JP3156661B2 - 空気清浄機付温風暖房装置 - Google Patents

空気清浄機付温風暖房装置

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JP3156661B2
JP3156661B2 JP02574898A JP2574898A JP3156661B2 JP 3156661 B2 JP3156661 B2 JP 3156661B2 JP 02574898 A JP02574898 A JP 02574898A JP 2574898 A JP2574898 A JP 2574898A JP 3156661 B2 JP3156661 B2 JP 3156661B2
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気清浄機付温風暖
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機付温風暖房装置を図4
に示す。図において、バーナー1にて供給されたガスの
燃焼を行う。燃焼により発生した排ガスと空気を混合す
る燃焼室2がある。バーナー1の下方には温風3を送出
すための対流ファン4を設けている。対流ファン4の前
方には温風吹出口5が取りつけられている。ケース6の
後面には対流用空気7を取り入れるための対流用フィル
ター8がある。その内側にはほこりや臭いを除去するた
めの空気清浄用フィルター9を取り付けている。空気清
浄用フィルター9は、においを吸着する活性炭等からな
る脱臭部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の集
塵部からなる。
【0003】次にその動作について説明する。バーナー
1でガスを燃焼させ、発生する高温の燃焼排ガス10
と、燃焼室2の燃焼風路11内で対流用フィルター8と
空気清浄用フィルター9を通過した対流用空気7aが混
合される。混合された温風は、対流用ファン4によって
前面下部の温風吹出口5から温風3となって送出され、
暖房を行う。
【0004】また、空気中に含まれるたばこの粒子やほ
こりは、空気清浄用フィルター9を通過する際に、綿状
または粒状になっている集塵部に付着する。細かい粒子
は、この綿状粒状の集塵部が細かく、しかも通過する距
離が長いほど付着される。においは、活性炭等で構成さ
れている脱臭部に吸着することにより脱臭される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ほこりの集塵率と臭気
の除去率を向上させるためには、空気清浄用フィルター
の目を細かくして、しかも厚さを厚くして空気と接触す
る面積を増やしてやる必要がある。しかしながら上記の
ような風路構成では、前記のような空気清浄用フィルタ
ーを取りつけると抵抗が大きく圧損が増え、対流用空気
が減って、温風温度が上昇してしまう。そのため、集塵
性能が高く目の細かい空気清浄用フィルターを取り付け
ることができず、集塵性能が低くなり、ほこりやにおい
を迅速に取ることができない。
【0006】また温風温度を下げるためには対流用ファ
ンの回転数を上げる必要があり、そうすると騒音が上昇
してしまう。
【0007】さらに、暖房運転時には、対流用ファンに
より温風を温風吹出口一ヵ所より吹き出して暖房してい
るため、天井付近ほど室温が高くなってしまい、なかな
か室温が均一にならない。
【0008】また、温風暖房機に本格的なフィルター方
式の空気清浄機を搭載すると、樹脂部品で構成されてい
る空気清浄部が温風暖房機の温風により、異常使用時に
変形することがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、温風暖房部の燃焼室の上方に空気清浄用フ
ァンを配設し、且つその吹出口を上面に設けるとともに
空気清浄用フィルターを前記燃焼室の前方から上方にか
けて配設して前記温風暖房部の温風吹出口よりも上部に
空気清浄部を形成した構成になっている。
【0010】しかもグリル開口部の近傍に設けられた温
度検出器を備えている。
【0011】この本発明によれば圧損に対しても強く、
大きな風量を得ることができ、ほこりやにおいを十分に
取る集塵効率が高く目の細かい表面積の大きい空気清浄
用フィルターを取り付けることが可能になり、集塵効率
・臭気除去率が向上する。よって迅速ににおいやほこり
を除去できる。
【0012】さらにグリル開口部の近傍に設けられた温
度検出器を備えているため、温風吹き出し口の近傍に障
害物が置かれた場合に、温風が空気清浄部の空気清浄用
ファンにより吸い込まれようとしたらその温度を検出し
温風暖房部の運転を停止させ、樹脂部品の変形を防止
する。
【0013】また、暖房運転中に空気清浄用ファンを運
転することにより、天井付近にある温度の高い空気を攪
拌して、室内の空気の温度を均一にすることが可能であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、ガスを燃焼するバーナ
、バーナーからの燃焼ガスと外部より取り込んだ空気
を混合する燃焼室温風を送り出すための対流用ファ
、その温風吹出口、燃焼用の空気を取り込む網目状の
対流用フィルターで構成された温風暖房部と、ほこりや
臭いを除去するためのフィルター、外気を取り入れ送風
する空気清浄用ファン、この空気清浄用ファンのファン
吸込口と前記フィルターを連結するダクト、前記フィル
ターの前に設けた樹脂製のグリルを備えた空気清浄部と
を備え、前記温風暖房部の燃焼室の上方に空気清浄用フ
ァンを配設し、且つその吹出口を上面に設けるとともに
空気清浄用フィルターを前記燃焼室の前方から上方にか
けて配設して前記温風暖房部の温風吹出口よりも上部に
空気清浄部を独立して形成し、前記空気清浄部の外気取
り入れ口に入った温風の温度を検出する温度検出器を前
記グリルの開口部の近傍に設けたものである。そして風
路の圧損に対して強いため、抵抗の大きな効率の高い空
気清浄用フィルターを装着でき、集塵効率を上げること
ができる。さらにグリル開口部の近傍に設けられた温度
検出器を備えているため、温風吹き出し口の近傍に障害
物が置かれた場合に、温風が空気清浄部の空気清浄用フ
ァンにより吸い込まれようとしたらその温度を検出して
温風暖房部の運転を停止させ、樹脂部品の変形、機能部
品の故障を防止する。
【0015】また、温度検出器をダクトの外側のグリル
開口部の近傍に設ける構成としたものである。そして空
気清浄用ファンが回転していないときでも、温風吹き出
し口の近傍に障害物が置かれた場合に、温風の温度を検
出することができ、樹脂部品の変形、機能部品の故障を
防止する。
【0016】また、温度検出器をグリル内側下部の吹き
出し口近傍に設ける構成としたものである。そして温風
吹き出し口の近傍に温度検出器を設けることにより、早
期に温風の温度を検出でき、異常時に樹脂部品の変形、
機能部品の故障を防止する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に基ずい
て説明する。
【0018】(実施例1) 図1は本発明の実施例1における空気清浄機付ガス温風
暖房装置の断面図を示すものである。
【0019】図1において、温風暖房部は従来例と同一
であり説明は省略する。温風暖房部の上部には空気清浄
部を配設している。20はグリルであり、ここのグリル
吸込口12から、空気を吸い込む。
【0020】13はほこりや臭いを除去するためのフィ
ルターであり、においを吸着する活性炭等からなる脱臭
部と、ほこりの粒子を取る綿状あるいは粒状の集塵部か
らなり、グリル吸込口12の内側に取り付ける。14は
清浄された空気の吹出口である。その下部には、空気清
浄用ファン15が空気清浄風路17の中に取り付けられ
る。18はダクトで、フィルター13と空気清浄用ファ
ン15のファン吸込口19が連結され、隙間なく接続さ
れている。これらの空気清浄用ファン15、ファン吸込
口19、ダクト18は樹脂で成形されている。
【0021】フィルター13は、長時間使用すると脱臭
性能または集塵性能が低下するため、1年程度で交換す
る必要がある。グリル20は、フィルター13を覆いフ
ィルター13の交換時には使用者が取り外す。これも樹
脂で成形されている。グリル20の内側のグリル開口部
21の近傍には温度検出器22がある。この開口部21
は、フィルター13から吸わせるためのグリル吸込口1
2とは分離されている。フィルター13から吸われた空
気は、ダクト18を通って空気清浄用ファン15のファ
ン吸込口19から吸引される。ダクト18があるため、
フィルター13以外の箇所から吸われることはなく、部
品の突き合わせがあってもその隙間から吸うことはな
い。23は制御装置であり、温度検出器22の検出温度
が所定温度になれば温風暖房部の燃焼を中止する。空気
清浄用ファン15と、対流ファン4と、バーナー1と温
度検出器22は図の破線で電気的に接続されている。
【0022】次にその動作について説明する。図1にお
いて、空気清浄用ファン15が回転して空気清浄用空気
16aがグリル20のグリル吸込口12より吸い込ま
れ、フィルター13でほこりやにおいが除去され、吹出
口14よりきれいになつた空気16bが吹き出される。
【0023】温風暖房部(燃焼室2)と完全に独立し、
ほこりや臭いを十分に取る目が細かく表面積の大きい空
気清浄用のフィルター13を取り付けられるため、集塵
効率・臭気除去率が向上し、迅速にほこりやにおいを除
去できる。
【0024】また暖房運転時に、混合された温風は、対
流ファン4によって前面下部の温風吹出口5から温風3
となって送出され、暖房を行う。温風3は機器の前方に
吹き出されるが、温風は風速がなくなると温度が高いた
め、室内の高い方へと上昇する。暖房運転時に空気清浄
用ファン15を運転させることにより、天井付近にある
温度の高い空気を攪拌して、室温を均一にできる。
【0025】温風吹き出し口5の近傍に障害物が置かれ
ると、温風が障害物に当たりグリル20に接近する。こ
のとき、空気清浄用ファン15が運転されるとこの温風
が吹い込まれる。温風の温度は最高で100Kになるた
め、吸い込まれた温風は樹脂で構成された部品や、その
他の主要部品を痛めることがある。ここで、温度検出器
22がこの温風の温度を検出して制御装置23に伝え、
ある温度以上になれば、制御装置23が温風暖房の運転
を停止して、樹脂部品の変形を防止する。温度検出器2
2は、グリル20のグリル開口部21の内側に設けられ
ているため、温風の温度を早期に検出できるという特徴
がある。
【0026】さらに、機器の上から毛布等をかぶせられ
た場合は、毛布の中に温風がこもり温度が急激に上昇す
る。このときでも温度検出器22がこの温風の温度を検
出して燃焼を停止して樹脂部品の変形を防止する。
【0027】(実施例2) 図2は、本発明の実施例2の空気清浄機付温風暖房機の
断面図を示す。図において、温度検出器22をフィルタ
ー13の外側つまりダクト18の外側に設けてある。温
度検出器22をダクト18内のフィルター13の下流に
設けると、機器前方に障害物があるとき、空気清浄用フ
ァン15の運転時は温風が吸い込まれ温風の温度を検出
することができるが、空気清浄用ファン15が運転して
いないときには検出できない。
【0028】しかし温度検出器22をダクト18の外側
のグリル20の開口部21の近傍に設けることにより、
空気清浄用ファン15が運転していなくても、グリル2
0の内側の開口部21の近傍に設けてある温度検出器2
2が温風の温度を検出でき、温度が高いときは燃焼を止
め、温風がグリル20に接触してグリル20の変形を防
止できる。空気清浄用ファン15を運転しているときで
も、温風がグリル20の吸込口12に吸われる途中にあ
るため、温風の温度を検出でき、樹脂部品の変形を防止
できる。
【0029】(実施例3) 図3は、本発明の実施例3の空気清浄機付温風暖房機の
断面図を示す。図において、温度検出器22をグリル2
0内側下部の温風吹き出し口5の近傍に設けてある。温
風吹出口5の近傍に温度検出器22を設けることで、温
風吹出口5に障害物が置かれたときに温風の温度を早期
に、かつ正確に検出でき、樹脂部品の変形を防止するこ
とができる。温度検出器22をグリル20の中心付近に
設置するとその効果は高い。空気清浄用ファン15の運
転の有無にかかわらず温度を検出できる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、温度検出
器をグリル吸い込み部の近傍に設けるとともに空気清浄
用フィルターを前記燃焼室の前方から上方にかけて配設
して前記温風暖房部の温風吹出口よりも上部に空気清浄
部を形成したため集塵性能の高い圧力損失の大きな空気
清浄用フィルターを装着することができ、集塵性能・臭
気除去性能が向上し、迅速ににおい・ほこりを除去でき
る。さらに温風吹き出し口の近傍に障害物が置かれた
り、毛布をかぶせられたとき、温風が障害物に当たりグ
リルに接近した際、空気清浄用ファンが運転されたとき
に温風が空気清浄用ファンにより吸い込まれ、温度検出
器がこの温風の温度を検出して、ある温度以上になれば
温風暖房の運転を停止して、樹脂部品の変形や主要部品
の熱による損傷を防止する。また燃焼により発生した温
風を対流用ファンにより機器前方に送出する際に、空気
清浄用ファンを運転して、天井付近にある温度の高い空
気を攪拌させ、室温を均一化することができ、快適な暖
房をすることができる。
【0031】さらに温度検出器をグリル内側でダクトの
外側に設けることにより、空気清浄用ファンが運転して
いなくても、温風吹出口に障害物が置かれたら、その温
風を検出して、燃焼をとめ樹脂部品の変形を防止するこ
とができる。
【0032】また温度検出器をグリル内側下部の吹き出
し口近傍に設けることで、温風吹出口に障害物が置かれ
たときに、空気清浄用ファンの運転の有無にかかわらず
に、温風の温度を早期に正確に検出でき、樹脂部品の変
形を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
【図2】本発明の実施例2における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
【図3】本発明の実施例3における空気清浄機付温風暖
房装置の断面図
【図4】従来例における空気清浄機付温風暖房装置の断
面図
【符号の説明】
1 バーナー 2 燃焼室 4 対流用ファン 5 温風吹出口 13 空気清浄用フイルター 15 空気清浄用ファン 18 ダクト 19 ファン吸込口 20 グリル 21 グリル開口部 22 温度検出器 23 制御装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−217757(JP,A) 実開 昭63−198958(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24H 3/04 305 F24H 3/04 301

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスを燃焼するバーナー、バーナーから
    燃焼ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼
    温風を送り出すための対流用ファン、その温風吹出
    口、燃焼用の空気を取り込む網目状の対流用フィルター
    で構成された温風暖房部と、ほこりや臭いを除去するた
    めのフィルター、外気を取り入れ送風する空気清浄用フ
    ァン、この空気清浄用ファンのファン吸込口と前記フィ
    ルターを連結するダクト、前記フィルターの前に設けた
    樹脂製のグリルを備えた空気清浄部とを備え、前記温風
    暖房部の燃焼室の上方に空気清浄用ファンを配設し、且
    つその吹出口を上面に設けるとともに空気清浄用フィル
    ターを前記燃焼室の前方から上方にかけて配設して前記
    温風暖房部の温風吹出口よりも上部に空気清浄部を独立
    して形成し、前記空気清浄部の外気取り入れ口に入った
    温風の温度を検出する温度検出器を前記グリルの開口部
    の近傍に設け、前記温度検出器が所定の異常高温度を検
    出した際の信号により制御装置が前記温風暖房部の燃焼
    をとめて前記空気清浄部の樹脂製のグリル及びまたは前
    記フィルターの熱風による変形損傷を防止する空気清浄
    機付温風暖房装置。
  2. 【請求項2】 温度検出器を空気清浄用ファンのファン
    吸込口とフィルターを連結するダクトの外側に設けた請
    求項1記載の空気清浄機付温風暖房装置。
  3. 【請求項3】 温度検出器をグリルの内側において温風
    吹出口に最も近接する部分に設けた請求項1または2記
    載の空気清浄機付温風暖房装置。
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