JP3152848U - カートにカゴを載せたまま精算できる会計台 - Google Patents

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Abstract

【課題】スーパーマーケット等でカートから会計台にカゴを載せ替える必要がなく、カートにカゴを載せたまま精算できる会計台を提供する。【解決手段】商品に付したバーコードをスキャナー3bで読み取り金額表示部に商品の金額を表示するスキャン機3、及び前記スキャン機にキーパッドを併設し商品の金額を手入力するプリセットキー4からなるレジスター部2と、前記レジスター部を載せるL字型の天板を有し内側に複数の収納スペースを設けたL字型会計台6、及び前記L字型会計台と同じ高さの天板に開閉式天板7fの一端を連結部により回動可能に接続した折り畳み式会計台7からなり、前記開閉式天板を水平に持ち上げ他端をL字型会計台にロックしたり、ボタン7gでロックを解除して下方に折り畳むことができる会計台5とからなることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、スーパーマーケット等でカートから会計台にカゴを載せ替える必要がないカートにカゴを載せたまま精算できる会計台に関する考案である。
スーパーマーケット等では、お客が商品をカゴを入れ、カゴを会計台まで持って行くことにより、まとめて会計することができる。購入する商品の量が多い場合には、カートを利用することもできる。
特許文献1に記載されているように、引き出した状態のままの金銭出納用のドロワーを顧客通路側から隠蔽することにより、盗難を防止しうるようにしたチェックアウトカウンターの発明も公開されている。
特開2002−306293号公報
図6に示すように、従来の会計台12は、縦長のサッカー台14の脇にレジスター13を載置した棚15を配置している。サッカー台14は、縦長の天板14aと、土台部14bとからなる。
レジスター13は、レジスター本体13aと、レジスター本体13aの下に設置されたドロワー13bと、レジスター本体13aの上部に設置されレシートを印刷するプリンター13cと、お客が支払う代金を載せる会計皿13dとからなる。
棚15は、中板15cを複数設け上部にしっかりしたレジスター置き場15bを備えた棚本体15aと、レジスター置き場15bに載置したレジスター13を隠すように取り付けられたレジフェンス16とからなる。
しかしながら、従来の会計台では、買い物カゴをカートに載せていた場合、会計前に買い物カゴを一度カートからサッカー台へ置き、会計後に商品を移し替えた買い物カゴを再度カートに戻さなければならない。
大量に商品を購入した場合など買い物カゴが重いと、カートとサッカー台の間で2回も載せ替えを行わなければならず、お客にとって負担となる。また、買い物カゴの載せ替えが増えると会計に時間が掛かり、会計台に長蛇の列が出来てしまうこともある。
そこで、本考案は、カートから会計台にカゴを載せ替える必要がなく、カートのまま会計ができ、お客にとって負担が少なく、会計時間を短縮できる会計台を提供することを目的とするものである。
本考案は、上記の課題を解決するために、商品に付したバーコードをスキャナー3bで読み取り金額表示部3aに商品の金額を表示するスキャン機3及び前記スキャン機3にキーパッド4aを併設し商品の金額を手入力するプリセットキー4からなるレジスター部2と、前記レジスター部2を載せるL字型の天板6aを有し内側に複数の収納スペースを設けたL字型会計台6及び前記L字型会計台6と同じ高さの天板7aに開閉式天板7fの一端を連結部8により回動可能に接続した折り畳み式会計台7からなり、前記開閉式天板7fを水平に持ち上げ他端をL字型会計台6にロックしボタンでロックを解除して下方に折り畳むことができる会計台5とからなることを特徴とするカートにカゴを載せたまま精算できる会計台1の構成とした。
本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台は、会計台の天板の一部を折り畳むことにより、会計台の間にカートを挿入することが出来るので、カゴをカートに載せたまま会計をすることができる。
また、レジ員は、会計前の商品と会計後の商品を区別するために、会計後の商品を別のカゴへ移すが、カートがレジ員の近くに来るので、会計後の商品が入ったカゴをカートに戻しやすくなる。
商品の入ったカゴをカートに載せたまま会計をし、会計に要する時間を短くし、会計時のお客の手間を省くという目的を、会計台の天板の一部を折り畳むことができるようにすることで実現した。
カートにカゴを載せたまま精算できる会計台1は、商品に付したバーコードをスキャナー3bで読み取り金額表示部3aに商品の金額を表示するスキャン機3、及びスキャン機3にキーパッド4aを併設し商品の金額を手入力するプリセットキー4からなるレジスター部2と、レジスター部2を載せるL字型の天板6aを有し内側に複数の収納スペースを設けたL字型会計台6、及びL字型会計台6と同じ高さの天板7aに開閉式天板7fの一端を連結部8により回動可能に接続した折り畳み式会計台7からなり、開閉式天板7fを水平に持ち上げ他端をL字型会計台6にロックしたり、ボタンでロックを解除して下方に折り畳むことができる会計台5とからなることを特徴とする。
図1は、本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の斜視図である。カートにカゴを載せたまま精算できる会計台1は、会計を行うレジスター部2と、レジスター部2を載せる会計台5とからなる。
更に、レジスター部2は、商品の金額を読み取るスキャン機3と、商品の金額を手入力するプリセットキー4とからなり、会計台5は、会計に使用するL字型会計台6と、カーとを入れるための折り畳み式会計台7とからなる。
スキャン機3は、読み取った商品の金額等を表示する金額表示部3aと、商品に付したバーコードを読み取るスキャナー3bとからなり、POSシステムと連携して集計等することができる。
金額表示部3aは、スキャナー3bからの信号を受け取り、商品の名称や金額を表示したり、読み取った全ての商品の金額を集計して合計金額を表示することができる。また、お客に返却するお釣りの金額を表示することもできる。
スキャナー3bは、バーコードリーダーを備えており、商品に付したバーコードをかざすことにより、予め設定しておいた金額等の情報を読み取ることができる。尚、バーコード以外を読み取る光学読取装置を導入しても良い。
尚、スキャナー3bの下側には、スキャン機3を支えるための支持脚3cが取り付けられる。さらに、支持脚3cの下側には、土台部3dが設けられ、L字型会計台6の上に載せて固定することができる。
プリセットキー4は、数字等を入力するためのキーパッド4a等からなり、スキャン機3の金額表示部3aの横に設置される。商品の情報をスキャナー3bで読み取れない場合に使用する。
キーパッド4aには、0から9までの数値を入力するテンキーと、入力を補助するその他のキー等が配置される。バーコードを付していない、又はバーコードを読み取りにくい商品については、キーパッド4aで対応することができる。
L字型会計台6は、スキャン機3が設置され、会計の際に商品やカゴを一時的に置いたりする台であり、天板6a、側面板6b、6f、仕切板6c、6d、6e、中板6g、6i、6k、及び底面板6h、6j、6lからなる。
天板6aは、商品等を載せる一番上のL字形の板である。通路に沿った長い部分では、商品情報の読み取りとそれに伴う商品の移し替えを行い、内側へ直角に曲がった短い部分では、キャッシャー等を置いて金銭のやり取りを行う。
側面板6b、6fは、天板6aを一定の高さで支えるために立てられた板である。側面板6bは、天板6aの短い方の端から垂下し、側面板6fは、天板6aの長い方の端から垂下する。
仕切板6c、6d、6eは、側面板の間に立てて天板6aを支える板である。仕切板6cは、天板6aの短い方の付け根から垂下し、仕切板6dは、天板6aの長い方の付け根から垂下し、仕切板6eは、天板6aの仕切板6cと仕切板6dの間から垂下する。
中板6g、6i、6kは、天板6aの下側の空間に、板を横向きに置いて空間を縦に区切る。中板6gは、天板6aの短い方と側面板6b及び仕切板6cで作る空間を複数の収納スペースに分ける。
また、中板6iは、天板6aの長い方と仕切板6d及び仕切板6eで作る空間を複数の収納スペースに分け、中板6kは、天板6aの長い方と仕切板6e及び側面板6fで作る空間を複数の収納スペースに分ける。
底面板6hは、天板6aの短い方と側面板6b及び仕切板6cで作る枠体の底であり、底面板6jは、天板6aの長い方と仕切板6d及び仕切板6eで作る枠体の底であり、底面板6lは、天板6aの長い方と仕切板6e及び側面板6fで作る枠体の底である。
折り畳み式会計台7は、L字型会計台6に繋げて設置した台であり、カートを通すために開閉する。天板7a、側面板7b、7c、中板7d、底面板7e、及びボタン7gを備えた開閉式天板7fからなる。
天板7aは、開閉式天板7fを支える板である。開閉式天板7fを水平に持ち上げるとL字型会計台6と繋げることができ、天板7a及び開閉式天板7fとL字型会計台6の天板6aとが連続面となる。
側面板7b、7cは、天板7aをL字型会計台6の天板6aと同じ高さで支えるために立てられた板である。側面板7bは、天板7aの一端から垂下し、側面板7cは、天板7aの他端から垂下する。
中板7dは、天板7aと側面板7b及び側面板7cで作る空間に、板を横向きに置いて複数の収納スペースに作る。また、底面板7eは、天板7aと側面板7b及び側面板7cで作る枠体の底である。
開閉式天板7fは、一端が天板7aの側面に連結部8を介して取り付けられ、他端を回動させることができる。他端を持ち上げて水平にしたり、垂直に下ろして折り畳んだりすることができる。
開閉式天板7fを水平に持ち上げた場合は、L字型会計台6の長い方の端に接続してロックすることができる。尚、ボタン7gでロックを解除すると、開閉式天板7fは下りて折り畳まれる。
図2は、本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の開閉式天板を持ち上げた状態を示す拡大図であり、図3は、本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の開閉式天板を折り畳んだ状態を示す拡大図である。
図2に示すように、開閉式天板7fを水平に持ち上げてL字型会計台6に接続すると、折り畳み式会計台7の天板7aとL字型会計台6の天板6aとを水平に繋ぐことができ、折り畳み式会計台7をL字型会計台6の延長として使用することができる。
開閉式天板7fと天板7aとは、連結部8により接続される。連結部8は、固定板8aと固定板8bとからなる蝶番であり、固定板8aを開閉式天板7fの下面に、固定板8bを天板7aの側面に留め具8cを使用して取り付ける。
開閉式天板7fとL字型会計台6の天板6aとは、ストッパー等を使用して接続する。例えば、開閉式天板7fの側面にバネ状に伸縮するストッパーを設け、L字型会計台6の天板6aの側面に空けた溝に、伸びたストッパーを嵌め込んで固定する。
図3に示すように、開閉式天板7fを垂直に下ろして折り畳むと、L字型会計台6と折り畳み式会計台7の間に隙間が生じ、カートが通り抜けることができるようになる。尚、開閉式天板7fの長さは、カートの幅よりも大きくしておく。
開閉式天板7fは、ボタン7gによりストッパー縮めて簡単に外すことができる。一端が連結部8により回動可能に接続されているため、支えるものが無くなった他端が落下して側面板7bに沿って縦状に折り畳まれる。
図4は、本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の使用状態を示す斜視図である。お客がカート10を使用している場合は、開閉式天板7fを下ろしてL字型会計台6と折り畳み式会計台7の間の隙間にカート10を通す。
カート10は、後支柱10d及び前支柱10eに支えられた上荷台部10aと下荷台部10bにカゴ11を載せることができ、大量の商品を入れることができる。お客は、ハンドル10cによりカート10を自在に移動させることができる。
カート10がレジ員9の傍まで来るので、レジ員9又はお客がカート10からカゴ11をL字型会計台6に載せる必要はなく、レジ員9は、そのままカート10内のカゴ11から商品を取り出してスキャン機3に当てることができる。
レジ員9は、カート10から空のカゴ11を取り除いて、スキャン機3に当てた後の商品が入った別のカゴ11を再びカート10に戻すことにより、会計後のお客は、カート10で積み替え台まで移動することができる。
お客がカート10を移動させ、積み替え台で袋詰め又は箱詰めした後に、返却場所に戻してくれるため、会計台5にカート10が溜まってしまうのも防止できる。すなわち、レジ員9とお客の両方に取って負担の軽減となる。
次に来たお客がカート10を使用していない場合は、レジ員9は、開閉式天板7fを上げて一連の天板状態にしておく。お客の状態に柔軟にかつ迅速に対応することにより、会計を効率的に進めることができる。
カートにカゴを載せたまま精算できる会計台1aは、L字型会計台6の角を開閉式天板6mとし、開閉式天板6mを折り畳んでカート10を挿入することにより、カート10にスキャン済みの商品を入れたカゴ11を載せやすくしたことを特徴とする。
図5は、本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の斜視図である。カートにカゴを載せたまま精算できる会計台1aは、L字型会計台6の天板部分が、長い部分の天板6a、角の部分の開閉式天板6m、及び短い部分の天板6nからなる。
開閉式天板6mは、折り畳むことができ、隙間にカートを挿入することができる。尚、開閉式天板6mは、開閉式天板7fと同様に、天板6nと蝶番等で回動可能に取り付け、天板6aとストッパー等で支持又は支持解除ができる構造とする。
レジ員9がカート10内のカゴ11から別のカゴ11へ商品を全て移したら、お客はカート10を、開閉式天板7fの位置の隙間から開閉式天板6mの位置の隙間へ移動させて、別のカゴ11をカート10に戻す。
空のカート10を先に進めておくことで、会計後に商品の入ったカゴ11をカート10に戻して移動する際に、積み替え台までの距離が短くなり、さらにお客の列の流れがスムーズになる。
本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の実施例1の斜視図である。 本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の開閉式天板を持ち上げた状態を示す拡大図である。 本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の開閉式天板を折り畳んだ状態を示す拡大図である。 本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の使用状態を示す斜視図である。 本考案であるカートにカゴを載せたまま精算できる会計台の実施例2の斜視図である。 従来の会計台の斜視図である。
1 カートにカゴを載せたまま精算できる会計台
1a カートにカゴを載せたまま精算できる会計台
2 レジスター部
3 スキャン機
3a 金額表示部
3b スキャナー
3c 支持脚
3d 土台部
4 プリセットキー
4a キーパッド
5 会計台
6 L字型会計台
6a 天板
6b 側面板
6c 仕切板
6d 仕切板
6e 仕切板
6f 側面板
6g 中板
6h 底面板
6i 中板
6j 底面板
6k 中板
6l 底面板
6m 開閉式天板
6n 天板
7 折り畳み式会計台
7a 天板
7b 側面板
7c 側面板
7d 中板
7e 底面板
7f 開閉式天板
7g ボタン
8 連結部
8a 固定板
8b 固定板
8c 留め具
9 レジ員
10 カート
10a 上荷台部
10b 下荷台部
10c ハンドル
10d 後支柱
10e 前支柱
11 カゴ
12 会計台
13 レジスター
13a レジスター本体
13b ドロワー
13c プリンター
13d 会計皿
14 サッカー台
14a 天板
14b 土台部
15 棚
15a 棚本体
15b レジスター置き場
15c 中板
16 レジフェンス

Claims (2)

  1. 商品に付したバーコードをスキャナーで読み取り金額表示部に商品の金額を表示するスキャン機及び前記スキャン機にキーパッドを併設し商品の金額を手入力するプリセットキーからなるレジスター部と、前記レジスター部を載せるL字型の天板を有し内側に複数の収納スペースを設けたL字型会計台及び前記L字型会計台と同じ高さの天板に開閉式天板の一端を連結部により回動可能に接続した折り畳み式会計台からなり、前記開閉式天板を水平に持ち上げ他端をL字型会計台にロックし、ボタンでロックを解除して下方に折り畳むことができる会計台とからなることを特徴とするカートにカゴを載せたまま精算できる会計台。
  2. L字型会計台の角を開閉式天板とし、前記開閉式天板を折り畳んでカートを挿入することにより、前記カートにスキャン済みの商品を入れたカゴを載せやすくしたことを特徴とする請求項1に記載のカートにカゴを載せたまま精算できる会計台。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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