JP2002173807A - 和 服 - Google Patents
和 服Info
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- JP2002173807A JP2002173807A JP2001220709A JP2001220709A JP2002173807A JP 2002173807 A JP2002173807 A JP 2002173807A JP 2001220709 A JP2001220709 A JP 2001220709A JP 2001220709 A JP2001220709 A JP 2001220709A JP 2002173807 A JP2002173807 A JP 2002173807A
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Abstract
あり、着用感も快適で、しかも着崩れしにくい和服を提
供する。 【解決手段】 右の前身頃とおくみ、左の前身頃とおく
み、後身頃、衿、及び袖を有する和服において、右の
衿、おくみ、又は前身頃のいずれかの部分に右ウエスト
ひもが取り付けられ、左の衿、おくみ、又は前身頃のい
ずれかの部分に左ウエストひもが取り付けられ、前記右
ウエストひもを通すための開口部が和服の左側部に設け
られ、前記右ウエストひもをこの開口部に通して和服の
裏から表に出して、左側部から後を経て右側部へ回し、
前記左ウエストひもを右側部から後を経て左側部へ回
し、前記右ウエストひもと左ウエストひもとを前で結び
合わせるようになしたものとする。
Description
詳細には、着付けが容易で、着心地が良好であり、しか
も着崩れしにくい和服に関する。
服であり、今日でも冠婚葬祭等の正装として欠かせない
ものである。しかしながら、慣れていない者にとっては
自分で着ることは困難であり、多くの場合、熟練者に着
付けを依頼する必要があるのが現状である。また、ひも
や帯で何重にも締め付けるため、胸部から腹部にかけて
の広範囲が強く圧迫され、苦しい思いをする場合が多
い。特に、洋服に慣れた女性は、ウエストが締め付けら
れることは余り苦にならないが、胸を締め付けられると
息苦しさを感じるものである。これに対し、苦しくない
ように緩めに締めると、着崩れしやすくなるという難点
がある。従って、浴衣を除く和服は、日常ではあまり着
用されていないのが現状であるが、もっと簡単に着用で
き、着用感が快適な和服があれば、日常においても着用
したいと考えている人が多くいるのも事実である。
から種々の改良が提案されているが、一般的には着易さ
を追求するほど、伝統的な和服から離れていく傾向にあ
り、和服本来の形を守りながら、誰にでも着用できて、
着用感も良好な和服は、未だ得られていない。
は、ブラウスとスカートのように上下を分離した二部式
着物がある。このような形であると、着脱の容易さや着
用感は洋服と同様に優れ、新しい創作衣服としての価値
はあると考えられるが、もはや伝統的な和服からは離れ
たものとなってしまっている。
てなされたものであり、和服本来の形を守りながら、着
付けが容易であり、着用感も良好で、しかも着崩れしに
くい和服を提供することを目的とする。
の課題を解決するために、右の前身頃とおくみ、左の前
身頃とおくみ、後身頃、衿、及び袖を有する和服であっ
て、右の衿、おくみ、又は前身頃のいずれかの部分に右
ウエストひもが取り付けられ、左の衿、おくみ、又は前
身頃のいずれかの部分に左ウエストひもが取り付けら
れ、前記右ウエストひもを通すための開口部が和服の左
側部に設けられ、前記右ウエストひもをこの開口部に通
して和服の裏から表に出して、左側部から後を経て右側
部へ回し、前記左ウエストひもを右側部から後を経て左
側部へ回し、前記右ウエストひもと左ウエストひもとを
前で結び合わせるようになしたものとする。
によっておはしょりが形成されたものとすることができ
る(請求項2)。
方向に取り付けられており、この背ひもは着用者のウエ
ストサイズとほぼ同じか、それよりも長い長さを有し、
そのほぼ中央部が後身頃に取り付けられ、かつ、その両
端部が相互に結合可能になされたものとすることができ
る(請求項3)。
具体的に説明するが、本発明はこれに限定されるもので
はない。
後面を示す平面図である。図2は、図1に示す和服の右
前面の要部拡大図であり、図3は、図2のものにおいて
おはしょりを上に上げた状態を示す図である。図4は、
左前面の要部拡大図であり、図5は図4のものにおいて
おはしょりを上に上げた状態を示す図である。なお、本
明細書において「右」又は「左」という場合は、着用時
における着用者にとっての右又は左を言うものとする。
また、以下では成人女性用の和服を例として説明する
が、本発明は成人女性用に限定されず、そのサイズ等を
変えることにより、子供用や男性用にも適用可能であ
る。
1は後身頃のおはしょり、符号12はおはしょり11の
縫合線、符号13は背ひも、符号14は背ひもの縫合線
をそれぞれ示す。
ては、縫合線12で縫合されることによりおはしょり1
1が形成されている。縫合線12は、着用者のほぼウエ
ストの位置に設けられる。
3が縫合線14によって縫着されている。背ひも13
は、縫合線12の少し上に設けられている。通常は、そ
の幅方向の中心が縫合線12から4〜5cm程度上に位
置するのが好ましい。また、背ひも13は、その長さ方
向のほぼ中央部を後身頃の中心線に合わせ、中心線より
左右に10〜15cm程度(全体で20〜30cm程
度)、縫着する。
い。幅が狭いほど縫着部に大きな力がかかるために、縫
着部の生地を傷めるおそれが生じる。
端部を着用者の体側部から前に回して、前で相互に結合
させることができる長さであればよい。その目安は、両
端部を結び合わせる場合には、[着用者のウエストサイ
ズ+50cm]であり、成人女性の標準的なサイズでは
110〜140cm程度である。後述するように、各種
係止具を用いて結合させる場合は、係止具の種類により
決まる。
れているが、縫着せずに取り外し可能に取り付けるよう
にしてもよい。
30cm程度の背ひも通しを設け、この部分に背ひもを
通すようにすればよい。背ひも通しは、例えば薄手の布
で形成すればよく、その幅は背ひもを通した際にやや余
裕のある幅が好ましい。本発明の和服を既製品として製
造・販売する場合は、この背ひも通しを上下二段又は三
段程度に分け、着用者の身長等により、より適した位置
に背ひもを通すようにすればよい。
もは、背ひも通しに通し易いように、また途中でよれた
りしないように、ある程度の厚みを有することが好まし
く、幅は2〜5cm程度が好ましい。そして、このよう
に厚手の背ひもでは、一般にその両端部を結び合わせる
ことは困難であり、仮に結べるとしても結び目がかさば
る等の問題が生じるので、そのような問題が生じないよ
うに、両端部又はその近傍に面ファスナー、ボタン、ホ
ック等の係止具を取り付けて、これらの係止具を相互に
係止させることにより両端部を結合させればよい。本発
明でいう背ひもには、このようなベルトタイプのものも
含まれ、このような背ひもを用いることにより、着付け
がさらに容易になり、また、より快適な着用感を得るこ
とが可能となる。なお、ここに述べたようなベルトタイ
プの背ひもは、背ひも通しを用いる場合のみならず、他
の方法で背ひもを取り付ける場合にも使用することがで
きる。
頃と背ひもの相対向する位置に面ファスナーを縫着や接
着等により取着し、これらの面ファスナーを合わせるこ
とによって背ひもが後身頃に取り付けられるようにして
もよい。なお、その場合の面ファスナーは、後身頃の中
心線をはさんで左右対称に二箇所取着するのが好まし
い。後身頃の中心線を横切って面ファスナーを取着する
と、和服の折り畳みが困難になる場合があるためであ
る。
スナップ等の各種係止具で背ひもを取り付けることも可
能である。
は本実施例に示すように後身頃の表側に取り付けること
が好ましいが、例えば商品としての外見を重視するよう
な場合は、裏側に取り付けることも可能である。
り、又は上記のような手段で取り外し可能に設けること
が好ましい。その場合、和服の背ひもと長襦袢の背ひも
の位置を合わせることにより、長襦袢の衿が着物の衿と
ぴたりと合い、ずれないようにすることができる。
身頃、符号21は右のおくみ、符号22は右の衿、符号
23はおはしょり、符号24はおはしょりの縫合線、符
号25は右ウエストひも、符号26は右ウエストひもの
縫合線をそれぞれ示す。
には、後身頃10と同様におはしょり23が縫合形成さ
れており、その縫合線24は後身頃の縫合線12と連続
している。
着されている。右ウエストひも25は、縫合線24の延
長線の下に、これとほぼ平行に縫着されている。その位
置は、通常は、幅方向中央部が縫合線24の延長線(す
なわち、着用者のウエストの位置)から5〜7cm程度
下にくるようにする。
で示されたように、右のおくみ21の幅方向ほぼ全体に
わたって縫着されている。しかし、縫着の位置及び範囲
はこれに限定されず、例えば、前身頃に縫着してもよ
く、前身頃からおくみにかけて縫着してもよく、おくみ
から衿にかけて縫着してもよい。ただし、ある程度広い
範囲で縫着した方が、ひもがしっかりと固定され、縫着
部の生地の傷みも防止できる。しかし、衿の端まで縫合
すると、後述するように右ウエストひも25を左側部の
開口部40に通したときに、衿が開口部40からはみ出
すおそれがあり、見ばえがよくないので、端までは縫合
しない方が好ましい。
身頃、符号31は左のおくみ、符号32は左の衿、符号
33はおはしょり、符号34は左ウエストひも、符号3
5は左ウエストひもの縫合線、符号40は開口部をそれ
ぞれ示す。
から衿32にかけてには左ウエストひも34が縫着さ
れ、左側部(左前身頃30と後身頃10との縫合部)に
は開口部40が設けられている。なお、図4は、おはし
ょり33を形成した状態を示しているが、このおはしょ
り33は、右前身頃20のおはしょり23のように、予
め縫合により形成されたものではなく、従来の和服と同
様に、着用時に形を整えて形成するものである。この部
分のおはしょりも、右の前身頃20のおはしょり23と
同様に、予め縫合により形成しておいてもよいが、この
部分は着付けの美しさに大きく影響を与えるので、着用
時に着用者の体型に合わせて形を整える方がより好まし
い。また、この部分のみであれば、おはしょりを形成す
ることは容易である。さらに、この部分を着用者の体型
に合わせられるようにした方が、既製品として製造・販
売する場合にも、適応するサイズに幅を持たせることが
できる。
5とほぼ左右対称となる位置に縫着されている。ただ
し、左ウエストひも34は、おくみ31から衿32の端
まで縫着されている。これは、左ウエストひも34は、
右ウエストひものように、開口部をくぐらせる必要がな
いためである。しかし、左ウエストひも34の縫着の仕
方がこれに限定されないのは、右ウエストひも25と同
様である。
ウエストひもは、それぞれ所定の位置に縫着されている
が、縫着せずに、例えばクリップ、ボタン、スナップ、
ピン、面ファスナー等の各種係止具により、取り外し可
能に取り付けることも可能である。
態で、上端部が着用者のほぼウエストの位置にくるよう
にするのが好ましい。開口部40の長さは、ウエストひ
もを容易に通すことができ、かつおはしょりの下から見
えない長さであればよい。従って、おはしょりの長さに
もよるが、一般的には3〜8cm程度が適当である。
販売する場合は、様々な身長及び体型の人に適用できる
ように、開口部を縦方向に複数設けてもよい。その場
合、開口部の長さは一箇所当たり3〜5cm程度とすれ
ばよい。
記のようにして着用したときに左右のひもが前で結べる
長さであればよい。その目安は、[着用者のウエストサ
イズ×3/4+25cm]であり、成人女性の標準的な
サイズでは70〜90cm程度である。
と同様、縫着する場合は5〜7cm程度が好ましい。幅
が狭すぎると、上記したように生地を傷めるおそれがあ
り、また着崩れし易くなる。一方、取り外し可能なウエ
ストひもの場合は、通常は2〜4cm程度とする。
が丈夫で、結び易く、滑り難い布が好ましい。例えば、
胴裏の白絹地等が好適に用いられる。
のようにして着用する。
わせ、右ウエストひも25を和服の裏側から開口部40
に通して表側に出し、後身頃10のおはしょり11の下
を左側部から後を経て右側部までくぐらせて、ひも25
の先を右前方まで持ってくる。
上に重ねて、左ウエストひも34を後身頃10のおはし
ょり11の下を右側部から後を経て左側部までくぐらせ
て、ひもの先を左前方まで持ってくる。
合わせて、左の前身頃30のおはしょり33の形を整え
る。
って衿ぬきをし、その状態を保ちつつ両端を脇(身八つ
口)から前身頃の中に入れ、着用者の腹部の前で結び合
わせる。あるいは上記したように両端部に面ファスナ
ー、ボタン等の係止具を設けた場合は、これらを係止さ
せることにより相互に結合させる。
ウエストひもを上記のようにして結んでもよい。また、
上記実施例とは異なり、背ひもが裏側に取り付けられて
いる場合には、当然のことながら、その両端を身八つ口
から中へ通す必要はない。
各ひもを縫着し、おはしょりを縫合形成することによっ
て得ることができるが、仕立て上がりの和服を用いても
得ることができる。各ひもの縫着及びおはしょりの形成
は、手縫いで行うことも、ミシンで行うこともできる。
されず、留め袖のような正装から浴衣のような簡易なも
のまであらゆる種類の和服に適用可能であるので、左右
のウエストひも及び背ひもを縫着するか取り外し可能に
するかは、和服の種類やその他必要に応じて、適宜選択
すればよい。すなわち、縫着した方が着用がより容易に
なり、着崩れのおそれもより少なくなるのであるが、高
価な和服にひもを縫着することに抵抗感がある場合や、
既製品として販売するため縫着位置が決められない場合
等は取り外し可能とすればよい。このことは、おはしょ
りを縫合形成するかどうかについても全く同様であり、
縫合形成した方が着用の容易さ等の点では好ましいが、
個々の事情に応じて決めればよい。
れないが、以下に述べるような帯を用いることにより、
着付けを最後まで一人で行いやすくなり、締め付け感の
ない快適な着心地を楽しむことができる。
ひもを示し、符号52,54は、縫合線を示す。
に縫着されている。端(手先)からひも51までの長さ
(s)は80cm程度である。ひも51からひも53ま
での長さは、着用者の胴回りの2倍よりもやや(10c
m程度)短い長さである。両ひもの長さは35cm程度
とし、幅は3〜10cm程度とする。
示し、符号62,63は、縫合線を示す。
方向に縫着されている。端(手先)から縫合線62まで
の長さ(t1)は60cm程度、縫合線62から縫合線
63までの長さ(t2)は55cm程度とする。ひもの
縫合線62,63から各端部までの長さはそれぞれ35
cm程度とし、幅は3〜10cm程度、通常は7cm程
度とする。なお、縫合線62から縫合線63の間でひも
の長さを帯の長さより若干短くし、帯にたるみをもたせ
ると、帯で腹部や胸部が圧迫されないため、より好まし
い。
結ばなくてもひもを結び合わせることにより帯が固定で
き、あとは通常の帯と同様に好みの形の飾り結びが形成
できる。このように帯自体を結ばないことにより、圧迫
感を軽減でき、帯の傷みも防止することができる。な
お、図6の帯50は、手先を二つ折りにして胴に2回巻
き、ひも51とひも53(いずれも上方に出ている)を
互いに結び合わせればよい。
部に設けた開口部に通して左ウエストひもと結び合わせ
るだけで着付けできるので、誰でも自分で簡単に着用す
ることができる。また、ひもが和服に取り付けられてい
るため着崩れのおそれが少ない。従って従来の和服のよ
うに強く締める必要がなく、またほぼウエスト部分のみ
で締め、腹部や胸部を圧迫しないため、着用感も良好で
ある。しかも、伝統的な和服の形を守った、美しい着付
けが可能である。
ょりを縫合形成しておくことにより、着付けがより容易
になり、着崩れもしにくくなる。また、着脱時にすそを
引きずり難いので和服の裾を汚すおそれがなく、どのよ
うな場所でも着替えを行うことが可能となる。
設けることにより、衿ぬきが容易に行え、また、腰ひも
を別に用意する必要もなく、着付けが一層容易となる。
単に着用でき、着心地が良好であるので、浴衣等の普段
着や部屋着に特に好適に用いられるが、伝統的な形を守
った着付けが可能であるので、振り袖や留め袖のような
正装にも十分適用可能である。また、激しい動きによっ
ても着崩れしにくいため、踊り等の衣装や、旅館や料理
店等の従業員の制服(作業着)としても特に好ましい。
平面図である。
拡大図である。
拡大図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】右の前身頃とおくみ、左の前身頃とおく
み、後身頃、衿、及び袖を有する和服であって、 右の衿、おくみ、又は前身頃のいずれかに右ウエストひ
もが取り付けられ、 左の衿、おくみ、又は前身頃のいずれかに左ウエストひ
もが取り付けられ、 前記右ウエストひもを通すための開口部が和服の左側部
に設けられ、 前記右ウエストひもをこの開口部に通して和服の裏から
表に出して、左側部から後を経て右側部へ回し、 前記左ウエストひもを右側部から後を経て左側部へ回
し、 前記右ウエストひもと左ウエストひもとを前で結び合わ
せるようになしたことを特徴とする和服。 - 【請求項2】後ろ身頃に縫合によっておはしょりが形成
されていることを特徴とする、請求項1に記載の和服。 - 【請求項3】後身頃のほぼ中央部に背ひもが水平方向に
取り付けられており、この背ひもは着用者のウエストサ
イズとほぼ同じか、それよりも長い長さを有し、そのほ
ぼ中央部が後身頃に取り付けられ、かつ、その両端部が
相互に結合可能になされたことを特徴とする、請求項1
又は2に記載の和服。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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---|---|---|---|
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Cited By (3)
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JP2005023490A (ja) * | 2003-07-04 | 2005-01-27 | Seilin Koshi:Kk | 着物ドレス |
JP2008297650A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Michiko Daikyo | 着物 |
JP2021008682A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 瑛二郎 神力 | 和服およびその製造方法 |
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JPS61137609U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
JPH11107010A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-20 | Teruko Oi | 和 服 |
JP3005978B2 (ja) * | 1997-01-29 | 2000-02-07 | 凸版印刷株式会社 | 感熱転写記録媒体 |
-
2001
- 2001-07-19 JP JP2001220709A patent/JP3726186B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2021008682A (ja) * | 2019-06-28 | 2021-01-28 | 瑛二郎 神力 | 和服およびその製造方法 |
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