JP3062530U - トラック用荷台覆い装置 - Google Patents

トラック用荷台覆い装置

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JP3062530U
JP3062530U JP1999001929U JP192999U JP3062530U JP 3062530 U JP3062530 U JP 3062530U JP 1999001929 U JP1999001929 U JP 1999001929U JP 192999 U JP192999 U JP 192999U JP 3062530 U JP3062530 U JP 3062530U
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pipes
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岩 関崎
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株式会社ミツル
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 覆い枠体の組み付け及び分解を容易に行うこ
とができる。 【解決手段】 覆い枠体4は上記荷台の奥行方向に並列
配置される複数個のアーチ状の支持パイプ5と、支持パ
イプの両端部に連結される脚パイプ6と、隣り合う支持
パイプ間に架設される複数個の連結パイプ7とからな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は例えば軽トラックの荷台に搭載された荷物等を覆う際に用いられるト ラック用荷台覆い装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種のトラックの荷台を覆う手段としては、合成樹脂製の覆いシートを 用意し、荷台上に例えば農業収穫物や器具類等の荷物を搭載した後に覆いシート を被せて覆うようにしているものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来構造の場合、上方が開口状態の荷台上に覆いシートを張 設し、ゴム紐やロープを用いて、荷台の複数箇所に縛着して行っているため、覆 いシートの取付け及び取り外しが厄介であって非常に手間が掛かり、雨や雪の日 には大変な作業となり、又、張設された覆いシートの上面は雪や雨の重さにより 水平又は凹んだ状態となるから、落下せずにそのまま停留することになって、水 が荷台内に漏洩して荷物を濡らすおそれがあるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題を解決することを目的とするもので、本考案のうちで 、請求項1記載の考案は、トラックの荷台の載荷面上に載置される覆い枠体と、 該覆い枠体上に張設される覆いシートとを備えてなり、上記覆い枠体は、上記荷 台の奥行方向に並列配置される複数個のアーチ状の支持パイプと、該支持パイプ の両端部に連結される脚パイプと、該隣り合う支持パイプ間に架設される複数個 の連結パイプとからなり、該複数個の支持パイプのうちの最前列及び最後列に配 置される支持パイプの片側に該連結パイプに挿脱可能な挿通杆部を突設し、該複 数個の支持パイプのうちの中間列に配置される支持パイプの両側に該連結パイプ に挿脱可能な挿通杆部を突設し、かつ、該挿通杆部と該連結パイプとを固定する 固定具を配設して構成したことを特徴とするトラック用荷台覆い装置にある。
【0005】 又、請求項2記載の考案は、上記支持パイプと上記脚パイプとを着脱自在に設 け、該脚パイプを長さの異なる脚パイプに交換自在に設けてなることを特徴とす るものであり、又、請求項3記載の考案は、上記支持パイプの両端部に上記脚パ イプに挿脱可能な挿通杆部を突設し、該挿通杆部と該脚パイプとを固定する固定 具を配設して構成したことを特徴とするものであり、又、請求項4記載の考案は 、上記固定具として、蝶ネジを用いてなることを特徴とするものであり、又、請 求項5記載の考案は、上記支持パイプ並びに連結パイプ及び脚パイプをアルミニ ウムパイプ材を用いてなることを特徴とするものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
図1乃至図9は本考案の実施の形態例を示し、1はトラック、2は荷台、3は 載荷面である。
【0007】 4は覆い枠体であって、この場合、上記荷台2の奥行方向に並列配置される四 個のアーチ状の支持パイプ5と、支持パイプ5の両端部に連結される計八個の脚 パイプ6と、隣り合う支持パイプ5間に架設される三個の連結パイプ7とからな り、この複数個の支持パイプ5のうちの最前列及び最後列に配置される支持パイ プ5a・5bの片側に連結パイプ7に挿脱可能な挿通杆部8を溶接により突設し 、四個の支持パイプ5のうちの中間列に配置される二個の支持パイプ5c・5c の両側に連結パイプ7に挿脱可能な挿通杆部8を突設し、挿通杆部8と連結パイ プ7とを固定する固定具9を配設して構成している。
【0008】 この場合、上記支持パイプ5と上記脚パイプ6とを着脱自在に設け、脚パイプ 6を長さの異なる脚パイプ6に交換自在に設けて構成され、又、この場合、上記 支持パイプ5の両端部に上記脚パイプ6に挿脱可能な挿通杆部10を溶接により 突設し、挿通杆部10と脚パイプ6とを固定する固定具9を配設してなり、又、 この場合、上記固定具9として蝶ネジを用いてなり、蝶ネジの締付及び弛緩回動 により支持パイプ5と脚パイプ6及び支持パイプ5と連結パイプ7とを連結固定 するように構成され、又、この場合、上記支持パイプ5並びに連結パイプ7及び 脚パイプ6をそれぞれアルミニウムパイプ材により製作している。
【0009】 11は覆いシートであって、上記この場合合成樹脂製の耐水シートからなり、 上記覆い枠体4上に張設され、覆いシート11に挿通穴11aを複数個形成し、 ロープ等の縛紐体12により挿通穴11a及び荷台2に形成された引掛鉤杆2b を用いて、覆いシート11を固定するように構成している。
【0010】 この実施の形態例は上記構成であるから、図1、図2の如く、トラック1の荷 台2の載荷面3上に覆い枠体4を載置し、この覆い枠体4上に覆いシート11を 被せ、ロープ等の縛紐体12により覆いシート11を張設固定することにより荷 台2を覆うことになり、この際、上記覆い枠体4は上記荷台2の奥行方向に並列 配置される複数個のアーチ状の支持パイプ5と、支持パイプ5の両端部に連結さ れる脚パイプ6と、隣り合う支持パイプ5間に架設される複数個の連結パイプ7 とからなり、複数個の支持パイプ5のうちの最前列及び最後列に配置される支持 パイプ5a・5bの片側に連結パイプ7に挿脱可能な挿通杆部8を突設し、複数 個の支持パイプ5のうちの中間列に配置される支持パイプ5cの両側に連結パイ プ7に挿脱可能な挿通杆部8を突設し、かつ、挿通杆部8と連結パイプ7とを固 定する固定具9を配設してなるから、必要時において、覆い枠体4を載荷面3上 に載置するだけで設置することができると共に並列配置される複数個の支持パイ プ5の存在により隣り合う支持パイプ5の間から荷物を積み込むことができ、積 み込み作業性を高めることができると共に支持パイプ5により覆いシート11の 保形作用を得ることができて風雪等により覆いシート11の捲れを防ぐことがで き、荷台内を雨水等から防滴保護することができ、しかも支持パイプ5はアーチ 状に形成されているため、覆いシート11は山状に保形され、覆いシート11上 の雨や雪は停留せずに速やかに滑落するので、一層荷台2内の防滴効果を高める ことができ、更に、覆い枠体4は複数個の支持パイプ5並びに脚パイプ6及び連 結パイプ7を固定具9を用いて組付けてなるから、分解及び組み立てが容易であ ると共に分解時の収納保管も容易であり、又更に、図4乃至図8の如く、複数個 の支持パイプ5のうちの最前列及び最後列に配置される支持パイプ5a・5bの 片側に連結パイプ7に挿脱可能な挿通杆部8を突設し、複数個の支持パイプ5の うちの中間列に配置される支持パイプ5cの両側に連結パイプ7に挿脱可能な挿 通杆部8を突設しているから、一層容易に組み付け及び分解作業を行うことがで きる。
【0011】 又、この場合、上記支持パイプ5と上記脚パイプ6とを着脱自在に設け、脚パ イプ6を長さの異なる脚パイプ6に交換自在に設けて構成されているから、脚パ イプ6を交換することにより、荷台2や荷物の大きさに応じた高さの覆い枠体4 を得ることができ、又、この場合、図8、図9の如く、上記支持パイプ5の両端 部に上記脚パイプ6に挿脱可能な挿通杆部10を溶接により突設し、挿通杆部1 0と脚パイプ6とを固定する固定具9を配設してなるから、挿通杆部10により 支持パイプ5と脚パイプ6との連結を容易に行うことができ、又、この場合、上 記固定具9として蝶ネジを用いてなるから、蝶ネジの締付及び弛緩回動により支 持パイプ5と脚パイプ6及び支持パイプ5と連結パイプ7とを連結固定すること ができ、一層容易に連結組み付け作業を行うことができ、又、この場合、上記支 持パイプ5並びに連結パイプ7及び脚パイプ6をそれぞれアルミニウムパイプ材 により製作しているから、覆い枠体4の軽量化を図ることができ、覆い枠体4の 取り扱いを容易に行うことができる。
【0012】 尚、本考案は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば支持パイプ5 のアーチ形状や数等は適宜変更して設計される。
【0013】
【考案の効果】
本考案は上述の如く、請求項1記載の考案にあっては、トラックの荷台の載荷 面上に覆い枠体を載置し、覆い枠体上に覆いシートを張設固定することにより荷 台を覆うことができ、この際、上記覆い枠体は上記荷台の奥行方向に並列配置さ れる複数個のアーチ状の支持パイプと支持パイプの両端部に連結される脚パイプ と隣り合う支持パイプ間に架設される複数個の連結パイプとからなり、複数個の 支持パイプのうちの最前列及び最後列に配置される支持パイプの片側に連結パイ プに挿脱可能な挿通杆部を突設し、複数個の支持パイプのうちの中間列に配置さ れる支持パイプの両側に連結パイプに挿脱可能な挿通杆部を突設し、かつ、挿通 杆部と連結パイプとを固定する固定具を配設してなるから、必要時において、覆 い枠体を載荷面上に載置するだけで設置することができると共に並列配置される 複数個の支持パイプの存在により隣り合う支持パイプの間から荷物を積み込むこ とができ、積み込み作業性を高めることができると共に支持パイプにより覆いシ ートの保形作用を得ることができて風雪等により覆いシートの捲れを防ぐことが でき、荷台内を雨水等から防滴保護することができ、しかも支持パイプはアーチ 状に形成されているため、覆いシートは山状に保形され、覆いシート上の雨や雪 は停留せずに速やかに滑落するので、一層荷台内の防滴効果を高めることができ 、更に、覆い枠体は複数個の支持パイプ並びに脚パイプ及び連結パイプを固定具 を用いて組付けてなるから、覆い枠体の分解及び組み立てが容易であると共に分 解時の収納保管も容易であり、又更に、複数個の支持パイプのうちの最前列及び 最後列に配置される支持パイプの片側に連結パイプに挿脱可能な挿通杆部を突設 し、複数個の支持パイプのうちの中間列に配置される支持パイプの両側に連結パ イプに挿脱可能な挿通杆部を突設しているから、一層容易に組み付け及び分解作 業を行うことができる。
【0014】 又、請求項2記載の考案にあっては、上記支持パイプと上記脚パイプとを着脱 自在に設け、脚パイプを長さの異なる脚パイプに交換自在に設けて構成されてい るから、脚パイプを交換することにより、荷台や荷物の大きさに応じた高さの覆 い枠体を得ることができ、又、請求項3記載の考案にあっては、上記支持パイプ の両端部に上記脚パイプに挿脱可能な挿通杆部を突設し、挿通杆部と脚パイプと を固定する固定具を配設してなるから、挿通杆部により支持パイプと脚パイプと の連結を容易に行うことができ、又、請求項4記載の考案にあっては、上記固定 具として蝶ネジを用いてなるから、蝶ネジの締付及び弛緩回動により支持パイプ と脚パイプ及び支持パイプと連結パイプとを連結固定することができ、一層容易 に連結組み付け作業を行うことができ、又、請求項5記載の考案にあっては、上 記支持パイプ並びに連結パイプ及び脚パイプをそれぞれアルミニウムパイプ材に より製作しているから、覆い枠体の軽量化を図ることができ、覆い枠体の取り扱 いを容易に行うことができる。
【0015】 以上初期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態例の全体側面図である。
【図2】本考案の実施の形態例の全体後面図である。
【図3】本考案の実施の形態例の全体斜視図である。
【図4】本考案の実施の形態例の部分分解斜視図であ
る。
【図5】本考案の実施の形態例の部分側断面図である。
【図6】本考案の実施の形態例の部分分解斜視図であ
る。
【図7】本考案の実施の形態例の部分側断面図である。
【図8】本考案の実施の形態例の部分斜視図である。
【図9】本考案の実施の形態例の部分側断面図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 荷台 3 載荷面 4 覆い枠体 5 支持パイプ 5a 支持パイプ 5b 支持パイプ 5c 支持パイプ 6 脚パイプ 7 連結パイプ 8 挿通杆部 9 固定具 10 挿通杆部 11 覆いシート

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックの荷台の載荷面上に載置される
    覆い枠体と、該覆い枠体上に張設される覆いシートとを
    備えてなり、上記覆い枠体は、上記荷台の奥行方向に並
    列配置される複数個のアーチ状の支持パイプと、該支持
    パイプの両端部に連結される脚パイプと、該隣り合う支
    持パイプ間に架設される複数個の連結パイプとからな
    り、該複数個の支持パイプのうちの最前列及び最後列に
    配置される支持パイプの片側に該連結パイプに挿脱可能
    な挿通杆部を突設し、該複数個の支持パイプのうちの中
    間列に配置される支持パイプの両側に該連結パイプに挿
    脱可能な挿通杆部を突設し、かつ、該挿通杆部と該連結
    パイプとを固定する固定具を配設して構成したことを特
    徴とするトラック用荷台覆い装置。
  2. 【請求項2】 上記支持パイプと上記脚パイプとを着脱
    自在に設け、該脚パイプを長さの異なる脚パイプに交換
    自在に設けてなることを特徴とする請求項1記載のトラ
    ック用荷台覆い装置。
  3. 【請求項3】 上記支持パイプの両端部に上記脚パイプ
    に挿脱可能な挿通杆部を突設し、該挿通杆部と該脚パイ
    プとを固定する固定具を配設して構成したことを特徴と
    する請求項1又は2記載のトラック用荷台覆い装置。
  4. 【請求項4】 上記固定具として、蝶ネジを用いてなる
    ことを特徴とする請求項1、2又は3記載のトラック用
    荷台覆い装置。
  5. 【請求項5】 上記支持パイプ並びに連結パイプ及び脚
    パイプをアルミニウムパイプ材を用いてなることを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載のトラック用荷台覆
    い装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08266423A (ja) * 1995-03-31 1996-10-15 Yoshida Kikai Service:Kk 炭火焼装置

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