JP3151917B2 - 固体電解質型燃料電池 - Google Patents
固体電解質型燃料電池Info
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- JP3151917B2 JP3151917B2 JP04986792A JP4986792A JP3151917B2 JP 3151917 B2 JP3151917 B2 JP 3151917B2 JP 04986792 A JP04986792 A JP 04986792A JP 4986792 A JP4986792 A JP 4986792A JP 3151917 B2 JP3151917 B2 JP 3151917B2
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- solid electrolyte
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- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/0202—Collectors; Separators, e.g. bipolar separators; Interconnectors
- H01M8/0204—Non-porous and characterised by the material
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/241—Grouping of fuel cells, e.g. stacking of fuel cells with solid or matrix-supported electrolytes
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解質型燃料電池
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】例えば、固体電解質型燃料電池の
一種類として平板タイプのものが知られている。このタ
イプの燃料電池は、燃料極及び空気極を表裏面に設けた
固体電解質と、燃料極及び空気極に燃料ガス及び空気
(酸素)を均等に供給すると共に電極に発生した電荷の
径路となる導電性ディストリビュータと、インターコネ
クタとで構成された積層構造を有している。
一種類として平板タイプのものが知られている。このタ
イプの燃料電池は、燃料極及び空気極を表裏面に設けた
固体電解質と、燃料極及び空気極に燃料ガス及び空気
(酸素)を均等に供給すると共に電極に発生した電荷の
径路となる導電性ディストリビュータと、インターコネ
クタとで構成された積層構造を有している。
【0003】ところで、ディストリビュータには優れた
導電性が要求されると共に、固体電解質との間に充分な
接合強度が要求される。しかし、従来の燃料極側ディス
トリビュータには、燃料極と同組成のニッケル・ジルコ
ニアサーメットが用いられていたため、稼働時の温度の
昇降により燃料極側ディストリビュータと固体電解質が
剥離し、燃料電池本体が破損するという問題があった。
これは、ニッケル・ジルコニアサーメットの熱膨張係数
が、燃料電池の主構成部品(例えば、固体電解質等)の
材料であるジルコニアの熱膨張係数と比較して大きいか
らである。
導電性が要求されると共に、固体電解質との間に充分な
接合強度が要求される。しかし、従来の燃料極側ディス
トリビュータには、燃料極と同組成のニッケル・ジルコ
ニアサーメットが用いられていたため、稼働時の温度の
昇降により燃料極側ディストリビュータと固体電解質が
剥離し、燃料電池本体が破損するという問題があった。
これは、ニッケル・ジルコニアサーメットの熱膨張係数
が、燃料電池の主構成部品(例えば、固体電解質等)の
材料であるジルコニアの熱膨張係数と比較して大きいか
らである。
【0004】そこで、本発明の課題は、稼働時の温度の
昇降に対して、固体電解質との間に剥離が発生せず、燃
料電池本体を破損しない燃料極側導電性ディストリビュ
ータを備えた固体電解質型燃料電池を提供することにあ
る。
昇降に対して、固体電解質との間に剥離が発生せず、燃
料電池本体を破損しない燃料極側導電性ディストリビュ
ータを備えた固体電解質型燃料電池を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る固体電解質型燃料電池は、
(a)燃料極と空気極とを表裏面に設けた固体電解質
と、(b)前記固体電解質の燃料極側に配設され、か
つ、ニッケルとアルミナからなり、アルミナの重量比率
が35〜55wt%である燃料極側導電性ディストリビ
ュータと、(c)前記固体電解質の空気極側に配設され
た空気極側導電性ディストリビュータと、(d)前記燃
料極側又は空気極側導電性ディストリビュータの少なく
とも一方に接合するインターコネクタと、を備えたこと
を特徴とする。
するため、本発明に係る固体電解質型燃料電池は、
(a)燃料極と空気極とを表裏面に設けた固体電解質
と、(b)前記固体電解質の燃料極側に配設され、か
つ、ニッケルとアルミナからなり、アルミナの重量比率
が35〜55wt%である燃料極側導電性ディストリビ
ュータと、(c)前記固体電解質の空気極側に配設され
た空気極側導電性ディストリビュータと、(d)前記燃
料極側又は空気極側導電性ディストリビュータの少なく
とも一方に接合するインターコネクタと、を備えたこと
を特徴とする。
【0006】以上の構成において、燃料極側導電性ディ
ストリビュータはニッケルとアルミナからなり、アルミ
ナの重量比率を35〜55wt%としたため、燃料極側
導電性ディストリビュータの熱膨張係数が燃料電池の主
構成部品(例えば、固体電解質等)の材料であるジルコ
ニアと略等しい熱膨張係数となる。従って、稼働時の温
度の昇降に対して、燃料極側ディストリビュータと固体
電解質との間に剥離が発生せず、燃料電池本体が破損す
ることもなくなる。また、燃料極側ディストリビュータ
の導電性はニッケルの含有量によって決定される。
ストリビュータはニッケルとアルミナからなり、アルミ
ナの重量比率を35〜55wt%としたため、燃料極側
導電性ディストリビュータの熱膨張係数が燃料電池の主
構成部品(例えば、固体電解質等)の材料であるジルコ
ニアと略等しい熱膨張係数となる。従って、稼働時の温
度の昇降に対して、燃料極側ディストリビュータと固体
電解質との間に剥離が発生せず、燃料電池本体が破損す
ることもなくなる。また、燃料極側ディストリビュータ
の導電性はニッケルの含有量によって決定される。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る固体電解質型燃料電池の
実施例を添付図面を参照して説明する。図1は固体電解
質型燃料電池の分解斜視図である。固体電解質1は矩形
状をしており、その材料としてはイットリウム安定化ジ
ルコニア等が用いられている。空気極2及び燃料極3は
それぞれ固体電解質1の上面、下面に設けられている。
燃料極3の材料としてはニッケル・ジルコニアサーメッ
ト等が用いられ、空気極2の材料としてはランタンマン
ガナイト等が用いられている。
実施例を添付図面を参照して説明する。図1は固体電解
質型燃料電池の分解斜視図である。固体電解質1は矩形
状をしており、その材料としてはイットリウム安定化ジ
ルコニア等が用いられている。空気極2及び燃料極3は
それぞれ固体電解質1の上面、下面に設けられている。
燃料極3の材料としてはニッケル・ジルコニアサーメッ
ト等が用いられ、空気極2の材料としてはランタンマン
ガナイト等が用いられている。
【0008】空気極側導電性ディストリビュータ5及び
燃料極側導電性ディストリビュータ6は空気極2や燃料
極3の表面に設けられ、空気極2や燃料極3に均等に燃
料ガスや空気がゆきわたるように機能すると共に、電極
2,3と後述のインターコネクタ10とが電気的に接続
するように機能する。燃料極側ディストリビュータ6の
材料としては、表1に示すように、ニッケルとアルミナ
の重量比率を変えたもの(LOT No.1〜8参照)
を用いる。空気極側ディストリビュータ5の材料として
は、ランタンマンガナイト等が用いられている。
燃料極側導電性ディストリビュータ6は空気極2や燃料
極3の表面に設けられ、空気極2や燃料極3に均等に燃
料ガスや空気がゆきわたるように機能すると共に、電極
2,3と後述のインターコネクタ10とが電気的に接続
するように機能する。燃料極側ディストリビュータ6の
材料としては、表1に示すように、ニッケルとアルミナ
の重量比率を変えたもの(LOT No.1〜8参照)
を用いる。空気極側ディストリビュータ5の材料として
は、ランタンマンガナイト等が用いられている。
【0009】スペーサ7,8は、それぞれ整列されたデ
ィストリビュータ5,6の両側に配置され、空気や燃料
ガスを外気から遮断する。スペーサ7,8の材料として
は、イットリウム安定化ジルコニア等が用いられてい
る。以上、空気極2及び燃料極3を表面に設けた固体電
解質1と、ディストリビュータ5,6と、スペーサ7,
8とで構成された単セル9の上下にインターコネクタ1
0が配設される。インターコネクタ10の材料として
は、ランタンクロマイト等が用いられている。
ィストリビュータ5,6の両側に配置され、空気や燃料
ガスを外気から遮断する。スペーサ7,8の材料として
は、イットリウム安定化ジルコニア等が用いられてい
る。以上、空気極2及び燃料極3を表面に設けた固体電
解質1と、ディストリビュータ5,6と、スペーサ7,
8とで構成された単セル9の上下にインターコネクタ1
0が配設される。インターコネクタ10の材料として
は、ランタンクロマイト等が用いられている。
【0010】図2は、5個の単セル9をインターコネク
タ10を介して積み重ねた固体電解質型燃料電池20を
示す斜視図である。こうして得られた燃料電池20を室
温から1000℃までの温度の昇降を所定の回数繰り返
した後、燃料極側ディストリビュータ6と固体電解質1
の接合状態及び燃料電池20の破損状態を評価した結果
を表1に示す。
タ10を介して積み重ねた固体電解質型燃料電池20を
示す斜視図である。こうして得られた燃料電池20を室
温から1000℃までの温度の昇降を所定の回数繰り返
した後、燃料極側ディストリビュータ6と固体電解質1
の接合状態及び燃料電池20の破損状態を評価した結果
を表1に示す。
【0011】
【表1】
【0012】表1においては、アルミナの重量比率が3
5〜55wt%の範囲では、燃料極側ディストリビュー
タ6と固体電解質1の接合強度が十分あり、かつ、燃料
電池20本体にも破損が生じないことが示されている。
なお、本発明に係る固体電解質型燃料電池は前記実施例
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
形することができる。
5〜55wt%の範囲では、燃料極側ディストリビュー
タ6と固体電解質1の接合強度が十分あり、かつ、燃料
電池20本体にも破損が生じないことが示されている。
なお、本発明に係る固体電解質型燃料電池は前記実施例
に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変
形することができる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、燃料極側導電性ディストリビュータがニッケル
とアルミナからなり、アルミナの重量比率が35〜55
wt%になるようにしたので、燃料極側ディストリビュ
ータの熱膨張係数が、燃料電池の主構成部品の材料であ
るジルコニアの熱膨張係数と略等しくなる。この結果、
稼働時の温度の昇降に対して、固体電解質との間に剥離
が発生せず、燃料電池本体を破損しない燃料極側導電性
ディストリビュータを備えた固体電解質型燃料電池が得
られる。
よれば、燃料極側導電性ディストリビュータがニッケル
とアルミナからなり、アルミナの重量比率が35〜55
wt%になるようにしたので、燃料極側ディストリビュ
ータの熱膨張係数が、燃料電池の主構成部品の材料であ
るジルコニアの熱膨張係数と略等しくなる。この結果、
稼働時の温度の昇降に対して、固体電解質との間に剥離
が発生せず、燃料電池本体を破損しない燃料極側導電性
ディストリビュータを備えた固体電解質型燃料電池が得
られる。
【図1】本発明に係る固体電解質型燃料電池の一実施例
を構成する単セルとインターコネクタの分解斜視図。
を構成する単セルとインターコネクタの分解斜視図。
【図2】本発明に係る固体電解質型燃料電池の一実施例
の外観を示す斜視図。
の外観を示す斜視図。
1…固体電解質 2…空気極 3…燃料極 5…空気極側導電性ディストリビュータ 6…燃料極側導電性ディストリビュータ 10…インターコネクタ 20…固体電解質型燃料電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−207456(JP,A) 特開 平5−151982(JP,A) 特開 平5−174844(JP,A) 特開 平5−182676(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01M 8/00 - 8/24
Claims (1)
- 【請求項1】 燃料極と空気極とを表裏面に設けた固体
電解質と、 前記固体電解質の燃料極側に配設され、かつ、ニッケル
とアルミナからなり、アルミナの重量比率が35〜55
wt%である燃料極側導電性ディストリビュータと、 前記固体電解質の空気極側に配設された空気極側導電性
ディストリビュータと、 前記燃料極側又は空気極側導電性ディストリビュータの
少なくとも一方に接合するインターコネクタと、 を備えたことを特徴とする固体電解質型燃料電池。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04986792A JP3151917B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 固体電解質型燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04986792A JP3151917B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 固体電解質型燃料電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05251093A JPH05251093A (ja) | 1993-09-28 |
JP3151917B2 true JP3151917B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=12843004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04986792A Expired - Fee Related JP3151917B2 (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 固体電解質型燃料電池 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3151917B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114512770A (zh) * | 2022-03-14 | 2022-05-17 | 上海唯特新材料科技有限公司 | 一种电化学器件的功能性隔膜、其制备方法及电化学器件 |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP04986792A patent/JP3151917B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05251093A (ja) | 1993-09-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |