JP2722397B2 - 型 枠 - Google Patents
型 枠Info
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- JP2722397B2 JP2722397B2 JP7206536A JP20653695A JP2722397B2 JP 2722397 B2 JP2722397 B2 JP 2722397B2 JP 7206536 A JP7206536 A JP 7206536A JP 20653695 A JP20653695 A JP 20653695A JP 2722397 B2 JP2722397 B2 JP 2722397B2
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- plate
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築現場等に使
用する型枠に関する。
用する型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】型枠は、建築現場で壁面や、床面のコン
クリート打ち用のユニットを組み立てる作る為に使用さ
れる。これらの型枠の種類としては、大型壁型枠工法に
使用されシャタリング等によって組み立てる鋼鉄製パネ
ル、いわゆるメタルフォームが知られている。また、金
属製のフレームに合板等の板状体を組み合わせたもの、
あるいは単材の木材、合板から成るパネルなども公知で
ある。これらは、床面や壁面のユニットを作る為に建築
現場で組み立てられていた。
クリート打ち用のユニットを組み立てる作る為に使用さ
れる。これらの型枠の種類としては、大型壁型枠工法に
使用されシャタリング等によって組み立てる鋼鉄製パネ
ル、いわゆるメタルフォームが知られている。また、金
属製のフレームに合板等の板状体を組み合わせたもの、
あるいは単材の木材、合板から成るパネルなども公知で
ある。これらは、床面や壁面のユニットを作る為に建築
現場で組み立てられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の型枠である鋼鉄
製パネル、いわゆるメタルフォームは強固ではあるが重
い為運搬や取り扱いが不便であった。また、単体のベニ
ヤ合板等では強固的に弱かったり、何回も繰り返しの使
用に耐えない問題点があった。
製パネル、いわゆるメタルフォームは強固ではあるが重
い為運搬や取り扱いが不便であった。また、単体のベニ
ヤ合板等では強固的に弱かったり、何回も繰り返しの使
用に耐えない問題点があった。
【0004】特に、単体のベニヤ合板等の木製材や比較
的柔らかい性質の合板等のみからなる型枠は、打ち込ま
れたコンクリートから脱型する場合に型枠の周囲がくず
れる問題点があった。
的柔らかい性質の合板等のみからなる型枠は、打ち込ま
れたコンクリートから脱型する場合に型枠の周囲がくず
れる問題点があった。
【0005】この発明は、型枠の表面周囲に硬質性素材
からなるフレームを有する型枠を得ることを目的とす
る。
からなるフレームを有する型枠を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する為
に、型枠表面周囲に亙って金属性素材で形成されたフレ
ームと、フレーム内にフレームと密に嵌合する板状体と
から成る型枠において、フレームは表面外周面の内側に
段差を設けてなる板状体係止段部を有し、板状体は、両
側部分と中央部分とを別の部材で形成され、両側部分の
中突起部と中央部分の中溝部を嵌合し接着固定して両側
部分と中央部分の上面が同一平面になるように接続され
るとともに、中央部分は、上下面平坦な板状体であり発
泡硬質ウレタン、ベニア合板、メラミン樹脂、APS樹
脂等等の軽量でコンクリート剥離性のよい素材で形成
し、両側部分は、中央部分と異なる素材で形成し、ポリ
塩化ビフェニール等の硬質合成樹脂材等のコンクリート
との剥離性が良く、かつ塑性のよい素材で長手方向全長
に亙って設け、フレームの板状体係止段部に載置するこ
とを特徴とする型枠を提案する。
に、型枠表面周囲に亙って金属性素材で形成されたフレ
ームと、フレーム内にフレームと密に嵌合する板状体と
から成る型枠において、フレームは表面外周面の内側に
段差を設けてなる板状体係止段部を有し、板状体は、両
側部分と中央部分とを別の部材で形成され、両側部分の
中突起部と中央部分の中溝部を嵌合し接着固定して両側
部分と中央部分の上面が同一平面になるように接続され
るとともに、中央部分は、上下面平坦な板状体であり発
泡硬質ウレタン、ベニア合板、メラミン樹脂、APS樹
脂等等の軽量でコンクリート剥離性のよい素材で形成
し、両側部分は、中央部分と異なる素材で形成し、ポリ
塩化ビフェニール等の硬質合成樹脂材等のコンクリート
との剥離性が良く、かつ塑性のよい素材で長手方向全長
に亙って設け、フレームの板状体係止段部に載置するこ
とを特徴とする型枠を提案する。
【0007】次いでこの発明の作用を説明する。型枠の
表面周囲に亙って金属性素材等の硬質性素材を設けてい
るので、コンクリート打設後の型枠脱型時に型枠周囲が
崩れたり割れたりすることがない。
表面周囲に亙って金属性素材等の硬質性素材を設けてい
るので、コンクリート打設後の型枠脱型時に型枠周囲が
崩れたり割れたりすることがない。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の実施例の型枠の平面図
である図1、図1のA−A線断面を示す図2、板状体の
第3実施例の部分断面を示す図3に基づいて説明する。
である図1、図1のA−A線断面を示す図2、板状体の
第3実施例の部分断面を示す図3に基づいて説明する。
【0009】型枠1は、硬質性素材、金属性素材からな
るフレーム2とベニヤ合板あるいは硬質合成樹脂素材か
ら成る板状体3とから成る。型枠1は、平面形状が通常
は長方形であり、フレーム2は型枠1の少なくとも表面
周囲に設けている。
るフレーム2とベニヤ合板あるいは硬質合成樹脂素材か
ら成る板状体3とから成る。型枠1は、平面形状が通常
は長方形であり、フレーム2は型枠1の少なくとも表面
周囲に設けている。
【0010】フレーム2は、この実施例ではアルミ合金
から成る平面視長方形の枠体であり、表面外周面になる
表面部2aと、表面部2aの内側に段差を有して設ける
板状体係止段部2bを有する。
から成る平面視長方形の枠体であり、表面外周面になる
表面部2aと、表面部2aの内側に段差を有して設ける
板状体係止段部2bを有する。
【0011】板状体3は、フレーム2の表面部2aの内
側に着脱自在に嵌合され、周囲を板状体係止段差部2b
に載置する。板状体3を板状体係止段差部2bに載置し
た状態で、フレーム2の表面と板状体3の表面は同じ高
さである。
側に着脱自在に嵌合され、周囲を板状体係止段差部2b
に載置する。板状体3を板状体係止段差部2bに載置し
た状態で、フレーム2の表面と板状体3の表面は同じ高
さである。
【0012】板状体3は、この実施例では、両側部分4
と中央部分5とを別の部材で作り、両側部分4と中央部
分5は、両側部分4の中突起部41と中央部分5の中溝
部51を嵌合させ接着固定される。
と中央部分5とを別の部材で作り、両側部分4と中央部
分5は、両側部分4の中突起部41と中央部分5の中溝
部51を嵌合させ接着固定される。
【0013】板状体3の中央部分5は、上下面平坦な板
状体であり発泡硬質ウレタン、ベニア合板、メラミン樹
脂、APS樹脂等等の軽量でコンクリート剥離性のよい
素材で形成する。
状体であり発泡硬質ウレタン、ベニア合板、メラミン樹
脂、APS樹脂等等の軽量でコンクリート剥離性のよい
素材で形成する。
【0014】この実施例の板状体3の両側部分4は、板
状体3の中央部分5と異なる素材、または同素材で形成
し、ポリ塩化ビフェニール等の硬質合成樹脂材等のコン
クリートとの剥離性が良く、かつ塑性のよい素材で長手
方向全長に亙って設ける。
状体3の中央部分5と異なる素材、または同素材で形成
し、ポリ塩化ビフェニール等の硬質合成樹脂材等のコン
クリートとの剥離性が良く、かつ塑性のよい素材で長手
方向全長に亙って設ける。
【0015】両側部分4は、上面40がコンクリートに
接する面であり、両側部分74上面と中央部分5の上面
50は同一平面になるように接続する。
接する面であり、両側部分74上面と中央部分5の上面
50は同一平面になるように接続する。
【0016】次に、この発明の実施例の作用を説明す
る。型枠1は、工場あるいは建築現場において、フレー
ム2と板状体3を係合させて成る。フレーム2と板状体
3は、それぞれ大きさ、形状を合わせたものであり、フ
レーム2の表面部2aの内側に嵌合し、板状体係止段差
部2bに周囲が載る大きさであれば良い。
る。型枠1は、工場あるいは建築現場において、フレー
ム2と板状体3を係合させて成る。フレーム2と板状体
3は、それぞれ大きさ、形状を合わせたものであり、フ
レーム2の表面部2aの内側に嵌合し、板状体係止段差
部2bに周囲が載る大きさであれば良い。
【0017】このように組み合わせた型枠1を建築現場
に多数並べて使用する。コンクリート打設後、型枠1を
固化したコンクリートから剥がす場合、型枠1の表面周
囲がフレーム2で守られているので、板状体3が崩れた
り潰れたりしない。
に多数並べて使用する。コンクリート打設後、型枠1を
固化したコンクリートから剥がす場合、型枠1の表面周
囲がフレーム2で守られているので、板状体3が崩れた
り潰れたりしない。
【0018】
【発明の効果】したがって、この発明によれば、従来コ
ンクリート打設後、型枠を剥がす場合に板状体、特にベ
ニヤ合板等の木製の柔らかい素材からなる板状体の周囲
を痛めることなくコンクリートから剥離することができ
る。
ンクリート打設後、型枠を剥がす場合に板状体、特にベ
ニヤ合板等の木製の柔らかい素材からなる板状体の周囲
を痛めることなくコンクリートから剥離することができ
る。
【0019】また、型枠のフレームと板状体を建築現場
等で容易に組み合わせて作ることができ、板状体のみが
コンクリート打設によって痛んでも取り替えが容易であ
る。
等で容易に組み合わせて作ることができ、板状体のみが
コンクリート打設によって痛んでも取り替えが容易であ
る。
【0020】さらに、型枠全体が、軽量で堅固であるの
で、運搬や保管等の作業が容易であるという効果があ
る。
で、運搬や保管等の作業が容易であるという効果があ
る。
【図1】 この発明の型枠の平面図
【図2】 図1のA−A線断面図
【図3】 板状体の実施例の部分断面図
1 型枠 2 フレーム 2a 表面部 2b 板状体係止段差部 3 板状体 4 両側部分 40 上面 41 中突起部 5 中央部分 50 上面 51 中溝部
Claims (1)
- 【請求項1】 型枠表面周囲に亙って金属性素材で形成
されたフレームと、フレーム内にフレームと密に嵌合す
る板状体とから成る型枠において、フレームは表面外周
面の内側に段差を設けてなる板状体係止段部を有し、板
状体は、両側部分と中央部分とを別の部材で形成され、
両側部分の中突起部と中央部分の中溝部を嵌合し接着固
定して両側部分と中央部分の上面が同一平面になるよう
に接続されるとともに、中央部分は、上下面平坦な板状
体であり発泡硬質ウレタン、ベニア合板、メラミン樹
脂、APS樹脂等等の軽量でコンクリート剥離性のよい
素材で形成し、両側部分は、中央部分と異なる素材で形
成し、ポリ塩化ビフェニール等の硬質合成樹脂材等のコ
ンクリートとの剥離性が良く、かつ塑性のよい素材で長
手方向全長に亙って設け、フレームの板状体係止段部に
載置することを特徴とする型枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7206536A JP2722397B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 型 枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7206536A JP2722397B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 型 枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0932280A JPH0932280A (ja) | 1997-02-04 |
| JP2722397B2 true JP2722397B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16525000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7206536A Expired - Lifetime JP2722397B2 (ja) | 1995-07-20 | 1995-07-20 | 型 枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722397B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104203463B (zh) | 2012-03-30 | 2016-08-24 | 住友电工硬质合金株式会社 | 切削刀片 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083586Y2 (ja) * | 1991-10-23 | 1996-01-31 | 株式会社リストラ | コンクリート型枠 |
-
1995
- 1995-07-20 JP JP7206536A patent/JP2722397B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0932280A (ja) | 1997-02-04 |
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