JP3155507B2 - 無瞬断切替装置 - Google Patents
無瞬断切替装置Info
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Description
るために多重化された装置の、現用系と予備系との無瞬
断切替装置に関する。
等の機器においては、各ブロックや回路基板あるいは伝
送路を多重化することが行われている。こうしたシステ
ムでは、ファームウェアが装置各部を監視し、所定のタ
イミングで予備系に対し切替指示を出力する。ファーム
ウェアから切替指示が入力すると、予備系と現用系との
間で相互通信が行われ、タイミングを合わせた上で、予
備系が現用系に切り替わり、現用系が予備系に切り替え
られる。
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
予備系はファームウェアから切替指示を受けると、現用
系に対し切替要求信号を出力すると共に、内部で切替信
号を発生し切替制御を行う。現用系と予備系とを制御す
るフレームパルスは同一周期であるから、位相が一致し
ていれば現用系と予備系とが同一フレーム内で一挙に切
替が実行される。しかしながら、各系のフレームパルス
は、必ずしも完全に位相が一致しているわけではなく、
ファームウェアからの切替指示の入力タイミングが悪い
と、現用系が予備系への切替を行ったフレームで予備系
が現用系の切替を行うことができず、いずれの系も動作
していない状態が生じ得る。従って、フレームパルスの
位相合わせができていないと、確実な無瞬断切替ができ
ないという問題があった。
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉現用系と予備系とにより多重化されたシステ
ムを監視して、所定のタイミングで上記予備系に対し
て、現用系への切替を行うように要求するための、切替
指示を出力する監視部と、上記予備系において、上記監
視部から切替指示を受信したとき、動作制御用のフレー
ムパルスに同期して、自系の状態切替のための内部切替
信号を出力する、内部切替回路と、上記監視部から受信
した切替指示を受け入れて、他系に対して切替要求信号
を出力する外部切替回路と、上記監視部から切替指示を
受信したとき、次のフレームパルスを受け入れるまで、
上記外部切替回路による他系への切替要求信号の出力を
遅らせる遅延回路とを備えたことを特徴とする無瞬断切
替装置。
において、内部切替回路は、監視部から切替指示を受信
した次のフレーム中で内部切替信号を出力し、外部切替
回路は、遅延回路の制御により、監視部から切替指示を
受信した次のフレームの始めに他系への切替要求信号を
出力することを特徴とする無瞬断切替装置。
されたシステムにおいて、所定のタイミングで予備系か
ら現用系への切替指示を受け入れる制御部と、フレーム
パルスに同期して上記切替指示を上記制御部を介して受
け入れて保持し、この保持信号を他系への切替要求信号
とする第1の保持回路と、上記フレームパルスと同一周
期であって位相の異なる切替タイミングパルスに同期し
て、上記保持回路の出力を受け入れて保持し、この保持
信号を内部切替信号とする第2の保持回路とを備えたこ
とを特徴とする無瞬断切替装置。
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による無瞬断切替装置の具体
例を示すブロック図である。この装置は、多重化された
システムの現用系と予備系とを切り替えるために、その
切替タイミングを決定する監視部1を備える。監視部1
は、例えば現用系に何らかの障害があるとこれを検出し
て、切替指示3を出力する機能を持つ。この監視部1は
従来の制御用ファームウェアであればよい。この切替指
示3を受け入れて動作する予備系の回路を、この図に示
した。
6、遅延回路7等が設けられている。内部切替回路5
は、予備系において、監視部1から切替指示3を受信し
たとき、動作制御用のフレームパルス8に同期して、自
系の状態切替のための内部切替信号12の出力を制御す
る機能を持つ。内部切替信号12は自系の内部回路に送
り込まれ、切替制御に使用される。
信した切替指示3を受け入れて、他系即ち現用系に対し
切替要求信号11を出力する機能を持つ回路である。な
お、この外部切替回路6の出力側に遅延回路7が設けら
れている。この遅延回路7は、監視部1から切替信号3
を受信したとき、フレームパルス8の入力を監視し、次
のフレームパルスを受け入れるまで、外部切替回路6に
よる切替要求信号11の出力を遅らせる機能を持つ。
例から順に具体的な切替動作を説明する。図2は、比較
例の回路結線図を示す。この回路は、従来構成の回路
で、ファームウェア20が上記監視部1を構成してい
る。予備系の制御部21は、他系やファームウェア20
からの切替要求信号25、26を受け付けると共に、他
系への切替要求信号28を出力する機能を持つ。これに
よって、切替のための制御が行われる。
プ23と第2のフリップフロップ24とが設けられてい
る。第1のフリップフロップ23には、制御部21から
ファームウェア20の出力した切替指示26が転送され
る。また、この第1のフリップフロップ23は、内部基
準フレームパルス27によって入力信号の保持タイミン
グを制御される。第2のフリップフロップ24は、第1
のフリップフロップ23の出力を受け入れて保持する。
そして、この保持した信号が内部切替信号29となる。
なお、第2のフリップフロップ24は、切替タイミング
生成部22によって入力信号の保持タイミングを制御さ
れる。
に、比較例の動作タイムチャートを示す。図の(a)に
示す内部基準フレームパルスは予備系のタイミングを制
御するもので、時刻t1,t2,t3に順にパルスP
1,P2,P3が出力される。(b)は切替タイミング
パルスを示し、フレームパルス27と同一の周期で発生
するパルスP4,P5から成る。なお、切替タイミング
パルスはフレームパルスと丁度2分の1周期シフトして
発生する。
切替指示で、ロウレベルは予備系状態への指示、ハイレ
ベルは現用系状態への指示を示す。即ち、図2に示す予
備系の制御部21にファームウェア20から図3(c)
に示すような切替指示が入力すると、予備系が現用系に
切り替えられる処理が開始される。この切替指示は、
(f)に示すように、そのまま反転して制御部21から
出力され、他系への切替要求信号となる。
ップフロップ23に入力すると、フレームパルスP2の
入力する時刻t2にその信号が第1のフリップフロップ
23に保持される。従って、第1のフリップフロップ2
3の出力は、図3(d)に示すように、時刻t2以後ハ
イレベルになる。これが、第2のフリップフロップ24
に入力する。第2のフリップフロップ24は、時刻t2
からt3の間のフレームに入力するタイミングパルスP
5によって、第1のフリップフロップ23の出力を受け
入れて保持する。こうして、図3(e)に示すように、
内部切替信号29がロウレベルからハイレベルに立ち上
がる。
け入れた現用系のフレームパルスを図3(g)に示す。
これらのフレームパルスP6,P7,P8は、予備系の
(a)に示したフレームパルスよりやや位相が遅れてい
る。図3(h)に示す切替タイミングパルスP9,P1
0も同様に、予備系のものよりやや位相が遅れている。
同一である。ここで、図3(f)の他系への切替要求が
現用系の制御部21に入力すると、その信号はそのまま
第1のフリップフロップ23に供給される。ここでは、
図3に示すように、フレームパルスP6の発生前に切替
要求信号が現用系に入力している。従って、第1のフリ
ップフロップ23に切替要求信号が入力すると、その直
後にフレームパルスP6が第1のフリップフロップ23
に入力し、第1のフリップフロップ23の出力がハイレ
ベルからロウレベルに切り替わる。即ち、現用系から予
備系への切替のための内部切替信号が出力される。
た切替タイミングパルスP9が、第2のフリップフロッ
プ24に入力するから、第2のフリップフロップ24は
タイミングパルスP9が入力するタイミングで内部切替
信号をハイレベルからロウレベルに切り替える。
予備系は時刻t1からt2即ちフレームパルスP1とP
2の間で(c)の切替指示を受け入れ、次のフレーム即
ち時刻t2から時刻t3のフレームで(e)のように予
備系から現用系の切替を行っている。従って、無瞬断切
替を行うためには、現用系はこの時刻t2からt3の間
のフレーム内で切替が行われることが望ましい。即ち、
図3(g)に示すフレームパルスに着目すると、フレー
ムパルスP7とP8の間で現用系から予備系への切替が
行われることが望ましい。
っては、図3の例のように、1つ前のフレームパルスP
6とP7の間フレームで現用系から予備系への切替が行
われてしまった。こうした現象を防止するために、図1
に示したような装置を使用する。
な本発明の回路結線図を示す。図4に示す制御部21
は、図1に示す外部切替回路6に相当する。また、第1
のフリップフロップ31は、図1に示す遅延回路7に相
当する。第2のフリップフロップ32は、図1に示す内
部切替回路5に相当する。第2のフリップフロップ32
には、切替タイミング生成部22から出力されるタイミ
ングパルス34が入力する。
ェア20から切替指示3を受け入れる一方、他系からの
切替要求信号26を受け入れるよう構成されている。制
御部21は、切替指示3や他系からの切替要求信号25
をそのまま第1のフリップフロップ31に向け出力する
よう動作する。第1のフリップフロップ31は、フレー
ムパルス8の入力するタイミングで制御部21の出力を
受け入れて保持する機能を持つ。この第1のフリップフ
ロップ31に保持された信号は、インバータ33により
反転されて他系への切替要求信号11となる。
リップフロップ31の出力を受け入れて、切替タイミン
グ生成部22の出力するタイミングパルス34の入力タ
イミングでこれを保持する。第2のフリップフロップ3
2に保持された信号が内部切替信号12となる。以上の
構成の回路は次のように動作する。
ムパルスである。これは時刻t1,t2,t3に、それ
ぞれパルスP1,P2,P3を発生する。(b)は切替
タイミング生成部22から出力される切替タイミングパ
ルスである。これは、フレームパルス8と同一の周期
で、2分の1周期だけシフトしたパルスP4,P5,…
から成る。
P1とP2との間のフレームで、ファームウェア20か
ら切替指示3が入力したとする。この信号は、図4に示
す制御部21を経て、第1のフリップフロップ31にそ
のまま入力する。第1のフリップフロップ31には、フ
レームパルスP1の次に入力するフレームパルスP2に
よってこの切替指示が保持される。これにより、第1の
フリップフロップ31から他系への切替要求信号11が
出力される。なお、切替要求信号は、インバータ33に
よって反転されて出力される。
32に入力する。そして、フレームパルスP2より丁度
2分の1周期遅れたタイミングパルスP5によって第1
のフリップフロップ31の出力が第2のフリップフロッ
プ32に保持され、これが内部切替信号12として出力
される。即ち、予備系の回路は、切替指示が入力する
と、その次のフレームの始めに入力するフレームパルス
が第1のフリップフロップ31に入力するまで、切替指
示の他系への出力を遅延している。これは、図3に示し
た比較例の(c)と(f)のタイミングと比較して明ら
かである。そして、フレームパルスP2とP3との間の
フレームでタイミングパルスP5により予備系から現用
系への切替が実行される。
ームパルスは、(a)に示す予備系のフレームパルスよ
りやや位相が遅れているとする。このとき、予備系のフ
レームパルスP2とP3の間のフレームは、現用系のフ
レームパルスP7とP8の間のフレームに対応する。
(i)に示すように、予備系のフレームパルスP2のタ
イミングで、切替要求が現用系に入力すると、現用系の
制御部21は、第1のフリップフロップ31に対し、そ
の切替要求を入力する。現用系のフレームパルスP7が
第1のフリップフロップ31に入力すると、その出力が
現用系の第2のフリップフロップ32に入力する。な
お、本発明でも、予備系と現用系とは全く同一の構成の
ため、図4を用いて説明を続ける。
パルスP10は、フレームパルスP7と2分の1周期だ
け遅れている。この切替タイミングパルスP10が第2
のフリップフロップ32に入力するタイミングで、
(k)のように、現用系の内部切替信号が出力される。
こうして現用系の切替が行われる。予備系も現用系も内
部基準フレームパルスから2分の1周期遅れた切替タイ
ミングパルスによって内部状態を切り替える。その切替
の基準となるフレームパルスを第1のフリップフロップ
31によって選択することで、予備系と現用系が対応す
る同一のフレーム内で切替を行うよう制御できる。
から切替指示を受信したとき、その切替指示を他系へ伝
える切替要求信号の出力タイミングを、次のフレームパ
ルスが入力するまで遅延させるよう機能する回路であれ
ば、どのような回路であってもよい。即ち、シフトレジ
スタやカウンタ等、様々なハードウェアで同様の機能を
持つ回路を実現することが可能である。もちろん、マイ
クロプロセッサによるソフトウェアで実現するようにし
ても差し支えない。
部切替信号を出力し、切替指示を受信した次のフレーム
の始めに他系への切替要求信号を出力するようタイミン
グを制御すれば、次のフレームで同時に予備系と現用系
との切替が実現する。
から予備系に入力した切替指示を現用系に出力し、系の
切替を行う場合に、上記のように切替要求信号の出力を
遅延回路を用いて遅延することで、同一のフレーム内で
無瞬断切替を行うことが可能になる。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 現用系と予備系とにより多重化されたシ
ステムを監視して、所定のタイミングで前記予備系に対
して、現用系への切替を行うように要求するための、切
替指示を出力する監視部と、 前記予備系において、前記監視部から切替指示を受信し
たとき、動作制御用のフレームパルスに同期して、自系
の状態切替のための内部切替信号出力を制御する、内部
切替回路と、 前記監視部から受信した切替指示を受け入れて、他系に
対して切替要求信号を出力する外部切替回路と、 前記監視部から切替指示を受信したとき、次のフレーム
パルスを受け入れるまで、前記外部切替回路による他系
への切替要求信号の出力を遅らせる遅延回路とを備えた
ことを特徴とする無瞬断切替装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の無瞬断切替装置におい
て、 内部切替回路は、監視部から切替指示を受信した次のフ
レーム中で内部切替信号を出力し、 外部切替回路は、遅延回路の制御により、監視部から切
替指示を受信した次のフレームの始めに他系への切替要
求信号を出力することを特徴とする無瞬断切替装置。 - 【請求項3】 現用系と予備系とにより多重化されたシ
ステムにおいて、所定のタイミングで予備系から現用系
への切替指示を受け入れる制御部と、 フレームパルスに同期して前記切替指示を前記制御部を
介して受け入れて保持し、この保持信号を他系への切替
要求信号とする第1の保持回路と、 前記フレームパルスと同一周期であって位相の異なる切
替タイミングパルスに同期して、前記保持回路の出力を
受け入れて保持し、この保持信号を内部切替信号とする
第2の保持回路とを備えたことを特徴とする無瞬断切替
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175498A JP3155507B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 無瞬断切替装置 |
US09/267,780 US6510134B1 (en) | 1998-04-15 | 1999-03-15 | Non-break change-over device for redundancy system in information transmission systems |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12175498A JP3155507B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 無瞬断切替装置 |
Publications (2)
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---|---|
JPH11298452A JPH11298452A (ja) | 1999-10-29 |
JP3155507B2 true JP3155507B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=14819069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12175498A Expired - Fee Related JP3155507B2 (ja) | 1998-04-15 | 1998-04-15 | 無瞬断切替装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
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US (1) | US6510134B1 (ja) |
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JP4879823B2 (ja) * | 2007-05-31 | 2012-02-22 | 中国電力株式会社 | 監視制御システム |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6108727A (en) * | 1995-10-16 | 2000-08-22 | Packard Bell Nec | System having wireless interface device for storing compressed predetermined program files received from a remote host and communicating with the remote host via wireless link |
US5920821A (en) * | 1995-12-04 | 1999-07-06 | Bell Atlantic Network Services, Inc. | Use of cellular digital packet data (CDPD) communications to convey system identification list data to roaming cellular subscriber stations |
-
1998
- 1998-04-15 JP JP12175498A patent/JP3155507B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-03-15 US US09/267,780 patent/US6510134B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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