JP3150341U - 和服着付け時における仮抑え部材を備えた和服 - Google Patents

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Abstract

【課題】短時間に着こなすことが出来る和服着付け時の仮抑え部材を備えた和服を提供する。【解決手段】和服本体10に設けられた衿13の先端近傍には、先端に仮抑え部材としての面ファスナーQ1を取付た所定の長さのゴムベルト等の伸縮ベルト1x及び1yの基端部が取り付け、前記衿13には、伸縮ベルト1xに設けた面ファスナーQ1に着脱可能な仮抑え部材としての面ファスナーQ2が取付ける。下前おくみ11aと下前11の表面側におけるおはしょりSaの領域S−Sに複数の方形状に形成された仮抑え部材としての面ファスナー1a,1b,1cが接着剤または縫製等により一体的に取付ける。前記上前おくみ12aと上前12の裏面側には、前記複数の仮抑え部材としての面ファスナー1a,1b,1cに対応し、かつ着脱可能な複数の仮抑え部材としての面ファスナー1A,1B,1Cが接着剤または縫製等により一体的に取り付けて構成する。【選択図】図1

Description

この考案は、和服着付け時における仮抑え部材を備えた和服に係わり、更に詳しくは和服や、浴衣、更には補助紐付きの和服、長襦袢等を誰出もが簡単に、しかも短時間に着こなすことが出来る和服着付け時における仮抑え部材を備えた和服に関するものである。
近年、日本の伝統とする着物、特に和服に関する着用は、職業を持つ女性や特殊な職業を有する人等(例えば、歌舞伎等の芸能関係に携わる人や、お茶や踊りの関係者、更には旅館等の女将や飲食関係の女性等)の他、また一般人においては成人式や冠婚葬祭、パーティー等において一年に数回程度着用するのが一般的で、高価な和服を多数保持しながら殆ど着用されていないのが一般的である。
このように、日本の伝統的な美しさを備えた和服の着用(利用)されていない原因の一つとして、一人で簡単に着用できない事、着付けに時間や費用がかかり、高価になる事、着用時に部品等を使用しなくてはならず着用に時間がかかること、更に簡略化した和服の着用において「おはしょり」の処理と、胴回りの皺を隠したり、腰の形を整えるのに非常に手間がかかり、面倒である点等を挙げることが出来る。
ところで、従来の一般的な和服の着用方法としては、下記の手順により行っている。
先ず、
(a).着用者が和服を羽織り、和服の衿先を両手で持って全体を持ち上げる(たくし上 げる)。
(b).次に、和服全体を持ち上げ(たくし上げる)ながら、和服の裾線を床面に合わせ た長さに位置決めする。
(c).前記たくし上げた部分の和服を、腰のあたりで折り返し(おはしょり)た状態で 和服の下前を左の脇下に合わせて巻き込む。
(d).和服の上前を下前の上に載せるように合わせる。
(e).前記(c)のおはしょりの中側に腰紐を入れて締めつける。
(f).その後、おはしょりの上から帯等を締める。
以上のような方法が一般的な和服の着用方法であるが、上述したように一般の人は「おはしょり」の処理、即ち、着物の着丈の調整が非常に難しい上に面倒で手間がかかり、一人ではなかなか着こなすことが出来ず、和服の着付けを習った人に手伝ってもらうとか、美容院等において着付けを行ってもらうのが普通である。
そこで、和服の着付けを簡便にするために、上下二部式の着物や、補助紐付きの着物、着物に長襦袢の衿や袖の一部を縫い合わせた着物等が提案されている他、着物に面ファスナーやボタンを取付たり、仮止め部品を使用して着付ける和服等が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このような従来の和服であっても、やはり「おはしょり」の処理には手間がかかる上、胴回りの皺を隠したり、腰の形を整えるのに非常に手間がかかり、一人で簡単に、しかも短時間に行うことが出来ないのが実情であった。また、本来の着物(既存の着物)を切断したり、仕立て直しをしなければならず、一度仕立て直しや切断したものは元の着物の状態に戻すことは不可能である。
特開2007−16372号公報 特開2005−120520号公報
この考案はかかる従来の問題点に着目し、「おはしょり」の処理に手間がかからず、和服や、浴衣、更には補助紐付きの和服着物、長襦袢等を誰出もが一人で簡単に、しかも短時間に着こなすことが出来、更に既存の着物に仮抑え部材を取り付けるだけで簡単に創作することが出来る上、取り外すことで元の着物の状態にも戻すことが可能な和服着付け時の仮抑え部材を備えた和服を提供することを目的とするものである。
この考案は上記目的を達成するため、和服本体に設けられた衿の先端近傍に、先端に面ファスナー(Q1,Q2) を取付た所定の長さの伸縮ベルト(1x,1y)の基端部を取り付け、少なくとも下前おくみと下前の表面側におけるおはしょり領域(S-S) に複数の面ファスナー(1a,1b,1c)を取付、上前おくみと上前の裏面側に、前記複数の面ファスナー(1a,1b,1c)に対応し、かつ着脱可能な複数の面ファスナー(1A,1B,1C)を取り付けたことを要旨とするものである。
ここで、前記下前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1a,1b,1c)と、上前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1A,1B,1C)とを、それぞれ対応させて接合させる面ファスナー(1a,1b,1c),(1A,1B,1C) に識別用の着色を施すことも可能である。
このように、少なくとも下前おくみと下前の表面側におけるおはしょり領域(S-S) に複数の面ファスナー(1a,1b,1c)を取付、上前おくみと上前の裏面側に、前記複数の面ファスナー(1a,1b,1c)に対応し、かつ着脱可能な複数の面ファスナー(1A,1B,1C)を取り付けたことにより、「おはしょり」の処理に手間がかからず、和服着物、長襦袢等を誰出もが簡単に、しかも短時間に着こなすことが出来るものである。
この考案は、上記のように和服本体に設けられた衿の先端近傍に、先端に仮抑え部材としての面ファスナー(Q1,Q2) を取付た所定の長さの伸縮ベルト(1x,1y)の基端部を取り付け、少なくとも下前おくみと下前の表面側におけるおはしょり領域(S-S) に複数の仮抑え部材としての面ファスナー(1a,1b,1c)を取付、上前おくみと上前の裏面側に、前記複数の面ファスナー(1a,1b,1c)に対応し、かつ着脱可能な複数の仮抑え部材としての面ファスナー(1A,1B,1C)を取り付けたので、和服の着付け時に「おはしょり」の処理に手間がかからず、和服着物、長襦袢等を誰出もが簡単に、しかも短時間に着こなすことが出来る効果がある。
特に、下前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1a,1b,1c)と、上前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1A,1B,1C)とを、それぞれ対応させて接合させる面ファスナー(1a,1b,1c),(1A,1B,1C) に識別用の着色を施すことで、着付けの経験が少ない人が重ね合わせて固定する場合にも、色の識別ができれば簡単に重ねて固定することが出来、また繰り返し使用出来るので経済的である。
更に、衿の先端近傍に設けるベルトは、ゴムベルト等の伸縮性を有するため、締め付け時に違和感がなく、緩みも少ないため、和服を着用していても皺にならずに長時間の着用も可能である。
また、本来の着物を切断したり、仕立て直しをすることなく、既存の着物に仮抑え部材を取り付けるだけで簡単に創作することが出来ると共に、仮抑え部材を取り外すことで元の着物の状態にも戻すことが可能である。
この考案を実施した和服本体の下前と上前とを開いた状態の正面図である。 下前を左の脇下側に合わせて巻き込んだ状態の正面図である。 上前を下前の上の載せるように合わせた状態の正面図である。 この考案の和服の着付け手順の第1手順を示す正面図である。 この考案の和服の着付け手順の第2手順を示す正面図である。 この考案の和服の着付け手順の第3手順を示す正面図である。 この考案の和服の着付け手順の第4手順を示す正面図である。 この考案の和服の着付け手順の第5手順を示す正面図である。
以下、添付図面に基づき、この考案の実施形態を説明する。
図1は、この考案を実施した和服本体10の下前11と上前12とを開いた状態を示す正面図であって、11aは下前おくみ、12aは上前おくみ、13は和服本体10に設けられた衿(えり)、S−Sは下前おくみ11aと下前11の表面側におけるおはしょりSaの領域を示している。
前記和服本体10に設けられた衿13の先端近傍には、先端に仮抑え部材としての面ファスナーQ1を取付た所定の長さのゴムベルト等の伸縮ベルト1x及び1yの基端部が取り付けてあり、前記衿13には、伸縮ベルト1xに設けた面ファスナーQ1に着脱可能な仮抑え部材としての面ファスナーQ2が取付けてある。
前記下前おくみ11aと下前11の表面側におけるおはしょりSaの領域S−Sに複数の方形状に形成された仮抑え部材としての面ファスナー(1a,1b,1c)が接着剤または縫製等により一体的に取付てありる。
また前記上前おくみ12aと上前12の裏面側12xには、前記複数の仮抑え部材としての面ファスナー1a,1b,1cに対応し、かつ着脱可能な複数の仮抑え部材としての面ファスナー1A,1B,1Cが接着剤または縫製等により一体的に取り付けてある。
また、この考案の実施形態では、和服本体10を着用する際に、その手順を簡便化させるために、複数の面ファスナー1a,1b,1c及び面ファスナー1A,1B,1Cの切着させる面ファスナー同士の色及び形状を同じものにしてある。
例えば、面ファスナー1a,1Aを黄色に着色した面ファスナーとし、また面ファスナー1b,1Bを白色に着色した面ファスナーとし、更に面ファスナー1c,1Cを黒色に着色した面ファスナーにすると共に、伸縮ベルト1x,1yに取り付けた面ファスナーQ1,Q2も青等の同一色に着色したものを使用することが好ましい。
なお、複数の面ファスナー1a,1b,1c及び面ファスナー1A,1B,1Cの大きさや形状(例えば、四角,丸,長方形,楕円形)、或いは数等は、和服の種類や大きさに応じて任意に設定することが出来るものである。また、14は袖(そで)、15は袂(たもと)、16は身八つ口、17は袖口を示している。
次に、この考案にかかる和服の着付け手順を、図4〜図8を参照しながら説明する。
(1).先ず、図4に示すように、着用する人の背丈を合わせて和服本体10のおはしょりS aの部分(和服の長い部分)を折り重ねて縫っておく。具体的には、和服の衿先を両手 で持って全体を持ち上げて(たくし上げる)、和服本体の裾線を床面に合わせた長さに 位置決めし、和服を、腰のあたりで折り返し(おはしょり)た状態でその部分を縫って おく。なお、縫っておく部分は、下前11と後ろ2ヵ所で、上前12だけは縫わずにそ のままの状態にしておく。
前記、おはしょりSaを後ろ2ヵ所と、下前11だけで、上前12を上げておかない のは、通常の着方と同じようにおはしょりSaが下前11と上前12とで絡み合い、着 崩れがなくなると共に、衿元も綺麗にすることが出来るからである。おはしょりSaを 全て上げてしまうと、男物のようについ丈になり着物がはだけてしまうと言う問題があ る。また、上前12をおはしょりSaしないのは、後において胴回りの皺を隠したり、 腰の形を整えるのを容易にするためである。
(2).次に、衿13に取付た所定の長さのゴムベルト等の伸縮ベルト1xの先端側を、身八 つ口16に通しておき(図5参照)、図6に示すように、下前11の衿先の面ファスナ ー1aと、上前12の奥に設けた面ファスナ ー1Aとを接合させて貼り合わせる。こ れにより、図7に示すように、下前11は下側に落ちることなく仮抑えすることが出来 る。この時、下前11は身丈と同じで上前12だけが長い状態となる。
(3).次に、上前12の裏側の上前おくみ12aに取付けた面ファスナー1b,1cを、下 前11の表面側に取り付けた面ファスナー1B,1Cに対応させて貼り合わせて接合さ せることで、上前12は縫い合わせることなくおはしょりSaをしたことになる。
なお、このように上前12及び下前11の面ファスナー1b,1c、1B,1Cを対 応する色にしておけば迷うことなく色合わせにより面ファスナー1b,1c及び1B, 1Cを簡単に対応させて接合させることが出来るものである。
(4).そして、図7に示すように、先に身八つ口16から挿通させた伸縮ベルト1xの先端 側に設けた面ファスナーQ1と、衿13に取付けた面ファスナーQ2とを接合させて貼 り合わせることにより衿13が崩れることなく綺麗に着ることが出来るものである。
(5).最後に上前12のおはしょりSaを持ち上げ、伸縮ベルト1yの先端と伸縮ベルト1 xの先端とをフックや面ファスナー等により接合させることで着付けは完了する。
(6).このようにして、着付けが完了したらおはしょりSaした部分の上から帯を締めるこ とで全ての着付けが完了する。
以上のような方法により着付けることで衿元の着崩れがなく、また通常の着方の場合には、腰紐や伊達締めをしなければなさないが、伸縮ベルト1yの一つにより和服本体10が固定され、息苦しいこともなく着心地も良好である。
また、上述したように接合する面ファスナー同士を同じ色で統一させることで、和服の着付けの経験が少ない人でも容易に着付けることが出来ると共に、脱ぐことも容易に行うことが出来る。
以上のように、和服本体10に設けられた衿13の先端近傍に、先端に仮抑え部材としての面ファスナー(Q1,Q2) を取付た所定の長さの伸縮ベルト(1x,1y)の基端部を取り付け、少なくとも下前おくみと下前の表面側におけるおはしょり領域(S-S) に複数の仮抑え部材としての面ファスナー(1a,1b,1c)を取付、上前おくみと上前の裏面側に、前記複数の面ファスナー(1a,1b,1c)に対応し、かつ着脱可能な複数の仮抑え部材としての面ファスナー(1A,1B,1C)を取り付けたので、和服の着付け時に「おはしょり」の処理に手間がかからず、和服着物、長襦袢等を誰出もが簡単に、しかも短時間に着こなすことが出来る。
また、特に、下前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1a,1b,1c)と、上前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1A,1B,1C)とを、それぞれ対応させて接合させる面ファスナー(1a,1b,1c),(1A,1B,1C) に識別用の着色を施すことで、着付けの経験が少ない人が重ね合わせて固定する場合にも、色の識別ができれば簡単に重ねて固定することが出来、また繰り返し使用出来るので経済的である。
更に、本衿の先端近傍に設けるベルトは、ゴムベルト等の伸縮性を有するため、締め付け時に違和感がなく、緩みも少ないため、和服を着用していても皺にならずに長時間の着用も可能である。
また、本来の着物を切断したり、仕立て直しをすることなく、既存の着物に仮抑え部材を取り付けるだけで簡単に創作することが出来ると共に、仮抑え部材を取り外すことで元の着物の状態にも戻すことが可能である。
1x,1y 伸縮ベルト
1a,1b,1c 面ファスナー
1A,1B,1C 面ファスナー
10 和服本体
11 下前
11a 下前おくみ
12 上前
12a 上前おくみ
12x 上前の裏面側
13 衿
14 袖(そで)
15 袂(たもと)
16 身八つ口
17 袖口
Sa おはしょり
S−S おはしょりの領域
Q1,Q2 面ファスナー

Claims (2)

  1. 和服本体に設けられた衿の先端近傍に、先端に面ファスナー(Q1,Q2) を取付た所定の長さの伸縮ベルト(1x,1y)の基端部を取り付け、下前おくみと下前の表面側におけるおはしょり領域(S-S) に複数の面ファスナー(1a,1b,1c)を取付、上前おくみと上前の裏面側に、前記複数の面ファスナー(1a,1b,1c)に対応し、かつ着脱可能な複数の面ファスナー(1A,1B,1C)を取り付けて成る和服着付け時の仮止め部材を備えた和服。
  2. 前記下前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1a,1b,1c)と、上前おくみ側に取り付けた複数の面ファスナー(1A,1B,1C)とを、それぞれ対応させて接合させる面ファスナー(1a,1b,1c),(1A,1B,1C) に識別用の着色を施した請求項1に記載の仮止め部材を備えた和服。
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