JP3156069B2 - エンジン発電機 - Google Patents
エンジン発電機Info
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- JP3156069B2 JP3156069B2 JP16706996A JP16706996A JP3156069B2 JP 3156069 B2 JP3156069 B2 JP 3156069B2 JP 16706996 A JP16706996 A JP 16706996A JP 16706996 A JP16706996 A JP 16706996A JP 3156069 B2 JP3156069 B2 JP 3156069B2
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- Japan
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- frame
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/045—Frames for generator-engine sets
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は，相互に平行に延び
る一対の横パイプ部と，それらの横パイプ部の両端から
上方に立上がる４本の縦パイプ部と，両横パイプ部と直
交する方向で平行に延びて一対の縦パイプ部の上端間を
連結する一対の連結パイプ部とから成るパイプフレーム
と，前記両横パイプ部間にわたって架設される一対の下
支持部材とを備えるフレームに，エンジンならびに該エ
ンジンで駆動される発電機等が取付けられるエンジン発
電機に関し，特に複数のエンジン発電機を上下に積み重
ねるためのフレームの構造に関する。
る一対の横パイプ部と，それらの横パイプ部の両端から
上方に立上がる４本の縦パイプ部と，両横パイプ部と直
交する方向で平行に延びて一対の縦パイプ部の上端間を
連結する一対の連結パイプ部とから成るパイプフレーム
と，前記両横パイプ部間にわたって架設される一対の下
支持部材とを備えるフレームに，エンジンならびに該エ
ンジンで駆動される発電機等が取付けられるエンジン発
電機に関し，特に複数のエンジン発電機を上下に積み重
ねるためのフレームの構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】このようなエンジン発電機を上下に積み
重ねるにあたって，下方のエンジン発電機のフレーム上
に，上方のエンジン発電機のフレームを直接積み重ねる
と，フレーム同士が点接触しているのみであるので，落
下のおそれがあり，従来では，下方のエンジン発電機の
フレームと，上方のエンジン発電機のフレーム等の間に
木製の板を介在させるようにしている。
重ねるにあたって，下方のエンジン発電機のフレーム上
に，上方のエンジン発電機のフレームを直接積み重ねる
と，フレーム同士が点接触しているのみであるので，落
下のおそれがあり，従来では，下方のエンジン発電機の
フレームと，上方のエンジン発電機のフレーム等の間に
木製の板を介在させるようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが，上述のよう
に木製の板を介在させて積み重ねたものでは，木製の板
の強度を考えると長期間積み重ねたままにしておくこと
ができない。
に木製の板を介在させて積み重ねたものでは，木製の板
の強度を考えると長期間積み重ねたままにしておくこと
ができない。
【０００４】本発明は，かかる事情に鑑みてなされたも
のであり，強度的に問題がある木製の板を用いることな
く複数のエンジン発電機を長期間にわたって積み重ね得
るようにしたエンジン発電機を提供することを目的とす
る。
のであり，強度的に問題がある木製の板を用いることな
く複数のエンジン発電機を長期間にわたって積み重ね得
るようにしたエンジン発電機を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に，本発明は，相互に平行に延びる一対の横パイプ部
と，それらの横パイプ部の両端から上方に立上がる４本
の縦パイプ部と，両横パイプ部と直交する方向で平行に
延びて一対の縦パイプ部の上端間を連結する一対の連結
パイプ部から成るパイプフレームと，前記両横パイプ部
間にわたって架設される一対の下支持部材とを備えるフ
レームに，エンジンならびに該エンジンで駆動される発
電機等が取付けられるエンジン発電機において，フレー
ムを上下に積み重ねる際に上方のフレームの下支持部材
を載せることを可能として両下支持部材と交差する方向
に延びる一対の上支持部材の両端が，両連結パイプ部に
締結され，下支持部材が下方に向けて開放した横断面略
Ｕ字状に形成され，上支持部材には，該上支持部材と直
角にその外側へ延びて下支持部材に嵌合し得る嵌合部が
固設されることを特徴とする。
に，本発明は，相互に平行に延びる一対の横パイプ部
と，それらの横パイプ部の両端から上方に立上がる４本
の縦パイプ部と，両横パイプ部と直交する方向で平行に
延びて一対の縦パイプ部の上端間を連結する一対の連結
パイプ部から成るパイプフレームと，前記両横パイプ部
間にわたって架設される一対の下支持部材とを備えるフ
レームに，エンジンならびに該エンジンで駆動される発
電機等が取付けられるエンジン発電機において，フレー
ムを上下に積み重ねる際に上方のフレームの下支持部材
を載せることを可能として両下支持部材と交差する方向
に延びる一対の上支持部材の両端が，両連結パイプ部に
締結され，下支持部材が下方に向けて開放した横断面略
Ｕ字状に形成され，上支持部材には，該上支持部材と直
角にその外側へ延びて下支持部材に嵌合し得る嵌合部が
固設されることを特徴とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下，本発明の実施の形態を，添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【０００７】図１ないし図４は参考例を示すものであ
り，図１はエンジン発電機の斜視図，図２は積み重ね状
態に在るエンジン発電機の正面図，図３は図２の３矢視
側面図，図４は図２の４矢視平面図である。
り，図１はエンジン発電機の斜視図，図２は積み重ね状
態に在るエンジン発電機の正面図，図３は図２の３矢視
側面図，図４は図２の４矢視平面図である。
【０００８】先ず図１において，このエンジン発電機
は，エンジンＥ，該エンジンＥで駆動される発電機Ｇ，
エンジンＥの燃料油を貯溜してエンジンＥおよび発電機
Ｇの上方に配置される燃料タンク（図示せず），該燃料
タンクの燃料供給口を閉じる燃料キャップ９を上方に突
出させて燃料タンクを覆うタンクカバーＣ，ならびにコ
ンセント１４やスイッチ１５，１６等が配設される制御
パネルＰ等が，フレーム５に取付けられて構成されるも
のである。
は，エンジンＥ，該エンジンＥで駆動される発電機Ｇ，
エンジンＥの燃料油を貯溜してエンジンＥおよび発電機
Ｇの上方に配置される燃料タンク（図示せず），該燃料
タンクの燃料供給口を閉じる燃料キャップ９を上方に突
出させて燃料タンクを覆うタンクカバーＣ，ならびにコ
ンセント１４やスイッチ１５，１６等が配設される制御
パネルＰ等が，フレーム５に取付けられて構成されるも
のである。
【０００９】図２ないし図４を併せて参照して，フレー
ム５は，丸パイプを屈曲形成して成るパイプフレーム６
と，該パイプフレーム６に固着される一対の下支持部材
７，７とを備える。パイプフレーム６は，相互に平行に
延びる一対の横パイプ部６ａ，６ａと，それらの横パイ
プ部６ａ，６ａの両端から上方に立上がる４本の縦パイ
プ部６ｂ，６ｂ…と，横パイプ部６ａ，６ａと直交する
方向で平行に延びて一対の縦パイプ部６ｂ，６ｂの上端
間を連結する一対の連結パイプ部６ｃ，６ｃとから成
る。また一対の下支持部材７，７は，下方に向けて開放
した略Ｕ字状の横断面形状を有して，パイプフレーム６
の両横パイプ部６ａ，６ａ間にわたって架設され，両下
支持部材７，７の一方にエンジンＥが搭載され，該エン
ジンＥに連結される発電機Ｇが他方の下支持部材７上に
搭載される。
ム５は，丸パイプを屈曲形成して成るパイプフレーム６
と，該パイプフレーム６に固着される一対の下支持部材
７，７とを備える。パイプフレーム６は，相互に平行に
延びる一対の横パイプ部６ａ，６ａと，それらの横パイ
プ部６ａ，６ａの両端から上方に立上がる４本の縦パイ
プ部６ｂ，６ｂ…と，横パイプ部６ａ，６ａと直交する
方向で平行に延びて一対の縦パイプ部６ｂ，６ｂの上端
間を連結する一対の連結パイプ部６ｃ，６ｃとから成
る。また一対の下支持部材７，７は，下方に向けて開放
した略Ｕ字状の横断面形状を有して，パイプフレーム６
の両横パイプ部６ａ，６ａ間にわたって架設され，両下
支持部材７，７の一方にエンジンＥが搭載され，該エン
ジンＥに連結される発電機Ｇが他方の下支持部材７上に
搭載される。
【００１０】本発明に従えば，フレーム５を上下に積み
重ねる際に上方のフレーム５の下支持部材７，７を載せ
ることを可能として両下支持部材７，７と交差する方向
に延びる一対の上支持部材８，８の両端が，フレーム５
の両連結パイプ部６ｃ，６ｃに締結される。これらの上
支持部材８，８は，横断面四角形の角筒部材の両端部が
潰されて成るものであり，各連結パイプ部６ｃ，６ｃに
かしめ結合されたナット１１…に両上支持部材８，８の
両端がボルト１０…によって締結される。
重ねる際に上方のフレーム５の下支持部材７，７を載せ
ることを可能として両下支持部材７，７と交差する方向
に延びる一対の上支持部材８，８の両端が，フレーム５
の両連結パイプ部６ｃ，６ｃに締結される。これらの上
支持部材８，８は，横断面四角形の角筒部材の両端部が
潰されて成るものであり，各連結パイプ部６ｃ，６ｃに
かしめ結合されたナット１１…に両上支持部材８，８の
両端がボルト１０…によって締結される。
【００１１】次にこの参考例の作用について説明する
と，倉庫に収納したり，店頭に展示するにあたって，複
数のエンジン発電機を上下に積み重ねるときには，図２
ないし図４で示すように，上方のエンジン発電機のフレ
ーム５における一対の下支持部材７，７を，下方のエン
ジン発電機のフレーム５における一対の上支持部材８，
８上に，相互に交差させて載せるようにして積み重ね
る。このようにすると，従来用いていた木製の板を相互
間に介在させることを不要として，上方のエンジン発電
機のフレーム５を下方のエンジン発電機のフレーム５で
支承することができ，強度的に問題が生じることがない
ので比較的長期間にわたって積み重ね状態を維持するこ
とができる。
と，倉庫に収納したり，店頭に展示するにあたって，複
数のエンジン発電機を上下に積み重ねるときには，図２
ないし図４で示すように，上方のエンジン発電機のフレ
ーム５における一対の下支持部材７，７を，下方のエン
ジン発電機のフレーム５における一対の上支持部材８，
８上に，相互に交差させて載せるようにして積み重ね
る。このようにすると，従来用いていた木製の板を相互
間に介在させることを不要として，上方のエンジン発電
機のフレーム５を下方のエンジン発電機のフレーム５で
支承することができ，強度的に問題が生じることがない
ので比較的長期間にわたって積み重ね状態を維持するこ
とができる。
【００１２】ところで，一対の上支持部材８，８は，フ
レーム５の両連結パイプ部６ｃ，６ｃへの締結状態で燃
料タンクを防護する機能も発揮するが，特にその必要が
ないときには，エンジン発電機の積み重ね状態を解除し
たときに，上支持部材８，８のフレーム５への締結状態
を解除するようにしてもよい。
レーム５の両連結パイプ部６ｃ，６ｃへの締結状態で燃
料タンクを防護する機能も発揮するが，特にその必要が
ないときには，エンジン発電機の積み重ね状態を解除し
たときに，上支持部材８，８のフレーム５への締結状態
を解除するようにしてもよい。
【００１３】図５ないし図７は本発明の実施例を示すも
のであり，図５は積み重ね状態に在るエンジン発電機の
正面図，図６は図５の６矢視側面図，図７は図５の７矢
視平面図である。
のであり，図５は積み重ね状態に在るエンジン発電機の
正面図，図６は図５の６矢視側面図，図７は図５の７矢
視平面図である。
【００１４】フレーム５における一対の上支持部材８，
８には，下方に向けて開放した略Ｕ字状の横断面形状を
有する下支持部材７，７に下方から嵌合し得る嵌合部１
２，１２…が，溶接等により固設される。これら嵌合部
１２，１２…は，上支持部材８と直角にその外側へ延び
ていて下支持部材７に嵌合し得る。
８には，下方に向けて開放した略Ｕ字状の横断面形状を
有する下支持部材７，７に下方から嵌合し得る嵌合部１
２，１２…が，溶接等により固設される。これら嵌合部
１２，１２…は，上支持部材８と直角にその外側へ延び
ていて下支持部材７に嵌合し得る。
【００１５】この実施例によれば，複数のエンジン発電
機を上下に積み重ねるときに，上方のエンジン発電機の
フレーム５における一対の下支持部材７，７を，下方の
エンジン発電機のフレーム５における一対の上支持部材
８，８上に，相互に交差させて載せるようにして積み重
ねると，上支持部材８，８に固設された嵌合部１２，１
２…が下支持部材７，７に下方から嵌合する。したがっ
て下支持部材７，７に直交する横方向すなわち上支持部
材８，８の長手方向に沿う横方向からの外力が上方のエ
ンジン発電機に作用したとしても，上方のエンジン発電
機が落下することが防止される。
機を上下に積み重ねるときに，上方のエンジン発電機の
フレーム５における一対の下支持部材７，７を，下方の
エンジン発電機のフレーム５における一対の上支持部材
８，８上に，相互に交差させて載せるようにして積み重
ねると，上支持部材８，８に固設された嵌合部１２，１
２…が下支持部材７，７に下方から嵌合する。したがっ
て下支持部材７，７に直交する横方向すなわち上支持部
材８，８の長手方向に沿う横方向からの外力が上方のエ
ンジン発電機に作用したとしても，上方のエンジン発電
機が落下することが防止される。
【００１６】以上，本発明の実施例を詳述したが，本発
明は上記実施例に限定されるものではなく，特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
明は上記実施例に限定されるものではなく，特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
【００１７】
【発明の効果】以上のように請求項１記載の発明によれ
ば，フレームを上下に積み重ねる際に上方のフレームの
下支持部材を載せることを可能として両下支持部材と交
差する方向に延びる一対の上支持部材の両端が，両連結
パイプ部に締結されるので，従来用いていた木製の板を
相互間に介在させることを不要として，上方のエンジン
発電機のフレームを下方のエンジン発電機のフレームで
支承し，比較的長期間にわたって積み重ね状態を維持す
ることができる。
ば，フレームを上下に積み重ねる際に上方のフレームの
下支持部材を載せることを可能として両下支持部材と交
差する方向に延びる一対の上支持部材の両端が，両連結
パイプ部に締結されるので，従来用いていた木製の板を
相互間に介在させることを不要として，上方のエンジン
発電機のフレームを下方のエンジン発電機のフレームで
支承し，比較的長期間にわたって積み重ね状態を維持す
ることができる。
【００１８】また下支持部材が下方に向けて開放した横
断面略Ｕ字状に形成され，上支持部材には，該上支持部
材と直角にその外側へ延びて下支持部材に嵌合し得る嵌
合部が固設されるので，複数のエンジン発電機を上下に
積み重ねたときに，上支持部材に固設された嵌合部が下
支持部材に下方から嵌合することにより，上支持部材の
長手方向に沿う横方向からの外力が上方のエンジン発電
機に作用したとしても，上方のエンジン発電機が落下す
ることが防止される。
断面略Ｕ字状に形成され，上支持部材には，該上支持部
材と直角にその外側へ延びて下支持部材に嵌合し得る嵌
合部が固設されるので，複数のエンジン発電機を上下に
積み重ねたときに，上支持部材に固設された嵌合部が下
支持部材に下方から嵌合することにより，上支持部材の
長手方向に沿う横方向からの外力が上方のエンジン発電
機に作用したとしても，上方のエンジン発電機が落下す
ることが防止される。
【図１】参考例のエンジン発電機の斜視図である。
【図２】積み重ね状態に在るエンジン発電機の正面図で
ある。
ある。
【図３】図２の３矢視側面図である。
【図４】図２の４矢視平面図である。
【図５】本発明の実施例での積み重ね状態に在るエンジ
ン発電機の正面図である。
ン発電機の正面図である。
【図６】図５の６矢視側面図である。
【図７】図５の７矢視平面図である。
５・・・フレーム ６・・・パイプフレーム ６ａ・・・横パイプ部 ６ｂ・・・縦パイプ部 ６ｃ・・・連結パイプ部 ７・・・下支持部材 ８・・・上支持部材 １２・・・嵌合部 Ｅ・・・エンジン Ｇ・・・発電機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F02B 63/04 F16M 1/00 F16M 3/00
Claims (1)
- 【請求項１】 相互に平行に延びる一対の横パイプ部
（６ａ）と，それらの横パイプ部（６ａ）の両端から上
方に立上がる４本の縦パイプ部（６ｂ）と，両横パイプ
部（６ａ）と直交する方向で平行に延びて一対の縦パイ
プ部（６ｂ）の上端間を連結する一対の連結パイプ部
（６ｃ）とから成るパイプフレーム（６）と，前記両横
パイプ部（６ａ）間にわたって架設される一対の下支持
部材（７）とを備えるフレーム（５）に，エンジン
（Ｅ）ならびに該エンジン（Ｅ）で駆動される発電機
（Ｇ）等が取付けられるエンジン発電機において， フレーム（５）を上下に積み重ねる際に上方のフレーム
（５）の下支持部材（７）を載せることを可能として両
下支持部材（７）と交差する方向に延びる一対の上支持
部材（８）の両端が，両連結パイプ部（６ｃ）に締結さ
れ， 下 支持部材（７）が下方に向けて開放した横断面略Ｕ字
状に形成され，上支持部材（８）には，該上支持部材
（８）と直角にその外側へ延びて下支持部材（７）に嵌
合し得る嵌合部（１２）が固設されることを特徴とす
る，エンジン発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16706996A JP3156069B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エンジン発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16706996A JP3156069B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エンジン発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH108983A JPH108983A (ja) | 1998-01-13 |
| JP3156069B2 true JP3156069B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=15842837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16706996A Expired - Fee Related JP3156069B2 (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | エンジン発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3156069B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4939337B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-05-23 | デンヨー株式会社 | 環境用作業機基台 |
| JP6884484B2 (ja) * | 2017-11-15 | 2021-06-09 | デンヨー株式会社 | パイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置 |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16706996A patent/JP3156069B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH108983A (ja) | 1998-01-13 |
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