JP6884484B2 - パイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置 - Google Patents

パイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置 Download PDF

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Description

本発明は、パイプフレームの中にエンジンと該エンジンにより駆動される発電機,溶接機,ポンプ等の作業機本体とを配設したパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置に関するものである。
図11は、パイプフレーム型エンジン作業機を示す図である。この図は、パイプフレーム型エンジン作業機の一例として、パイプフレーム11の中に、エンジン14と該エンジン14で駆動される発電機15とを備えたパイプフレーム型エンジン発電機10を示している。
パイプフレーム11は、金属製パイプ材を屈曲させて角丸四角形に形成した二つの枠体を平行に対向させ、その下端部間に差し渡すように2本の作業機支持部材12を溶接により接続し、上部間には、2本のビームパイプ13を溶接により接続している。そして、一方の作業機支持部材12の上にエンジン14を取り付け、他方の作業機支持部材12に発電機15を取り付けている。なお、符号16はエンジン14のマフラ、17は制御板、18は燃料タンクである。
このようなパイプフレーム型エンジン発電機10を保管する場合、保管場所を節約するために上下に積み重ねて保管することが多い。その場合、木枠を用いて積み重ねる方法があるが、木枠は大きすぎて持ち運びが不便である上、木枠自体の保管のために広い場所も必要になる。また、上下の作業機の間に木片を挟み、交互に交差させて積み上げる方法もあるが、ずれて崩れてしまったり、木片自体が割れてしまったりすることがあった。
そこで、特許文献1に示されるように、金属製の上支持部材2本を、間隔をあけて平行にパイプフレームの上端間に差し渡してボルトナットで取り付け、その上に別の作業機を、パイプフレーム下端部にある下支持部材が前記上支持部材と交差するように積み重ねるようにしたパイプフレーム型エンジン作業機が提案されている。さらに、下支持部材に嵌合可能な嵌合部を上支持部材に溶接により取り付け、上に積み重ねた作業機がずれて落下
しないようにすることも示されている。
特開平10−8983号公報
しかしながら、上記従来のパイプフレーム型エンジン作業機では、上支持部材がボルトナットで取り付けられるため、着脱には工具が必要であり、しかも金属製で重く、積み重ねると傷が付き易いという問題点があった。さらに、嵌合部を設ける場合は、嵌合部がパイプフレームから突出して邪魔になり、手等を嵌合部に引っ掛けて怪我をするおそれもあるという問題点があった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、工具を使用することなく簡単に着脱でき、軽くて持ち運びも容易で、積み上げる作業機や作業者を傷つけるおそれもなく、積み重ねた作業機がずれ落ちることもない、パイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するため、本願の請求項1に係る発明は、金属製パイプ材を屈曲させて角丸四角形に形成した二つの枠体を、枠の面を水平面に対して直角方向にして、互いに平行に対向させ、その下端部間に2本の作業機支持部材を差し渡して接続したパイプフレームの、前記作業機支持部材の上に作業機本体を設置したパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置であって、水平面に対して直角方向にし、前記パイプ材を挟持可能な幅を持って互いに平行に対向配置される1対の側板と、該側板間に水平に一体的に配置され、前記側板とともに断面がH字形状になる板状の保持部と、前記1対の側板間で前記保持部に連設され前記枠体の角丸部分の外周部に合致する曲面を有する曲面部と、該曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記1対の側板の端縁との間を覆うように垂直方向に一体的に設けられたパイプフレーム当接壁とを備え、前記曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記パイプフレーム当接壁との間の部分に、二つの貫通穴を設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、前記曲面部の裏面と前記パイプフレーム当接壁との間に垂直に補強壁を設けたことを特徴とする。
また、本願の請求項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明において、前記パイプフレーム当接壁から前記保持部先端までの長さを、前記パイプフレームの角丸部の外周部から前記作業機支持部材までの長さより長くし、かつ、前記側板の、前記作業機支持部材と対向する部分に切欠部を設けて、側板に作業機支持部材が当たらないようにしたことを特徴とする。
本発明は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に係る発明においては、金属製パイプ材を屈曲させて角丸四角形に形成した二つの枠体を、枠の面を水平面に対して直角方向にして、互いに平行に対向させ、その下端部間に2本の作業機支持部材を差し渡して接続したパイプフレームの、前記作業機支持部材の上に作業機本体を設置したパイプフレーム型エンジン作業機に適用し、前記パイプ材を挟持可能な幅を持って垂直かつ平行に対向配置される1対の側板と、該側板間に水平に一体的に配置され、前記側板とともに断面がH字形状になる板状の保持部と、
前記1対の側板間で前記保持部に連設され前記枠体の角丸部分の外周部に合致する曲面を有する曲面部と、該曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記1対の側板の端縁との間を覆うように垂直方向に一体的に設けられたパイプフレーム当接壁とを設けた。その結果、段積み用保持装置を下側の作業機のパイプフレームに嵌め込むだけなので、工具がなくても容易に着脱できる。また、一対の側板がガイドになって、上側作業機のパイプフレームを段積み用保持装置の中に容易に嵌め込むことができる。また、軽くて持ち運びも容易で、積み上げる作業機や作業者を傷つけるおそれもなく、積み重ねた作業機がずれ落ちることもない。また、曲面部は、上側作業機のパイプフレームの角丸部を受けて位置決めになり、パイプフレーム当接壁は、下側作業機のパイプフレームの垂直部を受けて位置決めになる。さらに、前記曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記パイプフレーム当接壁との間の部分に、二つの貫通穴を設けたので、貫通穴に紐あるいはバンド等を通し、その紐あるいはバンド等をフック等に掛けておくことにより、段積み用保持装置の保管ができて、紛失の防止ができる。
また、請求項2に係る発明においては、請求項1に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置において、前記曲面部の裏面と前記パイプフレーム当接壁との間に垂直に補強壁を設けたので、曲面部の補強ができる。
また、請求項3に係る発明においては、請求項1又は2に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置において、前記パイプフレーム当接壁から前記保持部先端までの長さを、前記パイプフレームの角丸部の外周部から前記作業機支持部材までの長さより長くし、かつ、前記側板の、前記作業機支持部材と対向する部分に切欠部を設けて、側板に作業機支持部材が当たらないようにしたので、上側のパイプフレーム型エンジン作業機を安定的に保持できるようになって、下側パイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレームの対角位置に2個装着するだけで、上側パイプフレーム型エンジン作業機を保持可能になる。また、一方の側板に切欠部を設けたため、作業機支持部材の取付位置が異なる様々な機種の作業機に共通に使用できる。
本発明の第1実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。 図1の段積み用保持装置をパイプフレーム型エンジン作業機に装着した状態を示す図である。 図2のパイプフレーム型エンジン作業機の上に別のパイプフレーム型エンジン作業機を段積みした状態を示す図である。 本発明の第2実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。 本発明の第3実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。 図5の段積み用保持装置をパイプフレーム型エンジン作業機に装着した状態を示す部分拡大図である。 図5の段積み用保持装置をパイプフレーム型エンジン作業機に装着した状態を示す図である。 本発明の第4実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。 本発明の第5実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。 図9の段積み用保持装置をパイプフレーム型エンジン作業機に装着した状態を示す部分拡大図である。 パイプフレーム型エンジン作業機を示す図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。この段積み用保持装置1は、ガラス繊維強化プラスチック製で、水平面に対して直角に、パイプフレーム11を構成しているパイプ材を挟持可能な幅を持たせて互いに平行に、1対の側板1a,1aを対向配置し、該側板1a,1a間に水平に、側板1a,1aと一体的に板状の保持部1bを設け、側板1a,1aとともに断面がH字形状になるように形成している。また、1対の側板1a,1a間には、保持部1bに連続して曲面部1cが設けられている。その曲面部1cは、パイプフレーム11の枠体の角丸部分の外周部に合致する曲面を有している。また、曲面部1cの他端と前記1対の側板1a,1aの端部との間を覆うように垂直方向にパイプフレーム当接壁1dが一体的に設けられている。さらに、曲面部1cと前記パイプフレーム当接壁1dとの間の部分に、二つの貫通穴1g,1gが設けられている。
そして、1対の側板1a,1aと保持部1bとパイプフレーム当接壁1dとで囲まれる下側部分は、フレーム装着部1eとして、パイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレーム11の四隅に装着される。また、1対の側板1a,1aと保持部1bとパイプフレーム当接壁1dとで囲まれる上側部分は、フレーム受部1fとして、その上に段積みされるパイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレーム11の四隅を受けて保持する。
この段積み用保持装置1は、図2に、パイプフレーム型エンジン発電機を上から見た図で示すように、パイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレーム11の四隅に上から装着して用いる。そして、図3に示すように、下側のパイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレーム11に装着した段積み用保持装置1のフレーム受部1fに嵌め込んで載置する。
このように、本発明の段積み用保持装置1によれば、フレーム装着部1eを下側の作業機のパイプフレーム11に嵌め込むだけなので、工具がなくても容易に着脱できる。また、側板1a,1aがガイドになって、上側作業機のパイプフレーム11をフレーム受部1fの中に容易に嵌め込むことができる。また、曲面部1cは、上側作業機のパイプフレーム11の角丸部を受けて位置決めになり、パイプフレーム当接壁1dは、下側作業機のパイプフレーム11の垂直部を受けて位置決めになる。また、二つの貫通穴1g,1gは、ここに紐あるいはバンド等を通し、その紐やバンド等を保管用のフックに掛けておくことにより、段積み用保持装置1の保管ができて、紛失の防止ができる。
図4は、本発明の第2実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。符号1a〜1は、図1のものに対応しており、1hは補強壁である。この実施例では、曲面部1cの裏面と前記パイプフレーム当接壁1dとの間に垂直に補強壁1hを設けている。このような補強壁1hを設けたことにより、曲面部1cの補強ができる。段積み用保持装置1の使用方法は、第1実施例と同様である。
図5は、本発明の第3実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。この実施例では、保持部1bの長さを長くして、上側のパイプフレーム型エンジン作業機の保持力を増加させている。すなわち、図6に示すように、パイプフレーム当接壁1dから保持部1bの先端までの長さが、パイプフレーム11の角丸部の外
周部から作業機支持部材12までの長さより長くなるようにして、保持部1bの上に上側作業機の作業機支持部材12が載るようにして、上側のパイプフレーム型エンジン作業機の重量を、安定的に保持できるようにしている。
さらに、段積み用保持装置1の側板1aの内、作業機支持部材12と対向する部分に切欠部1iを設けて、側板1aに作業機支持部材12が当たらないようにしている。そして、このような段積み用保持装置1を用いれば、上側のパイプフレーム型エンジン作業機を安定的に保持できるようになるため、図7に示すように、下側パイプフレーム型エンジン作業機のパイプフレーム11の対角位置に2個装着するだけで、上側パイプフレーム型エンジン作業機を保持可能になる。また、一方の側板1aに切欠部1iを設けたため、作業機支持部材12の取付位置が異なる様々な機種の作業機に共通に使用できる。なお、図5,図6中の切欠部1jは、燃料タンク18の縁部が当たらないようにするために設けている。
図8は、本発明の第4実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。この実施例では、側板1a,1aの下部に、パイプフレーム11の角丸部の内周部に係止可能な、弾力性を有する掛止部1kを設けて、パイプフレーム11に装着した段積み用保持装置1が外れにくくなるようにした。
掛止部1kは、弾力性を持たせているため、段積み用保持装置1をパイプフレーム11に装着するときは、段積み用保持装置1のフレーム装着部1eの開口側をパイプフレーム11に押し込めば、掛止部1kが開いて簡単に装着できる。そして、一旦装着すれば、掛止部1kがパイプフレーム11に係止するため、多少の外力が加わってもパイプフレーム11から外れにくくなる。
図9は、本発明の第5実施例に係るパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置を示す図である。この実施例では、側板1a,1aの下端部を、パイプフレーム11の角丸部の内周部を十分に越える位置まで伸ばし、パイプフレーム11の角丸部の内周縁より下側にピン挿通穴1mを設けている。そして、段積み用保持装置1をパイプフレーム11に装着した後、ピン挿通穴1mにピンを挿し込む。そのピンは、曲面部1cとパイプフレーム当接壁1dとの間の部分に設けた貫通穴1g,1gを利用して、紐等でぶら下げておけば紛失防止になる。
図10は、図9の段積み用保持装置をパイプフレーム型エンジン作業機に装着した状態を示す部分拡大図である。図10に示されるように、段積み用保持装置1をパイプフレーム11に装着すると、ピン挿通穴1mは、パイプフレーム11の角丸部の内周縁より下側に位置することになる。そのピン挿通穴1mへピンを挿し込めば、ピンがパイプフレーム11の角丸部の内周縁に係合し、段積み用保持装置1がパイプフレーム11から抜け出ることがなくなる。
なお、上記実施例では、段積み用保持装置1をガラス繊維強化プラスチック製としたが、それに限定されず、本発明の段積み用保持装置1は、その他のプラスチック材料を用いて形成しても良い。
1 段積み用保持装置
1a 側板
1b 保持部
1c 曲面部
1d パイプフレーム当接壁
1e フレーム装着部
1f フレーム受部
1g 貫通穴
1h 補強壁
1i,1j 切欠部
1k 掛止部
1m ピン挿通穴
10 パイプフレーム型エンジン発電機
11 パイプフレーム
12 作業機支持部材
13 ビームパイプ
14 エンジン
15 発電機
16 マフラ
17 制御板
18 燃料タンク

Claims (3)

  1. 金属製パイプ材を屈曲させて角丸四角形に形成した二つの枠体を、枠の面を水平面に対して直角方向にして、互いに平行に対向させ、その下端部間に2本の作業機支持部材を差し渡して接続したパイプフレームの、前記作業機支持部材の上に作業機本体を設置したパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置であって、
    水平面に対して直角方向にし、前記パイプ材を挟持可能な幅を持って互いに平行に対向配置される1対の側板と、該側板間に水平に一体的に配置され、前記側板とともに断面がH字形状になる板状の保持部と、前記1対の側板間で前記保持部に連設され前記枠体の角丸部分の外周部に合致する曲面を有する曲面部と、該曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記1対の側板の端縁との間を覆うように垂直方向に一体的に設けられたパイプフレーム当接壁とを備え、前記曲面部の前記保持部とは反対側の端縁と前記パイプフレーム当接壁との間の部分に、二つの貫通穴を設けたことを特徴とするパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置。
  2. 前記曲面部の裏面と前記パイプフレーム当接壁との間に垂直に補強壁を設けたことを特徴とする請求項1に記載のパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置。
  3. 前記パイプフレーム当接壁から前記保持部先端までの長さを、前記パイプフレームの角丸部の外周部から前記作業機支持部材までの長さより長くし、かつ、前記側板の、前記作業機支持部材と対向する部分に切欠部を設けて、側板に作業機支持部材が当たらないようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載のパイプフレーム型エンジン作業機の段積み用保持装置。
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