JP3148858U - 鉄板熱伝導装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄板に対する熱伝導性に優れ、鉄板に熱源の熱を早く伝導し、鉄板面に熱を均一に拡散することができるなど、高い熱伝導作用を発揮する鉄板熱伝導装置を提供する。【解決手段】この装置は基礎板10と、基礎板10の底面に突設される外枠11、中心塊12、複数の円環13、複数の突条15、…と、さらに伝熱板20とを備えて構成され、基礎板10を鉄板30の底面に結合し、この基礎板10を、中心塊12及び各円環13がガスバーナー40の直上になるように、ガスバーナー40の上に設置して、ガスバーナー40の熱を基礎板10及び伝熱板20を介して鉄板30に伝導加熱する。【選択図】図3

Description

本考案は、食物に熱を加える鉄板に熱源の熱を伝導し加熱する鉄板熱伝導装置に関し、特に、鉄板焼機の鉄板に熱伝導性に優れた効果を発揮する鉄板熱伝導装置に関する。
従来の鉄板焼機は特許文献1などに記載されているが、この種の鉄板焼機に使用する鉄板は平板状に形成され、ガスバーナーなどの熱源を利用して加熱される。
実開平2−71431号公報
しかしながら、従来の鉄板焼機の鉄板では、鉄板面の熱伝導性の設計がよいとは言い難く、鉄板で食物に熱を加える際に、鉄板をガスバーナーなどの熱源の熱で加熱すると、熱が鉄板面の同じ区域に集められて鉄板面の一定箇所を集中加熱し、鉄板面に均一に拡散されないため、鉄板の熱伝導は遅く、鉄板の熱の集中箇所に焦げが生じやすいという問題がある。また、このように鉄板面の一定個所に熱源の熱が集中し、鉄板面全体に熱が均一に拡散されないことから、鉄板が変形しやすいという別の問題がある。この問題は鉄板の厚さを増やすなどの技術手段により解決できるが、板厚が増えると、熱伝導性がさらに悪くなり(すなわち、熱伝導がさらに遅くなり)、その結果、ガスが無駄に消費されるという新たな問題が発生する。
本考案はこのような従来の課題を解決するものであり、この種の鉄板に対する熱伝導性に優れ、鉄板に熱源の熱を早く伝導し、鉄板面に熱を均一に拡散することができるなど、高い熱伝導作用を発揮する鉄板熱伝導装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の鉄板平台加温構造は、基礎板(10)を有し、前記基礎板(10)の底面の周辺に下に向かい、突き出ている設置される巡る形の外枠(11)と、前記外枠(11)の巡る区域の中間、基礎板(10)に下に向い、突き出ている設置される中心塊(12)と、前記中心塊(12)の周囲に、基礎板(10)の底面に、突き出ている設置され、中心塊(12)を囲んでいる多数の熱円環(13)と、前記熱円環(13)の周囲、前記 基礎板(10)から、下に向かい、突き出ている設置される多数の巡りの伝導肋条(15)と、を備えたことを要旨とする。
そして、この構造では、前記熱円環(13)は同心に前記中心塊(12)の周囲に、しかも、各熱円環(13)の高さが内から外まで、低下し、設置し、前記伝導肋条(15)が弓形であり、その上外から内まで、同じ旋転の方向に向けて延び、各伝導肋条(15)の高さが外から内までに、だんだん低下することが好ましい。このようにして、熱源は肋条により、螺旋の方式で熱伝導し、面板(30)の温度が早くあがる。また、前記熱円環(13)は二つがあり、前期伝導肋条(15)は六つがあることが好ましい。さらに、前記基礎板(10)は矩形の板体であり、且つ、頂部に伝熱板嵌槽(101)を凹んでいて設置し、前記の外枠(11)の一側にひとつ気孔を開け、前記基礎板(10)の前側縁の左右両端が前に向かい延び、二つ定位板(17)を設け、前期 基礎板(10)の後側縁の左右両端が後に向かい延び、二つ定位板(17)を設けることが好ましい。この場合、前記前定位板(17)、前記後定位板(17)が別々に鍵孔(18)をあけ、前記基礎板(10)が前記外枠(11)から巡られる区域の周囲に八つ鍵孔(18)をあけて巡り、二つの熱円環(13)の間で基礎板(10)などの間隔で四つの鍵孔(18)をあけることが好ましい。またさらに、この鉄板平台加温構造は前記伝熱板嵌槽(101)に伝熱板を設けることが好ましい。
本考案では、基礎板(10)により、鉄板焼きの面板(30)の底面と螺合、ガスバーナー(40)を中心塊(12)と熱円環(13)の下に設け、本考案の伝導過熱を利用して、以下の効果を達成できる。
第1に、ガスバーナー(40)が上に向けて、本考案を加熱に際して、中心塊(12)、熱円環(13)が突き出る下向きの装置は熱源を早く、均一にしており、基礎板(10)から面板(30)までに伝導できる。各伝導肋条(15)の延びる形のデザインはもっと周囲の熱量を内側に伝導しでき、熱源が面板(30)の周囲に均一にして届け、面板(30)の過熱の均一の以外、面板(30)のある箇所が加熱で焦げる問題を妨げることができる。
第2に、外枠(11)の中のスペースで熱気が蓄え、加熱効果が一層増える。
第3に、中心塊(12)のデザインにより、基礎板(10)の厚さが増え、基礎板(10)が熱を受けるとき、中間のところが変形にくくなる。
次に、本考案を実施するための最良の形態について図を用いて説明する。図1及び図2に示すように、鉄板熱伝導装置(鉄板平台加温構造)は、基礎板10と、基礎板10の底面に突設される外枠11、中心塊12、複数の円環(熱円環)13、14、複数の突条(伝導肋条)15、15、…と、さらに伝熱板20とを備えて構成される。
基礎板10は頂面及び底面を有する矩形の板体で、その頂面に伝熱板が嵌合可能な凹部(伝熱板嵌槽)101が形成される。この装置には、基礎板10に伝熱板20が併せて備えられ、鉄板の加熱に際して、この凹部101に伝熱板20が嵌め込まれる(図3参照)。
基礎板10の外枠11は基礎板10の底面の周辺縁部に沿って矩形状に巡り、下方に向けて突設される。また、この外枠11の一側部には、この場合、前側部の中間に気孔111が形成される。
基礎板10の中心塊12は基礎板10の底面の外枠11に取り囲まれる区域の中心に、下方に向けて突設される。この場合、中心塊12は円柱状をなす。なお、この中心塊12の下端突出位置と外枠11の下端突出位置は略同じになっている。
基礎板10の複数の円環13、14は基礎板10の底面の丸い中心塊12の周囲に、この中心塊12を取り囲むように突設される。この場合、複数の円環は二つの円環13、14からなり、それぞれ、中心塊12と同心上に当該中心塊12の周囲に、中心塊12の高さよりも低く、かつ内側の円環13の高さよりも外側の円環14の高さが低くなるようにして形成される。
基礎板10の複数の突条15は基礎板10の底面の円環13、14の外側の円環14の周囲に下方に向けて突設される。この場合、複数の突条は六つの突条15、15、…からなり、それぞれ、基礎板10の底面の外側の円環14の周囲に等間隔に、底面の外側から内側に向けて略弓形又は略円弧状に同じ曲率で反時計回りの旋転方向に沿って延び、外側端から内側端に向けて高さが漸次低くなるように形成される。
この基礎板10にはまた、前側縁の左右両端に前方に向けて延びる二つの定位板17が設けられるとともに、後側縁の左右両端に後方に向けて延びる二つの定位板17が設けられて、これらの定位板17にそれぞれ鍵孔18が形成される。また、この基礎板10の底面の外枠11に取り囲まれる周囲に八つの鍵孔18が形成され、底面の各円環13、14の間に四つの鍵孔18が等間隔で形成される。
このようにして鉄板熱伝導装置は螺旋方式の熱伝導構造に構成され、鉄板を熱源により加熱する際に使用することで、鉄板に熱源の熱を効率良く伝導し、加熱することができる。この装置の使用例を図3及び図4に示している。
この装置の使用に際して、図3、図4に示すように、伝熱板20を基礎板10頂面の凹部101内に嵌め込み設置し、この基礎板10を鉄板焼機の鉄板(面板)30の下に基礎板10の各鍵孔18を使ってねじ締結部材を螺合することにより結合する。なお、この場合、鉄板焼機の鉄板30は四角形の平板で、その頂面側の縁部に全体が四角形のフレーム50が取り付けられている。このフレーム50は外側の頂面と内側の頂面とを有し、外側の頂面が鉄板30の頂面と略同じ高さで、内側の頂面が外側の頂面の高さよりも低く、この内側の頂面で鉄板30の底面側周囲を支えるようになっている。また、この外側の頂面と内側の頂面の中間が凹んでいて、これが環状の排水路(排水道)51になっている。この排水路51の出口511は排水路51の前側の底部に設けられている。このようにして鉄板30はフレーム50の内側に定位して設置される。そして、フレーム50の排水路51の頂部に、蓋52が(蓋52の両側縁部のフランジが鉄板30の周縁とフレーム50の外側の頂面とに架け渡されて)設置され、この蓋52により排水路51が閉じられる。そして、このように付設された基礎板10を、底面の中心塊12及び各円環13、14がガスバーナー40の直上になるように(言い換えれば、ガスバーナー40が基礎板10の中心塊12及び各円環13、14の下になるように)、ガスバーナー40の上に設置する。
このようにしてガスバーナー40を点火し、ガスバーナー40の上の鉄板熱伝導装置を加熱する。このとき、基礎板10は中心塊12、各円環13、14が下に向けて延びていることにより、熱源の熱により早速に均一に加熱され、この熱が基礎板10及び伝熱板20を介して、鉄板30まで伝導される。そして、基礎板10の各突条15が下方に向けて延び、外側から内側に向けて徐々に高さが低くなる形状になっていること、又は導熱体積の装置によって、熱源の熱が周囲から鉄板30の内側に向けて、均一に効率良く伝達される。これにより、従来のような鉄板30の同じ箇所が集中的に加熱されることによる焦げの発生を防止することができる。また、この鉄板熱伝導装置では、外枠11の内側のスペースに熱気を蓄えることができ、熱気を気孔111から外枠11外に排出しつつ、外枠11内に蓄えることにより、加熱の効果をさらに増大させることができ、熱効率を一層向上させることができる。そして、鉄板30を洗う必要があるときは、この鉄板30周縁のフレーム50から蓋52を外し、排水路51を開けることにより、鉄板30上の汚れをその付近の排水路51の中に落としながら掃除し、出口511で排出収集すればよい。このようにして使用者は鉄板30のごみを素早く取り払うことができる。
以上説明したように、この鉄板熱伝導装置によれば、基礎板10を鉄板焼きの鉄板30の底面に結合し、この基礎板10を、底面の中心塊12及び各円環13、14がガスバーナー40の直上になるようにガスバーナー40の上に設置して加熱し、ガスバーナー40の熱をこの基礎板10及び伝熱板20を介して、鉄板30に効率良く伝導加熱するようにしたので、基礎板10の底面から下方に突出する中心塊12及び各円環13、14の作用により、熱源の熱を鉄板30に素早く均一に伝導させて加熱することができる。この場合、基礎板10の中心塊12のデザインにより、基礎板10の厚さが増し、基礎板10が熱を受けるときに、この中間の部分を変形しにくくすることができる。さらに、基礎板10底面の各突条15の下方に向けて延び、外側から内側に向けて徐々に高さが低くなる形状により、周囲の熱量をさらに内側に伝導し、熱源の熱が鉄板30の周囲にまで均一に達し、鉄板30面全体を均一に加熱することができ、従来のように鉄板30の一部が過熱により焦げるといったことがない。またさらに、この装置では、外枠11内のスペースに熱気を蓄える構造になっているので、加熱効果を一層増大させることができる。
なお、上記実施の形態では、基礎板10に二つの円環13、14を設けたが、この円環は一つでもよく、また、三つ以上設けてもよい。また、基礎板10に六つの突条15を設けたが、この突条は三つでも、四つでも、さらに六つ以上設けてもよい。さらに、基礎板10に各突条15を外側から内側に向けて時計回りの旋転方向に略弓形又は略円弧状に形成したが、これらの突条を時計回りの略弓形又は略円弧状に形成してもよい。また、これらの高さは適宜変えてもよい。このように基礎板10の各部の数量及び高さは種々に変更可能であり、上記実施の形態に限定されるものではない。
本考案の一の実施の形態における鉄板熱伝導装置(鉄板平台加温構造)の構成を示す斜視図 同装置の構成を示す断面図 同装置の使用状態の構成を示す断面図 同装置の使用態の構成を示す平面図
符号の説明
10 基礎板
11 外枠
12 中心塊
13 熱円環
14 熱円環
15 伝導肋条
16 前定位板
17 後定位板
18 鍵孔
20 伝熱板
30 面板
40 ガスバーナー
50 フレーム
51 排水道
52 蓋
511 出口
101 伝熱板嵌槽
111 気孔

Claims (6)

  1. 頂面及び底面を有する基礎板(10)と、
    前記基礎板(10)の底面の周辺に下方に向けて突設される外枠(11)と、
    前記基礎板(10)の底面の前記外枠(11)に取り囲まれる区域の中心に下方に向けて突設される中心塊(12)と、
    前記基礎板(10)の底面の前記中心塊(12)の周囲に突設され、前記中心塊(12)を取り囲む複数の円環(13)、(14)と、
    前記基礎板(10)の底面の前記円環(13)、(14)の周囲に下方に向けて突設される複数の突条(15)と、
    を備え、
    鉄板に熱源の熱を伝導し、加熱することを特徴とする鉄板熱伝導装置。
  2. 複数の円環(13)、(14)はそれぞれ、中心塊(12)と同心上に当該中心塊(12)の周囲に、内側の熱円環(13)の高さに対して外側の熱円環(14)の高さが低くなるように設けられ、前記突条(15)はそれぞれ、略弓形で、基礎板(10)の底面の外側から内側に向けて同じ曲率で延び、外側端から内側端に向けて高さが漸次低くなるように形成される請求項1に記載の鉄板熱伝導装置。
  3. 複数の円環は二つの円環(13)、(14)からなり、複数の突条は六つの突条(15)からなる請求項1又は請求項2に記載の鉄板熱伝導装置。
  4. 基礎板(10)は矩形の板体で、その頂面に伝熱板が嵌合可能な凹部(101)が設けられ、外枠(11)の一側部に気孔が形成され、前記基礎板(10)の前側縁の左右両端に前方に向けて延びる二つの定位板(17)が設けられるとともに、前記基礎板(10)の後側縁の左右両端に後方に向けて延びる二つの定位板(17)が設けられる請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の鉄板熱伝導装置。
  5. 各定位板(17)に鍵孔(18)を有し、基礎板(10)の外枠(11)に取り囲まれる周囲に八つの鍵孔(18)を有するとともに、各円環(13)、(14)の間に四つの鍵孔(18)を有する請求項4に記載の鉄板熱伝導装置。
  6. 基礎板(10)の凹部(101)に嵌め込む伝熱板を併せて備える請求項4又は請求項5に記載の鉄板熱伝導装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114229253A (zh) * 2021-12-27 2022-03-25 南京爱昂科技有限公司 一种余热回收的恒温底座

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