JP2800096B2 - コンクリート型枠用プラスチック製パネル - Google Patents

コンクリート型枠用プラスチック製パネル

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JP2800096B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート打設に
より建築物の外壁等のコンクリート構造体を製造する際
に用いられるコンクリート型枠用パネルに係り、特に、
四隅部を衝撃吸収構造とし耐久性に優れたコンクリート
型枠用プラスチック製パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンクリート打設の際に用いられ
る型枠用パネルには、一般に、木製パネル、金属製パネ
ル、及びプラスチック製パネルが使用されている。木製
パネルはベニヤ合板等の面板の四周及び内側を角材等の
補強材で補強することによって形成されている。また、
金属製パネルもプラスチック製パネルも面板の四周縁に
側壁板を立設し、内側に補強リブを設けた構造であっ
て、木製パネルと基本的構造は同一である。
【0003】木製パネルは軽量、安価であり、使い易さ
の点で優れているものの、資源を浪費し、自然環境を破
壊することから、その使用が問題となっている。即ち、
木製パネルはコンクリートが接触するパネル面に固化し
たコンクリート小片が多数固着するから、コンクリート
小片を削り落として繰り返して使用する場合でも、パネ
ル面の平滑さが無くなり、傷が着くので使用回数にも限
度がある。一方、パネル面は熱帯材を使用したベニヤ合
板で作られており、熱帯材の伐採は地球の温暖化防止、
野性動物の保護等の面から世界的な問題となっている。
熱帯林の保護は地球環境・自然環境を保全する上できわ
めて重要であると言われている。
【0004】そこで、木製パネルに代わり、金属製パネ
ル、プラスチック製パネルが使用されている。しかしな
がら、金属製パネルは耐久性においては優れているもの
の、錆易く、重くて運搬や、取り付け取り外しには多大
の労力を必要とする。また、一度変形すると修正が困難
であるという問題がある。一方、プラスチック製パネル
は、木製パネルと異なり腐り難く、修繕に手間がかから
ない。また、木製パネル、金属製パネルに比して軽量で
あり、作業性に優れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プラスチック製パネルには次のような問題があった。即
ち、プラスチックはその性質上、滑り易く耐衝撃性が弱
いという問題があり、パネルの四隅部は、パネルの持ち
運び作業、あるいはクレーンでの吊り上げ作業中の落下
や衝突によって衝撃を受け易く、破損し易い。パネルの
側壁板は面板に対して直角に立設されており、四隅部に
おいても側壁板は直角に連結されていなければならな
ず、プラスチック製パネルの四隅部が破損すると修理す
ることは困難である。特に、四隅部の面板側において破
損したときは、そのパネルは使用することができない。
プラスチック製パネルは固化したコンクリートから取り
外すときもパネルの両側面を持って引き離さなければな
らず、また、持ち運ぶ際も両側面を持って運搬しなけれ
ばならないから、常に落下させたり、衝突させる危険が
あった。
【0006】
【発明の目的】この発明はかかる現況に鑑みてなされた
もので、省資源化の立場から従来のプラスチック製パネ
ルを改良し、四隅部を衝撃吸収構造として耐久性に優れ
たコンクリート型枠用プラスチック製パネルを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係るコンクリート型枠用プラスチック製
パネルは、面板の四周に側壁板を設け、内側に補強リブ
を設けてなるプラスチック製パネルにおいて、パネルの
四隅部に設けた切欠部にコーナー部側面が直角をなすコ
ーナー形成材を固着してなり、前記コーナー形成材の表
面は面板の表面と同一水平面となり、コーナー部側面が
側壁板の外側面と同一面となることを特徴とする。前記
切欠部は、パネル四隅部の面板側を側壁板の高さの約半
分だけ切り欠いて形成され、前記切欠部の段部にコーナ
ー形成材を固着するか、パネルの四隅部を全高さに渡っ
て切り欠いて形成した切欠部に側壁板と同じ高さのコー
ナー形成材を固着してもよい。そして、前記コーナー形
成材の平面形状は、略L字状とし、あるいは三角形、四
角形、五角形等の多角形状としてもよい。また、コーナ
ー形成材を固着するには、前記切欠部の側面とコーナー
形成材のいずれか一方に位置決め用突起を突設し、他方
の対向面に前記突起を挿入する位置決め用穴を穿設する
ことにより固着してもよい。また、前記コーナー形成材
はゴムまたはプラスチックにより形成した弾性体である
ことが望ましい。
【0008】上記パネルを形成するプラスチックとして
は、例えば、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリスチ
レン(PS)、ポリカーボネート、ABS樹脂等を使用
することができる。そして、これらの樹脂は、単独でま
たはガラス繊維などの補強材あるいはタルクなどの充填
材とともに使用することができ、所望する曲げ強度、重
量等を考慮して十分なパネル強度が得られるように選択
される。
【0009】
【作用】外面を直角面とした弾性体であるコーナー形成
材が衝撃を吸収し、四隅部の破損を防止するように働
く。
【0010】
【実施例】以下に、この発明の実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。図1〜図3はこの発明に係るプラスチ
ック製パネルであって、図1は一部を切り欠いた斜視
図、図2は四隅部の一部を示す部分斜視図、図3はコー
ナー形成材を取り外した状態の斜視図である。コンクリ
ート型枠用プラスチック製パネルは、長方形状の面板1
の長手方向の側端に側壁板3を立設し、短手方向の側端
に側壁板5を立設することにより面板1の四周を側壁板
で取り囲んだ盆状体であって、側壁板3,5の内側に
は、側壁板5を連結する長手方向の補強リブ7が複数、
それぞれ平行に設けられている。
【0011】補強リブ7には、中央部に把手部9、両端
部に滑り止め材10が設けられている。把手部9は、補
強リブ7の面板1側をくり抜いて4本の指を挿入できる
透孔11を形成し、透孔11の周縁部に凸部13による
縁取りを設けることによって形成されている。把手部9
を設けたから滑りやすいプラスチック製パネルであって
も確実に保持することができ、持ち運びや、取り付け取
り外しの作業を安全に行うことができる。また、滑り止
め材10はゴム状弾性体により形成され、補強リブ7の
両端部に設けた円筒状保持部15に先端部を僅に突出す
るように埋設することによって設けられている。滑り止
め材10を補強リブ7及び側壁板3,5から僅に突出さ
せることによって、積み重ねたとき面板1は滑り止め材
10に当接するから、相互の滑りが防止され不容易に滑
落することがない。尚、前記把手部9及び滑り止め材1
0の数と形成位置は任意に決定することができ、滑り止
め材10は補強リブ7にテープ状滑り止め材を貼着する
構造であってもよい。
【0012】さらに、パネルの四隅部の面板1側は、段
部20にコーナー形成材21を取り付けることによって
形成されている。即ち、段部20は、側壁板3,5に面
して開口するようにコーナー部を側壁板3,5の約半分
の高さだけ切り欠いて形成した切欠部19の底面をなし
ており、前記切欠部19の側面を凸部23に形成してな
る。前記段部20及び凸部23は側壁板3,5の一部を
形成している。一方、コーナー形成材21は、前記凸部
23を嵌合する凹部25を有する平面略L字状体であっ
て、パネルの四隅部の面板1側を構成する。従って、コ
ーナー形成材21の表面26は面板1の表面24と同一
平面となり、直角に面するコーナー部側面27は側壁板
3,5の外側面と同一面となるように形成されている。
コーナー形成材21はゴムまたは樹脂により形成された
弾性体であって、接着剤による接着または溶着により一
体に固着されている。コーナー形成材21を平面略L字
状に形成することによって、切欠部19への取り付けの
際に、凹部25に凸部23を嵌合させることにより位置
決めがなされ、コーナー部側面27と側壁板3,5の外
側面とを容易に同一面とすることができる。
【0013】図4〜図6は第2実施例を示し、図4は四
隅部の一部を示す斜視図、図5はコーナー形成材の斜視
図、図6はコーナー形成材の一部断面図であり、第1実
施例における凸部23に位置決め突起を設けた構造を示
している。即ち、切欠部19の側面29(側面)凸部2
3の側面29に位置決め突起30を突設するとともに、
コーナー形成材21の凹部25面に前記位置決め突起3
0を挿入する位置決め穴31を穿設したものである。従
って、コーナー形成材21を切欠部19に取り付けるに
は、位置決め穴31に位置決め突起30を挿入し、同時
に凹部25に凸部23を嵌合させればよい。この実施例
の場合には、コーナー形成材21の位置合わせは、凹部
25に凸部23が嵌合することと相まって、位置決め突
起30が位置決め穴31に挿入することにより確実に行
うことができ、コーナー部側面27と側壁板3,5の外
側面とを正確に合わせることができる。尚、前記実施例
において、位置決め突起30をコーナー形成材21の凹
部25の面に設け、凸部23の対応する位置に位置決め
穴31を穿設する構成としてもよい。
【0014】図7はコーナー形成材を取り外した状態の
四隅部の一部を示す斜視図である。この第3実施例は、
切欠部及びコーナー形成材の形状を五角形としたもので
ある。即ち、切欠部33はパネル四隅部の面板1側に、
側壁板3,5に面して開口するように切り欠いて五角形
に形成されている。前記切欠部33に嵌合するコーナー
形成材35も同一形状の五角形に形成されている。従っ
て、第1及び第2実施例における凹部25及び凸部23
は省略されている。尚、この実施例においても、第2実
施例と同様に、切欠部33の側面37またはコーナー形
成材35の突当て面39のいずれか一方に位置決め突起
を設け、他方側に位置決め穴を設ける構成としてもよ
い。前記コーナー形成材35もゴムまたは樹脂により形
成された弾性体であって、接着剤による接着または溶着
により一体に固着される。また、前記切欠部33及びコ
ーナー形成材35は三角形、四角形等の任意の多角形と
することができる。
【0015】図8及び図9はこの発明の第4実施例を示
し、上記実施例ではいずれも面板側に切欠部を形成し、
この切欠部による段部にコーナー形成材を固着する構成
としたが、この第4実施例では、四隅部の全体をコーナ
ー形成材により形成した場合を示している。即ち、パネ
ルの四隅部の全高さを切り欠いて略L字状切欠部40を
設け、側壁板3と側壁板5とを隅板41により連結して
なる。一方、コーナー形成材43は内側面を隅板41と
同一形状とするとともに、外側面42を側壁板3,5を
延長した直角面に形成してなる。前記コーナー形成材4
3の高さは側壁板3,5と同一であり、取り付けたとき
には面板1の表面24と同一水平面となる。また、前記
隅板41には位置決め突起45が突設されており、コー
ナー形成材43の対向する位置には前記位置決め突起4
5を挿入する位置決め穴47が穿設されている。前記位
置決め突起45及び位置決め穴47は省略することがで
きるとともに、実施例とは反対にコーナー形成材43に
位置決め突起を突設し、隅板41の対向面に位置決め穴
を穿設する構成としてもよい。尚、前記L字状切欠部4
0、即ち隅板41のコーナー部は直角に形成してもよ
く、また、湾曲させて形成してもよい。また、前記L字
状切欠部40及びコーナー形成材43の平面形状を、図
7に示す第3実施例のように、五角形等の多角形に形成
してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によるプ
ラスチック製パネルには、四隅部に衝撃吸収用のコーナ
ー形成材を設けたから、落下や衝突により衝撃を受けて
も四隅部は破損することがなく、耐久性に優れたプラス
チック製パネルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パネルの一部を切り欠いた斜視図である。
【図2】四隅部の一部を示す部分斜視図である。
【図3】コーナー形成材を取り外した状態の斜視図であ
る。
【図4】第2実施例における四隅部の一部を示す斜視図
である。
【図5】同じくコーナー形成材の斜視図である。
【図6】同じくコーナー形成材の一部断面図である。
【図7】第3実施例におけるコーナー形成材を取り外し
た状態の斜視図である。
【図8】第4実施例における四隅部の斜視図である。
【図9】同じくコーナー形成材の斜視図である。
【符号の説明】
1 面板 3 側壁板 5 側壁板 7 補強リブ 9 把手部 10 滑り止め材 11 透孔 19 切欠部 20 段部 21 コーナー形成材 23 凸部 25 凹部 27 コーナー部側面 29 側面 30 位置決め突起 31 位置決め穴 33 切欠部 35 コーナー形成材 37 側面 39 突当て面 40 L字状切欠部 41 隅板 43 コーナー形成材 45 位置決め突起 47 位置決め穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大塚 文夫 神奈川県足柄上郡開成町延沢1番地 株 式会社明治ゴム化成神奈川工場内 (72)発明者 丸山 則義 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 武井 吉一 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 小林 美亀雄 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 渡辺 茂雄 東京都調布市飛田給二丁目19番1号 鹿 島建設株式会社 技術研究所内 (72)発明者 北野 紘司 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−39(JP,U) 実開 昭48−47847(JP,U) 実開 昭50−39026(JP,U) 実公 昭43−17879(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B28B 7/00 B28B 7/34

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面板の四周に側壁板を設け、内側に補強
    リブを設けてなるプラスチック製パネルにおいて、パネ
    ルの四隅部に設けた切欠部にコーナー部側面が直角をな
    すコーナー形成材を固着してなり、前記コーナー形成材
    の表面は面板の表面と同一水平面となり、コーナー部側
    面が側壁板の外側面と同一面となることを特徴とするコ
    ンクリート型枠用プラスチック製パネル。
  2. 【請求項2】 前記切欠部は、パネル四隅部の面板側を
    側壁板の高さ約半分だけ切り欠いて形成され、前記切欠
    部の段部にコーナー形成材を固着することを特徴とする
    請求項1記載のコンクリート型枠用プラスチック製パネ
    ル。
  3. 【請求項3】 前記切欠部は、パネルの四隅部を全高さ
    に渡って切り欠いて形成され、前記切欠部に側壁板と同
    じ高さのコーナー形成材を固着することを特徴とする請
    求項1記載のコンクリート型枠用プラスチック製パネ
    ル。
  4. 【請求項4】 前記コーナー形成材の平面形状を略L字
    状としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれ
    か1項に記載のコンクリート型枠用プラスチック製パネ
    ル。
  5. 【請求項5】 前記コーナー形成材の平面形状を多角形
    状としたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれ
    か1項に記載のコンクリート型枠用プラスチック製パネ
    ル。
  6. 【請求項6】 前記切欠部の側面とコーナー形成材のい
    ずれか一方に位置決め用突起を突設し、他方の対向面に
    前記突起を挿入する位置決め用穴を穿設したことを特徴
    とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のコンクリー
    ト型枠用プラスチック製パネル。
  7. 【請求項7】 前記コーナー形成材がゴムまたはプラス
    チックにより形成した弾性体であることを特徴とする請
    求項1〜6のいずれか1項に記載のコンクリート型枠用
    プラスチック製パネル。
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