JP3147293B2 - ホットプレス用緩衝シート - Google Patents
ホットプレス用緩衝シートInfo
- Publication number
- JP3147293B2 JP3147293B2 JP32755996A JP32755996A JP3147293B2 JP 3147293 B2 JP3147293 B2 JP 3147293B2 JP 32755996 A JP32755996 A JP 32755996A JP 32755996 A JP32755996 A JP 32755996A JP 3147293 B2 JP3147293 B2 JP 3147293B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- sheet
- heat
- hot
- unvulcanized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/06—Platens or press rams
- B30B15/061—Cushion plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
ガラスの貼り合せ、積層ガラス板などのホットプレスを
行う際に使用する緩衝シートに関するものである。
ガラスの貼り合せ、積層ガラス板などのホットプレスを
行う際に使用する緩衝シートに関するものである。
【０００２】更に言えば、例えば液晶ディスプレイなど
に用いられる液晶表示素子の場合、液晶プラスチックを
上下のガラス板の間に挟みシール材にて密封した状態で
貼り合せて接着剤を硬化させるために、熱と圧力をかけ
るポットプレスを行うが、この際に、ガラス面の保護、
積層時の厚みの精度の高い均一化のために用いられる緩
衝シートに関するものである。
に用いられる液晶表示素子の場合、液晶プラスチックを
上下のガラス板の間に挟みシール材にて密封した状態で
貼り合せて接着剤を硬化させるために、熱と圧力をかけ
るポットプレスを行うが、この際に、ガラス面の保護、
積層時の厚みの精度の高い均一化のために用いられる緩
衝シートに関するものである。
【０００３】
【従来の技術】従来、上記の液晶表示素子等の製作にあ
たっては、ガラスの表面を保護し、ガラスの表面にでき
るだけ均一に圧力がかかり、上下のガラス板間の間隔が
全長にわたりミクロン単位で一定に保たれることが必要
とされ、このため、プレス機と被処理物である液晶表示
素子の間に、表面平滑性に優れかつ均一なプレス圧を保
持できるクッション性と約２００℃の高熱に耐える耐熱
性に富んだ緩衝材を介在させて加熱加圧処理を行わねば
ならないが、このような要求を十分に満足させる緩衝材
は、まだ市場に提供されていないのが現状である。
たっては、ガラスの表面を保護し、ガラスの表面にでき
るだけ均一に圧力がかかり、上下のガラス板間の間隔が
全長にわたりミクロン単位で一定に保たれることが必要
とされ、このため、プレス機と被処理物である液晶表示
素子の間に、表面平滑性に優れかつ均一なプレス圧を保
持できるクッション性と約２００℃の高熱に耐える耐熱
性に富んだ緩衝材を介在させて加熱加圧処理を行わねば
ならないが、このような要求を十分に満足させる緩衝材
は、まだ市場に提供されていないのが現状である。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の事情
に鑑み、液晶表示素子のような超精密性が要求される製
品のホットプレスに適合して使用できるもので、表面平
滑性、耐熱性、クッション性等に優れた緩衝シートを提
供することを目的とするものである。
に鑑み、液晶表示素子のような超精密性が要求される製
品のホットプレスに適合して使用できるもので、表面平
滑性、耐熱性、クッション性等に優れた緩衝シートを提
供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、プレス機熱盤に固着する取付層とプレス
対象物に当接するクッション層を有する緩衝シートであ
って、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシートを加硫成形
してなる磁性層で形成され、上記クッション層は発泡剤
を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを加硫発泡成形し
てなる耐熱ゴム層で形成され、両者がプリプレグからな
る接着層を介して加圧加熱により加硫接着一体化されて
いるホットプレス用緩衝シートに関するものである。
め、本発明は、プレス機熱盤に固着する取付層とプレス
対象物に当接するクッション層を有する緩衝シートであ
って、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシートを加硫成形
してなる磁性層で形成され、上記クッション層は発泡剤
を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを加硫発泡成形し
てなる耐熱ゴム層で形成され、両者がプリプレグからな
る接着層を介して加圧加熱により加硫接着一体化されて
いるホットプレス用緩衝シートに関するものである。
【０００６】また、本発明は、プレス機熱盤に固着する
取付層とプレス対象物に当接するクッション層を有する
緩衝シートであって、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシ
ートを加硫成形してなる磁性層で形成され、上記クッシ
ョン層は発泡剤を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを
加硫発泡成形してなる耐熱ゴム層で形成され、両者が耐
熱性フエルトからなる発泡ガス抜き用の中間層を介して
加圧加熱により加硫接着一体化されているホットプレス
用緩衝シートに関し、クッション層の加硫発泡時のガス
抜き用の中間層を介在させて、接着一体化するとともに
発泡剤の分解により生成したガスが中間層を通じて外部
に逃げるようにしたものである。
取付層とプレス対象物に当接するクッション層を有する
緩衝シートであって、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシ
ートを加硫成形してなる磁性層で形成され、上記クッシ
ョン層は発泡剤を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを
加硫発泡成形してなる耐熱ゴム層で形成され、両者が耐
熱性フエルトからなる発泡ガス抜き用の中間層を介して
加圧加熱により加硫接着一体化されているホットプレス
用緩衝シートに関し、クッション層の加硫発泡時のガス
抜き用の中間層を介在させて、接着一体化するとともに
発泡剤の分解により生成したガスが中間層を通じて外部
に逃げるようにしたものである。
【０００７】また、好ましくは、磁性層とクッション層
との間に接着層およびガス抜き用の中間層を介在させた
上記記載のホットプレス用緩衝シートに関するものであ
る。
との間に接着層およびガス抜き用の中間層を介在させた
上記記載のホットプレス用緩衝シートに関するものであ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明に係るホットプレス用緩衝シー
トの一実施例について添付図面を参照して説明する。図
３は、本発明に係るホットプレス用緩衝シートの使用状
態を示す概略図で、１は上熱盤２と下熱盤３とを備えた
液晶表示素子成形用ホットプレス機を示すものである。
トの一実施例について添付図面を参照して説明する。図
３は、本発明に係るホットプレス用緩衝シートの使用状
態を示す概略図で、１は上熱盤２と下熱盤３とを備えた
液晶表示素子成形用ホットプレス機を示すものである。
【０００９】このホットプレス機１では、例えば、液晶
プラスチックを上下に配したガラス板で挟んで封入し接
着剤を硬化させて画面表示などに用いられる液晶表示素
子４を加圧加熱処理により組立てるものであるが、この
液晶表示素子４は、上熱盤２および下熱盤３に取付けら
れた緩衝シート５,５を介してホットプレスされるもの
である。
プラスチックを上下に配したガラス板で挟んで封入し接
着剤を硬化させて画面表示などに用いられる液晶表示素
子４を加圧加熱処理により組立てるものであるが、この
液晶表示素子４は、上熱盤２および下熱盤３に取付けら
れた緩衝シート５,５を介してホットプレスされるもの
である。
【００１０】図１は、上記緩衝シート５の構造を示し、
熱盤２,３に固着する取付層として、酸化鉄を混入した
未加硫のアクリルゴム製磁性シート(シーアイ化成株式
会社製ＴＰＳ０．８)からなる磁性層６を形成し、液晶
表示素子４に当接する層として、発泡剤を含有する未加
硫のシリコーンゴムからなるクッション層７とを形成
し、両層６,７をプリプレグ例えばエポキシ樹脂含浸ナ
イロン不織布(菱電化成株式会杜製ＳＶＥ−８６１)から
なる中間の接着層８を挟んで加圧加熱して加硫接着によ
り一体化して緩衝シート５が形成されている。
熱盤２,３に固着する取付層として、酸化鉄を混入した
未加硫のアクリルゴム製磁性シート(シーアイ化成株式
会社製ＴＰＳ０．８)からなる磁性層６を形成し、液晶
表示素子４に当接する層として、発泡剤を含有する未加
硫のシリコーンゴムからなるクッション層７とを形成
し、両層６,７をプリプレグ例えばエポキシ樹脂含浸ナ
イロン不織布(菱電化成株式会杜製ＳＶＥ−８６１)から
なる中間の接着層８を挟んで加圧加熱して加硫接着によ
り一体化して緩衝シート５が形成されている。
【００１１】上記緩衝シート５にあっては、磁性層６と
クッション層７の加硫接着による一体化にあたり、プリ
プレグからなる接着層８を介在させたので、ゴムシート
中に酸化鉄が８５％重量程度を占める磁性層６であって
も、磁性層６とクッション層７との接着強度は大きく容
易に剥離せず製品寿命の永いものである。
クッション層７の加硫接着による一体化にあたり、プリ
プレグからなる接着層８を介在させたので、ゴムシート
中に酸化鉄が８５％重量程度を占める磁性層６であって
も、磁性層６とクッション層７との接着強度は大きく容
易に剥離せず製品寿命の永いものである。
【００１２】また、熱盤２,３により薄肉のガラス板で
構成される液晶表示素子４がプレス対象物として高熱で
プレスされる際、緩衝シート５の磁性層６を熱盤２,３
に磁着させると共に、弾力性に優れたクッション層７が
液晶表示素子４のガラス板などと当接するように緩衝シ
ート５を用いるので、ガラスなどの表面の傷を防止し、
プレスの対象物に均等な圧力を作用させて歪みのない状
態にプレスすることができ、ガラス板などの貼り合せの
間隔を非常に精度良く一定に維持することができる。
構成される液晶表示素子４がプレス対象物として高熱で
プレスされる際、緩衝シート５の磁性層６を熱盤２,３
に磁着させると共に、弾力性に優れたクッション層７が
液晶表示素子４のガラス板などと当接するように緩衝シ
ート５を用いるので、ガラスなどの表面の傷を防止し、
プレスの対象物に均等な圧力を作用させて歪みのない状
態にプレスすることができ、ガラス板などの貼り合せの
間隔を非常に精度良く一定に維持することができる。
【００１３】また、プレス機の上熱盤２に磁着させて取
り付けた緩衝シート５は、その磁性層６が全面的に上熱
盤に固着されているので、液晶表示素子４と当接するク
ッション層７の表面は中間において撓むことなく、常に
平滑な状態に保たれている。
り付けた緩衝シート５は、その磁性層６が全面的に上熱
盤に固着されているので、液晶表示素子４と当接するク
ッション層７の表面は中間において撓むことなく、常に
平滑な状態に保たれている。
【００１４】図２は、緩衝シート５の他の実施例を示
し、図１の構造に付加して、耐熱ナイロン(ｍ−アラミ
ド繊維)製のフエルトからなる中間層９をクッション層
７と接着層８の間に介在させたもので、この中間層９に
よりクッション層７の発泡時のガス抜きを図るもので、
ガス抜き用の中間層９を介在させることにより、クッシ
ョン層７内部に発泡ガスが滞留することなく均一に発泡
したスポンジ層が形成され、クッション層７の表面に凹
凸が形成されることがない。
し、図１の構造に付加して、耐熱ナイロン(ｍ−アラミ
ド繊維)製のフエルトからなる中間層９をクッション層
７と接着層８の間に介在させたもので、この中間層９に
よりクッション層７の発泡時のガス抜きを図るもので、
ガス抜き用の中間層９を介在させることにより、クッシ
ョン層７内部に発泡ガスが滞留することなく均一に発泡
したスポンジ層が形成され、クッション層７の表面に凹
凸が形成されることがない。
【００１５】上記の接着一体化工程における加圧加熱に
より、未加硫の磁性ゴムシートの加硫成形と発泡剤を含
有する未加硫のシリコーンゴムの加硫発泡成形が同時に
行われ、接着層８を介してあるいは接着層８および中間
層９を介して磁性層６とクッション層７が加硫接着した
緩衝シート５が一挙に形成されている。
より、未加硫の磁性ゴムシートの加硫成形と発泡剤を含
有する未加硫のシリコーンゴムの加硫発泡成形が同時に
行われ、接着層８を介してあるいは接着層８および中間
層９を介して磁性層６とクッション層７が加硫接着した
緩衝シート５が一挙に形成されている。
【００１６】なお、磁性層６を形成するゴムシートは、
ホットプレス時に溶融して熱盤に溶着しないようにする
ため、耐熱ゴム製のものが好ましく、アクリルゴム以外
にふっ素ゴム、シリコーンゴム等の公知の材料を使用す
ることができるほか、クッション層７を形成する耐熱ゴ
ムも同様に、シリコーンゴムに限られず、公知の材料を
使用できる。
ホットプレス時に溶融して熱盤に溶着しないようにする
ため、耐熱ゴム製のものが好ましく、アクリルゴム以外
にふっ素ゴム、シリコーンゴム等の公知の材料を使用す
ることができるほか、クッション層７を形成する耐熱ゴ
ムも同様に、シリコーンゴムに限られず、公知の材料を
使用できる。
【００１７】なお、図１に示す緩衝シート５の接着層８
の代わりに、図２に示す中間層９を単独で、磁性層６と
クッション層７の間に介在させて緩衝シートを構成し、
両者の加硫接着および発泡ガスの排出の両方を図るよう
にすることができる。
の代わりに、図２に示す中間層９を単独で、磁性層６と
クッション層７の間に介在させて緩衝シートを構成し、
両者の加硫接着および発泡ガスの排出の両方を図るよう
にすることができる。
【００１８】
【発明の効果】本発明のホットプレス用緩衝シートにお
いては、プレス機の熱盤との固着が容易な取付層と表面
平滑性および弾力性に優れた耐熱ゴムスポンジ製のクッ
ション層を加硫接着により一体化することにより、プレ
ス時にプレスの対象物が非常に肉厚の薄いガラス板のよ
うなものであっても、その表面に傷を生じさせることな
く、均一なプレス圧を保持することができ、貼り合せの
間隙を高い精度で一定に保持できる高品質の製品を製作
することができる。
いては、プレス機の熱盤との固着が容易な取付層と表面
平滑性および弾力性に優れた耐熱ゴムスポンジ製のクッ
ション層を加硫接着により一体化することにより、プレ
ス時にプレスの対象物が非常に肉厚の薄いガラス板のよ
うなものであっても、その表面に傷を生じさせることな
く、均一なプレス圧を保持することができ、貼り合せの
間隙を高い精度で一定に保持できる高品質の製品を製作
することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図２】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図３】本発明の使用状態を示す概略図である。
１‥ホットプレス機 ２‥上熱盤 ３‥下熱盤 ４‥液晶表示素子 ５‥緩衝シート ６‥磁性層 ７‥クッション層 ８‥接着層 ９‥中間層
Claims (3)
- 【請求項１】 プレス機熱盤に固着する取付層とプレス
対象物に当接するクッション層を有する緩衝シートであ
って、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシートを加硫成形
してなる磁性層で形成され、上記クッション層は発泡剤
を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを加硫発泡成形し
てなる耐熱ゴム層で形成され、両者がプリプレグからな
る接着層を介して加圧加熱により加硫接着一体化されて
いることを特徴とするホットプレス用緩衝シート。 - 【請求項２】 プレス機熱盤に固着する取付層とプレス
対象物に当接するクッション層を有する緩衝シートであ
って、上記取付層は未加硫の磁性ゴムシートを加硫成形
してなる磁性層で形成され、上記クッション層は発泡剤
を含有する未加硫の耐熱性ゴムシートを加硫発泡成形し
てなる耐熱ゴム層で形成され、両者が耐熱性フエルトか
らなる発泡ガス抜き用の中間層を介して加圧加熱により
加硫接着一体化されていることを特徴とするホットプレ
ス用緩衝シート。 - 【請求項３】 クッション層と接着層との間に耐熱性フ
エルトからなる発泡ガス抜き用の中間層を介在させた請
求項１に記載のホットプレス用緩衝シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32755996A JP3147293B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ホットプレス用緩衝シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32755996A JP3147293B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ホットプレス用緩衝シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151703A JPH10151703A (ja) | 1998-06-09 |
| JP3147293B2 true JP3147293B2 (ja) | 2001-03-19 |
Family
ID=18200427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32755996A Expired - Lifetime JP3147293B2 (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | ホットプレス用緩衝シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3147293B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4562179B2 (ja) * | 2004-12-14 | 2010-10-13 | タイガースポリマー株式会社 | 粘着性ゴムシートの製造方法、粘着性緩衝シートの製造方法および緩衝シートの表面粘着性改善方法 |
| DE102010020928B4 (de) | 2010-05-10 | 2022-07-07 | Schmid Technology Systems Gmbh | Presspolster und Verfahren zu seiner Herstellung |
| JP4913230B2 (ja) * | 2010-05-31 | 2012-04-11 | タイガースポリマー株式会社 | 粘着性ゴムシート |
| KR101499216B1 (ko) * | 2013-06-14 | 2015-03-10 | (주)창성 | 생산율을 향상시킨 복합 자성 시트 제조 방법 및 이의 활용. |
| CN110441931B (zh) * | 2019-06-27 | 2023-03-28 | 汕尾市恒炜烨科技有限公司 | 压合lcm液晶模组中控制ic和滤光片组件的装置 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP32755996A patent/JP3147293B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10151703A (ja) | 1998-06-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100551390B1 (ko) | 열 프레스용 쿠션재 및 적층판의 제조 방법 | |
| JP2649899B2 (ja) | 成形プレス用クッション材 | |
| JP3920611B2 (ja) | 熱プレス用クッション材およびその製造方法 | |
| JPH04241915A (ja) | 多層成形品の製造方法 | |
| JP3147293B2 (ja) | ホットプレス用緩衝シート | |
| US7277153B2 (en) | Elastic pressure sheet and process of manufacturing liquid crystal display plate | |
| JP3331892B2 (ja) | 合わせガラスの製造方法 | |
| US5904801A (en) | Apparatus for setting a gap between glass substrates | |
| CN110785274B (zh) | 热压用缓冲件及其制造方法 | |
| JPH0368391A (ja) | クッション材の製造方法 | |
| JPH08156187A (ja) | ガラス樹脂複合板 | |
| JP4913230B2 (ja) | 粘着性ゴムシート | |
| JP3822296B2 (ja) | プレス用緩衝シート材の製造方法 | |
| JP3638540B2 (ja) | ホットプレス用緩衝シート | |
| JP4562179B2 (ja) | 粘着性ゴムシートの製造方法、粘着性緩衝シートの製造方法および緩衝シートの表面粘着性改善方法 | |
| JP2005132119A5 (ja) | ||
| JP7140379B2 (ja) | 熱プレス用クッション材および熱プレス用クッション材の製造方法 | |
| CN215473658U (zh) | 一种高强度的缓冲垫 | |
| JPH02215517A (ja) | プレスラミネート方法およびその装置 | |
| KR101416874B1 (ko) | Ｌｎｇ선의 트리플렉스 가열 접착장치 및 접착방법 | |
| JPH05286742A (ja) | 合せガラスの接着方法 | |
| JPH0533307Y2 (ja) | ||
| JPH09104006A (ja) | 熱プレス用離型板 | |
| JPH091736A (ja) | 合板熱プレス用離型板 | |
| JPH06322326A (ja) | 耐熱性感熱接着シート及びその製造方法並びにそれを使用した熱プレス成形用クッション材等の耐熱性積層材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100112 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120112 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140112 Year of fee payment: 13 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |