JP3170868B2 - 固体電解質型燃料電池 - Google Patents

固体電解質型燃料電池

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解質型燃料電池
に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】例えば、固体電解質型燃料電池の
一種類として平板タイプのものが知られている。このタ
イプの燃料電池は、燃料極及び空気極を表裏面に設けた
固体電解質と、燃料極及び空気極にそれぞれ燃料ガス及
び空気(酸素)を均等に供給すると共に電極に発生した
電荷の径路となる導電性ディストリビュータと、インタ
ーコネクタとで構成された積層構造を有している。
【0003】一般に、インターコネクタの材料には、L
aCrO3が使用される。LaCrO3が使用される理由
は、この材料が酸化・還元両雰囲気中で安定で、かつ、
電子伝導性を有しているからである。一方、ディストリ
ビュータの材料には、抵抗値を低く抑えるため、空気極
や燃料極と同じ組成の材料が使用される。具体的には、
空気極側ディストリビュータにはLaMnO3又はLa
CoO3等が使用される。
【0004】ところで、固体電解質型燃料電池の製造方
法として、各構成材料をグリーンシート状にして積層し
た後、共焼結(同時に焼成すること)する方法が提案さ
れている。この製造方法は、予め個々に焼結しておいた
各構成材料を接合剤を利用して組み立てる方法と比較し
て、工程数が少なくてすむという利点がある。ところ
が、LaCrO3と、LaMnO3やLaCoO3とでは
焼成時の収縮特性が異なるため、共焼結をすると焼結体
の接合界面で剥離が起きるという問題があった。
【0005】そこで、本発明の課題は、インターコネク
タと空気極側ディストリビュータが剥離することなく、
共焼結することができる固体電解質型燃料電池を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】以上の課題を解決
するため、本発明に係る固体電解質型燃料電池は、 (a)燃料極と空気極を表裏面に設けた固体電解質と、 (b)Mn又はCoのうち少なくともいずれか一方とL
aを含む酸化物からできている空気極側ディストリビュ
ータと、 (c)LaとCrを含む酸化物からできているインター
コネクタとを備え、 (d)前記空気極側ディストリビュータと前記インター
コネクタとの接合部が、前記空気極側ディストリビュー
タの材料のMn又はCoのうち少なくともいずれか一方
の組成比率を前記インターコネクタ側から前記空気極側
ディストリビュータ側へ連続的に又は段階的に高くし、
かつ、前記インターコネクタの材料のCrの組成比率を
前記空気極側ディストリビュータ側から前記インターコ
ネクタ側へ連続的に又は段階的に高くした材料にて構成
されていること、を特徴とする。
【0007】空気極側ディストリビュータの材料として
は、(La0.7Ca0.3)MnO3、(La0.7Ca0.3
CoO3、(La0.7Ca0.3)(Co1-XMnX)O3等が
使用される。また、インターコネクタの材料としては、
(La0.7Ca0.3)CrO3等が使用される。以上の構
成において、接合部を空気極側ディストリビュータの材
料とインターコネクタの材料の組成比率を連続的に、又
は段階的に異ならせた材料にて構成したため、焼成過程
の各温度で、接合部の収縮率は、空気極側ディストリビ
ュータの収縮率とインターコネクタの収縮率の間の値を
有すると共に、連続的に、又は、段階的に傾斜化された
収縮率となる。従って、異種材料間の収縮率の差を原因
とする応力は前記接合部にて緩和され、共焼結する際に
生じていた空気極側ディストリビュータとインターコネ
クタ間の剥離が防止される。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る固体電解質型燃料電池の
一実施例を添付図面を参照して説明する。図1及び図2
に示すように、固体電解質1は矩形状をしており、その
材料としてはイットリウム安定化ジルコニア(以下、Y
SZという)の粉末とバインダー剤のブチラール系樹
脂、溶剤(トルエン/エタノール)を混合してドクター
ブレード法でグリーンシート状にしたものを用いる。
【0009】空気極3及び燃料極4はそれぞれ固体電解
質1の上面、下面に設けられる。燃料極4の材料として
は、NiOとYSZを重量比6:4で混合した粉末とブ
チラール系樹脂、溶剤(トルエン/エタノール)を混合
してグリーンシート状にしたものを用いる。空気極3の
材料としては、(La0.7Ca0.3)MnO3の粉末とブ
チラール系樹脂、溶剤(トルエン/エタノール)を混合
してグリーンシート状にしたものを用いる。グリーンシ
ート状にされた固体電解質1の上下面にそれぞれグリー
ンシート状にされた空気極3、燃料極4が熱圧着され
る。
【0010】空気極側導電性ディストリビュータ5及び
燃料極側導電性ディストリビュータ6は空気極3や燃料
極4の表面にリブ状に設けられ、空気極3や燃料極4に
均等に燃料ガスや空気がゆきわたるように機能すると共
に、空気極3や燃料極4と後述のインターコネクタ1
0,11とが電気的に接続するように機能する。 空気極
側ディストリビュータ5の材料としては、空気極3と同
組成の(La0.7Ca0.3)MnO3等が用いられる。す
なわち、空気極側ディストリビュータ5は、(La0.7
Ca0.3)MnO3の粉末とブチラール系樹脂、溶剤(ト
ルエン/エタノール)を混合してドクターブレード法で
グリーンシート状にしたものをベース材料として用い
る。ディストリビュータ5の接合部5aは、ディストリ
ビュータ5のベース材料と後述のインターコネクタ10
の材料を混合させた材料からなり、しかも両材料の組成
を段階的に異ならせたものである。つまり、接合部5a
の材料は、(La0.7Ca0.3)(Cr1-XMnX)O3
化学式において、X=0.1からX=0.9の間を0.
1おきに9種類の組成の粉体をブチラール系樹脂、溶剤
(トルエン/エタノール)を混合してドクターブレード
法でグリーンシート状にしたものを用いる。ブチラール
系樹脂の量は、それぞれのグリーンシートを単独で焼成
した場合の収縮率が等しくなるように調整する。
【0011】これらのX=0.1から0.9の9種類の
グリーンシートを(La0.7Ca0.3)MnO3からなる
ベース材料のグリーンシートが複数枚積み重ねられた上
に順に積み重ねて厚みのある長尺状のディストリビュー
タ5を成型する。このディストリビュータ5は空気極3
の表面に整列させて配設される。そして、その接合部5
aはインターコネクタ10に接触することになる。すな
わち、積層された状態では、ディストリビュータ5とイ
ンターコネクタ10は、ディストリビュータ5とインタ
ーコネクタ10のそれぞれの材料の組成比率を段階的に
傾斜化させた材料からなる接合部5aを介して接合する
ことになる。
【0012】燃料極側ディストリビュータ6の材料とし
ては燃料極4と同組成のニッケル・ジルコニアサーメッ
ト等が用いられる。すなわち、燃料極側ディストリビュ
ータ6は、NiOとYSZを重量比6:4で混合した粉
末と溶剤等を混合してグリーンシート状にしたものを用
いる。このグリーンシートを複数枚重ねて厚みのある長
尺状のディストリビュータ6を成型し、燃料極4の表面
に整列させて配設する。
【0013】スペーサ7,8はそれぞれ整列されたディ
ストリビュータ5,6の両側にリブ状に配置され、空気
や燃料ガスを外気から遮断する。スペーサ7,8の材料
としては、YSZの粉末とブチラール系樹脂、溶剤(ト
ルエン/エタノール)を混合してグリーンシート状にし
たものを用いる。このグリーンシートを複数枚重ねて厚
みのある長尺状のスペーサ7,8を成型する。成型され
たスペーサ7,8は、それぞれ空気極3、燃料極4の表
面に接着される。
【0014】インターコネクタ10,11はそれぞれデ
ィストリビュータ5,6及びスペーサ7,8の表面に配
設され、空気と燃料ガスを分離している。インターコネ
クタ10,11の材料としては、(La0.7Ca0.3)C
rO3の粉末とブチラール系樹脂、溶剤(トルエン/エ
タノール)を混合してドクターブレード法でグリーンシ
ート状にしたものを用いる。
【0015】以上、空気極3と燃料極4を表面に設けた
固体電解質1と、ディストリビュータ5,6とスペーサ
7,8とインターコネクタ10,11を積層した後、ゴ
ムでできた袋の中に真空封入し、静水圧プレスで圧着し
て一体成型する。この一体成型品を400℃まで0.1
℃/分の速度で昇温した後、この温度で2時間保持して
脱脂する。さらに、1300℃の温度まで昇温し、この
温度で3時間共焼成することにより固体電解質型燃料電
池が得られる。
【0016】 得られた燃料電池は、空気極側ディストリ
ビュータ5の接合部5aが、(La0 .7Ca0.3)MnO
3と(La0.7Ca0.3)CrO3の組成比率を段階的に異
ならせた材料からなるので、接合部5aの焼成過程にお
ける各温度での収縮率は、ディストリビュータ5の収縮
率とインターコネクタ10の収縮率の間の値を有すると
共に、段階的に傾斜化された収縮率となる。従って、空
気極側ディストリビュータ5とインターコネクタ10の
間の収縮率の差を原因とする応力は、接合部5aにて緩
和される。この結果、空気極側ディストリビュータ5と
インターコネクタ10が剥離することなく、共焼結する
ことができる固体電解質型燃料電池を得ることができ
る。
【0017】なお、本発明に係る固体電解質型燃料電池
は前記実施例に限定するものではなく、その要旨の範囲
内で種々に変形することができる。空気極側ディストリ
ビュータとインターコネクタとの接合部は、シート状材
料の積み重ねではなくスラリー状材料を重ねて塗ること
によっても形成することができる。
【0018】また、空気極側ディストリビュータの材料
は、遷移金属としてMnの替わりにCoを使用したもの
であってもよく、あるいは、MnとCoを所定の比率で
混合したものであってもよい。さらに、Mn又はCoを
少なくとも含む限りは他の金属元素を加えたものであっ
てもよい。また、前記実施例では、空気極側ディストリ
ビュータ側の接合部の組成比率を段階的に異ならせた例
について説明したが、組成比率を連続的に異ならせたも
のであってもよい。
【0019】さらに、インターコネクタ側の接合部の組
成比率を段階的に異ならせたものであってもよいし、空
気極側ディストリビュータ及びインターコネクタの両者
の接合部の組成比率を段階的に異ならせたものであって
もよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、空気極側ディストリビュータとインターコネク
タとの接合部が、空気極側ディストリビュータの材料と
インターコネクタの材料の組成比率を連続的に、又は、
段階的に異ならせた材料にて構成されているので、空気
極側ディストリビュータとインターコネクタの間の収縮
率の差を原因とする応力を、接合部にて緩和させること
ができる。この結果、空気極側ディストリビュータとイ
ンターコネクタが剥離することなく、共焼結することが
できる固体電解質型燃料電池が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体電解質型燃料電池の一実施例
を示す分解斜視図。
【図2】図1のX−X’の垂直断面図。
【符号の説明】
1…固体電解質 3…空気極 4…燃料極 5…空気極側ディストリビュータ 5a…接合部 10…インターコネクタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料極と空気極を表裏面に設けた固体電
    解質と、 Mn又はCoのうち少なくともいずれか一方とLaを含
    む酸化物からできている空気極側ディストリビュータ
    と、 LaとCrを含む酸化物からできているインターコネク
    タとを備え、 前記空気極側ディストリビュータと前記インターコネク
    タとの接合部が、前記空気極側ディストリビュータの材
    のMn又はCoのうち少なくともいずれか一方の組成
    比率を前記インターコネクタ側から前記空気極側ディス
    トリビュータ側へ連続的に又は段階的に高くし、かつ、
    前記インターコネクタの材料のCrの組成比率を前記空
    気極側ディストリビュータ側から前記インターコネクタ
    側へ連続的に又は段階的に高くした材料にて構成されて
    いること、 を特徴とする固体電解質型燃料電池。
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