JP2005082209A - 残土保管袋の開口固定具 - Google Patents

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【課題】 残土を投入した後でも残土保管袋を簡単に取り外すことができる残土保管袋の開口固定具を提供する。
【解決手段】 開口部1aが上部に設けられた残土保管袋1を収容する少なくとも1つの収容部3aを設けた枠体3と、この枠体3に着脱自在に固定されたクランプ12、このクランプ12に突設された相対向する2つのピン保持板13、及び、これら2つのピン保持板13にそれぞれ形成した貫通孔13aよりも大きい頭部14aを有しかつ残土保管袋1における開口部1aの周囲の開口端部1bに一端7aが取り付けられた掛止紐7の他端7bを貫通孔13aへの挿脱により着脱自在に掛止するリベットピン(ピン部材)14で構成され、かつ、開口部1aを広げた状態に保持する複数の掛止部材4と、を備えた。
【選択図】 図2

Description

本発明は、残土保管袋の上部に設けられた開口部を広げた状態に保持する残土保管袋の開口固定具に関するものである。
周知のように、建物の基礎工事等において掘削した地盤と同じ又は異なる地盤に埋め戻される残土の残土保管袋内への投入に際しては、作業を容易にするため、残土保管袋の上部に設けられた開口部を作業員の手で広げた状態に保持していた。しかし、残土保管袋の開口部を広げるには2人以上の作業員が必要であると共に、多量の残土を投入するために重機を使用する場合、残土保管袋の近傍に作業員がいては危険であるという問題点があった。
そこで、残土保管袋の開口部を広げた状態に保持するものとしては、直方体の辺に相当する部分を枠で構成し、この枠の上部に複数の掛止部を設けた袋保持枠等が提案されており、前記掛止部としては、枠の角柱の上部に水平に取り付けられた円筒と、この円筒内に回転可能に保持された丸棒と、この丸棒の一端に突設された把手と、前記丸棒の他端に前記把手の反対方向に突設された掛け部とからなるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
登録実用新案第3047887号公報(第2−5頁,図1)
上記のような袋保持枠により残土保管袋の開口部を広げた状態に保持するには、残土保管袋の開口部に一端を取り付けた複数の掛止紐の他端を前記掛け部にそれぞれ掛止すればよいが、残土を投入した後で残土保管袋を取り外すには、前記把手を旋回させて前記掛け部を下向きにした状態で前記掛止紐をスライドさせて前記丸棒の他端から取り外す必要がある。しかしながら、前記掛止紐は余り長く形成されていないので、前記掛止紐を前記丸棒から取り外すことができない場合があるという問題点がある。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、残土を投入した後でも残土保管袋を簡単に取り外すことができる残土保管袋の開口固定具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1の発明は、開口部が上部に設けられた残土保管袋を収容する少なくとも1つの収容部を設けた枠体と、この枠体に着脱自在に固定されたクランプ、このクランプに突設された相対向する2つのピン保持板、及び、これら2つのピン保持板にそれぞれ形成した貫通孔よりも大きい頭部を有しかつ前記残土保管袋における前記開口部の周囲の開口端部に一端が取り付けられた掛止紐の他端を前記貫通孔への挿脱により着脱自在に掛止するピン部材で構成され、かつ、前記開口部を広げた状態に保持する複数の掛止部材と、を備えたものである。
請求項2の発明においては、前記枠体は、互いに間隔を開けて平行に立設される複数の支柱と、隣接する支柱の間にそれぞれ着脱自在に架設された複数の横材とを有するものである。
請求項1の発明によれば、枠体と複数の掛止部材とを備えているので、掛止紐の他端を掛止部材に着脱自在に掛止しておけば、ピン部材を貫通孔から引き抜くだけで掛止紐を簡単に取り外すことができる。また、ピン部材は貫通孔よりも大きい頭部を有しているので、頭部が上方又は側方に位置するように掛止部材を枠体に取り付けておけば、ピン部材が脱落するおそれがない。
請求項2の発明によれば、枠体は複数の支柱と複数の横材とを有するものであるので、枠体をコンパクトに解体した状態で運搬・収納できると共に、収容する残土保管袋の数に応じた枠体を組み立てることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
この実施形態に係る残土保管袋1の開口固定具2は、図1及び図2に示すように、枠体3と、例えば4つの掛止部材4とを備えたものである。
ここでいうところの残土とは、建物の基礎工事等において地盤から掘削され、その地盤と同じ又は異なる地盤に埋め戻される土(掘削土)をいう。残土保管袋1は、残土を保管するための袋であり、図1に示すように、その上部には残土を投入するための開口部1aが設けられている。この残土保管袋1は、図1及び図2に示すように、開口部1aが上部に設けられた外袋体5と、開口部1aの周囲の開口端部1bの内側に下部が縫着された筒状の内袋体6と、この内袋体6を介して開口端部1bの内側に一端7aが縫着された例えば4つの掛止紐7とを有している。掛止紐7は環状に形成されており、その他端7bが掛止部材4に着脱自在に掛止される。掛止紐7の掛止部材4への掛止に際しては、内袋体6の上部を外袋体5の外側で下方に折り返しておくのが望ましい。なお、掛止部材4の数は4つに限定されるものではなく、掛止紐7の数等に応じて適宜変更可能である。
外袋体5の底部には十字状の切込みを形成することにより開閉自在な4つの底片(図示せず)が設けられており、図2に示すように、4つの補強ベルト8が外袋体5の上端から各底片の先端に渡ってそれぞれ縫着されている。各補強ベルト8の下端は、各底片を閉じるための開閉ロープ(図示せず)により互いに連結される。外袋体5の下部の内側には、筒状の内袋体(図示せず)の上部が縫着されている。そのため、開閉ロープを縛っておけば残土保管袋1を吊り上げてもその底部から残土は排出されないが、開閉ロープを解けば4つの底片が開き、下方の内袋体を通して残土が排出されるようになっている。
補強ベルト8の上端には2つの補強ベルト8を1対として吊り上げロープ(図示せず)の一端と他端がそれぞれ係止されており、これら2つの吊り上げロープをそれぞれバックホウのバケットのフック部等に掛止すれば、残土を投入した残土保管袋1を吊り上げて開口固定具2から取り出すことができる。このような残土保管袋1としては、フレキシブルコンテナバッグ(商品名,例えば積水ポリマテック株式会社製)等を好適に使用できる。
枠体3は、図1乃至図4に示すように、残土保管袋1を収容する収容部3aを有している。ここで、枠体3が、互いに間隔を開けて平行に立設される例えば4つの支柱9と、隣接する支柱9の間にそれぞれ着脱自在に架設された例えば8つの横材10とを有するものであれば、枠体3をコンパクトに解体した状態で運搬・収納できると共に、収容する残土保管袋1の数に応じた枠体3を組み立てることができるという利点がある。即ち、収容部3aは、収容する残土保管袋1の数に合わせて設けておけばよい。
支柱9は鋼製の単管パイプで構成されており、図3乃至図5に示すように、その外周面には複数のコ字状の保持部9aがそれぞれ上下方向に開口するようにして4方向に突設されている。この支柱9は、その下端を図3のように地盤11に埋設するか又は地盤11等の上に載置することにより互いに間隔を開けて平行に立設される。
横材10も鋼製の単管パイプで構成されており、その両端には保持部9aに着脱自在に嵌着される突出部10aがそれぞれ設けられている。この横材10は、図2及び図3に示すように、隣接する支柱9の間に例えば上下2段ずつ架設できるが、必要に応じて1段ずつ又は上下3段以上ずつ架設することもできる。
掛止部材4は、図6及び図7に示すように、枠体3の例えば横材10に着脱自在に固定されたクランプ12と、このクランプ12に突設された相対向する2つのピン保持板13と、これら2つのピン保持板13にそれぞれ形成した貫通孔13aよりも大きい頭部14aを有しかつ貫通孔13aへの挿脱により掛止紐7の他端7bを着脱自在に掛止するリベットピン(ピン部材)14とで構成されている。
クランプ12は、相対向する2つの側板15a及びこれら2つの側板15aの一側端同士を連結する連結板15bでコ字状に形成されたコ字形部材15と、2つの側板15aの間に軸部材16により基端が回動自在に固定された一方のアーム17と、このアーム17の先端に軸部材18により基端が回動自在に固定されたボルト19と、2つの側板15aの間に軸部材20により基端が回動自在に固定された他方のアーム21と、このアーム21の先端に設けた挿入溝21aに挿入されたボルト19に座金22を介して螺合して他方のアーム21の先端を一方のアーム17側に締め付けるナット23とを有している。このクランプ12は、図7に示すように、コ字形部材15の2つの側板15aの他側端にそれぞれ形成した各円弧状溝15cが横材10に当接し、ナット23の締め付けにより1対のアーム17,21の間に横材10を挟着することにより、横材10に着脱自在に固定される。なお、クランプ12は、上段の横材10の他、支柱9や下段の横材10等に固定することもできる。
クランプ12の連結板15bには、相対向する2つのピン保持板13及びこれら2つのピン保持板13の端部同士を連結する連結板13bでコ字状に形成されたコ字形部材13cの連結板13bが溶接等により固定されている。なお、ピン保持板13は、クランプ12の連結板15b等に溶接等により直接固定することもできる。また、ピン部材としては、リベットピン14の他、適宜の頭部を有するピン、ボルト、アイボルト等であってもよい。
残土保管袋1の開口部1aを広げた状態に保持するには、まず、図3及び図4に示すように、地盤11等の適宜の位置に枠体3を組み立てる。この場合、組み立て済みの枠体3を地盤11等の適宜の位置に載置してもよい。
次いで、図1及び図2に示すように、上段の各横材10の中央付近等に掛止部材4をそれぞれ取り付け、リベットピン14に掛止紐7の他端7bを掛止すれば、残土保管袋1の開口部1aを広げた状態に保持することができる。この場合、掛止部材4は、上段の横材10等にあらかじめ取り付けておいてもよい。
このようにして掛止紐7の他端7bを掛止部材4に着脱自在に掛止しておけば、図8に示すように、リベットピン14を貫通孔13aから引き抜くだけで掛止紐7を簡単に取り外すことができるという利点がある。また、リベットピン14は貫通孔13aよりも大きい頭部14aを有しているので、頭部14aが上方又は側方に位置するように掛止部材4を枠体3に取り付けておけば、リベットピン14が脱落するおそれがないという利点がある。
なお、この実施形態においては、枠体3に1つの残土保管袋1を収容する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、図9に示すように、複数の残土保管袋1を収容することもできる。この場合、複数の収容部3aを設けた枠体3を組み立てておき、各収容部3aにそれぞれ残土保管袋1を収容しておけばよい。また、複数の収容部3aは、図9のように1方向(横方向又は縦方向)にのみ隣接する場合の他、縦横2方向や所定の方向に隣接するようにしてもよい。このように、複数の収容部3aを設けた枠体3を使用して複数の残土保管袋1の開口部1aを広げた状態にそれぞれ保持しておけば、複数の残土保管袋1に残土を一括して投入できるという利点がある。
以上のように、本発明に係る残土保管袋の開口固定具は、残土保管袋の開口部を広げた状態に保持する場合に有用であり、特に、残土を投入した後でも残土保管袋を簡単に取り外すのに適している。
実施形態に係る残土保管袋の開口固定具の使用状態を示す平面図。 図1の縦端面図。 枠体の正面図。 枠体の平面図。 支柱の平面図。 掛止部材付近を示す要部拡大平面図。 掛止部材付近を示す要部拡大縦断面図。 掛止紐の他端を取り外す様子を示す要部拡大縦断面図。 複数の収容部を設けた枠体を使用した例を示す要部拡大平面図。
符号の説明
1 残土保管袋
1a 開口部
1b 開口端部
2 開口固定具
3 枠体
3a 収容部
4 掛止部材
7 掛止紐
7a 一端
7b 他端
9 支柱
10 横材
12 クランプ
13 ピン保持板
13a 貫通孔
14 リベットピン(ピン部材)
14a 頭部


Claims (2)

  1. 開口部が上部に設けられた残土保管袋を収容する少なくとも1つの収容部を設けた枠体と、
    この枠体に着脱自在に固定されたクランプ、このクランプに突設された相対向する2つのピン保持板、及び、これら2つのピン保持板にそれぞれ形成した貫通孔よりも大きい頭部を有しかつ前記残土保管袋における前記開口部の周囲の開口端部に一端が取り付けられた掛止紐の他端を前記貫通孔への挿脱により着脱自在に掛止するピン部材で構成され、かつ、前記開口部を広げた状態に保持する複数の掛止部材と、
    を備えたことを特徴とする残土保管袋の開口固定具。
  2. 前記枠体は、互いに間隔を開けて平行に立設される複数の支柱と、隣接する支柱の間にそれぞれ着脱自在に架設された複数の横材とを有するものである請求項1記載の残土保管袋の開口固定具。



























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