JP3155785B2 - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP3155785B2
JP3155785B2 JP25362091A JP25362091A JP3155785B2 JP 3155785 B2 JP3155785 B2 JP 3155785B2 JP 25362091 A JP25362091 A JP 25362091A JP 25362091 A JP25362091 A JP 25362091A JP 3155785 B2 JP3155785 B2 JP 3155785B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コードレス電話機(移動機)は、
着信時に、着信があったことを使用者に通知していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、呼が保
留された時には、移動機には、保留されたことは通知さ
れなかった。
【0004】また、無線チャネルが接続できなければ、
移動機で保留に応答しようとしても、応答することはで
きないので、応答するための操作が無駄になってしまっ
ていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、移動機
と無線で接続される電話装置に、呼が保留されると、移
動機に対して無線チャネルを接続するよう要求する要求
手段と、無線チャネルが接続されたら、保留された呼の
データを移動機に送出する送出手段とを設けることによ
り、呼が保留されると、無線チャネルが接続されたら、
保留された呼のデータを移動機に送出するものである。
【0006】
【実施例】図1は本発明を実施したシステムの構成図で
ある。101は複数の外線と複数の内線を収容し、交換
機能を有する主装置、102はPBX(構内交換機)内
線、一般加入者回線等の回線である。103はコードレ
ス内線専用電話機、内線専用電話機を接続する内線、1
04はPBX内線、一般加入者回線等の回線を収容する
局線インターフェース、105は内線専用電話機を収容
する内線専用電話機インターフェース、106は通話
路、107は呼出音音源、108は通話路106を制御
し、着信外線番号、保留外線番号、捕捉外線番号、及び
接続している外線番号のデータを識別する制御部、10
9は主装置と接続された電話機(内線専用電話機)、1
10は主装置101と接続された固定機(コードレス内
線専用電話機)、111は固定機と無線で接続される移
動機である。
【0007】図2は固定機110のブロック図である。
主装置101からの内線103を回線インタフェース2
02が収容する。回線インタフェース202は音声処理
回路203を介して送受信部204に接続される。回線
インタフェース部202、音声処理回路203、送受信
部204は制御部205により制御される。また、制御
データはモデム206を介して音声処理回路203と制
御部205の間で入出力される。ID(識別番号)はR
OM(メモリ)207に記憶されており、制御部205
に読み込まれる。208は無線信号を送受信するアンテ
ナである。
【0008】図3は移動機111のブロック図である。
送話器301、受話器302は音声処理回路303を介
して送受信部304に接続される。音声処理回路30
3、送受信部304は制御部305により制御される。
キーパッド(テンキー)306、通話開始ボタン30
7、終話ボタン308、表示要求ボタン309からの情
報は制御部に入力される。また、外線状態に関する情報
はモデム310を介して制御部305に入力され、制御
部はこれを識別した後、このキーパッド306に組み込
まれた発光素子で表示をおこなうように命令する。ま
た、制御データはモデムを介して音声処理回路303と
制御部305の間で入出力される。IDはROM311
に記憶されており、制御部305に読み込まれる。31
2は無線信号を送受信するアンテナである。
【0009】図4は移動機の外観図の一例である。図5
はダイヤルキー(テンキー)の一例である。半透明のダ
イヤルキー(テンキー)501の下に二色のLED(発
光ダイオード)とスイッチ503が実装されている。
【0010】図6は通話ボタンを押下することによる発
呼時の処理フロー、図7はダイヤルキーを押下すること
による発呼時の処理フロー、図8は着呼時の処理フロ
ー、図9は転送時の処理フロー、図10は通話状態表示
要求時の処理フローである。
【0011】以下それぞれの処理について説明する。
【0012】発呼時処理フロー1(図6) 通話ボタン307が押下されると(S601)、移動機
111の制御部305は固定機110に無線チャネルを
接続するように要求する(S602)。ここで、空きチ
ャネルがない等の理由で、無線チャネルが接続すること
ができなかった場合(S603)、制御部305は受信
器302から所定のトーンを発生させ、接続失敗の通知
を行う(S609)。無線チャネルが接続できた場合、
制御部205は、内蔵メモリを参照して主装置101の
収容している外線の中で空いている回線があるか判断し
(S604)、空いている回線を捕捉する(S60
5)。尚、制御部205は外線の使用状況を主装置10
1から通知を受けて把握している。ここで、空き回線が
ない場合、制御部205は、空き回線がないことを示す
データを無線チャネルを通して送り、接続要求を行なっ
た移動機にその旨を知らせた後(S610)、チャネル
断とする(S611)。
【0013】空き回線がある場合、制御部205は、主
装置101が捕捉した回線のデータ及び接続中の回線の
データを接続要求を行なった移動機へ無線回線を介して
送る(S606)。そのデータを移動機111の制御部
305は判別して(S607)、捕捉した外線番号と同
じ番号のダイヤルキーを点灯させ、また、他の内線と接
続中の外線番号と同じ番号のダイヤルキーを別の色に点
灯させて使用者に通知する(S608)。
【0014】すなわち、移動機111の制御部305
は、捕捉した外線番号と同じ番号のダイヤルキーの2色
LED502(図5)の第1の色を点灯させ、接続中の
外線番号と同じ番号のダイヤルキーの第2の色を点灯さ
せる。
【0015】発呼時処理フロー2(図7) 捕捉したい外線と同じ番号のダイヤルキーが押下される
と(S701)、移動機111の制御部305は固定機
110に無線チャネルを接続するように要求する(S7
02)。ここで、空きチャネルがない等の理由で、無線
チャネルが接続することができなかった場合は(S70
3)、制御部305は接続失敗の通知を行う(S70
9)。無線チャネルが接続できた場合、制御部205は
指定された外線が空いているか判断し(S704)、空
いていたならばその回線を捕捉する(S705)。指定
された外線が空いていない場合、制御部205は主装置
の収容している外線の中で空いている回線があるか判断
し(S710)、空いている回線を捕捉する(S71
1)。ここで、空き回線がない場合は、空き回線がない
ことを示すデータを無線チャネルを通して送り、接続要
求を行なった移動機に表示させた後(S712)、チャ
ネル断とする(S713)。
【0016】回線を捕捉した場合、制御部205は主装
置が捕捉した回線のデータ及び他の内線と接続中の回線
のデータを接続要求を行なった移動機へ無線回線を介し
て送る(S706)。そのデータを移動機111の制御
部305は判別して(S707)、捕捉した外線番号と
同じ番号のダイヤルキーを点灯させ、また、接続中の外
線番号と同じ番号のダイヤルキーを別の色に点灯させて
使用者に通知する(S708)。
【0017】着呼時処理フロー(図8) 主装置101に着信があると(S801)、主装置10
1は固定機110に着信通知をする(S802)。固定
機110は移動機111に対して無線チャネルを接続す
るように要求する(S803)。ここで、空きチャネル
がない等の理由で、無線チャネルが接続することができ
なかった場合は、固定機110が鳴動する(S81
4)。無線チャネルが接続できたら、該チャネルを通し
て、主装置101に着信した外線番号データ及び他の内
線と接続中の回線のデータを移動機111に送出する
(S805)。移動機111の制御部305は、受信し
たデータを判別し(S806)、着信した外線番号と同
じ番号のダイヤルキーを第1の色で点滅させ、また、接
続中の外線番号と同じ番号のダイヤルキーを別の第2の
色に点灯させて使用者に通知するとともに(S80
7)、鳴動する(S808)。
【0018】ここで、外線番号のダイヤルキーが押下さ
れると(S810)、制御部305は無線チャネルを通
して固定機110に応答信号を送出する。固定機110
の制御部205は着信外線を捕捉して応答する(S81
3)。または、制御部305は、通話ボタン307が押
下されると(S811)、該外線が移動機111の応答
に優先されているかどうかを判断する(S812)。該
外線が移動機111の応答に優先されているものなら
ば、これで応答する(S813)。一方、優先されていな
いものならば、通話ボタン307が押下された後に、外
線番号のダイヤルキーを押下されると(S818)、応
答する。
【0019】又、この呼が、他の内線電話に応答された
場合は(S809)、主装置101は固定機110を介
して移動機111にその外線の使用中を表示するように
データを送出し(S815)、そのデータを受信した移
動機111の制御部305はその外線と同じ番号のダイ
ヤルキーを第2の色に点灯させて(S816)、その後
無線チャネルを切断する(S817)。
【0020】転送時処理フロー(図9) 主装置101に着信した呼を他の内線電話機が応答し
て、保留したとする(S901)。保留したところで主
装置101は固定機110に保留中の呼があることを通
知する(S902)。固定機110の制御部205は移
動機111に対して、無線チャネルを接続するように要
求する(S903)。ここで、空きチャネルがない等の
理由で、無線チャネルが接続することができなかった場
合、制御部205はタイマをセットする(S911)。
タイムアウトした時点で(S912)、まだ保留中の呼
がある場合、制御部205は再び無線チャネルを接続す
るように要求する。保留中の呼がない場合はスタンバイ
状態になる(S914)。
【0021】無線チャネルが接続されたら、制御部20
5は該チャネルを通して、保留した外線番号のデータと
接続中の回線のデータを移動機111に送出する(S9
07)。
【0022】移動機111の制御部305は、受信した
データを判別し(S906)、保留した外線番号と同じ
番号のダイヤルキーを点滅させて保留した外線番号を通
知する。また、接続中の外線番号と同じ番号のダイヤル
キーを点灯させて接続中の外線番号を通知する(S90
7)。
【0023】保留した呼に応答するために、オペレータ
が保留中の外線番号のダイヤルキーを押下すると(S9
09)、制御部305は応答する(S910)。尚、こ
の呼が、他の内線電話に応答された場合は、主装置10
1は、固定機110を介して移動機111にその外線の
使用中を表示するようにデータを送出する(S91
5)。そのデータを受信した移動機111は制御部30
5はその外線の外線番号と同じ番号のダイヤルキーを使
用中表示させて(S916)、その後無線チャネルを断
とする(S917)。
【0024】通話状態表示要求フロー(図10) 表示要求キーが押下されると(S1001)、移動機1
11の制御部305は固定機110に無線チャネルを接
続するように要求する(S1002)。ここで、空きチ
ャネルがない等の理由で、無線チャネルが接続すること
ができなかった場合は、接続失敗の通知を行なう(S1
007)。
【0025】無線チャネルが接続できた場合、固定機1
10の制御部205は接続中の回線のデータを移動機1
11へ無線回線を介して送る(S1004)。そのデー
タを移動機111の制御部305は判別して(S100
5)、接続中の外線番号と同じ番号のダイヤルキーを点
灯させて使用者に通知する(S1006)。
【0026】尚、主装置と固定機は、主装置101の機
能をする部分と固定機110の機能をする部分を同一の
筐体内に収めてもよい。
【0027】以上説明した様に、本実施例では、主装置
101の制御部108は、収容している外線の状態、す
なわち、着信中、保留中、他の内線による使用中、又
は、発呼のために捕捉されたことを、固定機110を介
して、各移動機111に通知する。
【0028】そして、移動機111の制御部305は、
受信した情報を解析して、外線の状態に応じてテンキー
を点灯、点滅させる。この外線の状態の表示は、図5に
示す様に、テンキーに埋め込んだ2色LEDの他に、図
11に示す様に、テンキー306の夫々のキーの近傍に
2色LEDを設けてもよい。又、LEDに限らず、液晶
表示素子を用いてもよい。
【0029】又、本発明はコードのついた電話機に応用
することもできる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、移動機と無線で接
続される電話装置に、呼が保留されると、移動機に対し
て無線チャネルを接続するよう要求する要求手段と、無
線チャネルが接続されたら、保留された呼のデータを移
動機に送出する送出手段とを設けることにより、保留に
確実に応答することができる。
【0031】また、上記要求手段が、無線チャネルを接
続することができなかった場合、所定時間後に、まだ保
留中の呼があれば、再び無線チャネルを接続するよう要
求することにより、保留を確実に通知することができ
る。また、上記送出手段が、保留された呼が他の内線に
応答された場合、保留された外線が使用中になったこと
を表示するようにデータを送出することにより、保留呼
の存在を確実に通知することができる。また、上記要求
手段の要求により無線チャネルが接続された場合に、保
留された呼が他の内線により応答されると、無線チャネ
ルを切断することにより、保留に応答される可能性があ
る場合に、無線チャネルを確保しておくことができる。
また、上記送出手段が、移動機が保留された外線を表示
するようにデータを送出することにより、応答すべき外
線を確実に通知することができる。また、上記送出手段
が、テンキーの夫々に対応して設けられた表示手段が保
留された外線を表示するようにデータを送出することに
より、保留された外線をテンキーにより特定することが
可能になり、操作部を小型化することができる。また、
上記送出手段は、保留された呼のデータと接続中の呼の
データを送出すること呼の状態を正確に通知することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したシステムの構成図である。
【図2】実施例の固定機のブロック図である。
【図3】実施例の移動機のブロック図である。
【図4】実施例の移動機の外観図である。
【図5】実施例のダイヤルキーの構造図である。
【図6】実施例の通話キー押下による発呼時の処理フロ
ー図である。
【図7】実施例のダイヤルキー押下による発呼時の処理
フロー図である。
【図8】実施例の着呼時の処理フロー図である。
【図9】実施例の転送時の処理フロー図である。
【図10】実施例の通話状態表示時の処理フロー図であ
る。
【図11】他の実施例の移動機の外観図である。
【符号の説明】
101 主装置 102 回線 110 固定機 111 移動機 305 制御部 306 キーパッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04Q 7/38 H04B 7/26 109T (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 1/00 H04M 1/02 - 1/23 H04M 1/24 H04M 1/58 - 1/62 H04M 1/66 - 1/78

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動機と無線で接続される電話装置であ
    って、 呼が保留されると、移動機に対して無線チャネルを接続
    するよう要求する要求手段と、 無線チャネルが接続されたら、保留された呼のデータを
    移動機に送出する送出手段とを有することを特徴とする
    電話装置。
  2. 【請求項2】 上記要求手段は、無線チャネルを接続す
    ることができなかった場合、所定時間後に、まだ保留中
    の呼があれば、再び無線チャネルを接続するよう要求す
    ることを特徴とする請求項1の電話装置。
  3. 【請求項3】 上記送出手段は、保留された呼が他の内
    線に応答された場合、保留された外線が使用中になった
    ことを表示するようにデータを送出することを特徴とす
    る請求項1の電話装置。
  4. 【請求項4】 上記要求手段の要求により無線チャネル
    が接続された場合に、保留された呼が他の内線により応
    答されると、無線チャネルを切断することを特徴とする
    請求項1の電話装置。
  5. 【請求項5】 上記送出手段は、移動機が保留された外
    線を表示するようにデータを送出することを特徴とする
    請求項1の電話装置。
  6. 【請求項6】 上記送出手段は保留された呼のデータと
    接続中の呼のデータを送出することを特徴とする請求項
    1の電話装置。
  7. 【請求項7】 固定機と移動機を有し、複数の外線を接
    続する電話装置において、 固定機は、呼が保留されると、移動機に対して無線チャ
    ネルを接続するよう要求する要求手段と、無線チャネル
    が接続されたら、保留された外線のデータを移動機に送
    出する送出手段とを有し、 移動機は、保留された外線のデータを受信する受信手段
    と、テンキーと、テンキーの下に設けられた表示手段と
    を有し、保留された外線のデータに応じて、保留された
    外線の番号のテンキーに設けられた表示手段により、保
    留された外線の番号を表示する様に表示手段を制御する
    制御手段とを有することを特徴とする電話装置。
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