JP2021014273A - 自立性包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の解決しようとする課題は、真空包装を目的とした包装袋において、自立性を有する包装体が得られる自立性包装袋を提案するものである。【解決手段】基材層14とシーラント層17を有する積層体10のシーラント層同士を対向させ、左右両端部を熱シールしてサイドシール部3を形成し、表面側下部を熱シールして形成したボトムシール部2によって底部5を構成した包装袋1であって、裏面側下部に支持部6を有し、支持部の先端部に常圧より高い空気を封入した、底部に平行する空気封入部8を有し、包装袋1に内容物20を収納し、周縁の空気を脱気して真空包装したときに、包装体21が底部5と支持部6とによって自立するようにしたことを特徴とする自立性包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に関し、特に内容物を収納して真空包装した後に自立性を発揮する自立性包装袋に関する。
主に食品類を収納する包装袋において、内容物の周辺の空気を脱気して食品の保存性を高める方法が知られている。通常は、下面シートの上に内容物を載置し、上面シートを被せて全体を真空脱気し、周縁部を熱シールして包装体が完成する。表裏いずれかのシートを予め内容物の形状に合わせて成形しておくことにより、包装体の外観を、皺の少ないより良いものにすることもできる。
特許文献1に記載された深絞り真空密着包装体の製造方法は、この予備成形時の成形温度を一定の範囲に特定することにより、専用の包装機械を使用しなくても、一般の深絞り真空成型機を用いて同様の外観の製品を製造する方法を提案したものである。
予備成形の有無にかかわらず、真空包装した包装体は、表裏面の積層体の周縁部が密着した状態となるため、一般的に自立性はない。このため、商品を店頭に陳列する際には、平置きないしは、斜めにもたれかけるしか方法がなく、効果的な陳列ができないという問題があった。
特開平7−329911号公報
本発明の解決しようとする課題は、真空包装を目的とした包装袋において、自立性を有する包装体が得られる自立性包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、基材層とシーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、左右両端部を熱シールしてサイドシール部を形成し、表面側下部を熱シールして形成したボトムシール部によって底部を構成した包装袋であって、裏面側下部に支持部を有し、支持部の先端部に常圧より高い空気を封入した、底部に平行する空気封入部を有し、包装袋に内容物を収納し、周縁の空気を脱気して真空包装したときに、包装体が前記底部と支持部とによって自立するようにしたことを特徴とする自立性包装袋である。
本発明に係る包装袋は、裏面側に支持部を設け、支持部の先端部に空気封入部を設けたことにより、自立性が得られた。
また、請求項2に記載の発明は、包装袋が表面積層体と裏面積層体と底テープの3枚の積層体から構成され、底部は表面積層体と底テープを熱シールしたボトムシール部によって構成され、支持部は底テープと裏面積層体を熱シールすることによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、包装袋が表面積層体と裏面積層体の2枚の積層体から
構成され、底部は表面積層体と裏面積層体を熱シールしたボトムシール部によって構成され、支持部は裏面積層体を折り込んで熱シールすることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋である。
また、請求項4に記載の発明は、包装袋が1枚の積層体から構成され、底部および支持部は1枚の積層体を折り込んで熱シールすることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋である。
また、請求項5に記載の発明は、空気封入部が支持部の中央部のみに設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の自立性包装袋である。
また、請求項6に記載の発明は、空気封入部が、中央部が熱シールされ、左右2つの部分に分かれていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の自立性包装袋である。
本発明に係る包装袋は、基材層とシーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、左右両端部を熱シールしてサイドシール部を形成し、表面側下部を熱シールして形成したボトムシール部によって底部を構成した包装袋であって、裏面側下部に支持部を有し、支持部の先端部に常圧より高い空気を封入した、底部に平行する空気封入部を形成したので、空気封入部が柱の働きをするため、底部と支持部とによって自立できるようになった。
包装袋の構成としては、請求項2に記載したように、表面積層体と裏面積層体と底テープの3枚の積層体から構成するようにしても良いし、請求項3に記載したように、表面積層体と裏面積層体の2枚の積層体から構成するようにしても良いし、請求項4に記載したように、1枚の積層体を折り込んで構成しても良い。このため包装袋の設計の自由度が高い。
空気封入部の位置や分割についても自由度が高く、内容物に合わせて設計することができる。本発明に係る包装袋は、真空包装後に自立性を発揮するので、店頭において商品を陳列する際の制約が少なくなり、販売促進につながるという効果を奏する。
図1は、本発明に係る自立性包装袋の一実施態様を裏面側から見た状態を示した平面模式図である。 図2(1)は、図1に示した自立性包装袋の断面模式図である。図2(2)は、図1に示した包装袋に内容物を収納して真空包装した包装体の断面説明図である。 図3(1)は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様における断面模式図である。図3(2)は、これに内容物を収納して真空包装した包装体の断面説明図である。 図4(1)は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様における断面模式図である。図4(2)は、これに内容物を収納して真空包装した包装体の断面説明図である。 図5は、図4に示した自立性包装袋において、内容物の収納位置を下方に変更した場合の包装体を示した平面模式図である。 図6は、図5に示した包装体の断面説明図である。 図7は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様を用いた包装体の平面模式図である。 図8は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様を用いた包装体の平面模式図である。 図9は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様を用いた包装体の平面模式図である。 図10は、図9に示した包装体の断面説明図である。 図11は、本発明に係る自立性包装袋に用いる積層体の層構成の一例を示した断面模式図である。
以下図面を参照しながら、本発明に係る自立性包装袋について詳細に説明する。図1は、本発明に係る自立性包装袋1の一実施態様を裏面側から見た状態を示した平面模式図である。図2(1)は、図1に示した包装袋の断面模式図である。図2(2)は、図1に示した包装袋に内容物20を収納して真空包装した包装体21の断面説明図である。また、図11は本発明に係る自立性包装袋1に用いる積層体10の層構成の一例を示した断面模式図である。
本発明に係る自立性包装袋は、基材層14とシーラント層17を少なくとも有する積層体10のシーラント層17同士を対向させ、左右両端部を熱シールしてサイドシール部3を形成し、表面側下部を熱シールして形成したボトムシール部2によって底部5を構成した包装袋である。裏面側下部に支持部6を有し、支持部6の先端部に常圧より高い空気を封入した、底部5に平行する空気封入部8を有する。包装袋1に内容物20を収納し、周縁の空気を脱気して真空包装したときに、包装体21が底部5と支持部6とによって自立するようにしたことを特徴とする。
本発明に係る自立性包装袋1は、裏面側に支持部6を設け、支持部6の先端部に常圧より高い空気を封入した空気封入部8を設けたことを特徴とする。空気封入部8は、空気封入部シール部7、7とサイドシール部3、3によって囲まれた空間であり、ここに封入された空気が柱のようになり、包装体21の自立を助ける。なおサイドシール部3には開封時の利便性を考慮した開封ノッチ9が設けられている。開封ノッチの形状は任意である。
内容物20を収納する前の包装袋1は柔軟であるが、内容物20を収納して真空脱気を行うと、表裏面の積層体が密着して厚さが2倍となるため、内容物の周縁部の包装袋は剛性が高まる。このためボトムシール部2によって構成した底部5と支持部6とによって包装体21は自立するようになる。
自立性包装袋1における積層体10の組み合わせとしては、図2に示した例のように表面積層体11と裏面積層体12と底テープ13の3枚の積層体によって構成しても良いし、図3に示したように、表面積層体11と裏面積層体12の2枚の積層体によって構成しても良い。また図4に示したように、1枚の積層体10を折り込んで同じような構造にすることもできる。
図5は、図4に示した自立性包装袋において、内容物20の収納位置を下方に変更した
場合の包装体21を示した平面模式図である。また図6は、図5に示した包装体21の断面説明図である。このように内容物20の収納位置を下方にずらし、支持部6の付け根よりも下方にすることにより、支持部6が突っかえ棒のように包装体21を支えるようにすることができ、自立の安定性が高まる。
空気封入部8の形状としては、図1に示したように、包装袋の横幅1杯にしても良いし、図7に示したように、支持部の中央部のみに設けても良い。また、図8に示したように、中央部が熱シールされ、左右2つの部分に分かれているようにしても良い。
空気封入部8を形成するには、種々の方法が考えられるが、予め細長い空気導入路を作り、ここにエアーノズルを挿入して空気を吹き込んだ後、空気導入路を熱シールして不要な部分を切除する方法が一般的である。この時、一旦形成した空気封入部の一部をさらに熱シールすることで、内部の空気の圧力を高めることができる。図7や図8に示した例でもこの方法を応用することで、空気封入部の剛性を高めることができる。
図9は、本発明に係る自立性包装袋の他の実施態様を用いた包装体21の平面模式図である。また図10は、図9に示した包装体21の断面説明図である。この例は、空気封入部8を形成するにあたり、裏面積層体12の折り返し部分を利用して空気封入部シール部7を1箇所のみとしたものである。このように、空気封入部8を支持部6の先端に設けることもできる。
図11は、本発明に係る自立性包装袋1に用いる積層体10の層構成の一例を示した断面模式図である。この例では、基材層14の裏面に印刷層15が設けられており、支持層16を介してシーラント層17が積層されている。これらの層を貼り合わせるためには、接着剤層が必要となる場合があるが、図では省略されている。
基材層14としては、印刷適性を有する透明なフィルムが一般的に用いられる。具体的には、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)フィルムや、延伸ポリプロピレン樹脂フィルム(OPP)、延伸ナイロンフィルム(ONY)等の透明延伸フィルムが用いられる。これらのフィルムに予め酸素や水蒸気の透過を抑制するガスバリア層を設けても良い。基材層14の裏面または表面には、商品として必要な絵柄や文字が印刷される。
支持層16は、必須ではないが、積層体の厚さやコシの強さ、引き裂き強度などを補充する目的で付加される。支持層16としてガスバリアフィルムを用いたり、ガスバリア層を設けたりしても良い。支持層16としては、基材層14に用いたと同じ合成樹脂フィルムに加え、各種の合成樹脂フィルムが用いられる。
シーラント層17としては、ポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂や、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等が使用される。
以下実施例に基づいて、本発明に係る自立性包装袋について具体的に説明する。
<実施例1>
基材層として厚さ12μmのPETフィルムに無機酸化物を蒸着したガスバリア性フィルム(凸版印刷社製GLフィルム)を用い、支持層として厚さ15μmのナイロンフィル
ムを用い、シーラント層として厚さ60μmの低密度ポリエチレン樹脂フィルムを用い、3層を接着剤を用いたドライラミネート法によって貼り合わせて積層体を得た。
この積層体を用いて図1に示したような袋の幅一杯に空気封入部を作製した包装袋を作製し、内容物として100gの成形肉を収納後に真空脱気してトップシール部を熱シールし、包装体を得た。
<実施例2>
実施例1に用いたと同じ積層体を用いて、図7に示したように、空気封入部を袋の中央部に配置した包装袋を作製し、内容物を収納して同様に脱気して包装体を作製した。
<実施例3>
基材層として厚さ15μmの延伸ナイロンフィルムに無機酸化物を蒸着したガスバリア性フィルム(凸版印刷社製GLフィルム)を用い、シーラント層として厚さ60μmの無延伸PPフィルムを用いて、両者を接着剤で貼り合わせて積層体を得た。この積層体を用いて、図8に示したように、空気封入部が2つに分かれた包装袋を作製した。この包装袋に内容物を収納し、同様にして脱気して包装体を作製した。
<比較例1>
比較例として、実施例1に使用したものと同じ構造の包装袋で空気封入をしていないものを作製し、同様にして包装体を作製した。
それぞれの包装体を水平な机の上に置いた際に10回中10回倒れなかった場合を〇と評価し、それ以外は×と評価した。結果を表1に示す。
Figure 2021014273
実施例の包装体は、空気封入部が支えとなって自立したが、比較例の包装体は脱気シールした際に底部が密着してしまい、自立しなかった。
1・・・自立性包装袋
2・・・ボトムシール部
3・・・サイドシール部
4・・・トップシール部
5・・・底部
6・・・支持部
7・・・空気封入部シール部
8・・・空気封入部
9・・・開封ノッチ
10・・・積層体
11・・・表面積層体
12・・・裏面積層体
13・・・底テープ
14・・・基材層
15・・・印刷層
16・・・支持層
17・・・シーラント層
20・・・内容物
21・・・包装体

Claims (6)

  1. 基材層とシーラント層を有する積層体のシーラント層同士を対向させ、左右両端部を熱シールしてサイドシール部を形成し、表面側下部を熱シールして形成したボトムシール部によって底部を構成した包装袋であって、
    裏面側下部に支持部を有し、支持部の先端部に常圧より高い空気を封入した、底部に平行する空気封入部を有し、
    包装袋に内容物を収納し、周縁の空気を脱気して真空包装したときに、包装体が前記底部と支持部とによって自立するようにしたことを特徴とする自立性包装袋。
  2. 包装袋は、表面積層体と裏面積層体と底テープの3枚の積層体から構成され、底部は表面積層体と底テープを熱シールしたボトムシール部によって構成され、支持部は底テープと裏面積層体を熱シールすることによって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋。
  3. 包装袋は、表面積層体と裏面積層体の2枚の積層体から構成され、底部は表面積層体と裏面積層体を熱シールしたボトムシール部によって構成され、支持部は裏面積層体を折り込んで熱シールすることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋。
  4. 包装袋は、1枚の積層体から構成され、底部および支持部は1枚の積層体を折り込んで熱シールすることにより形成されていることを特徴とする請求項1に記載の自立性包装袋。
  5. 空気封入部は、支持部の中央部のみに設けられていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の自立性包装袋。
  6. 空気封入部は、中央部が熱シールされ、左右2つの部分に分かれていることを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載の自立性包装袋。
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