JP3155373B2 - 光ディスクの記録信号読取り方法 - Google Patents

光ディスクの記録信号読取り方法

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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/12Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
    • G11B7/14Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam specially adapted to record on, or to reproduce from, more than one track simultaneously
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    • G11B7/004Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
    • G11B7/005Reproducing

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク装置に係り、
より詳細にはガードバンドを設けた高記録密度光ディス
クの記録信号読取り方法及びクロストークキャンセル方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクから記録信号を読取る際に生
じる問題としてクロストークの問題がある。クロストー
クとは、光ビームによりトラック上の記録ピットを読み
取る場合に、光ビームのスポット径がトラック幅より大
きいため読取り信号に隣接するトラックの読取り信号が
混入することをいう。このクロストークを除去する方法
として、従来は読み取ろうとするトラック及びそれと隣
接するトラックに光ビームを照射し、それらの読取り信
号から種々の演算によりクロストーク成分を減算する等
してクロストークの除去を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のような
方法による場合、高精度のクロストーク除去を行おうと
すれば演算回路が複雑化し、除去用係数の演算にも時間
を要する。また、近年では光ディスクのさらなる高記録
密度化を図るべくトラック幅を狭める検討がなされてい
るが、光ビームのスポット径の縮小化が伴わない限り、
トラック幅を狭めればより多くのクロストーク成分が混
入することとなり、上記の方法では十分にクロストーク
を除去し正確な再生信号を得ることが難しくなる。
【0004】本発明は、光ビームで記録トラック間をト
レースすることにより、加減算等の単純な演算によりク
ロストークを除去し、かつ、正確な再生信号を検出しう
る光ディスクの記録信号読取り方法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、n本の記録トラックからな
る集合トラックと、前記集合トラック間に設けられたガ
ードバンドとがスパイラル状に設けられた光ディスクの
記録信号読取り方法であって、(n+1)個の光ビーム
をそれぞれ前記記録トラック間の中心及び前記記録トラ
ックとガードバンドの中心に照射して(n+1)個のト
ラック間信号を出力し、前記(n+1)個のトラック間
信号を演算してn個の記録トラック読取り信号を生成す
ることとした。
【0006】
【作用】本発明によれば、光ビーム照射手段は、(n+
1)個の光ビームをそれぞれ記録トラック間の中心及び
最も外側の記録トラックとガードバンドとの中心に照射
する。検出手段は、光ディスクで反射された(n+1)
本の反射ビームを受け、(n+1)個のトラック間信号
を出力する。演算手段は、この(n+1)個のトラック
間信号からn個の記録トラック読取り信号を演算し、出
力する。
【0007】
【実施例】図面を参照して、以下に本発明の好適な実施
例について説明する。図1は、本発明に係る記録信号読
取り装置の構成図である。なお、図1は、記録トラック
3本毎にガードバンドが設けられている光ディスクの場
合を示している。
【0008】図1に示すように、本発明に係る記録信号
読取り装置は大別して光検出部10と、信号処理部20
と、信号遅延部30と、演算部40とにより構成され
る。光検出部10には、光ピックアップ(図示せず)か
ら出力され、光ディスク表面で反射された複数の光ビー
ムが入力される。
【0009】図2に、光ディスク上の記録トラックと光
ビームのスポットとの位置関係を示す。図2においては
記録トラック3本を一つのまとまりとし(以下、集合ト
ラックという)、この集合トラック毎にガードバンドが
設けられている。ガードバンド上には信号は記録され
ず、トラック内の記録ピットの無い部分(無記録部分)
と同様の状態となっている。各光ビームA〜Dは、それ
ぞれガードバンド及び記録トラックT1、T2、T3の
中間をトレースするように照射される。即ち、光ビーム
AはガードバンドLと記録トラックT1との中間を、光
ビームBは記録トラックT1とT2との中間を、光ビー
ムCは記録トラックT2とT3との中間を、また、光ビ
ームDは記録トラックT3とガードバンドRとの中間を
トレースするよう制御される。通常、光ビームはスポッ
トの中心がトラックの中央(トラックの中心軸上)をト
レースするよう制御され、かかる状態を「オントラッ
ク」状態というが、本発明ではスポットの中心がトラッ
クの丁度中間(トラックの中心軸の中間)をトレースす
るように制御される。以下、この状態を「オフトラッ
ク」状態という。このようにトラック上の光ビームの位
置を制御することにより、光ビームの読取り信号にはそ
のビームがまたがる2つのトラックの記録信号が1/2
ずつ含まれることになる。
【0010】光検出部10はこの光ビームA〜Dの反射
光を電気信号に変換し、対応する読取り信号(トラック
間信号)Sa 〜Sd を出力する。いま、各記録トラック
T1、T2、T3の記録情報をt1、t2、t3とし、
ガードバンド上の信号を0とすると、トラック間信号S
a 〜Sd は、以下の式で表される。
【0011】 Sa = 0 +t1/2 Sb =(t1 +t2 )/2 (式1) Sc =(t2 +t3 )/2 Sd =t3/2 + 0 このトラック間信号は信号処理部20において増幅等の
処理を施され、信号遅延部30で個々の信号相互間の時
間合わせがなされた後、演算部40へ送られる。
【0012】演算部40では、トラック間信号Sa 〜S
d から以下の演算により記録信号t1〜t3を算出す
る。 t1 =2・Sa t2 =−Sa +Sb +Sc −Sd (式2) t3 =2・Sd このようにして、各記録トラックT1〜T3の記録信号
を得ることができる。
【0013】図3に、本発明に係る記録信号読取り装置
のより具体的な構成を示す。光ディスク表面で反射され
た光ビームA〜Dの反射光は、それぞれ光検出器11〜
14に入力され、光電変換されてトラック間信号Sa 〜
Sd として出力される。各信号Sa 〜Sd は、増幅回路
21〜24で一定レベルにまで増幅された後、信号遅延
部へ送られる。信号遅延部は、遅延回路31、32及び
33からなる。各遅延回路31〜33の遅延量はそれぞ
れ各光ビームの読取り方向へのずれに対応している。即
ち、例えば遅延回路31の遅延量は光ビームAがディス
ク上の一定の読取り位置(例えば図2のP1)を読みと
ってから光ビームDが同じ読取り位置を読み取るまでの
時間差に対応する。この遅延回路により、トラックの垂
直方向に同一直線上の位置での各トラックのトラック間
信号が得られ、演算部40へ入力される。演算部40で
は、前述の(式2)に基づいて、加算器・減算器により
演算を行い、記録信号t1〜t3を出力する。
【0014】上記の説明では、記録トラック3本毎にガ
ードバンドが設けられている場合について説明したが、
本発明はさらに多数のトラック毎にガードバンドを設け
たディスクについても適用できる。例えば、図4のよう
に4本の記録トラック毎にガードバンドが設けられてい
るディスクに対しては、5本の光ビームを照射すればよ
い。この場合、各トラックの記録信号をt1 〜t4 、各
スポットの読取り信号をSa 〜Se とすれば、t1 〜t
4 は以下の演算により求めることができる。
【0015】 t1 =2・Sa t2 =−Sa +Sb +Sc −Sd +Se (式3) t3 = Sa −Sb +Sc +Sd −Se t4 =2・Se また、図5のように5本の記録とラック毎にガードバン
ドが設けられているディスクに対しては、6本の光ビー
ムを照射すればよく、各トラックの記録信号をt1 〜t
5 、各スポットの読取り信号をSa 〜Sf とすれば、t
1 〜t5 は以下の演算により求めることができる。
【0016】 t1 =2・Sa t2 =−Sa +Sb +Sc −Sd +Se −Sf t3 = Sa −Sb +Sc +Sd −Se +Sf (式4) t4 =−Sa +Sb −Sc +Sd +Se −Sf t5 =2・Sf このように、集合トラックに含まれる記録トラックの数
がn本の場合、(n+1)個の光ビームでトラック間を
読み取ることにより、(n+1)個のトラックの間信号
が得られ、この(n+1)個のトラックの間信号に必要
な演算を施すことによりn個の記録信号を得ることがで
きる。
【0017】次に、図6を参照して本発明におけるトラ
ック幅と光ビームのスポットサイズとの関係について説
明する。本方式では1つのビームで2本の記録トラック
を読み取る必要があり、かつ、1つのビームは3本の記
録トラックにまたがってはならない。ここで、トラック
幅をT、ピット幅をP、スポット径をSとし、n個の光
ビームが安定にオフトラック(トラックの間の中心上を
トレース)状態にあるとする。この場合、2本のトラッ
クを読むには、Sは、 S>T−P (式5) であることが必要であるが、十分な再生出力を得るには S≧T (式6) 程度のスポット径が適当である。また、スポットが3本
のトラックにまたがらないための条件は、 S<3T−P (式7) であるが、トラッキングの変動、ピッチむら等を考慮す
ると S≦2T (式8) 程度が好ましく、トラック幅Tとスポット径Sとの関係
としては、 2T≧S≧T (式9) とするのが適当である。また、ガードバンドの幅につい
ては、n本の記録トラックのうち最も外側をトレースす
るスポットが、隣の集合トラック内の記録トラックにま
たがらないことが必要であるので、少なくとも1記録ト
ラック分(T)の幅が必要である。
【0018】なお、本発明では各光ビームが安定にトラ
ック間の中心をトレースしていること(オフトラック状
態)が必要となるが、このためのトラッキング制御は、
集合トラックの両外側のビームによる読取り信号の差を
検出する等の方法により行うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の隣接するトラックの中間部分を光ビームで読取
り、その読取り信号から演算で各記録トラックの記録信
号を求めることとしたので、クロストーク除去のための
複雑な演算回路等を要せずに正確な記録信号の読取りが
可能となり、特にトラック幅の狭い高記録密度型光ディ
スクの再生に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る記録信号読取り装置の構成図であ
る。
【図2】4個の光ビームを用いた場合の光ディスク上の
トラックと光ビームのスポットとの位置関係を示す図で
ある。
【図3】本発明に係る記録信号読取り装置の具体的構成
図である。
【図4】トラック幅と光ビームのスポットサイズとの関
係を示す図である。
【図5】5個の光ビームを用いた場合の光ディスク上の
トラックと光ビームのスポットとの位置関係を示す図で
ある。
【図6】6個の光ビームを用いた場合の光ディスク上の
トラックと光ビームのスポットとの位置関係を示す図で
ある。
【符号の説明】
10…光検出部 11〜14…光検出器 20…信号処理部 21〜24…増幅器 30…信号遅延部 31〜33…遅延回路 40…演算部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/00 - 7/013 G11B 7/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 n本の記録トラックからなる集合トラッ
    クと、前記集合トラック間に設けられたガードバンドと
    がスパイラル状に設けられた光ディスクの記録信号読取
    り方法であって、 (n+1)個の光ビームをそれぞれ前記記録トラック間
    の中心及び前記記録トラックとガードバンドの中心に照
    射して(n+1)個のトラック間信号を出力し、 前記(n+1)個のトラック間信号を演算してn個の記
    録トラック読取り信号を生成することを特徴とする光デ
    ィスクの記録信号読取り方法。
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