JP3152382B2 - ガラス板の支持構造 - Google Patents

ガラス板の支持構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラススクリーンにお
けるガラス板の点支持構造に関し、取付面をフラットと
する支持金具に係るものである。
【0002】
【従来の技術】ガラス板の取付構法として各種あるが、
フレ−ムレスでガラススクリ−ンを構成する構法として
金属金具による点支持構法が、近年注目されている。こ
の点支持構法は躯体に固着する中心部を設け、該中心部
よりX字状やH字状のアーム先端に支持部材を設け、該
支持部材にガラス板の四隅に穿設する取付孔を挿通し支
持するガラス板の四点支持構法が各種開示されている。
【0003】例えば、従来より公知の技術として図5に
示すように、ガラス板の四隅コーナー部の穿孔部前面側
を皿孔加工し、ガラス板の皿孔形状に一致させたアルミ
製のライナーを介して皿ボルトを挿通し、ガラス板の裏
面側よりゴム等の緩衝材を介してナットでガラス板を締
め付け挟持し、ガラススクリーンをフラット面とするも
のが知られている。
【0004】また、特開平5−179739号公報に示
されるものでは、支持部材とガラス板とを回動自在とす
る構成を備え、面外方向の変位については支持部材とガ
ラス板との取り付けにおいて、ガラス板の外面側を皿状
に穿設し、残りの厚みをストレートに穿設する取付孔に
アルミ製のガスケット部材を介して挿入のソケット部材
と、該ソケット部材と螺合してガラス板を締付固定する
ナットと、前記ソケット部材の内部にあって躯体に固着
する支持部材の先端に設けた球部を、傾動自在に挟持す
る支持金具が知られている。
【0005】さらに、特開平5−214876号公報に
示されるものでは、ガラス板の穿孔部にフランジ付でガ
ラス板の厚みより若干長い円筒体を弾性ゴム材からなる
中空円筒体を介して挿入し、雌ねじを有する該円筒体と
ゴム材を両端よりボルトで締付支持するものが開示され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】図5に示す従来技術
は、ガラス板の四隅コーナー部の穿孔部前面側の皿孔加
工形状に当接するライナーの材質が非弾性体であるアル
ミからなり、ガラス板の穿孔部内側端面とアルミ製のラ
イナーの皿孔形状を精度良く一致させなければならず、
僅かな寸法角度誤差により隙間が生じ、雨水、埃等が溜
まりやすく、またライナーが金属製でアルミといえども
硬く、皿ボルトで緊締時ガラス板の穿孔部に無理な力が
働きガラス板にキズが付き破損につながる恐れもあっ
た。
【0007】また、特開平5−179739号公報で示
されるものは、ガラス板に穿設した皿孔部にガスケット
部材を介して挿入したソケット部材が、その内部に傾動
可能な球部を設け、ソケット部材の内面を球部の傾動に
よって摺動するような内面とする複雑な構造となってお
り、製作コストの上昇は避けられないという問題があっ
た。
【0008】さらに、特開平5−214876号公報に
示されるものでは、ガラス板の穿孔部にフランジ付でガ
ラス板の厚みより若干長い円筒体を弾性ゴム材からなる
中空円筒体を介して挿入し、雌ねじを有する該円筒体と
ゴム材を両端よりボルトで締付支持するもので、ガラス
面からボルトの頭が突出し、さらに中空円筒体の端部が
ボルトの締付によりはみ出し、ガラススクリーンがフラ
ットでなく、決して見栄えの良いものとはいえないもの
であった。
【0009】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上記問題点
の解決を図る、すなわちシンプルな構成で安価にガラス
板を支持し、雨水、塵埃の進入を防止し、かつガラス板
の支持をより確実に支持し、ガラス板の面全体をフラッ
トとして、施工が極めて容易で、かつ見栄えも良くする
ことを目的とする。 すなわち、本発明は、ガラス板の四
隅コーナー部に穿孔したストレート穴の前面側を拡径と
するテーパー状に皿穴加工し、該皿穴部とストレート穴
部の内側端面に内接する緩衝材を介して締付ボルトを挿
通し、該締付ボルトとガラス板の裏面側より緩衝リング
を介して締付ナットでガラス板を締付挟持し、ガラス板
を支持する支持構造において、前記取付穴と、該取付穴
に挿通した締付ボルト間に設けた二層からなる緩衝材と
してガラス板の穿孔部の皿穴部とストレート穴部の形状
に沿ったテーパー部と該テーパー部の小径側端の筒状部
を、締付ボルトと当接する側をナイロン樹脂、ポリカー
ボネート樹脂のいずれかからなる硬質樹脂、ガラス板と
当接する側をEPDM、ネオプレンゴム、シリコンゴ
ム、バイトンゴム、ウレタンゴムのいずれかからなる
性層の二層とする成型品からなる緩衝材としたことを特
徴とするガラス板の支持構造である
【0010】
【作用】ガラス板の四隅コーナー部に穿孔のストレート
穴の前面側をテーパー状に皿穴加工した取付穴と、該取
付穴の前面側よりガラス板の穿孔部の皿穴部とストレー
ト穴部の形状に沿ったテーパー部と該テーパー部の小径
側端部に連なる筒形状で、締付ボルトと当接する側を硬
質樹脂、ガラス板と当接する側をゴム等の弾性体からな
る二層の緩衝材に締付ボルトを挿通し、ガラス板の裏面
より緩衝材を介して締付ナットでガラス板を挟持し螺合
締付する。この時、取付穴のテーパー部と緩衝材のテー
パー部の寸法角度等が多少ずれても二層の緩衝材の弾性
層がゴム等の弾性材からなり該弾性層の変形により寸法
差による隙間を吸収すると共に、締付ボルトと締付ナッ
トによる緊締による硬質樹脂層のガラス板の取付孔への
過度の押し付け力を吸収し、ガラス板の取付穴部に無理
な力がかからず、破損もない。
【0011】また、ガラス板面外方向の外力による変形
は前記二層の緩衝材とガラス板背後の緩衝材の圧縮によ
り吸収する。さらに、前記二層の緩衝材を介してガラス
板の取付穴を締付ボルトと締付ナットで挟持締付におい
て、前記二層の緩衝材の外周端面、および内側端面に止
水用接着層を設ければ、屋外で使用時、ガラス板の取付
穴部と締付ボルトからの雨水の浸入を防止することとな
る。
【0012】さらにまた、室内間仕切りとして使用する
こともでき、止水構造が不要となって、非常に簡単な構
造で点支持構法(DPG構法、Dot Point
lazing)のもつ開放的な空間を形成できる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係わるガラス板の支持構造を
図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明の実施例を
説明する一部を切欠した支持構造の分解斜視図を示し、
図2は本発明の実施例を説明する一部を切欠した支持構
造の縦断面図を示し、図3は本発明の実施例で使用する
二層構造の緩衝材の断面図を示し、図4は点支持構法に
よるガラススクリーンを示す正面図を示し、図5は従来
の公知技術の斜視図を示す。
【0014】図1、図2に示すように、ガラス板1の四
隅コーナー部に穿孔のストレート穴の前面側を拡径とす
るテーパー状に皿穴加工し、該皿穴部3とストレート穴
部2の内側端面に二層からなる緩衝材5を内接して締付
ボルト6を挿通し、該締付ボルト6とガラス板1の裏面
側よりワッシャ状の緩衝リング7を介して締付ナット8
と前記締付ボルト6との螺合によりガラス板1を締付挟
持し、締付ボルト6のボルト先端部を、ガラス板1の後
方に設けた支持金具10に延設の支持アーム11の先端
に穿設の支持穴12に両面より緩衝リング14、15を
介してアーム締付ナット13、16で挟持して締付固定
し、ガラス板1を支持する支持構造において、前記ガラ
ス板1のストレート穴2および皿穴3からなる取付穴4
と、該取付穴4に挿通の締付ボルト6間に設けた二層か
らなる緩衝材5として、図2、図3に示すように、ガラ
ス板1の穿孔部の皿穴部3とストレート穴部2の形状に
合わせてテーパー部22と該テーパー部22の小径側端
の筒状部23を、締付ボルト6と当接する側を硬質樹脂
24、ガラス板と当接する側を弾性層の25二層とする
成型品からなる緩衝材5とした。
【0015】また、締付ボルト6の頭部はフラットでガ
ラス板1に二層の緩衝材5を介して締付けた状態で、ガ
ラス板面は突起部がなくフラット面となる。さらに、ガ
ラス板1を屋外外壁として使用するときは、前記二層の
緩衝材5を介してガラス板1の取付穴4を締付ボルト6
と締付ナット8で挟持締付において、前記二層の緩衝材
5の外周端面、および内側端面に止水用接着層を設け、
ガラス板1の取付穴4と締付ボルト6から雨水の浸入を
防止するようにし、ガラス板1を室内間仕切り用として
使用するときは、雨水の恐れがないため前記接着層は不
要となる。
【0016】尚、前記二層の緩衝材5として締付ボルト
6側の樹脂をナイロン樹脂、ポリカーボネート樹脂等の
硬質の樹脂とし、ガラス板1の取付穴4側を例えばEP
DM製、ネオプレンゴム、シリコンゴム、バイトンゴ
ム、ウレタンゴム等の耐候性の良い弾性体とする。
【0017】前記ガラス板1を上下、左右に複数枚配設
し、隣り合う四枚のガラス板1のコーナー部に設けた取
付穴4を締付支持する各締付金具9を、支持アーム11
形状がX字状、H字状の4点または、I字状の1点や、
2点の支持金具10の各支持アーム11の先端にて取付
支持し、該支持金具10の中心より垂設のロッド21を
図示しない躯体に固設すれば、図4に示すガラススクリ
ーン26を形成することができる。
【0018】尚、ガラス板1とは強化されたガラス板
や、複数枚の強化ガラス相互、あるいは強化ガラスと生
板ガラスを組み合わせてPVBやEVA等の中間膜また
は樹脂注入で接着した合わせガラス、および前記のガラ
スに飛散防止樹脂膜を貼着したもの等が対象となる。
【0019】以下、本発明の作用を説明する。図1、図
2に示すようにガラス板1の四隅コーナー部にストレー
ト穴2を穿設し、その前面側で板厚の二分の一前後をテ
ーパー状に皿穴加工した皿穴部3とする取付穴4を設
け、該取付穴4に二層からなる緩衝材5を介して締付ボ
ルト6を挿通し、ガラス板1の裏面より緩衝リング7を
介した締付ナット8と前記締付ボルト6とを螺合させ、
ガラス板1を締付挟持する。
【0020】前記二層の緩衝材5の形状として、その外
周形状を前記取付穴4の皿穴部3とストレート穴部2の
形状に沿ったテーパー部22と該テーパー部22の小径
側端部に連なる筒状部23とし、内側形状は皿ネジ状の
締付ボルト6と密嵌するストレート穴と皿穴からなり、
材質としては締付ボルト6と当接する内側をナイロン樹
脂、ポリカーボネート樹脂等の硬質樹脂24、ガラス板
1と当接する外側を例えばEPDM製、ネオプレンゴ
ム、シリコンゴム、ウレタンゴム等の耐候性の良いゴム
等の弾性層25からなる二層構造とする。
【0021】この二層の緩衝材5を介して前記ガラス板
1の取付穴4に締付ボルト6で締付ければ、取付穴4の
皿穴部3と緩衝材5のテーパー部22の寸法角度等が多
少ずれても二層の緩衝材5の弾性層25がゴム等の弾性
材からなり該弾性層25の変形により寸法差による隙間
を吸収すると共に、締付ボルト6と締付ナット8による
緊締による硬質樹脂層のガラス板1の取付穴4への過度
の押し付け力を吸収し、ガラス板1の取付穴4部に無理
な力がかからず、破損もない。
【0022】また、ガラス板面外方向の外力による変形
は、前記二層の緩衝材5とガラス板1の背後の緩衝リン
グ7の圧縮により吸収する。さらに、ガラス板1を屋外
外壁面として使用する場合は、前記二層の緩衝材5を介
してガラス板1の取付穴4を締付ボルト6と締付ナット
8で挟持締付において、前記二層の緩衝材5の外周端
面、および内側端面に止水用接着層を設ければ、屋外で
使用時、ガラス板1の取付穴4と締付ボルト6からの雨
水の浸入を防止することとなる。
【0023】さらにまた、ガラス板1を室内間仕切り用
として使用する場合に於いては、雨水の浸入の恐れがな
いため、止水構造が不要となり、非常に簡単な構造でD
PGのもつ開放的な空間を形成できる。
【0024】尚、締付ナット8、一対のアーム締付ナッ
ト13、16は各外周側面より緩み止めとしてそれぞれ
固定ビス18、19、20にて締付固定する。また締付
ボルト6の先端ネジ部がアーム締付ナット16よりも突
出して外観上問題がある場合は、必要に応じて袋ナット
17等を設ければよい。
【0025】以上好適な実施例について述べたが、本発
明はこれに限定されるものではなく種々の応用が考えら
れるものである。緩衝材、緩衝リングとして用いられた
弾性ゴム材としては耐候性の良いEPDM、ネオプレン
ゴム、シリコンゴム、バイトンゴム、ウレタンゴム等を
使用し、締付ボルト6、締付ナット8、一対のアーム締
付ナット13、16、支持金具10等の金物はSUS等
の錆びない金属が望ましいが、SS材に防錆塗料等を施
したりメッキしたりしても良い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、ガラス板の取付孔に挿通しそ
の両端面を挟持してガラス板の支持を確実におこない、
取付穴と締付ボルト間に設けたテーパー部と筒状部から
なり、かつ取付穴側をゴム等の弾性材、締付ボルト側を
硬質樹脂材からなる二層構造の緩衝材を用いたことによ
り、非常に簡単な構造となり、ガラス板の取付穴の皿穴
部との角度寸法に僅かな違いがあっても、弾性層で吸収
して隙間を無くし、また締付ボルトによる過度の締付が
あってもガラス板の取付穴に無理な力が加わらず、破損
することがなく、また締付ボルトの頭部を皿ネジとした
ので、取付後のガラス板面をフラットとすることができ
る等その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明する一部を切欠した支持
構造の分解斜視図を示す。
【図2】本発明の実施例を説明する一部を切欠した支持
構造の縦断面図を示す。
【図3】本発明の実施例で使用する二層構造の緩衝材の
断面図を示す。
【図4】点支持構法によるガラススクリーンを示す正面
図を示す。
【図5】従来の公知技術の斜視図を示す。
【符号の説明】
1 ガラス板 4 取付穴 5 二層の緩衝材 6 締付ボルト 8 締付ナット 9 締付金具 10 支持金具 11 支持アーム 24 硬質樹脂層 25 弾性層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/88 - 2/96 E04F 13/08 - 13/18 E06B 3/54 - 3/66

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガラス板の四隅コーナー部に穿孔したスト
    レート穴の前面側を拡径とするテーパー状に皿穴加工
    し、該皿穴部とストレート穴部の内側端面に内接する緩
    衝材を介して締付ボルトを挿通し、該締付ボルトとガラ
    ス板の裏面側より緩衝リングを介して締付ナットでガラ
    ス板を締付挟持し、ガラス板を支持する支持構造におい
    て、前記取付穴と、該取付穴に挿通した締付ボルト間に
    設けた二層からなる緩衝材としてガラス板の穿孔部の皿
    穴部とストレート穴部の形状に沿ったテーパー部と該テ
    ーパー部の小径側端の筒状部を、締付ボルトと当接する
    側をナイロン樹脂、ポリカーボネート樹脂のいずれかか
    らなる硬質樹脂、ガラス板と当接する側をEPDM、ネ
    オプレンゴム、シリコンゴム、バイトンゴム、ウレタン
    ゴムのいずれかからなる弾性層の二層とする成型品から
    なる緩衝材としたことを特徴とするガラス板の支持構
    造。
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KR200470589Y1 (ko) * 2012-01-30 2014-01-03 주식회사성산엔지니어링 캔버스 도어의 행거벨트 고정부재

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