JP3149241B2 - パンチャーユニット装置 - Google Patents

パンチャーユニット装置

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JP3149241B2
JP3149241B2 JP00250992A JP250992A JP3149241B2 JP 3149241 B2 JP3149241 B2 JP 3149241B2 JP 00250992 A JP00250992 A JP 00250992A JP 250992 A JP250992 A JP 250992A JP 3149241 B2 JP3149241 B2 JP 3149241B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機やプリンタ等の
画像形成装置において画像形成されたシートに対して穴
明けを行なうパンチャーユニット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やプリンタ等の画像形成装
置において画像形成されたシートに対して穴明けを行な
うパンチャーユニット装置としては、実開昭60−11
2862号公報に開示されたように、ポンチとダイスと
を同期させて回転させるパンチャー装置の前後にそれぞ
れ一対のシート搬送用回転体を配設したものが一般的で
ある。そして、搬送されるシートの後端部がセンサによ
り検出された後の所定時間経過後にスプリングクラッチ
ソレノイドを作動させることによりポンチとダイスとを
同期回転させ、シートの後端側に穴明けを行なってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】シートへの穴明け時に
は、シート搬送用回転体を回転駆動させながらポンチと
ダイスとを同期回転させるため、スプリングクラッチソ
レノイドの立上り時間のバラツキによって各シートにお
ける穴明け位置がバラツキを生じている。また、従来の
パンチャーユニット装置は、パンチャー装置の前後にそ
れぞれ一対のシート搬送用回転体を配設しているために
大型化しており、このパンチャーユニット装置をソータ
ー等のシート後処理装置へ組み込むことが困難である。
さらに、従来のパンチャーユニット装置ではシートの後
端側へしか穴明けを行なうことができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ポンチを取付けた第一回転軸とダイスを取付けた第二回
転軸とをシートが搬送されるシート搬送路を挾んで回転
自在に配設すると共に前記ポンチが前記ダイスの凹部に
挿入されるように前記第一回転軸と前記第二回転軸とを
同期回転させるモータを設け、外周面同士を接触させた
シート搬送用回転体を前記第一回転軸と前記第二回転軸
とに回転自在に取付け、前記モータの一方向への回転に
より前記第一回転軸と前記第二回転軸とへの動力伝達を
遮断して前記シート搬送用回転体へ動力伝達すると共に
前記モータの逆方向への回転により前記シート搬送用回
転体への動力伝達を遮断して前記第一回転軸と前記第二
回転軸とへ動力伝達する動力伝達切換機構を介して前記
第一回転軸と前記第二回転軸と前記シート搬送用回転体
とを前記モータに連結した。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第一回転軸と第二回転軸との少なくともい
ずれか一方とシート搬送用回転体との間にこれらの第一
回転軸と第二回転軸とへの動力伝達時に前記シート搬送
用回転体へ回転力を伝える一方向クラッチを設けた。
【0006】
【作用】請求項1記載の発明では、ポンチを取付けた第
一回転軸とダイスを取付けた第二回転軸とにそれぞれシ
ート搬送用回転体を取付けているため、これらのポンチ
やダイスや第一回転軸や第二回転軸及びシート搬送用回
転体等からなるパンチャーユニット装置がコンパクトな
構造となり、ソーター等のシート後処理装置への組み込
みを容易に行なえる。また、シートへの穴明け時には、
モータの回転方向を切換えることにより、シート搬送用
回転体への動力伝達を遮断すると共に第一回転軸と第二
回転軸とへ動力伝達して行なうため、モータの立上り時
間がバラツキを生じても各シートにおける穴明け位置の
バラツキはほとんど発生しない。
【0007】請求項2記載の発明では、第一回転軸と第
二回転軸とを同期回転させる穴明け時において、この回
転に伴ってシート搬送用回転体が一方向クラッチを介し
て回転駆動されるため、穴明け時における第一回転軸と
第二回転軸との同期回転方向をシートの搬送方向とする
ことにより、シートは回転駆動されるシート搬送用回転
体によって搬送されながらポンチとダイスとによる穴明
けが行なわれるため、ポンチとダイスとによってシート
を無理に引っ張ることなく穴明けがスムーズに行なわれ
る。さらに、シートの先端部がシート搬送用回転体同士
のニップ部に当接した状態から第一回転軸と第二回転軸
とを同期回転させることにより、シート搬送用回転体に
よりシートの搬送が開始された後にポンチとダイスとに
よる穴明けが行なわれるため、各シートの先端側におけ
る穴明け位置のバラツキはほとんど発生しない。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図8は本発明に係るパンチャーユニット装置をソー
ター1へ組み込んだ状態を示すものであり、図1はその
パンチャーユニット装置の縦断正面図である。まず、複
写機等の画像形成装置(図示せず)からソーター1内へ
搬入されるシート2の搬送経路を挾んで第一回転軸3と
第二回転軸4とが平行な軸心をもって回転自在に配設さ
れており、第一回転軸3の一端に固定されたギヤ5と第
二回転軸4の一端に固定されたギヤ6とが噛み合うこと
によってこれらの第一回転軸3と第二回転軸4とは同期
回転するように設けられている。また、前記第一回転軸
3にはポンチ7が取付けられ、前記第二回転軸4には前
記ポンチ7が挿入される凹部8を有するダイス9が取付
けられている。さらに、前記第一回転軸3には外周部を
スポンジ等の柔らかい材料で形成したシート搬送用回転
体であるコロ10が回転自在に取付けられると共に前記
第二回転軸4にはシート搬送用回転体であるローラ11
が回転自在に取付けられている。なお、前記第一回転軸
3と前記コロ10との間には第一回転軸3からコロ10
へ回転力を伝達する一方向クラッチ12が介装され、前
記ローラ11にはギヤ13が固定されている。
【0009】つぎに、前記第一回転軸3や第二回転軸4
及びコロ10やローラ11を回転駆動させるためのモー
タであるステッピングモータ14が設けられている。ス
テッピングモータ14のモータ軸15にはギヤ16が固
定されており、このギヤ16には二個の中間ギヤ17,
18が噛み合っている。一方の中間ギヤ17は、前記ス
テッピングモータ14を正転方向(図4の矢印a方向)
へ回転させた際に回転力を伝達する一方向クラッチ19
を介して回転軸20に取付けられており、この回転軸2
0には前記ギヤ13と噛み合うギヤ21が固定されてい
る。他方の中間ギヤ18はギヤ22と噛み合っており、
このギヤ22は、前記ステッピングモータ14を逆転方
向(図5の矢印b方向)へ回転させた際に回転力を伝達
する一方向クラッチ23を介して前記第一回転軸3に取
付けられている。そして、これらのギヤ5,16,2
1,22と中間ギヤ17,18と回転軸20と一方向ク
ラッチ19,23とにより、前記ステッピングモータ1
4の回転方向に応じて、前記第一回転軸3と前記第二回
転軸4とへの動力伝達を遮断して前記コロ10とローラ
11とへ動力伝達する状態と、前記コロ10とローラ1
1とへの動力伝達を遮断して前記第一回転軸3と第二回
転軸4とへ動力伝達する状態とに動力伝達状態を切換え
る動力伝達切換機構24が構成されている。
【0010】ここで、前記第一回転軸3には前記ギヤ5
と一体形成された円板25が固定されており、この円板
25が一回転したことを検出するセンサ26が設けられ
ている。また、前記第一回転軸3及び第二回転軸4に対
する前記シート2の搬送方向上流側の直前位置には、搬
送されるシート2の先端部及び後端部を検出するセンサ
27が設けられている。
【0011】このような構成において、まず、ソーター
1内へ搬入されたシート2の後端側へ穴明けを行なう場
合について説明する。図4に示すようにステッピングモ
ータ14を正転方向(矢印a方向)へ回転させると、中
間ギヤ17,18及びギヤ22がそれぞれ図4において
矢印で示す向きに正回転する。そして、中間ギヤ17の
回転は一方向クラッチ19を介して回転軸20へ伝達さ
れ、回転軸20と一体に回転するギヤ21とこのギヤ2
1に噛み合ったギヤ13とを介してローラ11が矢印方
向へ回転駆動され、ローラ11の回転に伴って外周面同
士を接触させたコロ10が矢印方向へ連れ回される。一
方、ギヤ22が矢印方向へ正回転しても、この回転によ
っては一方向クラッチ23を介しての第一回転軸3への
回転力伝達は行なわれず、ギヤ22は第一回転軸3上で
空転する。
【0012】従って、ステッピングモータ14を正転方
向へ回転させることにより、第一回転軸3と第二回転軸
4とが回転停止状態に維持され、一方、ローラ11とコ
ロ10とが所定方向(シート2の搬送方向)へ回転駆動
される。このため、シート2はポンチ7とダイス9とに
よる穴明けが行なわれることなくローラ11とコロ10
とによって搬送される。
【0013】つぎに、ローラ11とコロ10とによりシ
ート2が搬送され、図6に示すようにシート2の後端部
がセンサ27により検出されると、ステッピングモータ
14が一旦回転を停止し、引き続き図5に示すように逆
転方向(矢印b方向)へ回転する。ステッピングモータ
14が逆回転すると、中間ギヤ17,18及びギヤ22
がそれぞれ図5において矢印で示す向きに逆回転する。
中間ギヤ17が逆回転した場合には、この回転によって
は一方向クラッチ19を介しての回転軸20への回転力
伝達は行なわれず、中間ギヤ17は回転軸20上で空転
する。一方、ギヤ22が矢印方向へ逆回転した場合に
は、この回転は一方向クラッチ23を介して第一回転軸
3へ伝達され、さらに、ギヤ5,6の噛み合いによって
第二回転軸4が第一回転軸3と同期回転する。なお、第
一回転軸3が回転すると、一方向クラッチ12を介して
コロ10が一体的に回転し、コロ10の回転によってロ
ーラ11が連れ回される。
【0014】従って、ステッピングモータ14を逆転方
向へ回転させることにより、第一回転軸3と第二回転軸
4とが同期回転され、このとき、ポンチ7がダイス9の
凹部8に挿入されることによってシート2の後端側への
穴明けが行なわれる。そして、この穴明け時において、
コロ10とローラ11とがポンチ7とダイス9との回転
方向と同一方向へ回転するため、ポンチ7とダイス9と
によってシート2を無理に引っ張ることなく穴明けをス
ムーズに行なえる。また、穴明け時には、正転方向へ回
転していたステッピングモータ14が一旦停止してシー
ト2の搬送を中断し、ついで、ステッピングモータ14
が逆転方向へ回転することに伴ってシート2の搬送を再
開すると共にポンチ7とダイス9とによる穴明けを行な
うため、ステッピングモータ14の立上り時間にバラツ
キを生じたような場合であっても各シート2に対する穴
明け位置のバラツキはほとんど生じない。しかも、ポン
チ7を取付けた第一回転軸3にコロ10を取付けると共
にダイス9を取付けた第二回転軸4にローラ11を取付
けているため、全体の構造がコンパクトになり、ソータ
ー1内への組込みを容易に行なえる。
【0015】つぎに、ソーター1内へ搬入されたシート
2の先端側へ穴明けを行なう場合について説明する。シ
ート2の先端側へ穴明けを行なうという画像形成装置側
からの信号によりステッピングモータ14は回転停止状
態に維持され、回転を停止しているコロ10とローラ1
1とのニップ部へ向けてシート2が搬入される。そし
て、シート2の先端部がセンサ27により検出される
と、この検出後の微小時間経過後にステッピングモータ
14が逆回転し、上述したように第一回転軸3と第二回
転軸4とが同期して回転すると共にコロ10とローラ1
1とによってシート2が搬送されるため、シート2の先
端側に対する穴明けを行なえる。しかも、シート2の先
端部がコロ10とローラ11とのニップ部に当接した後
にステッピングモータ14が始動するようにタイミング
設定を行なうことにより、ステッピングモータ14の立
上り時間がバラツキを生じても各シート2の先端側にお
ける穴明け位置のバラツキはほとんど発生しない。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、ポンチを取付け
た第一回転軸とダイスを取付けた第二回転軸とにそれぞ
れシートを搬送するためのシート搬送用回転体を取付け
たので、これらのポンチやダイス及びシート搬送用回転
体等からなるパンチャーユニット装置がコンパクトな構
造となり、ソーター等のシート後処理装置への組込みを
容易に行なうことができ、また、シートへの穴明け時に
は、モータの回転方向を切換えることによりシート搬送
用回転体への動力伝達を遮断すると共に第一回転軸と第
二回転軸とへの動力伝達を行なうため、モータの立上り
時間がバラツキを生じても各シートにおける穴明け位置
のバラツキの発生を防止することができる等の効果を有
する。
【0017】請求項2記載の発明は、第一回転軸と第二
回転軸との少なくともいずれか一方とシート搬送用回転
体との間にこれらの第一回転軸と第二回転軸とへの動力
伝達時にシート搬送用回転体へ回転力を伝える一方向ク
ラッチを設けたので、第一回転軸と第二回転軸とを同期
回転させる穴明け時には一方向クラッチを介してシート
搬送用回転体が回転駆動されるため、穴明け時における
第一回転軸と第二回転軸との同期回転方向をシートの搬
送方向とすることによりシートはシート搬送用回転体に
よって搬送されながらポンチとダイスとによる穴明けが
行なわれることとなり、ポンチとダイスとによってシー
トを無理に引っ張ることなく穴明けをスムーズに行なう
ことができ、さらに、シートの先端部がシート搬送用回
転体同士のニップ部に当接した状態から第一回転軸と第
二回転軸とを同期回転させることにより、シート搬送用
回転体によりシートの搬送が開始された後にポンチとダ
イスとによる穴明けが行なわれるため、シートの先端側
への穴明けを行なうことができると共に各シートの先端
側における穴明け位置のバラツキを防止することができ
る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】パンチャーユニット装置を示す縦断正面図であ
る。
【図2】パンチャーユニット装置を示す平面図である。
【図3】パンチャーユニット装置を示す側面図である。
【図4】ステッピングモータを正転方向へ回転させた際
における動力伝達切換機構による動力伝達状態を示す斜
視図である。
【図5】ステッピングモータを逆転方向へ回転させた際
における動力伝達切換機構により動力伝達状態を示す斜
視図である。
【図6】シートの後端側へ穴明けする状態を示す側面図
である。
【図7】シートの先端側へ穴明けする状態を示す側面図
である。
【図8】パンチャーユニット装置をソーターへ組み込ん
だ状態を示す側面図である。
【符号の説明】
2 シート 3 第一回転軸 4 第二回転軸 7 ポンチ 8 凹部 9 ダイス 10,11 シート搬送用回転体 12 一方向クラッチ 14 モータ 24 動力伝達切換機構

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンチを取付けた第一回転軸とダイスを
    取付けた第二回転軸とをシートが搬送されるシート搬送
    路を挾んで回転自在に配設すると共に前記ポンチが前記
    ダイスの凹部に挿入されるように前記第一回転軸と前記
    第二回転軸とを同期回転させるモータを設け、外周面同
    士を接触させたシート搬送用回転体を前記第一回転軸と
    前記第二回転軸とに回転自在に取付け、前記モータの一
    方向への回転により前記第一回転軸と前記第二回転軸と
    への動力伝達を遮断して前記シート搬送用回転体へ動力
    伝達すると共に前記モータの逆方向への回転により前記
    シート搬送用回転体への動力伝達を遮断して前記第一回
    転軸と前記第二回転軸とへ動力伝達する動力伝達切換機
    構を介して前記第一回転軸と前記第二回転軸と前記シー
    ト搬送用回転体とを前記モータに連結したことを特徴と
    するパンチャーユニット装置。
  2. 【請求項2】 第一回転軸と第二回転軸との少なくとも
    いずれか一方とシート搬送用回転体との間にこれらの第
    一回転軸と第二回転軸とへの動力伝達時に前記シート搬
    送用回転体へ回転力を伝える一方向クラッチを設けたこ
    とを特徴とする請求項1記載のパンチャーユニット装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3332846B2 (ja) * 1998-03-16 2002-10-07 キヤノン株式会社 シート処理装置及びこれを備える画像形成装置

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JPH05186134A (ja) 1993-07-27

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