JP3152283U - 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱 - Google Patents

取扱性を改善したラップアラウンド包装箱 Download PDF

Info

Publication number
JP3152283U
JP3152283U JP2009003133U JP2009003133U JP3152283U JP 3152283 U JP3152283 U JP 3152283U JP 2009003133 U JP2009003133 U JP 2009003133U JP 2009003133 U JP2009003133 U JP 2009003133U JP 3152283 U JP3152283 U JP 3152283U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packaging box
plate
wrap
hand hole
flaps
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009003133U
Other languages
English (en)
Inventor
中山 勝博
勝博 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
New Oji Paper Co Ltd
Oji Holdings Corp
Original Assignee
Oji Holdings Corp
Oji Paper Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oji Holdings Corp, Oji Paper Co Ltd filed Critical Oji Holdings Corp
Priority to JP2009003133U priority Critical patent/JP3152283U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3152283U publication Critical patent/JP3152283U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】重量が重いラップアラウンド包装箱を掴み易くし、手穴への負担軽減を図ることが可能で持ち運びに便利なラップアラウンド包装箱を提供する。【解決手段】包装箱の天面と短側面とがなす稜線上に、運搬する者の親指を掛ける掛止め面を設けるとともに、当該掛止め面の近傍の短側面に、残りの指を挿入できる手穴14を形成する。本包装箱は、従来の既存のラップアラウンドケーサーをそのまま使用して組立てることができる。そして組立て後、この包装箱を運ぶときは、五本の手指全部で包装箱を掴んで運ぶことができる。包装箱が段積されているときも段部または面取り部に指を掛け引き出すことができると共に、手穴に指が十分に入らなくとも包装箱をホールドできる。【選択図】図3

Description

この考案は、運搬時或いは積載時の取扱性を改善したラップアラウンド包装箱に関するものである。
ラップアラウンド包装箱は、特許文献1に示されるように、ケーサ上で、ブランクシート上に缶飲料などの複数個の製品を挿入して全自動で包み込むことができる包装箱であり、対向する天面板と底板と、対向する2つの側板とを有し、前記天面板または底板に連接した糊代片を一の側板の一端と固着することにより筒状胴部が形成される。前記天面板の両端と、前記底板の両端とには上下外フラップが、また前記各側板の両端には内フラップがそれぞれ連接され、各フラップをその基部より折り曲げ、各フラップの重なり部分を固着することにより、前記胴部の端面が閉塞される。このような包装箱は、製品の包装と製函とが、ひとつのラインで行い得るため、例えば缶飲料の包装箱として飲料メーカーで広く用いられている。
一般に、このようなラップアラウンド包装箱を持ち運ぶときは底面を抱えて運んだり、特許文献2に示されるように、包装箱の側面に設けた手穴を使用してハンドリングする。しかし、飲料用包装箱は重量が重いので、手穴を利用して引き出すとき、または持ち運ぶとき、手穴に掛かる力の負担が大きく、手穴が破れることがある。
また、包装箱内に製品が隙間なく入っているので、指を奥に入れる十分な隙間を確保できないことがあって掴みにくいものであった。
包装箱と梱包する製品との間に生ずるデッドスペースを少なくし、かつ取扱性の向上を図るために、包装箱短側面の角部を面取りして上面8角形をしたラップラウンド包装箱が最近提案されている(特許文献3)。しかし、その包装箱は、側面に包装箱内に手指が入る手穴を設けることが困難であった。
また近頃、包装箱の底面板あるいは天面板と側面板とがなす稜部に、運搬時に手を掛ける面取り部を形成した段ボール箱の例が特許文献4に記載されている。
特開2002−114216号公報 特開2002−211542号公報 特開2004−15479号公報 特開2007−99367号公報
本考案は、重量が重いラップアラウンド包装箱を掴み易くし、手穴への負担軽減を図ることが可能で持ち運びに便利なラップアラウンド包装箱を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本考案が提案するラップアラウンド包装箱は、包装箱の天面と短側面とがなす稜線上に、運搬する者の親指を掛ける掛止め面を設けるとともに、当該掛止め面の近傍の短側面に、残りの指を挿入できる手穴を形成したことを特徴とするものである。
さらにその構成を詳しく述べると下記のとおりである。
1 ラップアラウンド包装箱の天面稜に、指で押すと凹むハンドリング用段部を設け、かつ包装箱の上下外フラップ間に手穴を形成することにより、前記段部と前記手穴とを一緒に掴んで包装箱を持ち運ぶことしたことを特徴とする。
2 前記段部は、天面の稜線と交わる方向に延びる1対の向き合った切り込み線と、その各切り込み線の両端を結ぶ罫線を天面板と外フラップのそれぞれに設けることにより前記各線に囲まれた領域に、指で押し込むと包装箱内側にへこむ段部であることを特徴とする。
3 ラップアラウンド包装箱の天面稜に、指で押すと斜面となるハンドリング用面取り部を設け、かつ包装箱の上下外フラップ間に手穴を形成することにより、その手穴と前記面取り部を一緒に掴んで包装箱を持ち運ぶことしたことを特徴とする。
4 前記面取り部は、天面と短側面とがなす稜線上に、該稜線から分岐して向き合い、中央が略凸レンズ状に膨らんだ形状の少なくとも1組または2本の円弧状の罫線または切れ目により囲まれた領域であることを特徴とする。
本考案の包装箱は、従来の既存のラップアラウンドケーサーをそのまま使用して組立てることができる。そして組立て後、この包装箱を運ぶときは、五本の手指全部で包装箱を掴んで運ぶことができる。包装箱が段積されているときも段部または面取り部に指を掛け引き出すことができると共に、手穴に指が十分に入らなくとも包装箱をホールドできる。
その結果、包装箱の奥に指が十分に入らなくとも包装箱をしっかり持つことができる。また手穴からの包装箱破れが防止できる。
図1は本考案の第1実施例の展開図である。 第1実施例の使用状態の斜視図である。 運搬時或いは積載時に上記包装箱をつかむ状態を示したものである。 図4は天面稜に設ける段部の変形例を示すものである。 図5は本考案の第2実施例の展開図である。 第2実施例の使用状態の斜視図である。 運搬時或いは積載時に上記包装箱をつかむ状態を示したものである。 図8は包装箱を引き出すときのハンドリングの例を示すものである。 包装箱が段積されているとき状態を示す斜視図である。
本考案のラップアラウンド包装箱は、天面と短側面とがなす稜線上に運搬する者の親指を掛けるハンドリング用掛止め面(掴み部や面取り部)を設けることにより、短側面に形成した手穴と一緒に包装箱を掴んで持ち運ぶことが可能になった。また梱包品が缶ビールのような円筒缶であっても、首部を有する瓶であってもよく、あるいは板紙製マルチパック用内装箱であってもよく、どのような製品を包装しても掴み部や面取り部と手穴とを使用して包装箱を確実に保持することができる。
図1は、この実施例1の包装箱のブランクの展開図である。図2は、実施例1の使用状態の斜視図である。本実施例の包装箱は、従来のラップアラウンド包装箱と同様に段ボール等の厚紙を素材とするブランクシートを使用して、ラップアラウンドケーサ上で、ブランクシート上に缶飲料などの複数個の製品を挿入し、全自動で包み込むことができ、組み立てたときに直方体状の箱に組み立てられるように構成されている。
次に、本実施例のブランクシートを図に基づき説明をする。
図において、符号1と2は、同一の大きさに形成され、組立て時に対向する矩形状の天面板と底板であり、符号3と4は天面板と底板に連設した対向する一対の側板であって、これらは図1に示すように一方向に連接されている。また天面板1の一側には糊代片5が連接されている。これら天面板1、底板2、両側板2,4はいずれも折り曲げ用の罫線を介して連接されている。
また、天面板1と底板2の両端に、一対の外フラップ6、7がそれぞれ連接され、また各側板3、4の両端にも一対の内フラップ8、9がそれぞれ連接されている。
天面板1と底板2及び一対の側板3,4は、定法の通り角筒状に連係して組立てた後、一対の外フラップ6、6、7、7と内フラップ8、8、9、9を内側に折り曲げて、ラップラウンド包装箱の筒状本体の両端開口部(短側面)を閉じることができる構成となっている(図2)。
本実施例1は、ラップアラウンド包装箱本体の両端である短側面に手穴を設ける。具体的には、外フラップ6、7の先端を凹状に切り欠いて手穴となる凹部10a、10b、11a、11bを設け、また、組立て時に外フラップ6、7と接合する内フラップ8、9の端部に、前記凹部に対応した凹部12,13を設ける。
これらの凹部12と13は、前記凹部10a、10b、11a、11bと組合わさって、図2に示したように包装箱本体の短側面である上下外フラップ間に、手指を挿入する手穴14,15となる。
そして、天面板1と外フラップ6または7の境界線、すなわち天面稜に次のような段部を形成する。すなわち天面の稜線と交わる方向に延びる1対の向き合った切り込み線16a,16b、17a,17bを設ける。また、天面板1と外フラップ6、7のそれぞれに各切り込み線の両端を結ぶ罫線18a、18b、19a、19bを設けることにより、前記各線に囲まれた領域に、指で押し込むと包装箱の内側にへこむ段部20,21を設ける。
なお、段部を形成するための切り込み形状は、図1のような天面の稜部を挟んで対称形に限るものでなく、例えば図4に示すように非対称であってもよい。
段部20,21は、指でホールドし易い形状であればその形状は任意であり、一例として幅40〜60mm、深さ15〜20mm程度に形成することが好ましいが、これに限るものではない。
また、図2のように段部と内フラップとが干渉しあう場合は、必要に応じて、内フラップ8、9の一部を切り欠くことがあり、図の例に限るものではない。
図3は、運搬時或いは積載時に包装箱をつかむ状態を示したものである。例えば、段積した包装箱を運搬する者が1個づつ運ぶときあるいは引き出すときには、手穴と段部を一緒に掴んで持ち運ぶ。すなわち指で天面稜を押し込むと内側に凹むから、この段部20に親指をかける。手穴14には残りの指をかけ、五本の手指全部で包装箱を掴んで運ぶことができるのである。
この場合、包装箱を支持するユーザーの手先は図3のように手穴14と段部20の両方をホールドすることとなる。その結果、包装箱の荷重は分散するので手穴14への荷重負担が少なくなると共に、包装箱の奥に指が十分に入らなくとも包装箱をしっかり持つことができる。
なお、五本の指がホールドする個所は、手穴14と段部20の間の、外フラップと内フラップとが重合する個所であり、段ボール2枚の厚さがあるので強度が高く、包装箱破れが防止できる。
図5は実施例2のラップアラウンド包装箱のブランクの展開図である。図6は包装箱の使用状態の斜視図である。
本実施例2の包装箱は、実施例1と同様に、段ボール等の厚紙を素材とするブランクシートを使用して、ケーサ上で、ブランクシート上に缶飲料などの複数個の製品を挿入し、全自動で包み込むことができるように構成されている。
図中符号31と32は、組立て時に対向する矩形状の天面板と底板であり、符号33と34は天面板と底板に連設した対向する一対の側板である。これらは図5に示すように一方向に連接されている。そして天面板31、底板32、両側板33,34は折り曲げ用の罫線を介して連接され、天面板31の一側には糊代片35が連接されている。
天面板31と底板32の両端には、一対の外フラップ36、37が連接され、また各側板33、34の両端にも一対の内フラップ38、39がそれぞれ連接されている。
本実施例2は、天面板31と底板32及び一対の側板33,34を角筒状に連係し、一対の外フラップ36、37と内フラップ38、39とを内側に折り曲げて、包装箱の筒状本体の両端開口部(短側面)を閉じることができるようになっている。
そして外フラップ36、37の先端中央には円弧状の罫線を付与し、または円弧状に切り欠いて手穴となる凹部40a、40b、41a、41bを設ける。この凹部40a、40b、41a、41bは、図6に示すように組立て時、手指を掛けることができる手穴42,43となる。
天面板31に連なる外フラップ36,37に設ける凹部40a、41aは、切り込みを両側に設けることで折り返し付きとして形成されている。
天面板31と外フラップ36または37の境界線すなわち天面と短側面とがなす天面稜に次のような面取り部46、47を形成する。
すなわち図6のように天面と短側面とがなす稜線の略中央に、該稜線から分岐して向き合い、中央が略凸レンズ状に膨らんだ形状の少なくとも1組または2本の円弧状の罫線または切れ目44a,44b、45a,45bを設けることで、その2本の罫線間に面取り部46、47を形成する。これにより前記各線に囲まれた領域を指で押すと天面の稜は、罫線または切れ目44a,44b、45a,45bに沿い折れ曲がり、その稜線上に小さな斜面が形成されることになる。
なお、向き合った円弧状の罫線または切れ目44a,44b、45a,45bは連続していても、連続していなくともよい。
また、底板32側の外フラップ36または37には、その連設線から外フラップの先端角部に向かって略45度の斜め罫線47,48が設けられている。
図7は包装箱を掴んで運ぶときのハンドリングの例を示す。すなわち天面稜の設けた面取り部46,47を指で押し込むと内側に凹むから、ここに斜めの面が形成されるのでここに親指をかける。すなわち、天面と短側面とがなす稜線を内側に押して斜めの面取り部を形成することにより、この面取り部と上下外フラップ間の手穴とを一緒に掴んで持ち運ぶことができる。
手穴42には残りの指をかけ、五本の手指全部で包装箱を掴んで運ぶことができると共に、包装箱をつかむときも指当たりがソフトであり、手穴に指が十分に入らなくとも包装箱をしっかり持つことができる。
この場合、包装箱を支持するユーザーの手先は、手穴42と面取り部46の両方をホールドすることとなる。
その結果、包装箱が段積されているときも面取り部が斜面となるので図9のように引き出しやすい。
なお下側の外フラップ36または37に斜め罫線47,48が設けられているので、斜め罫線47,48で挟まれた部分を手指を掛け、外側に引っ張ることで手穴44,45から開梱することが可能となる。
1 天面板
2 底板
3、4 側板
6、7 外フラップ
8,9 内フラップ
10、11,12、13 凹部
14、15 手穴
16、17 切り込み線
18,19 罫線
20,21 段部
31 天面板
32 底板
33、34 側板
36、37 外フラップ
38,39 内フラップ
40、41 凹部
42、43 手穴
44、45 天面稜で向き合った罫線また切れ目
46、47 面取り部

Claims (5)

  1. 包装箱の天面と短側面とがなす稜線上に、運搬する者の親指を掛ける掛止め面を設けるとともに、当該掛止め面の近傍の短側面に、残りの指を挿入できる手穴を形成したことを特徴とするラップアラウンド包装箱。
  2. 対向する天面板と底板と、対向する2つの側板とを有し、前記天面板または底板に連接した糊代片を一の側板の一端と固着することにより筒状胴部が形成され、前記天面板の両端と、前記底板の両端とには上下外フラップが、また前記各側板の両端には内フラップがそれぞれ連接され、各フラップをその基部より折り曲げ、各フラップの重なり部分を固着することにより、前記胴部の端面が閉塞される包装箱において、
    天面稜に、指で押すと凹むハンドリング用段部を設け、かつ上下外フラップ間に手穴を形成することにより、前記段部と前記手穴とを一緒に掴んで持ち運ぶことができるようにしたことを特徴とするラップアラウンド包装箱。
  3. 前記段部は、天面の稜線と交わる方向に延びる1対の向き合った切り込み線と、その各切り込み線の両端を結ぶ罫線を天面板と外フラップのそれぞれに設けることにより前記各線に囲まれた領域に、指で押し込むと包装箱内側にへこむ段部であることを特徴とする請求項2に記載のラップアラウンド包装箱。
  4. 対向する天面板と底板と、対向する2つの側板とを有し、前記天面板または底板に連接した糊代片を一の側板の一端と固着することにより筒状胴部が形成され、前記天面板の両端と、前記底板の両端とには上下外フラップが、また前記各側板の両端には内フラップがそれぞれ連接され、各フラップをその基部より折り曲げ、各フラップの重なり部分を固着することにより、前記胴部の端面が閉塞される包装箱において、
    天面稜に、指で押すと斜面となるハンドリング用面取り部を設け、かつ上下外フラップ間に手穴を形成することにより、その手穴と前記面取り部を一緒に掴んで持ち運ぶことができるようにしたことを特徴とするラップアラウンド包装箱。
  5. 前記面取り部は、天面と短側面とがなす稜線上に、該稜線から分岐して向き合い、中央が略凸レンズ状に膨らんだ形状の少なくとも1組または2本の円弧状罫線または切れ目により囲まれた領域であることを特徴とする請求項4に記載のラップアラウンド包装箱。
JP2009003133U 2009-05-14 2009-05-14 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱 Expired - Lifetime JP3152283U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003133U JP3152283U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003133U JP3152283U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3152283U true JP3152283U (ja) 2009-07-23

Family

ID=54856607

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009003133U Expired - Lifetime JP3152283U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3152283U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156254A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Sapporo Breweries Ltd 梱包箱及び梱包体
CN104443699A (zh) * 2014-10-20 2015-03-25 浙江长兴万兴来米业有限公司 一种便携手提式米袋
WO2023157375A1 (ja) * 2022-02-18 2023-08-24 大王製紙株式会社 包装箱

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014156254A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Sapporo Breweries Ltd 梱包箱及び梱包体
CN104443699A (zh) * 2014-10-20 2015-03-25 浙江长兴万兴来米业有限公司 一种便携手提式米袋
WO2023157375A1 (ja) * 2022-02-18 2023-08-24 大王製紙株式会社 包装箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6275977B2 (ja) 容器保持具及び包装製品
JP4921688B2 (ja) 横方向ストラップハンドルを有したカートン
JP2008529898A (ja) 物品用開口部を備えるカートン
JP2011240941A (ja) 包装箱
EP2148819B1 (en) Packs and methods of erecting packs
JP3152283U (ja) 取扱性を改善したラップアラウンド包装箱
JP2012091799A (ja) 包装箱
JP3147232U (ja) 箱の取手構造
TWI488777B (zh) 用於具有頂部固持之杯具的紙箱
JP3203236U (ja) ショートフラップ包装箱
JP6687369B2 (ja) 包装箱
JP6825867B2 (ja) マルチパック用包装箱
JP5588192B2 (ja) マルチパック及びマルチパック展開体
JP2012192940A (ja) 包装箱
JP2592475Y2 (ja) 提げ手付きカートン
JP2013043653A (ja) マルチパック用包装箱
JP2012035883A (ja) 段ボールの折曲構造
JP5586510B2 (ja) 手詰めマルチパック
JP3209724U (ja) 包装容器用シート
JP2007204056A (ja) 段ボール板製包装箱
JP3156177U (ja) マルチパック用包装材
JP3160972U (ja) カートン
JP7069466B2 (ja) 収納ケース
JP2024021175A (ja) 梱包箱および梱包体
CN214986699U (zh) 一种提篮包装盒

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120701

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120701

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130701

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term