電子機器は、前面パネル10の具体的構造以外は、図4乃至図8に示すものと同様である。即ち、筺体15に前面パネル10が着脱自在に取り付けられ、前面パネル10は、アルミニウム等の金属材の押出し成型にて製造された前面パネル本体11の前部表面にメタルプレート12が埋め込み固定され、更に、メタルプレート12の前面に樹脂製のスケールプレート13が埋め込み固定されている。
前面パネル10は、図1乃至図3に示すように構成されている。図1は、前面パネル本体11の内側構造を示す斜視図、図2は、前面パネル10の断面構造を示す断面図、図3は、図2におけるA部詳細断面を示す断面図である。
図1及び図2において、前面パネル本体11は、押出し成型によって両側部表面に複数の凹凸が形成されると共に、その前部裏面側にその押出し方向に延びるリブ113a、113b、113c、113d、114a、114b等の複数のリブが形成されている。複数の発光素子21、22の装着されたプリント回路基板20が、当該発光素子21、22が前面パネル本体11に形成された照光窓111、112に対向するように、固定リブ113b、113cにネジ止め固定されている。なお、前述した場合と同様に、各照光窓に対応する部分の構造は略同じなので、以下、照光窓111、112に対応した部分についての詳細構造について説明する。
図2におけるA部詳細断面を示す図3を参照するに、リブ(以下、遮蔽リブという)114aが照光窓111とそれに隣接する照光窓112との境界部に形成され、リブ(以下、遮蔽リブという)114bが照光窓112とそれに隣接する照光窓との境界部に形成されている。これにより、遮蔽リブ114aは、照光窓111に対向して配置される発光素子21と照光窓112に対向して配置される発光素子22との間に突出し、遮蔽リブ114bは、発光素子21と照光窓112に隣接する照光窓に対向して配置される発光素子(図示略)との間に突出することとなる。
各遮蔽リブ114a、114bの高さ(突出寸法)は、プリント回路基板20を固定するための固定リブ113b、113cの高さ以下となる公差、より好ましくは固定リブ113b、113cの高さ未満となる公差を有し、各遮蔽リブ114a、114bの先端がプリント回路基板20の表面に当接するか、あるいは、その先端とプリント回路基板20の表面との間に僅かな隙間が形成されている。
このような構造の電子機器(オーディオ装置)では、発光素子21からの光が前面パネル本体11の照光窓111、メタルプレート12の照光窓121、マスキングシート30の透明部位、スケールプレート13の凹部131を通してスケールプレート13の外方に照射される(図3における実線矢印参照)。これにより、スケールプレート13の凹部131に対応した形状の発光素子21の発光色となる表示部D1がスケールプレート13の表面に形成される。また、発光素子22からの光が前面パネル本体111の照光窓112、メタルプレート12の照光窓122、マスキングシート30の文字、マークの描かれた部位及びスケールプレート13を通して外方に照射される(図3における実線矢印参照)。これにより、前記発光素子22の発光色を背景に前記文字、マークの描かれた表示部D2がスケールプレート13の表面に形成される。
更に、発光素子21及び発光素子22からの各光は、それらの間に位置する遮蔽リブ114aによって遮断され(図3における破線矢印参照)、それぞれ、隣接する照光窓112、111に至ることはない。このため、発光素子21が本来通るべき照光窓111に隣接する照光窓112を通して外部に漏れることが防止されると共に、発光素子22が本来通るべき照光窓112に隣接する照光窓111を通して外部に漏れることが防止される。従って、各表示部D1、D2の表示品質が損なわれることがない。
また、遮蔽リブ114a、114bは、前面パネル本体11と一体となって押出し成型により形成されるので、発光素子21、22の間に仕切り板等を別途組付ける必要がなく、前面パネル10(前面パネル本体11、メタルプレート12、スケールプレート13、プリント回路基板20)の組立て作業も容易なものとなる。
前面パネル本体11は、金属製であって、筺体15内に収容される発熱部材(例えば、演算回路部品等)のヒートシンクとして利用されている。この場合、複数の発光素子を仕切る部材として形成された遮蔽リブ114a、114bによって前面パネル本体11の表面積及び体積が増大することから、前面パネル本体11が放熱効果の高いヒートシンクとして機能し得るようになる。
また、プリント回路基板20が固定リブ113b、113cに固定され、プリント回路基板20と前面パネル本体11の前部裏面との間に隙間が形成されるので、プリント回路基板20における配線パターン形成の自由度及び回路部品配置の自由度が極端に制限されることもない。更に、各遮蔽リブ114a、114bの高さが、プリント回路基板20を固定支持する各固定リブ113b、113cの高さ以下となる公差、または各固定リブ113b、113cの高さ未満となる公差を有していることから、プリント回路基板20が各遮蔽リブ114a、114bによって押し上げられることがなく、固定されたプリント回路基板20に余分なストレスが発生することが防止され、更に、プリント回路基板20と各遮蔽リブ114a、114bとの間に僅かな隙間が形成されるものでは、プリント回路基板20の配線パターンや回路部品の配置位置の自由度が制限されることがない。
なお、前述した例では、前面パネル10が前面パネル本体11、メタルプレート12、スケールプレート13及びマスキングシート30によって構成されたが、前面パネル10は、押出し成型された金属製の前面パネル本体11を有するものであれば、その他の構成は特に限定されない。例えば、メタルプレート12、スケールプレート13及びマスキングシート30は特になくてもよい。
また、前述した例では、プリント回路基板20は、前面パネル本体11の固定リブ113b、113cに固定されるものであったが、筺体15内の他の部材に固定されるものでもよい。この場合、プリント回路基板20の固定位置は、それに装着された各発光素子が前面パネル本体11の照光窓に対向するように設定される。
以上、説明したように、本発明に係る電子機器は、仕切り板を組付ける作業を別途行なわなくても、発光素子からの光が前面パネルの本来通るべき照光窓に隣接する照光窓から漏れることを確実に防止することができ、内部の発光素子からの光を通す照光窓の形成された前面パネルを有する電子機器にとして有用である。
本発明の実施の形態に係る電子機器(オーディオ装置)に用いられる前面パネル本体の内側構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る電子機器(オーディオ装置)に用いられる前面パネルの断面構造を示す断面図である。 図2におけるA部詳細断面を示す断面図である。 電子機器(オーディオ装置)の外観を示す平面図である。 電子機器(オーディオ装置)の前面パネルの外観を示す平面図である。 前面パネルの従来構造を示す斜視図(その1)である。 前面パネルの従来構造を示す斜視図(その2)である。 前面パネルの従来構造の詳細を示す部分断面図である。 前面パネルの他の従来構造の詳細を示す部分断面図である。
符号の説明
10 前面パネル
10a 凹部
11 前面パネル本体
12 メタルプレート
13 スケールプレート
15 筺体
20 プリント回路基板
21、22 発光素子
30 マスキングシート
111、112、121、122 照光窓
113a、113d リブ
113b、113c 固定リブ
114a、114c 遮蔽リブ
131 凹部

Claims (4)

  1. 筺体と、
    該筺体の前面に設けられ、押出し成型された金属製の前面パネルとを有し、
    前記前面パネルは、当該前面パネルの内側に配置された複数の発光素子のそれぞれに対向する部位に形成された照光窓と、
    前記押出し成型にて形成され、当該前面パネル体の裏面から隣り合う発光素子の間に突出する遮蔽リブとを有することを特徴とする電子機器。
  2. 前記前面パネルは、前記筺体に収容された発熱体のヒートシンクとなることを特徴とする請求項1記載の電子機器。
  3. 前記前面パネルは、前記押出し成型にて形成され、前記複数の発光素子の装着された回路基板を固定するための固定リブを有することを特徴とする請求項1または2記載の電子機器。
  4. 前記遮蔽リブの高さは、前記固定リブの高さ以下となる公差を有することを特徴とする請求項3記載の電子機器。
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