JP3151025U - 果実包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】段ボール箱などのマスターカートンへの収容に無用な空間を少なくし、容器の閉蓋状態を確実に維持させて内包果実を確実に保護でき、安全に輸送できる大形果実用の容器を提供する。【解決手段】容器本体1と蓋体2との開口端部分に外向きに形成されたフランジ部のヒンジ部側の両隅部分1b,2bの一方に位置決め嵌合凸部16が形成され、他方に位置決め嵌合凹部26が形成され、遊端側の両隅部分1a,2aの一方に蓋嵌合用小孔17が形成され、他方に該小孔17と密着嵌合する蓋嵌合用小突起27が形成されていて、閉蓋時に、これら位置決め嵌合凸部16と凹部26とが互いに接当し、蓋嵌合用小孔17と小突起27とが互いに嵌め込み嵌合して閉蓋姿勢を維持するように構成する。【選択図】図5

Description

本考案は、容器本体と蓋体とをその一側部でヒンジ部を介して折り曲げ折重ね自在に一体的に連結形成してある樹脂シート製の果実包装用の容器に関するものである。殊に、大形マンゴーのような大形で高価な果実を1個単体で包装するのに適した容器に関するものである。
従来からパパイヤやマンゴーのような大形の果実を1個だけ個別包装したり、2,3個包装するようにした果実包装用容器は、下記特許文献1に示され既に公知になっている。また、桃、ナシ、メロン、リンゴ等の果実類を複数個個別包装するようにした包装用容器も、下記特許文献2に記載されていて公知になっている。
特開平8−119356号公報 特開平11−43186号公報
これらの内、前者の特許文献1に記載の容器は、パパイヤやマンゴー等の果物が載置収容される凹所を形成した上部開放型の底部側容器片1と、収容果物を覆うように凹所を形成してある蓋部側容器片2とを、互いの開口部で嵌合するように形成してある容器が示されている。しかしながら、この文献に記載の容器は、当該特許文献1の図面にみられるように、蓋が傾斜していて、段ボール箱のようなマスターカートンに収容するのに収容効率が悪いという課題を有している。
また、後者の特許文献2に記載の桃、ナシ、メロン、リンゴ等の果実類を複数個包装する容器は、収容する果実の姿勢を安定させるために、容器本体の底部形状を、果実の下部形状に合わせた複数の収納凹部を形成してある形状としてある。この容器は、果実収納凹部を複数個形成してあるため載置姿勢が安定するが、1個だけ個別に包装する形態とした場合には安定性を損ねる形態となっている。
そこで、本考案は、このような従来の果実容器が有していた課題を解決するために、容器に工夫を加え、使用し易く、段ボール箱のようなマスターカートンに収容しても無用な収容空間が形成されることなく、内包果実を確実に保護でき、閉蓋状態を確実に維持させることができ、安全に輸送できる構造とした大形果実用の容器をここに提案しようとするものである。
本考案は、高価な大形果実の包装用容器として、容器本体1が、平面視横長の長方形状で深さが浅めの深さ方向窄まりの形状とされ、蓋体2が、該容器本体1と相似形の平面視横長の長方形状で、深さが容器本体1の深さよりも深く、深さ方向下窄まり形状とされていて、凹入底23と周壁部24とが交わる角部25が大きな円弧状に形成され、これら両体1,2の開口端11,21部分に外向きのフランジ部12,22が形成され、これら両体1,2のヒンジ部3側の両隅部分1b,2bの何れか一方に位置決め嵌合凸部16が形成され、何れか他方に該位置決め嵌合凸部16と外周面が密接状態で接当嵌合する位置決め嵌合凹部26が形成され、かつ、これら両体1,2の遊端側の両隅部分1a,2aの何れか一方に蓋嵌合用小孔17が形成され、何れか他方に該蓋嵌合用小孔17と密着して嵌め込み嵌合する蓋嵌合用小突起27が形成され、閉蓋時に、これら位置決め嵌合凸部16と凹部26とが互いに接当し、蓋嵌合用小孔17と小突起27とが互いに嵌め込み嵌合して閉蓋姿勢を維持する構成とすることによって、前記先行技術の課題を解決するようにしたものである。
本考案にいう果実包装用容器は、このような構造としたものであるから、高級な大形の果実を損傷させることなく個別に保護して、閉蓋姿勢を損傷させることなく確実に維持して、市場に提供できるという効果が期待できる。
第1実施例の容器の開蓋状態を示した平面図。 図1の右側から見た側面図。 容器本体の正面図。 蓋体の背面図。 開蓋状態の斜視図。 使用状態を示す閉蓋状態の斜視図。 同右側側面図。 第2実施例の容器の開蓋状態を示した平面図。 図8の右側から見た側面図。 蓋体の背面図。 開蓋状態を示した斜視図。 第3実施例の容器の開蓋状態を示した平面図。 図12の右側から見た側面図。 蓋体の背面図。 開蓋状態を示した斜視図。 第4実施例の容器の開蓋状態を示した平面図。 図16の右側から見た側面図。 蓋体の背面図。 開蓋状態を示した斜視図。
上記のような構成とした本考案の果実包装用容器を実施するに当たっては、前記請求項2に記載したように、容器本体1と蓋体2との開口端11,21部分に外向きに形成してあるフランジ部12,22の何れか片方または両方が、開口状態での水平姿勢において下方に向かって凹入する凹入部18,28を備えていて、閉蓋姿勢において相対向するフランジ部12,22間に容器の内外に通じる空気流通孔cが形成されている構造の容器として実施することができる。
また、前記請求項3に記載したように、蓋体2が、四周の周壁部24に、開口端21部分から凹入底23に至る複数本一組とした補強リブ29を備えている構造の容器として実施することができる。更には、前記請求項4に記載したように、蓋体2が、周壁部24の四隅部分に、開口端21部分から凹入底23に至る複数本一組とした補強リブ29を備えている構造の容器として実施することができる。
以下本考案の図1乃至図7に示した第1実施例について図面に基づいて説明する。該実施例に示した果実包装用容器は、透明な合成樹脂シート素材を用いて図1の下部に示した容器本体1と、閉蓋時にその上部を覆う図1の上部に示した蓋体2とを、図1の上下方向の中間部に示したヒンジ部3を介して折り畳み自在に一体的に形成してある。
而して、容器本体1は、平面視横長の長方形状で、蓋体2に比べて深さが浅めで周壁部14を深さ方向窄まりの形状としてあり、図1のように、底部分13の周囲にだけ、その四隅部分と直線辺部分とに3本一組とした補強リブ19を形成してある。
蓋体2は、該容器本体1と相似形の平面視横長の長方形状で、容器本体1の深さよりも深さが1.5倍程度深く、周壁部24を深さ方向下窄まり形状としてある。また、凹入底23と周壁部24とが交わる角部25を図2及び図3のように、大きな円弧状を呈するように形成してあり、該蓋体2にも、四周の周壁部24に、開口端21部分から凹入底23に至るまで連続する3本一組とした補強リブ29と、四隅部分にも、開口端21部分から凹入底23に至る2本一組とした補強リブ29を形成してある。
また、これらの容器本体1と蓋体2との開口端11,21部分には、外向きに突出したフランジ部12,22を形成してあり、これらのフランジ部12,22を、図2乃至図5にみられるように、開口状態での水平姿勢において、下方に凹入する凹入部18,28を備えた形状としてあり、図6,図7に示したように、閉蓋姿勢において、これらの凹入部18,28が相対するフランジ部12,22間に容器の内外に通じる空気流通孔cを形成するようにしてある。また、該実施例に示した容器は、図1,図5に示したように、蓋体2における凹入底23を形成する天板にも空気流通用の複数個の小孔hを形成してある。
更に、これら両体1,2には、ヒンジ部3側の両隅部分1b,1b,2b,2bの内、容器本体1側の両隅部分1b,1bに位置決め嵌合凸部16,16がフランジ面から突出形成され、蓋体2側の両隅部分2b,2bには、該位置決め嵌合凸部16,16と内周面が密接状態で接当嵌合する位置決め嵌合凹部26がフランジ面から凹入した状態で形成され、他方、これら両体1,2の遊端側の両隅部分1a,1a,2a,2aの内、容器本体1側の両隅部分1a,1aには蓋嵌合用の凹入小孔17,17が形成され、蓋体2側の両隅部分2a,2aには該蓋嵌合用小孔17,17と密着して嵌め込み嵌合する蓋嵌合用小突起27,27が形成されている。
このようにして、蓋体2をヒンジ部3から折り曲げて容器本体1上に被せ、これらの位置決め嵌合凸部16と位置決め嵌合凹部26とを互いに接当させて、蓋嵌合用小孔17と蓋嵌合用小突起27とを合わせて互いに嵌め込み嵌合させて閉蓋姿勢を維持させる。
このようにした本考案にいう容器は、その大きさを特定したもののみに限定するものではないが、該実施例の図6及び図7に例示したマンゴーMを1個だけ包装する容器の場合の各部の概寸を例示すると次の通りである。図1の平面図における容器本体1の横幅=190mm、同上下方向の長さ130mm、図2の側面図における容器本体1の高さ40mm、蓋体の高さ60mmである。この数値はあくまで外寸であり、果実の大きさに合わせた別寸法の容器の製造を否定するものではない。
次に、図8乃至図11に示した本考案の第2実施例について説明する。該第2実施例に示した容器は、容器本体1の形状は、前記第1実施例に示した容器本体1と同様のものとし、蓋体2の形状を前記第1実施例に示した容器の蓋体2に比して、主として図8に明らかなように、同図における横方向と上下方向との周壁部24に形成した補強リブ29の数を大幅に多くして、強度を高めてある構造としたものである。より詳しくは、3本一組のリブと、2本一組のリブとを交互に配した構造として、外圧に対する強度をより一層増加させたものである。その他の点については前記第1実施例の構造とほぼ同じ構造としたものである。
続いて、図12乃至図15に示した第3実施例について説明する。該第3実施例に示した容器は、容器本体1の形状にあっては、前記第1実施例に示した容器本体1と同様のものとし、蓋体2の形状を前記第1実施例に示した容器の蓋体2に比して、図12から明らかなように、同図における横方向と上下方向との周壁部24に形成した補強リブ29を全部除去し、四隅部分に形成してある2本一組とした補強リブ29のみを残した構造としたものである。このようにして、内部に収容した果実の状態を外部から透視確認し易いものとしたものである。その他の点については前記第1実施例のものとほぼ同じ構造としたものである。
最後に、図16乃至図19に示した本考案の第4実施例について説明する。該第4実施例に示した容器は、容器本体1の形状については、前記第1実施例に示した容器本体1と同様のものとし、蓋体2の形状を前記第1実施例に示した容器の蓋体2に比して、図16から明らかなように、横方向と上下方向との周壁部24に形成した補強リブ29を全部除去するとともに、四隅部分に形成してある2本一組とした補強リブ29についてもこれを除去し、周壁部24に補強リブが形成されていない構造として、内部収容の果実をより一層透視し易いものとしたものである。その他の点については前記第1実施例のものとほぼ同じ構造としてある。
以上本考案の代表的と思われる実施例について説明したが、本考案は必ずしも実施例として示した構造のもののみに限定されるものではなく、本考案にいう前記の構成要件を充足し、上記の目的を達成し、上記の効果を有する範囲内において適宜改変して実施することができるものである。
1 容器本体
2 蓋体
3 ヒンジ部
11 開口端
12 フランジ部
13 底部分
14 周壁部
16 嵌合凸部
17 嵌合用小孔
18 凹入部
19 補強リブ
21 開口端
22 フランジ部
23 凹入底
24 周壁部
25 角部
26 嵌合凹部
27 嵌合用小突起
28 凹入部
29 補強リブ
1a 遊端側の両隅部分
2a 遊端側の両隅部分
1b ヒンジ部側の両隅部分
2b ヒンジ部側の両隅部分
c 空気流通孔

Claims (4)

  1. 透明な合成樹脂シート素材を用いて容器本体(1)とその上部を覆う蓋体(2)とを一側でヒンジ部(3)を介して折り畳み自在に一体的に形成されている容器であって、
    容器本体(1)が、平面視横長の長方形状であり、深さが浅めの深さ方向窄まりの形状とされ、
    蓋体(2)が、該容器本体(1)と相似形の平面視横長の長方形状であり、深さが容器本体(1)の深さよりも深く、深さ方向下窄まり形状とされ、凹入底(23)と周壁部(24)とが交わる角部(25)が大きな円弧状に形成され、これら両体(1,2)の開口端(11,21)部分に外向きのフランジ部(12,22)が形成され、
    これら両体(1,2)のヒンジ部(3)側の両隅部分(1b,2b)の何れか一方に位置決め嵌合凸部(16)が形成され、何れか他方に該位置決め嵌合凸部(16)と外周面が密接状態で接当嵌合する位置決め嵌合凹部(26)が形成され、かつ、これら両体(1,2)の遊端側の両隅部分(1a,2a)の何れか一方に蓋嵌合用小孔(17)が形成され、何れか他方に該蓋嵌合用小孔(17)と密着して嵌め込み嵌合する蓋嵌合用小突起(27)が形成され、
    閉蓋時に、これら位置決め嵌合凸部(16)と凹部(26)とが互いに接当し、蓋嵌合用小孔(17)と小突起(27)とが互いに嵌め込み嵌合して閉蓋姿勢を維持する構成としてある果実包装用容器。
  2. 容器本体(1)と蓋体(2)との開口端(11,21)の幅方向部分に外向きに突出形成してあるフランジ部(12,22)の何れか片方または両方が、開口状態での水平姿勢において下方に向かって凹入する凹入部(18,28)を備え、閉蓋姿勢において相対向するフランジ部(12,22)間に容器の内外に通じる空気流通孔(c)が形成される構造としてある請求項1に記載の果実包装用容器。
  3. 蓋体(2)が、四周の周壁部(24)に、開口端(21)部分から凹入底(23)に至る複数本一組とした複数組の補強リブ(29)を備えた構造としてある請求項1または2に記載の果実包装用容器。
  4. 蓋体(2)が、周壁部(24)の四隅部分に、開口端(21)部分から凹入底(23)に至る複数本一組とした補強リブ(29)を備えた構造としてある請求項1乃至3の何れかに記載の果実包装用容器。
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