JP3147308B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JP3147308B2 JP08415091A JP8415091A JP3147308B2 JP 3147308 B2 JP3147308 B2 JP 3147308B2 JP 08415091 A JP08415091 A JP 08415091A JP 8415091 A JP8415091 A JP 8415091A JP 3147308 B2 JP3147308 B2 JP 3147308B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気象情報を印字したレ
シート発行機能を備えた電子式キャッシュレジスタに関
する。
【0002】
【従来の技術】一般的電子式キャッシュレジスタは、登
録モードにおいて、置数キー乃至バーコード読取手段で
商品コードや額を入力して商品登録を行う。その後
に、一応の締めとしての小計キーを操作して合計金額等
を求める。その後に、顧客からの預り金を入力して預/
現計キー等の締め操作をすることにより、一連の商品売
上登録処理が終る。この際、金額等はディスプレイに表
示され、ドロワが開放されかつ年月日,伝票No.,と
ともに品名,金額等の売上情報を印字したレシートを発
行している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電子式キャ
ッシュレジスタを備えた各種店舗におけるサービスの向
上が一段と強く望まれている。本発明の目的は、売上情
報の他に気象情報を印字したレシートを発行できる電子
式キャッシュレジスタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、売上登録処理後に品名,
金額等の売上情報を印字したレシートを発行する電子式
キャッシュレジスタにおいて、気象情報を入力する気象
情報入力手段と、前記気象情報を一定時間ごとに前記気
象情報入力手段から読込む気象情報読込記憶手段と、読
込まれた前記気象情報を次客の取引開始前に次客用レシ
ートの所定位置に印字制御する気象情報印字制御手段と
を備えたことを特徴とする。請求項2に記載の発明は、
売上登録処理後に品名,金額等の売上情報を印字したレ
シートを発行する電子式キャッシュレジスタにおいて、
気象情報を入力する気象情報入力手段と、前記気象情報
を締め処理時に前記気象情報入力手段から読込む気象情
報読込手段と、読込まれた前記気象情報を次客の取引開
始前に次客用レシートの所定位置に印字制御する気象情
報印字制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】請求項1に記載の発明にあっては、気象情報入
力手段によって自動入力または手動入力された各種気象
情報は、一定時間ごとに気象情報読込記憶手段によって
読込まれる。すると、気象情報印字制御手段は、次客の
取引開始前に当該次客用レシートの所定位置に、読込ま
れた気象情報を印字する。よって、遠足に備えた明日の
天気や現在温度等の提供サービスが行える。しかも、気
象情報は次客の取引開始前に次客用レシートの所定位置
に印字されるものとされているので、当該客の売上登録
処理後は当該売上情報のみを印字するだけでよいから、
レシート発行を迅速に行える。請求項2に記載の発明にあっては、気象情報入力手段に
よって自動入力または手動入力された各種気象情報は、
締め処理時に気象情報読込手段によって読込まれる。そ
して、気象情報印字制御手段は、次客の取引開始前に当
該次客用レシートの所定位置に、読込まれた気象情報を
印字する。その結果、レシートを媒体として、現在の温
度・湿度や天気予報などの情報を顧客に提供できる。し
かも、気象情報は次客の取引開始前に次客用レシートの
所定位置に印字されるため、当該客の売上登録処理後は
当該売上情報のみを印字するだけで、天気情報も印字さ
れたレシートが発行できる。したがって、天気情報を印
字する処理が加わるにも拘わらず、顧客の持ち時間が長
くなることはない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (第1実施例) 本電子式キャッシュレジスタ(10)は、基本的構成が
図1に示すものとされ、かつ気象情報入力手段(3
0),気象情報記憶手段(13),気象情報印字制御手
段(11,12)を備え、次客の取引開始前に次客用
シートの所定位置に気象情報を印字可能に構成されてい
る。図1において、11は演算,判断,実行等を司るC
PU,12は各種プログラムや固定データを記憶するR
OM,13は各種データを一時記憶するRAMである。
電子式キャッシュレジスタ10は、これら(11,1
2,13)の他、時計回路14、店名等をレシートにス
タンプするスタンパー19、置数キー,小計キー,ファ
ンクションキー,預/現計キー等を有するキーボード
(キーボード回路16)、液晶パネルやCRTからなる
表示器21(表示制御回路17)、レシートやジャーナ
ルを印字発行するプリンタ22(プリンタ駆動回路2
4)、ドロワ23(ドロワ開放装置25)等を含み形成
されている。なお、15,18,26は、入出力ポート
(I/O)である。
【0007】ここに、気象情報入力手段は、気象情報
(温度,湿度,気圧)を入力する手段で、この実施例で
は図1に示すセンサーユニットからなる自動入力方式と
されている。このセンサーユニットは、温度センサー3
1,湿度センサー32,気圧センサー33からなり、店
舗屋外に設けられている。もっとも、店舗屋内に設けて
もよい。各センサー31,32,33は、それぞれ現在
要因(温度,湿度,気圧)を常時出力する型である。
【0008】また、気象情報記憶手段は、気象情報(要
因)を記憶する手段で、RAM13の一部エリア(図2
参照)をもって形成されている。具体的には、図3のS
T10〜14に示す如く、一定時間ごとに要因をリード
し記憶するものとされている。このリード・記憶は、C
PU11かROM12に格納された図3のプログラムに
基づき、時計回路14からのクロックパルスを監視し、
所定タイム(TM値)ごとに行われる。
【0009】次に、気象情報印字制御手段は、気象情報
記憶手段に記憶された要因に基づき当該気象情報をレシ
ートの所定位置に印字制御するもので、CPU11,R
OM12とからなり、図4のST18で実行される。こ
の実施例では、図4に示す如く、キーボード20上の預
/現計キーつまり締めキーを押下げると、ST15で総
売上額の累計記憶等の売上登録処理がなされ、プリンタ
22からレシートが発行される(ST16)。しかる後
に、レシート上に各人共通の店名等をスタンプすべくス
タンパー19を駆動する(ST17)。その後に、気象
情報をスタンプの下に印字する(ST18)ものとされ
ている。
【0010】つまり、気象情報は急変するのでなく、か
つスタンプを締め操作と締め操作との間に実行しレシー
ト発行の時間短縮を図るために、ST15,16は当該
顧客への売上登録処理とレシートとを発行するが、ST
17,18のスタンプと気象情報(データ)の印字は、
次客の取引開始前に次の顧客へ発行するレシート分に行
われるものであると理解される。
【0011】かくして、発行されるレシートは、図5に
示す如く、先に印字されたスタンプ,気象情報の次に、
本人の売上情報(品名,金額等)が印字されることにな
る。
【0012】しかして、この実施例によれば、気象情報
入力手段(31,32,33),気象情報記憶手段(1
3),気象情報印字制御手段(11,12)を設け、
客の取引開始前に次客用レシート(詳しくは、レシート
用紙)の所定位置に気象情報(温度,湿度,気圧)を
印字する構成とされているので、顧客に有用な情報を手
軽にサービスできる。
【0013】また、気象情報入力手段は、自動入力方式
とされているので、キャッシャーは手間がかからずかつ
締め処理により自動印字されるので、煩雑な作業も必要
としない。
【0014】また、気象情報記憶手段は、図3に示す一
定時間ごとにリード更新された最新の気象情報を記憶し
ているので、本電子式キャッシュレジスタがPOSシス
テムのターミナルを構成する場合には、その気象情報を
ホストコンピュータに自動伝送し気象と売筋商品の分析
資料を提供することも可能となる。
【0015】さらに、気象情報は、スタンプとともに次
の人のレシートに予め印字されているので、売上登録処
理(ST15)後は当該売上情報のみを印字するだけで
よいから、レシート発行を迅速に行える。
【0016】(第2実施例)この実施例は、第1実施例
が、図3に示す如く、予め設定した時間ごとに気象情報
(温度,湿度,気圧)を更新リードするものと構成され
ていたのに対して、図6に示す如く、締め処理等に自動
リードする構成としている。すなわち、気象情報入力手
段(31,32,33),気象情報記憶手段(13),
気象情報印字制御手段(11,12)は、第1実施例の
場合と同じく図1に示す構成とされるが、CPU11,
ROM12は図6のST20,21で売上登録処理,レ
シート発行後に、センサー31,32,33をリード
(ST22)し、その要因を気象情報記憶手段としての
RAM13に記憶する。しかる後に、次の人のレシート
にスタンプ(ST24)しかつ気象情報を印字する(S
T25)ように形成されている。
【0017】しかして、この第2実施例の場合にも図5
に示すレシートを発行でき、第1実施例の場合と同じ作
用効果を奏する他、さらに締め処理ごとに更新された最
新気象情報を提供できる。
【0018】(第3実施例)第3実施例は、気象情報入
力手段(20)が手動入力方式とされ、かつ気象情報は
図7に示すように“晴れ”“曇り”“雨”等である。す
なわち、本実施例では、図1に示す全体構成から各セン
サー31,32,33およびI/O26を取外し、気象
情報入力手段をキーボード20上のある種キー(例えば
置数キー)をもって構成し、かつ気象情報記憶手段は図
7,図8に示すようにRAM13の一部エリアをもって
形成している。また、RAM13からなる天気コード記
憶メモリ(図8参照)は、気象情報(晴れ等)と、図1
1に示す“明日の天気は”とを合成記憶するものとされ
ている。したがって、気象情報入力手段(20)で気象
情報を入力するには、図9のST30で当該気象情報を
特定するキー入力を行い、かつST33で締めキーを押
下げ操作すれば、CPU11がRAM13に記憶された
図7の天気コードの中から当該キーに対応する天気コー
ド(例えば01…晴れ)を読取って、気象情報記憶手段
としての天気コード記憶メモリ(RAM13)に記憶す
る。なお、この入力情報は、図9のST36に示すよう
にプリンタ22から打出して確認することができる。
【0019】一方、気象情報印字制御手段(11,1
2)は、第1および第2実施例の場合と同様に、図10
(ST40〜44)に示す如く、締め処理時に次の人の
レシートに気象情報(図11参照)を印字制御する(S
T44)。しかして、この第3実施例によれば、第1お
よび第2実施例が温度,湿度,気圧と自動検出可能な気
象情報に限定されていたのに対し、自動検出困難情報や
予知,近未来的気象情報をレシートに印字して提供でき
る。なお、第1実施例の温度,湿度,気圧等を併合印字
するよう構成することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、気象情
報入力手段,気象情報読込記憶手段,気象情報印字制御
手段を設け次客の取引開始前に次客用レシートの所定位
置に気象情報を印字する構成であるから、日常的に有用
な気象情報(例えば、遠足に備えた明日の天気や現在温
度等)を簡単かつ正確に提供でき顧客サービスを向上で
きる。しかも、気象情報は次客の取引開始前に次客用レ
シートに印字されるものとされているので、当該客の売
上登録処理後は当該売上情報のみを印字するだけでよ
い。つまり、レシート発行を迅速に行える。請求項2に
記載の発明によれば、気象情報入力手段によって自動入
力または手動入力された各種気象情報は、締め処理時に
気象情報読込手段によって読込まれる。そして、気象情
報印字制御手段は、次客の取引開始前に当該次客用レシ
ートの所定位置に、読込まれた気象情報を印字する。そ
の結果、レシートを媒体として、現在の温度・湿度や天
気予報などの気象情報を顧客に提供できる。しかも、気
象情報は次客の取引開始前に次客用レシートの所定位置
に印字されるため、当該客の売上登録処理後は当該売上
情報のみを印字するだけで、天気情報も印字されたレシ
ートが発行できる。したがって、天気情報を印字する処
理が加わるにも拘わらず、顧客の持ち時間が長くなるこ
とはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体構成図である。
【図2】同じく、気象情報記憶手段に記憶された気象情
報を説明するための図である。
【図3】同じく、気象情報の入力動作を説明するための
フローチャートである。
【図4】同じく、レシートへの気象情報の印字動作を説
明するためのフローチャートである。
【図5】同じく、気象情報を印字したレシートの一例を
説明するための図である。
【図6】第2実施例の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【図7】第3実施例の気象情報を説明するための図であ
る。
【図8】同じく、気象情報記憶手段に記憶された状態を
説明するための図である。
【図9】同じく、気象情報の入力動作を説明するための
フローチャートである。
【図10】同じく、気象情報の印字動作を説明するため
のフローチャートである。
【図11】同じく、レシートへの印字状態を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
10 電子式キャッシュレジスタ 11 CPU(気象情報印字制御手段) 12 ROM(気象情報印字制御手段) 13 RAM(気象情報記憶手段) 14 時計回路 19 スタンパー 20 キーボード(気象情報入力手段) 21 表示器 22 プリンタ 31 温度センサー(気象情報入力手段) 32 湿度センサー(気象情報入力手段) 33 気圧センサー(気象情報入力手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07G 1/12 351

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 売上登録処理後に品名,金額等の売上情
    報を印字したレシートを発行する電子式キャッシュレジ
    スタにおいて、気象情報を入力する 気象情報入力手段と、前記気象情報を一定時間ごとに前記気象情報入力手段か
    ら読込む気象情報読込記憶手段と、 読込まれた前記 気象情報を次客の取引開始前に次客用レ
    シートの所定位置に印字制御する気象情報印字制御手段
    とを備えた電子式キャッシュレジスタ。
  2. 【請求項2】 売上登録処理後に品名,金額等の売上情
    報を印字したレシートを発行する電子式キャッシュレジ
    スタにおいて、 気象情報を入力する気象情報入力手段と、 前記気象情報を締め処理時に前記気象情報入力手段から
    読込む気象情報読込手段と、 読込まれた前記気象情報を次客の取引開始前に次客用レ
    シートの所定位置に印字制御する気象情報印字制御手段
    とを備えた電子式キャッシュレジスタ。
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