JP3156334U - 包装用袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】販売時においては商品を陳列する機能を有すると共に、購入後は包装用袋の一部をケースとして継続的に使用することが可能である包装用袋を、製造しやすい簡単な構成で提供する。【解決手段】ファスナー部3と折返部2aと第一の融着部2dと第二の融着部2eの間で品物を収容する袋部6を形成した本体部5を構成し、フィルム部材2の上辺と第二の融着部2eの間をヘッダー部2gとし、ヘッダー部2gに包装用袋1を陳列棚のフックへ吊り下げる吊下孔2hを設け、ヘッダー部2gを切り離すことで、本体部5が品物のケースとなる。【選択図】図3

Description

本考案は、品物を包装する包装用袋に係り、例えば筆記具などの小物商品を店舗の陳列棚のフックバーに設置されたフックに吊り下げて販売するのに好適な包装用袋に関する。
従来より筆記具などの小物商品はあらかじめ包装された状態で販売されることが多く、中身の商品を見ることができ価格的にも安いことから、透明な樹脂製のフィルムで形成した包装用袋に入れて販売されることが多い。特に商品を複数セットで販売する場合には、簡単にセット商品をまとめることができることから包装用袋がよく用いられる。
前述の包装用袋では、例えば図5に示すように、フィルム部材12で形成した包装用袋11のヘッダー部12gに吊下孔12hを設けて陳列棚のフックに吊り下げられるようにしてあることが多く、また袋部16の下方部で裏フィルム12cと裏側で重なり合うようにした表フィルム12bの延長部12iに設けた粘着部Nをはがすことにより、中身の品物30を取り出せるようにしたものが多い。しかしながら、購入者が品物30を収容していた包装用袋11でケースとしての再利用を考えた場合には、袋部16から品物30の出し入れを繰り返し行っている内に、袋部6を閉じるための粘着部Nが劣化して表フィルム12bの延長部12iが閉じられなくなるという問題が生じた。
このため、例えば登実3015764号公報や特開2006−143236号公報に記載されているように、包装用袋に開閉自在なファスナー部を設けて、繰り返しの開閉を行えるようにしたものが存在している。このファスナー部を有した包装用袋は、前記登実3015764号公報や特開2006−143236号公報に記載されているように、袋部の上方位置にファスナー部を設けてあり、また特開2007−290776号公報に記載されているように、吊下孔を設けてあるファスナー部(チャック)の上方部を切り取ることにより、保存したり携行したりするのに便利なケースとしての利用ができるものである。
ところで前述の先行文献に記載してある包装用袋は、ファスナーを開閉するためにファスナー部の端から端まで指で開閉する必要があり、頻繁に開閉する場合には手間がかかる。そのため特開平7−132942号公報に記載があるようにファスナーを開閉するためのスライダーを設けた構造が好ましいが、ファスナー部が袋部の上方部に設けられ、ファスナー部のさらに上方部には吊下孔を形成するためのヘッダー部を設けてあることから、ヘッダー部が邪魔となってしまいスライダーを付設することが難しく、例えば特開2006−76619号公報のような特殊構造とする必要があり、安価に製造するのに不都合があった。
登実3015764号公報 特開2006−143236号公報 特開2007−290776号公報 特開平7−132942号公報 特開2006−76619号公報
本考案は、販売時においては商品を陳列する機能を有すると共に、購入後は包装用袋の一部をケースとして継続的に使用することが可能である包装用袋を、製造しやすい簡単な構成で手に入れることを目的としている。
本考案は、
「1.透明樹脂材からなる矩形状のフィルム部材の一辺と他辺とに雄型ファスナーと雌型ファスナーとをそれぞれ設け、前記フィルム部材を折返部にて折り返すことにより前記雄型ファスナーと雌型ファスナーとを重ねてファスナー部を構成し、前記ファスナー部を開閉自在とするスライダーを当該ファスナー部に付設し、前記フィルム部材の下辺に前記ファスナー部側と折返部側とを横架する第一の融着部を設けて前記重ねたフィルム部材を融着し、前記フィルム部材の上辺から離間した位置で且つ前記スライダーの上方位置に前記ファスナー部側と折返部側とを横架する第二の融着部を設けて前記重ねたフィルム部材を融着し、前記ファスナー部と折返部と第一の融着部と第二の融着部の間で品物を収容する袋部を形成した本体部を構成し、前記フィルム部材の上辺と前記第二の融着部の間をヘッダー部とし、前記ヘッダー部に前記包装用袋を陳列棚のフックへ吊り下げる吊下孔を設け、前記ヘッダー部を切り離すことで、前記本体部が前記品物のケースとなることを特徴とする包装用袋。
2.前記雄型ファスナーと雌型ファスナーを、前記フィルム部材の一辺および他辺の全長に渡り融着した雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材で形成したことを特徴とする1項に記載の包装用袋。
3.前記スライダーが、前記ファスナー部の上方へ移動する際に前記ファスナー部を閉じ、下方へ移動する際に前記ファスナー部を開くことを特徴とする1項または2項に記載の包装用袋。
4.前記第二の融着部の上部近傍または該第二の融着部に、前記フィルム部材を貫通し且つ前記ファスナー部側と折返部側とを横架するミシン目を設け、当該ミシン目にて前記包装用袋をヘッダー部と本体部とに切り分けできることを特徴とする1項ないし3項のいずれか1項に記載の包装用袋。
5.前記包装用袋のヘッダー部と本体部との境界部に切取線を設け、且つ当該切取線の近傍にハサミ模様の印刷部を設けたことを特徴とする1項ないし4項のいずれか1項に記載の包装用袋。」である。
本考案における包装用袋を形成する樹脂製のフィルム部材は、従来から用いられているポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、塩化ビニルフイルムなどで透明性が高く内部の商品が見やすいものを使用することが好ましく、フィルム部材の熱融着による加工性を考慮すると熱可塑性樹脂を使用することが好ましい。
またファスナー部は、フィルム部材と同様に樹脂材で形成した雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材を融着や接着でフィルム部材に固着して設けることができ、フィルム部材と同様に熱可塑性樹脂により成型したものはフィルム部材に対して融着が行えることから加工性がよい。
またファスナー部に付設するスライダーは従来公知の構造のものを使用することができ、材質としては高密度ポリエチレン、ポリオキシメチレン、ポリアミドなどのプラスチックで成形したものを用いることができる。
また、フィルム部材の融着方法としては、高周波溶着や超音波溶着などの一般的なフィルムを融着する方法を適宜採用すればよい。本考案では第一の融着部と第二の融着部をファスナー部に形成することにより、当該融着部がファスナー部におけるスライダーのストッパーとなり、スライダーがファスナー部の端から抜け落ちてしまうことを防止できる。
また、第二の融着部の巾に限定はないが、融着部の巾を広くしたり、あるいはヘッダー部の全域を融着した構造とすることにより、ヘッダー部を本体部から切り離す際に、第二の融着部に切断部がおよんでしまっても、袋部の上部が開いてしまうことを防止できる構造となる。
さらに、第二の融着部の上部近傍または第二の融着部の巾内に、フィルム部材の表裏を貫通しファスナー部側と折返部側とを横架させたミシン目を設けることにより、ミシン目にて包装用袋をヘッダー部と本体部とで容易に分割することができるものとなる。尚、本考案の包装用袋の本体部とは、少なくともファスナー部と折返部と第一の融着部と第二の融着部とで形成した袋部の全てを有したものである。
また、雄型ファスナーと雌型ファスナーを、フィルム部材の一辺および他辺の全長に渡り融着した雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材で形成することにより、包装用袋における本体部のみならずヘッダー部にまでファスナー部が存在し、ファスナー部が薄いフィルム部材のリブとしての役割になるので、品物を収容していない状態の包装用袋の単体としての強度を得られると共に、フィルム部材の全長に渡り雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材を融着させる構造とすることで、長尺のフィルムに対して同じく長尺の雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材をあらかじめ融着させて捲回させておき、包装用袋に収容させる品物の長さに応じて長さをカットして製造することができるものとなり、製造上の利便性を得ることができる。
また、スライダーがファスナー部の上方へ移動する際にファスナー部を閉じ、スライダーが下方へ移動する際にファスナー部を開く構造とすることにより、陳列状態でスライダーが若干開いてしまっても品物が脱落してしまうことを防ぐことができる。
また、包装用袋のヘッダー部と本体部との境界部に切取線を設けることで、切り取り箇所を誤って切ってしまい、袋部の上部を開放してしまうということを防げると共に、切取線上にハサミ模様の印刷部を設けることで、購入者が包装用袋をケースとして再利用できることを認識しやすいものとなる。
本考案によれば、販売時においては商品を陳列する機能を有すると共に、購入後は開閉が容易なケースとして継続的に使用することが可能である包装用袋を、製造しやすい簡単な構成で手に入れることが可能となった。
図1は本実施例の包装用袋に品物を入れて陳列棚のフックへ吊り下げた状態の図である。 図2は本実施例の包装用袋のスライダーを操作している状態の図である。 図3は本実施例の包装用袋のヘッダー部を切り取っている状態の図である。 図4は本実施例の包装用袋のヘッダー部を切り取ってケースとして使用している状態の図である。 従来の包装用袋から品物を抜き取る状態の図である。
販売時においては商品を陳列する機能を有すると共に、購入後は開閉が容易なケースとして継続的に使用することが可能で、製造しやすい簡単な構成の包装用袋を実現した。
次に図面を参照しながら本実施例について説明を行う。以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図面中の同じ部材、同じ部品については同じ番号を付してある。本実施例の説明においては図面の下側を下方と表現し、反対側を上方と表現する。
図1は本実施例の包装用袋に品物を入れて陳列棚のフックへ吊り下げた状態の図で、図2は本実施例の包装用袋のスライダーを操作している状態の図である。本実施例の包装用袋1は、透明な樹脂製のフィルム部材2を折返部2aで折り返して矩形状に形成してあり、図2に示すように、折り返したフィルム部材2の表面側2bの内側に雄型ファスナー部材3aを融着しフィルム部材2の裏面側2cの内側に雌型ファスナー部材3bを融着してファスナー部3を形成し、雄型ファスナー部材3aと雌型ファスナー部材3bとをファスナー部材3に付設したスライダー4で開閉自在にしてある。本実施例では、スライダー4を上方へ移動させることでファスナー部3が閉じ、下方へ移動させることでファスナー部3が開くようにしてある。
また、折返部2aで折り返したフィルム部材2の下辺は、溶断すると共に融着させたファスナー部3側と折返部2a側とを横架する第一の融着部2dを設けてあり、フィルム部材2の上辺から離間した位置でスライダー4の上方となる位置には、ファスナー部3側と折返部2a側とを横架する第二の融着部2eを設けて重ねたフィルム部材2の表面側2bと裏面側2cとを融着してある。したがって、包装用袋1の本体部5は、フィルム部材2の折返部2aとファスナー部3と第一の融着部2dと第二の融着部2eとで形成した袋部6を有し、袋部6にボールペン10とボールペン20とをそれぞれ2本ずつ収容させてある。また、フィルム部材2の上辺は、溶断すると共に融着させて、ファスナー部3側と折返部2a側とを横架する第三の融着部2fを形成してあり、この第三の融着部2fと前記第二の融着部2eとの間にヘッダー部2gを設けてある。ヘッダー部2gには吊下孔2hを穿孔して、図1に示すように陳列棚のフックバー100に掛止させたフック101の引掛部102を吊下孔2hに挿通させて包装用袋1を吊り下げるようにしてある。
図に示すように本実施例では、雄型ファスナー部材3aおよび雌型ファスナー部材3bをフィルム部材2の上下方向の全長に渡り融着してファスナー部3を設けてあり、第一の融着部2dにて本体部5の下方にストッパー7を形成し、第二の融着部2eにて本体部5の上方にストッパー8を形成し、スライダー4がファスナー部3の端から脱落してしまうことを防止させている。また本実施例では、店頭での陳列時における不正を防止するため図1に示すように、スライダー4の下方に操作防止用のシールRを貼って、販売時におけるファスナー部3の開放を防止した。購入後は図2に示すように、シールRを剥がすことでスライダー4の操作ができる。
次に図3を用いてヘッダー部を切り取る際について説明を行う。本実施例では、図2に示すようにヘッダー部2gと本体部5との境界部に切り取り箇所を示す破線状の切取線Lを印刷してあり、切取線L上にはハサミの模様である印刷部Mを設けてあり、図3に示すようにハサミ200で切り取りを行う際の目印としてある。ヘッダー部2gを切り取った包装用袋の本体部5は、図4に示すように上方にヘッダー部2gを若干残しながらもケース9として使用でき、スライダー4をファスナー部3の下まで下げて袋部6を開き、図1で示したボールペン20を収容できる。スライダー4を操作することで袋部6を繰り返し開閉することができ、ケース9の袋部6の内部へ品物の出し入れを容易に行うことができるものとなった。
本考案の包装用袋は、筆記具以外の品物でも、陳列棚のフックに吊り下げられる程度の大きさの商品であれば適用させることができる。
1…包装用袋、
2…フィルム部材、2a…折返部、2b…表面側、2c…裏面側、
2d…第一の融着部、2e…第二の融着部、
2f…第三の融着部、2g…ヘッダー部、2h…吊下孔、
3…ファスナー部、3a…雄型ファスナー部材、3b…雌型ファスナー部材、
4…スライダー、5…本体部、6…袋部、
7,8…ストッパー、9…ケース、
L…切取線、M…ハサミの模様、R…シール、
10,20…ボールペン、
100…フックバー、101…フック、102…引掛部。

Claims (5)

  1. 透明樹脂材からなる矩形状のフィルム部材の一辺と他辺とに雄型ファスナーと雌型ファスナーとをそれぞれ設け、前記フィルム部材を折返部にて折り返すことにより前記雄型ファスナーと雌型ファスナーとを重ねてファスナー部を構成し、前記ファスナー部を開閉自在とするスライダーを当該ファスナー部に付設し、前記フィルム部材の下辺に前記ファスナー部側と折返部側とを横架する第一の融着部を設けて前記重ねたフィルム部材を融着し、前記フィルム部材の上辺から離間した位置で且つ前記スライダーの上方位置に前記ファスナー部側と折返部側とを横架する第二の融着部を設けて前記重ねたフィルム部材を融着し、前記ファスナー部と折返部と第一の融着部と第二の融着部の間で品物を収容する袋部を形成した本体部を構成し、前記フィルム部材の上辺と前記第二の融着部の間をヘッダー部とし、前記ヘッダー部に前記包装用袋を陳列棚のフックへ吊り下げる吊下孔を設け、前記ヘッダー部を切り離すことで、前記本体部が前記品物のケースとなることを特徴とする包装用袋。
  2. 前記雄型ファスナーと雌型ファスナーを、前記フィルム部材の一辺および他辺の全長に渡り融着した雄型ファスナー部材と雌型ファスナー部材で形成したことを特徴とする請求項1に記載の包装用袋。
  3. 前記スライダーが、前記ファスナー部の上方へ移動する際に前記ファスナー部を閉じ、下方へ移動する際に前記ファスナー部を開くことを特徴とする請求項1または2に記載の包装用袋。
  4. 前記第二の融着部の上部近傍または該第二の融着部に、前記フィルム部材を貫通し且つ前記ファスナー部側と折返部側とを横架するミシン目を設け、当該ミシン目にて前記包装用袋をヘッダー部と本体部とに切り分けできることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の包装用袋。
  5. 前記包装用袋のヘッダー部と本体部との境界部に切取線を設け、且つ当該切取線の近傍にハサミ模様の印刷部を設けたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の包装用袋。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6166498B1 (ja) * 2017-04-14 2017-07-19 株式会社ミューパック・オザキ 包装袋
JP2019015367A (ja) * 2017-07-07 2019-01-31 株式会社 加島 油飛散防止用カバー

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