JP3154640B2 - 表面弾性波装置のパッケージ - Google Patents

表面弾性波装置のパッケージ

Info

Publication number
JP3154640B2
JP3154640B2 JP9657195A JP9657195A JP3154640B2 JP 3154640 B2 JP3154640 B2 JP 3154640B2 JP 9657195 A JP9657195 A JP 9657195A JP 9657195 A JP9657195 A JP 9657195A JP 3154640 B2 JP3154640 B2 JP 3154640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
package
acoustic wave
wave device
surface acoustic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9657195A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08293756A (ja
Inventor
宏司 森島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=14168691&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP3154640(B2) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9657195A priority Critical patent/JP3154640B2/ja
Publication of JPH08293756A publication Critical patent/JPH08293756A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3154640B2 publication Critical patent/JP3154640B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Wire Bonding (AREA)
  • Die Bonding (AREA)
  • Surface Acoustic Wave Elements And Circuit Networks Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、表面弾性波装置のパ
ッケージの小型化に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の表面弾性波装置のパッケ
ージを示す斜視図である。図において、1はパッケー
ジ、2は弾性表面波チップ(以下、単にチップと略称す
る)載置面、3は入力信号端子、4は出力信号端子、5
は接地端子であり、これらの入力信号端子3・出力信号
端子4・接地端子5は各々端子面6a・6b上に設けら
れている。また入力信号端子3・出力信号端子4・接地
端子5及びチップ載置面2の一部もしくは全面は金属層
によって覆われている。
【0003】このパッケージ1のチップ載置面2にチッ
プを載置・接着する際や、チップ上電極パターンとパッ
ケージ上各端子をワイヤ接続する際などには、パッケー
ジ1の基準位置決めが必要とされる。パッケージ1の位
置決め方法としてはパッケージ外形を利用し、パッケー
ジ1の基準点(基準面)からの距離を算出する“パッケ
ージ外形基準位置決め法”がある。しかし“パッケージ
外形基準位置決め法”では、パッケージ外形が複雑な形
状をしている場合や、パッケージ1の基準面に凹凸があ
る場合、また外形寸法の公差は概して大きい等の理由に
より精密な位置決めは難しい。
【0004】より精密な位置決めを行う方法として“画
像認識基準位置決め法”がある。“画像認識基準位置決
め法”は、パッケージ上の複数個の基準パターンを画像
認識し、基準パターンからの距離を算出することでパッ
ケージの基準位置決めを行うものである。例えば、パッ
ケージ上方から照明をあてパッケージ上の金属層と絶縁
部(非金属部)の光の反射率の違いから金属パターンを
認識する。その際上下左右の位置決めをする為、基準パ
ターンとする金属パターンには“カド”を形成すること
が一般的である。
【0005】図11、12は“画像認識基準位置決め
法”を行うための従来の表面弾性波装置のパッケージの
平面図である。これらの図において図10と同一又は相
当部分には同一符号を付し説明を省略する。
【0006】図11は接地端子5の金属層の一部に“切
り欠き”を設けたもので、この“切り欠き”の“カド”
部を基準パターンとして“画像認識基準位置決め”を行
う。
【0007】図12は入力信号端子3、出力信号端子
4、接地端子5の金属層を端子面6a・6bの端まで伸
ばすのではなく、中途までとしたものである。この場
合、各々の端子の金属層の“カド”部を基準パターンと
して“画像認識基準位置決め”を行う。
【0008】図13は従来の表面弾性波装置のパッケー
ジの断面側面図及び装置製造工程模式図である。図13
において図10と同一又は相当部分には同一符号を付し
説明を省略する。
【0009】チップ7をチップ移載装置のコレット8に
て吸着し、チップ載置面2上に載置する。チップ吸着の
際、チップ表面パターンを傷つけないため、表面吸着型
コレットではなく角錘型コレットが一般的に使用され
る。
【0010】チップ7をチップ載置面2上に載置・接着
後、金属ワイヤ9にてチップ上電極パターンとパッケー
ジ上各端子とを接続する。ワイヤ接続の際、チップ表面
とチップ載置面2との高度差Tと、端子面6a・6bと
チップ載置面2との高度差tの差が小さいほどワイヤ接
続は容易となり、ワイヤのループ高H、ワイヤ長Lを小
さくすることができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の表面弾性波装置
のパッケージは以上のように構成されているので、“画
像認識基準位置決め”を行うための“カド”部を端子の
金属層に形成しなければならず、金属層形成の際の寸法
公差を考慮に入れた場合、端子の金属層は一定置以下の
大きさに設定することはできなくなり、パッケージの小
型化を図る上での障害となっていた。
【0012】また、パッケージの小型化を目指し、金属
ワイヤのループ高H、ワイヤ長Lを小さくするため高度
差Tと高度差tの差を小さくすると、チップ7をチップ
載置面2に載置する際、角錘型コレット8が端子面6a
・6bに接触しないようにチップ端面と端子部との距離
Dを充分大きく設定する必要があり、結果としてパッケ
ージの小型化がなされないという問題点があった。
【0013】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、小型化を実現した表面弾性波装
置のパッケージを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる表面弾
性波装置のパッケージは、凹部を有するパッケージと、
金属層により上記凹部に形成され、表面弾性波チップを
載置する載置面と、上記凹部の両側に設けられ、上記載
置面に対して段差を有する端子面と、この各端子面に複
数の絶縁部を形成して上記各端子面を複数の区画領域に
分割し、上記両側の端子におけるそれぞれ中央部の区画
領域に形成された入力信号端子及び出力信号端子と、上
記両側の端子面において上記入力信号端子及び出力信号
端子を形成した区画領域以外の残りの区画領域に形成さ
れた接地端子と、上記端子面と上記載置面との境界部に
おける上記載置面に形成され、上記各端子面における一
の絶縁部に対応してその絶縁部の両側又は一方の側にお
ける区画領域まで延びた非金属部と、上記載置面に形成
され、上記入力信号端子側と上記出力信号端子側とを分
離した絶縁帯とを備えたものである。
【0015】
【0016】
【0017】
【0018】
【0019】
【作用】請求項の表面弾性波装置のパッケージは、チ
ップを載置する載置面の所定位置に非金属部を設けたこ
とにより、端子を構成する金属層の角を画像認識基準位
置決め法における基準パターンとして認識することがで
き、端子を構成する金属層に切り欠き等を形成する必要
がない。
【0020】
【0021】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1による表面弾性波装置
を示す平面図であり、図において、図10と同一又は相
当部分には同一符号を付しその説明は省略する。チップ
載置面2の、端子面6a上で入力信号端子3と出力信号
端子4の境界にある絶縁部と、入力信号端子3の一部
と、出力信号端子4の一部とに平面的に接している部分
に金属層の被覆を施さない非金属部10を設ける。
【0022】チップ載置面2の前述所定の位置に非金属
部10を設けたことにより、パッケージ上方から照明を
あてた際、非金属部10に平面的に接した入力信号端子
3の“カド”(あるいは出力信号端子4の“カド)”を
“画像認識基準位置決め法”における基準パターンとし
て認識することができる。
【0023】よって各端子の金属層は、基準パターンの
“カド”を構成するための“切り欠き”などが不要なた
め、充分小さくすることができる。また非金属部10は
各端子の金属層よりも充分大きなチップ載置面2上に形
成されるため、非金属部10の寸法公差を考慮に入れて
もチップ載置面2を従来より大きく設定する必要はな
い。
【0024】以上のように、この実施例1の表面弾性波
装置のパッケージによれば、各端子の金属層を充分小さ
くすることができ、パッケージの小型化の際の障害を取
り除くことができる。
【0025】実施例2.以下、この発明の実施例2を図
について説明する。図2はこの発明の実施例2による表
面弾性波装置を示す平面図であり、図2において、図1
と同一又は相当部分には同一符号を付しその説明は省略
する。
【0026】チップ載置面2上の、入力側端子面11a
上で入力信号端子3と接地端子5の境界にある絶縁部
と、入力信号端子3の一部と、接地端子5の一部とに平
面的に接している部分、及び出力側端子面11b上で出
力信号端子4と接地端子5の境界にある絶縁部と、出力
信号端子4の一部と、接地端子5の一部とに平面的に接
している部分に、それぞれ金属層の被覆を施さない非金
属部10a、10bを設ける。
【0027】入力信号端子3が設けられた入力側端子面
11aと、出力信号端子4が設けられた出力側端子面1
1bとを区別することにより“画像認識基準位置決め”
用のカドを無理なく設けることができる上、入力信号端
子3と出力信号端子4が隣接しなくなるので、直達波と
呼ばれる電気信号の直接伝達等の不要信号を抑制するこ
とができる。
【0028】実施例3.以下、この発明の実施例3を図
について説明する。図3はこの発明の実施例3による表
面弾性波装置を示す平面図であり、図3において、図
1,図2と同一又は相当部分には同一符号を付しその説
明は省略する。図に示すように、入力側端子面11a及
び出力側端子面11b上に、それぞれ複数の接地端子5
を設けることにより、“画像認識基準位置決め”用の基
準パターンとなり得る“カド”が多く存在するため、よ
り確実な位置決めを行うことができるとともに、チップ
上接地電極パターンのワイヤ接続の対象が複数存在する
ので、ワイヤ接続の容易な接地端子を選択できるという
効果を得ることができる。
【0029】実施例4.以下、この発明の実施例4を図
について説明する。図4〜7はこの発明の実施例4によ
る表面弾性波装置を示す斜視図及び平面図であり、各図
において、図1,図2と同一又は相当部分には同一の符
号を付し説明を省略する。図4、図5はチップ載置面2
上の非金属部10a、10bの面積を小さくし、一部に
のみ“画像認識基準位置決め”用の“カド”を形成した
ものである。これにより、チップ載置面2上の金属部を
接地した際のパッケージ内外の電気的な遮へい効果の向
上を図ることができる。
【0030】図6、図7は上記実施例の変形例を示す図
であって、非金属部10a、10bの形成位置及び面積
を変化させたものであり、上記実施例と同様の効果を奏
する。
【0031】実施例5.以下、この発明の実施例5を図
について説明する。図8はこの発明の実施例5による表
面弾性波装置を示す平面図であり、図8において、図
1,図2と同一又は相当部分には同一符号を付しその説
明は省略する。図8はチップ載置面2上に絶縁帯12を
設けたパッケージ1に非金属部10a、10bを形成し
たものである。これは上記実施例のチップ載置面2上の
金属層の形状を変化させたものであり、上記実施例と同
様の効果を奏する。
【0032】実施例6.以下、この発明の実施例6を図
について説明する。図9はこの発明の実施例6による表
面弾性波装置を示す平面図であり、図9において、図1
3と同一又は相当部分には同一符号を付しその説明は省
略する。図において、端子面6a・6bとチップ載置面
2との高度差tが、チップ表面とチップ載置面2との高
度差Tの40〜70%となるようにパッケージ1が構成
されている。
【0033】高度差tを以上のように設定したことによ
り、チップ7をチップ載置面2に載置する際、角錘型コ
レット8が端子面6a・6bに接触する恐れがなくな
り、チップ端面と端子部との距離Dを小さくすることが
可能となる。しかも高度差Tと高度差tの差は高度差T
の60%以下となるため、金属ワイヤ9のループ高H、
ワイヤ長Lの増加量を充分小さくすることができる。
【0034】以上のように、この実施例6の表面弾性波
装置のパッケージによればチップ端面と端子部との距離
Dを充分小さくすることが可能となるので、より高密度
にチップを実装することができ、パッケージの小型化を
図ることができる。
【0035】
【発明の効果】請求項1〜4の表面弾性波装置のパッケ
ージは、チップ載置面の、端子面に形成された絶縁部と
端子との境界部と端子面の端部とで形成された角に平面
的に接している部分の一部もしくは全てに非金属部を設
けたので、端子を構成する金属層を小さくすることがで
き、パッケージの小型化を図ることができる。
【0036】請求項5の表面弾性波装置のパッケージ
は、チップ載置面と端子面との高度差がチップを載置し
た場合のチップ表面とチップ載置面との高度差の40〜
70%となるように構成したので、より高密度に実装す
ることができ、パッケージの小型化を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図2】 この発明の実施例2による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図3】 この発明の実施例3による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図4】 この発明の実施例4による表面弾性波装置の
パッケージを示す斜視図である。
【図5】 この発明の実施例4による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図6】 この発明の実施例4による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図7】 この発明の実施例4による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図8】 この発明の実施例5による表面弾性波装置の
パッケージを示す平面図である。
【図9】 この発明の実施例6による表面弾性波装置の
パッケージの断面側面図及び装置製造工程模式図であ
る。
【図10】 従来の表面弾性波装置のパッケージを示す
斜視図である。
【図11】 従来の表面弾性波装置のパッケージを示す
平面図である。
【図12】 従来の表面弾性波装置のパッケージを示す
平面図である。
【図13】 従来の表面弾性波装置のパッケージの断面
側面図及び装置製造工程模式図である。
【符号の説明】
1 パッケージ、2 チップ載置面、3 入力信号端
子、4 出力信号端子、5 接地端子、6a 端子面、
6b 端子面、7 表面弾性波チップ、10 非金属
層、10a 非金属層、10b 非金属層、11a 入
力側端子面、11b出力側端子面。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03H 9/25

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】凹部を有するパッケージと、金属層により
    上記凹部に形成され、表面弾性波チップを載置する載置
    面と、上記凹部の両側に設けられ、上記載置面に対して
    段差を有する端子面と、この各端子面に複数の絶縁部を
    形成して上記各端子面を複数の区画領域に分割し、上記
    両側の端子面におけるそれぞれ中央部の区画領域に形成
    された入力信号端子及び出力信号端子と、上記両側の端
    子面において上記入力信号端子及び出力信号端子を形成
    した区画領域以外の残りの区画領域に形成された接地端
    子と、上記端子面と上記載置面との境界部における上記
    載置面に形成され、上記各端子面における一の絶縁部に
    対応してその絶縁部の両側又は一方の側における区画領
    域まで延びた非金属部と、上記載置面に形成され、上記
    入力信号端子側と上記出力信号端子側とを分離した絶縁
    帯とを備えたことを特徴とする表面弾性波装置のパッケ
    ージ。
JP9657195A 1995-04-21 1995-04-21 表面弾性波装置のパッケージ Expired - Fee Related JP3154640B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9657195A JP3154640B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 表面弾性波装置のパッケージ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9657195A JP3154640B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 表面弾性波装置のパッケージ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08293756A JPH08293756A (ja) 1996-11-05
JP3154640B2 true JP3154640B2 (ja) 2001-04-09

Family

ID=14168691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9657195A Expired - Fee Related JP3154640B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 表面弾性波装置のパッケージ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3154640B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6804103B1 (en) 1999-09-28 2004-10-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Electronic component and method for manufacturing the same
JP3747853B2 (ja) * 2002-01-08 2006-02-22 株式会社村田製作所 弾性表面波装置を備えた分波器
JP2006100497A (ja) * 2004-09-29 2006-04-13 Kyocera Corp 電子部品収納用パッケージ及び電子装置
JP2007158039A (ja) * 2005-12-06 2007-06-21 Epson Toyocom Corp 電子部品
JP2007180665A (ja) * 2005-12-27 2007-07-12 Epson Toyocom Corp Sawデバイス用パッケージおよびsawデバイス
JP4765673B2 (ja) * 2006-03-02 2011-09-07 エプソントヨコム株式会社 電子デバイスの製造方法および電子デバイス
JP5071164B2 (ja) * 2008-03-06 2012-11-14 セイコーエプソン株式会社 電子デバイス及び電子デバイスの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08293756A (ja) 1996-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5382829A (en) Packaged microwave semiconductor device
US5347429A (en) Plastic-molded-type semiconductor device
EP0713252A2 (en) Circuit elements mounting
JP3154640B2 (ja) 表面弾性波装置のパッケージ
US5079528A (en) Dielectric filter
US4126839A (en) Surface acoustic wave apparatus
JP2001168223A (ja) 半導体装置
US6037698A (en) Acoustic surface wave device
JP2003188609A (ja) 信号伝送用基板及びこの信号伝送用基板による接続構造体
US20220247057A1 (en) Band-stop filter and electronic device
EP0301789A1 (en) 1/2 Wavelength side coupling filter
JP2707996B2 (ja) 混成集積回路装置およびその製造方法
US7042102B2 (en) Semiconductor device
JPH0720920Y2 (ja) Icパツケ−ジ
JP3470052B2 (ja) 高周波用部品の接続構造
JP2002153461A (ja) 超音波振動子及びその製造方法
US6118173A (en) Lead frame and a semiconductor device
JPS6066502A (ja) フイルタ
JPH07212111A (ja) マイクロストリップ回路
JP2520511B2 (ja) 高周波半導体装置
JPH0767055B2 (ja) 高周波半導体装置
JPH05144994A (ja) 高周波素子用パツケージ
JPH0766606A (ja) 表面実装型電子部品
JPS63216366A (ja) 集積回路用パツケ−ジ
JPH04150204A (ja) マイクロ波デバイス

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20010116

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees