JP3147156U - 包装用二重袋体及び気体封入包装体 - Google Patents

包装用二重袋体及び気体封入包装体 Download PDF

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Abstract


【課題】緩衝性の発揮による被包装物の保護性に優れ、保形性に優れる包装用二重袋体、及び該包装用二重袋体を用いた、被包装物の位置ずれ防止が可能な気体封入包装体を提供する。
【解決手段】包装用二重袋1は、熱可塑性樹脂第一フィルム2と熱可塑性樹脂第二フィルム3と熱可塑性樹脂第三フィルム4が順に重ねられ、更に熱可塑性樹脂第一フィルム2と熱可塑性樹脂第二フィルム3とが開口部を除く熱融着部5の形成により袋体7をなしていると共に、熱可塑性樹脂第二フィルム3と熱可塑性樹脂第三フィルム4とが開口部8aを除く熱融着部5の形成により袋体8をなしており、二つの袋体7、8の開口部7a、8aが熱融着により密封可能であるよう構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、包装用二重袋体及び該包装用二重袋体を用いた気体封入包装体に関する。
近年、肉、魚、惣菜などの食品の販売は、トレーに載せられ、更にフィルムで覆われた形態で行われてきた。しかし、トレーは嵩張ることから、包装前の輸送に手間がかかり、商品を取り出した後は、トレーの廃棄に手間がかかるものであった。
トレーを用いない商品の包装としては、商品を袋に入れてバックシーラーで封止したり、ヒートシーラー機による熱シールで密封した形態で、商品棚に陳列することが考えられる。
しかし、食品を袋に入れるだけでは、緩衝性が不十分であるために、袋内の食品が潰されてしまうことがある。また、一個一個の食品の形が不ぞろいで保形性が不十分であることから、商品棚への陳列する際に商品が袋内で位置ずれを起こすので、きれいに並べることができないという問題もある。
本考案は、前記従来の問題点に鑑み、緩衝性の発揮による被包装物の保護性に優れ、保形性に優れる包装用二重袋体、及び該包装用二重袋体を用いた、被包装物の位置ずれ防止が可能な気体封入包装体を提供することを目的とする。
本考案によれば、以下に示す包装用二重袋体、気体封入包装体が提供される。
[1] 熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムが順に重ねられ、更に熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムとが開口部を除く熱融着部の形成により袋体をなしていると共に、熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムとが開口部を除く熱融着部の形成により袋体をなしており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封可能であることを特徴とする包装用二重袋体。
[2] 前記熱可塑性樹脂第一フィルム、熱可塑性樹脂第二フィルム、熱可塑性樹脂第三フィルムが共に方形であって、前記熱可塑性第一フィルム、熱可塑性第二フィルム、熱可塑性第三フィルムが重ね合わされており、重ね合わされたフィルムの周縁の三辺に熱融着部が形成され、他の一辺が開口部として形成されることにより二つの袋体をなしていることを特徴とする前記[1]に記載の包装用二重袋体。
[3] 熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムによって形成される開口部の位置が、熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムによって形成される開口部の位置よりも、袋体の下底辺側に設けられている前記[2]に記載の包装用二重袋体。
[4] 前記[1]又は[2]に記載の包装用二重袋体が用いられた包装体であって、一の袋体に被包装物が収納されていると共に、他の袋体に気体が充填されており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封されていることを特徴とする包装体。
[5] 前記[3]に記載の包装用二重袋体が用いられた包装体であって、熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムによって形成される袋体に被包装物が収納されていると共に、熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムによって形成される袋体に気体が充填されており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封されていることを特徴とする包装体。
本考案の包装用二重袋体は、フィルム状であることから、商品の未収納時における輸送、保管が容易で、更に廃棄も容易である。また、袋体が重ね合わされた二つの袋体を有する構造であるために、一の袋体に商品を収納し、他の袋体に気体を充填して密封することが可能となる。
一方、該包装用二重袋体の一の袋体に商品を収納し、他の袋体に気体を充填して密封した気体封入包装体は、商品を収納した密封袋体と気体が充填された密封袋体とが一体になっているので、保形性に優れることから商品棚への陳列が容易であり、緩衝性を有することから商品の保護性に優れるものである。
また、本考案の包装用二重袋体には印刷を施すことができ、未印刷部分を残すことにより、商品を外部から見るようにすることもできる。
さらに、本考案の気体封入包装体は、包装体を持ち運ぶ際、振動により商品が袋体の中で動くことを防止することもでき、商品を針で刺したり、薬物を注入したりされた場合の発見も容易である。
以下、本考案の包装用二重袋体、気体封入包装体について、図面を用いて詳細に説明する。
図1に本発明の包装用二重袋体(以下、単に二重袋体ともいう。)の一例を示す。図1(a)は該袋体の平面図、同(b)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、同(c)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。 図中、1は包装用二重袋体を、2は熱可塑性樹脂第一フィルムを、3は熱可塑性樹脂第二フィルムを、4は熱可塑性樹脂第三フィルムを、5は熱融着部を、7は第一フィルム2と第二フィルム3で形成される袋体を、7aは該袋体の開口部を、8は第二フィルム3と第三フィルム4で形成される袋体を、8aは該袋体の開口部をそれぞれ示す。
本考案の二重袋体においては、図1に示すように、熱可塑性樹脂第一フィルム2と熱可塑性樹脂第二フィルム3と熱可塑性樹脂第三フィルム4が順に重ねられ、更に第一フィルム2と第二フィルム3とが開口部7aを除く熱融着部5の形成により袋体7をなしていると共に、第二フィルム3と第三フィルム4とが開口部8aを除く熱融着部5の形成により袋体8をなしている。即ち、第一フィルム2と第二フィルム3で一の袋体7が形成されており、第二フィルム3と第三フィルム4で一の袋体8が形成されている。
本考案においては、二重袋体の製造が容易であることから、第一フィルム、第二フィルム、第三フィルムが共に略同一寸法の方形であって、これらの3枚のフィルムが重ね合わされていることが好ましい。更に、重ね合わされたフィルムの周縁の三辺に熱融着部5が形成され、他の一辺が開口部8a、7aとして形成されていることが、二重袋体の製造が容易であることから好ましい。
第一フィルム、第二フィルム、第三フィルムの厚みは、10μm〜150μmが好ましく、より好ましくは30μm〜60μmである。厚みが薄すぎると包装体としての強度が不足して破れる虞があり、厚みが厚すぎるとコストアップに繋がる虞がある。
第一フィルム、第二フィルム、第三フィルムの縦方向寸法は、100〜500mmが好ましく、より好ましくは150〜350mmである。また、横方向寸法は、100〜500mmが好ましく、より好ましくは150〜350mmである。これらの寸法が短すぎると商品を収納できない虞があり、大きすぎると扱いにくくなる虞がある。これらの寸法は、主に被包装物の寸法や形状に合わせて形成される。
なお、フィルムの縦方向とは、下底辺部が下に、開口部が上にくるように、第一フィルムと第二フィルムからなる袋体を配置した場合の上下方向を表す。横方向とは、上記のように袋体を配置した場合の左右方向を表す。
但し、第一フィルムと第二フィルムと第三フィルムとで二つの袋体、言い換えると第二フィルム3の両側に袋体を形成することさえできれば、第一フィルムと第二フィルムと第三フィルムの形状、寸法が異なっていてもよく、第二フィルムと第三フィルムで形成される袋体と、第二フィルムと第一フィルムで形成される袋体とが異なる熱融着部で形成されていてもよい。また、図1に示す二重袋体においては、開口部8aと開口部7aが同一方向に形成されているが、夫々の開口部が異なる方向を向いていてもよい。
また、本考案においては、筒状や袋状のフィルムを第一フィルムと第二フィルムに用いたり、一枚のフィルムを折り返したフィルムを第一フィルムと第二フィルムとして用いて、これに、第三フィルムを重ね合わせて、二つの袋体を形成することもできる。更に一枚のフィルムを折り返して第二フィルムと第三フィルムとしたり、一枚のフィルムを折り返して第一フィルムと第三フィルムとしたり、筒状や袋状のフィルムを第二フィルムと第三フィルムとしたり、筒状や袋状のフィルムを第一フィルムと第三フィルムとしたりすることができる。
本考案[3]においては、第三フィルム4の縦方向寸法を第一フィルム2、第二フィルム3の縦方向寸法よりも小さくすることにより、第二フィルム3と第三フィルム4によって形成される開口部8aの位置が、第二フィルム3と第一フィルム2によって形成される開口部7aの位置よりも下底辺側に形成されていることが好ましい。このようになっていると、後述するように、袋体7に商品を収納し、袋体8に気体を吹き込み、更に開口部7a、8aを熱融着する作業を容易に行うことができる。
この場合、開口部7aと開口部8aの位置の縦方向における寸法差は、5〜50mmが好ましく、より好ましくは10〜30mmである。該差がこの範囲内であれば、後述する包装作業性の向上が期待できる。
本考案の二重袋体においては、夫々の袋体の開口部が熱融着により密封可能である。例えば、図1に示す態様の二重袋体においては、一の融着部を開口部8aの下底辺側(図1において開口部8aの下側)に熱融着部(図2(a)の13)を形成することにより、二つの袋体7、8の二つの開口部7a、8aが熱融着により密封可能である。これにより、一の袋体に商品を収納し、他方の袋体に気体を封入することができる。熱融着は、熱刃、インパルシーラー等、周知の方法により行うことができる。
本考案で用いられる熱可塑性樹脂フィルムとしては、例えば、低密度ポリエチレン(LDPE)、高密度ポリエチレン(HDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)を基材樹脂とするポリオレフィンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステルフィルム、ポリアミドフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム等を挙げることができる。また、ポリプロピレン/ポリエステル積層フィルム,アイオノマー樹脂/酢酸ビニル共重合物積層フィルム,ポリアミド/ポリエチレン積層フィルム,ポリアミド/アイオノマー樹脂積層フィルム等の多層フィルムを用いることもできる。
なお、図1に示す態様の二重袋体は、3枚の熱可塑性樹脂フィルムを重ねて、周知の方法により熱融着を行い、必要に応じて断裁することにより得ることができる。
本考案の気体封入包装体は、前記の包装用二重袋体を用いて、一の袋体に被包装物が収納されていると共に、他の袋体に気体が充填されており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封されている。
図2に、本考案の気体封入包装体の一例を示す。図2(a)は、気体封入包装体の平面図、同(b)は図2(a)のC−C線に沿う断面図、同(c)は図2(a)のD−D線に沿う断面図である。図中、11は気体封入包装体を、12は被包装物を、13は熱融着部を、8bは袋体8が密封されることにより形成される空間部をそれぞれ示す。
なお、商品を図1に示す二重袋体1を用いて包装する場合、商品を袋体7aと袋体8aのどちらにも収納することができるが、包装作業の効率化を図るために、包装装置「シール工業(株)製横送りシール機」を用いる場合には、袋体7を下側に、袋体8を上側にして、下側の袋体7に商品12を収納し、上側の袋体8に空気を吹き込んでから、開口部7aと開口部8aより更に下底辺側の位置に、開口部と平行に熱融着部13を形成することが好ましい。
本考案の気体封入包装体は、商品を収納した密封袋体が、気体が充填された密封袋体と一体になっているので、保形性に優れることから商品棚への陳列が容易であり、緩衝性を有することから商品の保護性に優れるものである。また、包装体を持ち運ぶ際、振動により商品が袋体の中で動くことも防止することもできる。
さらに、本考案の包装用二重袋体は、フィルム状であることから、商品の未収納時における輸送、保管が容易で、更に廃棄も容易である。
また、包装用二重袋体には印刷を施すことができ、未印刷部分を残す包装用二重袋体を用いた包装体は、商品を外部から見ることもできる。更に、本考案の気体封入包装体は、商品が針で刺されたり、薬物を注入された場合の発見が容易である。
図1(a)は該袋体の平面図、同(b)は図1(a)のA−A線に沿う断面図、同(c)は図1(a)のB−B線に沿う断面図である。 図2(a)は気体封入包装体の平面図、同(b)は図2(a)のC−C線に沿う断面図、同(c)は図2(a)のD−D線に沿う断面図である。
符号の説明
1 包装用二重袋体
2 熱可塑性樹脂第一フィルム
3 熱可塑性樹脂第二フィルム
4 熱可塑性樹脂第三フィルム
5 熱融着部
7 袋体
7a 袋体の開口部
8 袋体
8a 袋体の開口部
8b 袋体が密封されることにより形成される空間部
11 気体封入包装体
12 被包装物
13 熱融着部

Claims (5)

  1. 熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムが順に重ねられ、更に熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムとが開口部を除く熱融着部の形成により袋体をなしていると共に、熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムとが開口部を除く熱融着部の形成により袋体をなしており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封可能であることを特徴とする包装用二重袋体。
  2. 熱可塑性樹脂第一フィルム、熱可塑性樹脂第二フィルム、熱可塑性樹脂第三フィルムが共に方形であって、熱可塑性樹脂第一フィルム、熱可塑性樹脂第二フィルム、熱可塑性樹脂第三フィルムが重ね合わされており、重ね合わされたフィルムの周縁の三辺に熱融着部が形成され、他の一辺が開口部として形成されることにより二つの袋体をなしていることを特徴とする請求項1に記載の包装用二重袋体。
  3. 熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムによって形成される開口部の位置が、熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムによって形成される開口部の位置よりも、袋体の下底辺側に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の包装用二重袋体。
  4. 請求項1又は2に記載の包装用二重袋体が用いられた包装体であって、一の袋体に被包装物が収納されていると共に、他の袋体に気体が充填されており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封されていることを特徴とする包装体。
  5. 請求項3に記載の包装用二重袋体が用いられた包装体であって、熱可塑性樹脂第一フィルムと熱可塑性樹脂第二フィルムによって形成される袋体に被包装物が収納されていると共に、熱可塑性樹脂第二フィルムと熱可塑性樹脂第三フィルムによって形成される袋体に気体が充填されており、二つの袋体の開口部が熱融着により密封されていることを特徴とする包装体。
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