JP3146688U - 袋詰め品の計量装置 - Google Patents

袋詰め品の計量装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3146688U
JP3146688U JP2008006084U JP2008006084U JP3146688U JP 3146688 U JP3146688 U JP 3146688U JP 2008006084 U JP2008006084 U JP 2008006084U JP 2008006084 U JP2008006084 U JP 2008006084U JP 3146688 U JP3146688 U JP 3146688U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
claw
load cell
stop point
claws
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008006084U
Other languages
English (en)
Inventor
政洋 行広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Mfg Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Mfg Co Ltd filed Critical Furukawa Mfg Co Ltd
Priority to JP2008006084U priority Critical patent/JP3146688U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3146688U publication Critical patent/JP3146688U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

【課題】ロータリ包装機で運搬する包装体の、ロードセルによる計量を高速化する。
【解決手段】機台21上のレール22に支持するロードセル30は、モータ51の軸固定したクランクアーム53及びロッド54でもって往復動し、前記ロードセル30とフレーム24を介して連結する挟持爪40が、ロータリ包装機が運搬する包装体(図示省略)を持ち替えて計量するとき、前記フレーム24に固定した接触板80を、前記包装体である包袋20に押し付けて同包袋20の揺れを阻止するので、前記ロードセル30による包装体20の重量計測値が動かず、計測速度が向上する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ロータリ袋詰め包装機によって等間隔で運搬される各包袋への充填被包装物を、順次計量する装置に関する。
前記のロータリ袋詰め包装機では、2個を1組とする多数組みのクランプを等間隔で無端軌道上で間歇移動させ、前記各組のクランプに挟持される各包袋に順次被包装物を充填したあと、これら各包袋の重量を均一化するために、充填セクション後方の計量セクションにおいて前記各包袋の重量を計測する装置を配備したものがある。
例えば下記の特許文献1は、包袋を挟持する各クランプをロータに支持する各クランプアームにそれぞれロードセルを配備し、前記ロータで前記各包袋を運搬しながら同各包袋内部の被包装物の重量を前記各ロードセルでもって計測する装置を開示している。しかしかかる装置は運搬中に被包装物を計測できるので能率は優れるが、装置が高価という問題がある。
一方装置価格を低減させるために下記の特許文献2は、前記包袋を挟持したクランプが移動する前記無端軌道の1箇所に、挟持爪を供えるロードセル計量機を配置し、各クランプが支持する包袋が、このロードセル計量機の設置セクションに停止するたびに、前記各クランプ挟持力を緩めて包袋を、一時的に前記ロードセル計量機が備える挟持爪に持ち替えて同ロードセル計量機で被包装物の重量計測を行う装置を開示する。しかし前記包袋の持ち替え時に、前記挟持爪が吊り下げた包袋が揺れるので、この揺れによる振動が前記ロードセルに振動が伝わるので計測値が安定するのに時間がかかるという問題があった。
特開平2−4604号公報 特開平7−40940号公報
本考案は前記の問題点を解決する装置であつて、ロータ周縁に設けた2個1組のクランプで両側縁を挟持した包袋を、前記ロータの回転で無端軌道に沿って搬送し、搬送中に前記包袋に被包装物を充填する袋詰め包装機と対向する計量装置であって、該装置は、前記1組のクランプで挟持する包袋の両側縁を、これらクランプから持ち替えるための1対の挟持爪と、前記1対の挟持爪を固定爪と該固定爪に対して開閉する可動爪とにより構成する一方、前記両固定爪の支持基盤を、フレームを介して下域のロードセルに支持する構成と、前記フレームから前記挟持爪の下域に突き出しかつ前記挟持爪で挟持する包袋に押しつく接触板と、前記ロードセルと前記挟持爪とを機台上のレールに沿って前記袋詰め包装機に対して接近かつ離反させるクランク回転機構とにより構成するものであって、袋詰め包装機のクランプが挟持する包袋を計量のために、挟持爪によって持ち替えるに同挟持爪を、ロードセルのフレームと一体に前記クランプの方向に突き出すとき、同時に前記フレームが備える接触板が前記包袋に接触して被包装物の揺れ動きを阻止することになる。結果的にこの接触板は、フレームを介してロードセルと連結しているので、前記包袋内の被包装物の重量は、前記挟持爪と、前記接触板との両者を介してロードセルにより計測されるのであり、被包装物の揺れ止めた能率的な測定が可能になるのである。
また前記の挟持爪は、その高さレベルでの中間に切り欠き部を形成し、この切り欠き部内に位置するクランプで包袋の両側縁を挟持すると共に、このクランプの上下における挟持爪で前記包袋両側縁を挟持するように構成するので、上下方向において包袋の挟持幅が大きく、被包装物の揺れ動きを安定させた能率的な測定が可能になるのである。
クランク回転機構の原動モータの軸に、当該軸の周りに配置した少なくとも3個の接点に作用する操作片を設け、機台上のレールに沿って往復動する挟持爪で持ち替えた包袋を、前進停止点から一時停止点まで移動させて同包袋をクランプから切り離すので、被包装物の計測を正確化できるのである。
フレーム上のガイドの方向を、機台上のレールに直行するように配置し、前記ガイドに両固定爪それぞれの支持基盤をスライド自在に支持すると共に、前記両支持基盤の間隔調整要素を設けるので、包袋の横幅の変更に、一対の挟持爪幅の対応が可能になるのである。
図3は、ロータリ包装機の部分的平面図であり、該包装機は円盤により形成するロータ10の周縁に、2個を1組とするクランプ11それぞれのアーム12を、それぞれピン13介して枢支すると共に、前記一側のピン13に固定するレバー14を、前記両アーム12間に設けたコイルスプリング15の引きつけ力によって全周カム16に圧接し、同全周カム16周縁の雲形カーブでもって前記ピンそれぞれに固定した一対の扇形ギア17を連動させて、前記一対のクランプ11の間隔を変化させる構成である。つまり前記両クランプ11により両側縁を挟持する包袋20の袋口を開閉するのである。
また前記クランプ11は通常、スプリング(図示省略)の引き付け力でもって包袋20を挟持する構成であるが、前記スプリングの引き付け力に抗して前記アーム12の下側に突き出る滑車18に押圧力を加えることにより、前記クランプ11は包袋20の挟持力を解放するもので、ロータ10は前記包袋20を無端軌道19に沿って断続運搬しながら、規定の停止セクションにおいて前記包袋20に対して被包装物を充填するのである。そして被包装物を充填した前記包袋は、さらに図2に示した計量装置の設置位置に向けて移動させるのである。
図2は、その側面図である図1の平面を示すもので、これら図面において機台21の上面に2本のレール22を敷設し、該レール22に、電圧値の歪でもって物体の重量を測定するロードセル30を抱え込むケーシング23をスライド自在に支持すると共に、前記ロードセル30の上域から負荷するフレーム24上のガイド25に、一対の支持基盤26に取り付けた挟持爪40を配置する。なお前記のレール22の方向と前記ガイド25の方向は90度角で交差関係にある。
図4は、図2の片側部分拡大を示すもので、片側の支持基盤26に配置する前記の挟持爪40は、前記支持基盤26に固定する固定爪31と、前記固定爪から立ち上がるピン32に回転自在に支持した可動爪33とからなり、支持基盤26に係合する流体シリンダー35のピストンロッド36と、前記可動爪33とをリンク37を介して連結し、前記流体シリンダー35でもって(図2における左右両側の、挟持爪40の態様差異のごとく)前記両挟持爪40による包袋20の挟持、開放を行うのである。
図7のごとく前記両挟持爪40は、それらの既に説明した固定爪及び可動爪とも、その高さレベルの中間に切り欠き59を形成しており、これら切り欠き59の中に、ロータリ包装機のクランク11を配置する関係をもつが、詳しくは後述する。
図4において前記フレーム24に設けた軸受け41に軸棒42を回転自在に支持すると共に、前記軸棒42におけるねじ溝43に、支持基盤26の雌ねじ要素44を係合して間隔調整要素50を構成する。つまりハンドル45でもって前記ねじ棒42を回転することで、図2における両側の支持基盤26は、ガイド25に沿って接近且つ離反して間隔調整を行うのである。
図1において機台21に固定したモータ51の軸52に固定するクランクアーム53と、ロードセルのケーシング23とをロット54を介して連結し、前記モータの回転で前記ロードセル30及び該ロードセルに載置する挟持爪40を一体に、前記レール22に沿って往復動させる。かかる運動は、図5における後退停止点67に通常停止している挟持爪40を、前進停止点68との間で矢印70のように往復動させるのである。
前記モータ51の下側に突き出る軸55は3個の操作片61、62、63を備え、前記軸55の1回転中、これら各操作片は3個の接点64、65、66に順次作用する。すなわち図6における前記モータ51の電源回路の電源スイッチ58を閉鎖すると、前記モータ51の駆動により図5における後退停止点67の挟持爪40は、前進停止点68に向けて移動し始め、図6における第1接点64を開放することで前記モータ51は停止する。つまり前進停止点68における挟持爪40の停止である。ただしこの停止時間は第1タイマー補助スイッチ71が開放している間だけであり、設定時間に達して同第1タイマー補助スイッチ71が閉鎖すると前記モータ51は再び回転して前記挟持爪40を前記の後退停止点67に向けて移動させる。ただその後退移動の間に、第2接点65を開放して前記モータ51を第2タイマー補助スイッチ72の設定時間だけ停止させる。これは図5における一時停止点69での停止に当たる。その後、第3接点66の開放で、第3タイマー補助スイッチ73の設定時間だけモータ51を停止する挟持爪の往復運動が繰り替えされるのである。
図3におけるクランプ11の停止セクションは前記挟持爪40の前進停止点に当たり、挟持爪40は図7のようにその切り欠き59内に前記クランク11を嵌め入れて停止したあと、可動爪33の作動で包袋20を前記クランク11から持ち替える。この場合、持ち替えによって起こる包袋20の揺れを、図1のごとくロードセルのフレーム24に固定する接触板80の、下側が前方に突き出る傾斜面を前記包袋20に接触させて停止させ、そのあと図5における一時停止点69までの距離、約5mm程度後退させてロードセル30による重量測定を行なう。この後退は、前記包袋20と前記クランプ11との接触を避けるためである。
前記接触板80はロードセルのフレーム24に固定しているので、前記包袋20の、前記接触板80への摩擦により軽量化する重量値は、結局同摩擦板80を通してロードセルに加わる。こうして、包袋20の揺れ防止でもって計測スピードを向上させたあと、挟持爪40から包袋20を再びクランプ11に還元して同挟持爪40は、クランプ11に持ち替えた前記包袋20の移送軌道から遠ざかるために、後退停止点67に向けて変位するのである。
装置の側面図 挟持爪の平面図 ロータリ包装機の部分平面図 図2の部分拡大図 挟持爪の軌道説明図 電気配線図 挟持爪とクランクとの位置関の正面図
符号の説明
10‥‥ロータ
11‥‥クランプ
20‥‥包袋
22‥‥レール
23‥‥ケーシング
24‥‥フレーム
25‥‥ガイド
26‥‥支持基盤
30‥‥ロードセル
31‥‥固定爪
33‥‥可動爪
40‥‥挟持爪
42‥‥ねじ棒
44‥‥雌ねじ要素
45‥‥ハンドル
50‥‥間隔調整要素
51‥‥モータ
52‥‥モータ軸
53‥‥クランクアーム
54‥‥ロッド
59‥‥きり欠き
61‥‥第1操作片
62‥‥第2操作片
63‥‥第3操作片
64‥‥第1接点
65‥‥第2接点
66‥‥第3接点
67‥‥後退停止点
68‥‥前進停止点
69‥‥一時停止点
71‥‥第1タイマー補助スイッチ
72‥‥第2タイマー補助スイッチ
73‥‥第3タイマー補助スイッチ

Claims (4)

  1. ロータ周縁に設けた2個1組のクランプで両側縁を挟持した包袋を、前記ロータの回転で無端軌道に沿って搬送し、搬送中に前記包袋に被包装物を充填する袋詰め包装機と対向する計量装置であって、該装置は、前記1組のクランプで挟持する包袋の両側縁を、これらクランプから持ち替えるための1対の挟持爪と、前記1対の挟持爪を固定爪と該固定爪に対して開閉する可動爪とにより構成する一方、前記両固定爪の支持基盤を、フレームを介して下域のロードセルに支持する構成と、前記フレームから前記挟持爪の下域に突き出しかつ前記挟持爪で挟持する包袋に押しつく接触板と、前記ロードセルと前記挟持爪とを機台上のレールに沿って前記袋詰め包装機に対して接近かつ離反させるクランク回転機構とからなる計量装置。
  2. 両側それぞれ挟持爪の、上下中間部において同挟持爪に切り欠き部を形成し、これら切り欠き部内において包袋を挟持するクランプから、前記包袋を前記挟持爪に持ち替えるようにした請求項1又は2に記載の装置。
  3. クランク回転機構の原動モータの軸に、当該軸の周りに配置した少なくとも3個の接点に作用する操作片を設けると共に、前記モータの電源回路に前記3個の接点を配置し、機台上のレールに沿って往復動する挟持爪の、前進停止点と、後退停止点と、前記前進停止点から若干後退した一時停止点とにおける各停止時間を、これら各接点に繋がるタイマー補助スイッチでもって設定するようにした請求項1に記載の装置。
  4. フレーム上のガイドの方向を、機台上のレールの方向に交差するように配置し、前記ガイドに、挟持爪の両支持基盤を開閉自在に支持すると共に、前記両支持基盤の間隔を調整する要素を設けた請求項1に記載の装置。
JP2008006084U 2008-08-29 2008-08-29 袋詰め品の計量装置 Expired - Lifetime JP3146688U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008006084U JP3146688U (ja) 2008-08-29 2008-08-29 袋詰め品の計量装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008006084U JP3146688U (ja) 2008-08-29 2008-08-29 袋詰め品の計量装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006127300A Continuation JP2007298432A (ja) 2006-05-01 2006-05-01 袋詰め品の計量装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3146688U true JP3146688U (ja) 2008-11-27

Family

ID=43296388

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008006084U Expired - Lifetime JP3146688U (ja) 2008-08-29 2008-08-29 袋詰め品の計量装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3146688U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072737A1 (ko) * 2014-11-04 2016-05-12 (주)주팩 파우치용 로터리 포장장치
CN115416882A (zh) * 2022-10-09 2022-12-02 山东铁雄新沙能源有限公司 一种焦炭生产用包装装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016072737A1 (ko) * 2014-11-04 2016-05-12 (주)주팩 파우치용 로터리 포장장치
CN115416882A (zh) * 2022-10-09 2022-12-02 山东铁雄新沙能源有限公司 一种焦炭生产用包装装置
CN115416882B (zh) * 2022-10-09 2024-01-30 山东铁雄新沙能源有限公司 一种焦炭生产用包装装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4389006B2 (ja) ロータリ真空包装機への被包装物搬入装置
JP2007298432A (ja) 袋詰め品の計量装置
JP2007314196A (ja) 粉粒物等の袋詰包装方法及びその装置
JP2006168736A (ja) トレイにカバーフイルムを被せシールする包装装置
JP3146688U (ja) 袋詰め品の計量装置
JP3732400B2 (ja) 立体包装体の形成方法及びその装置
CN202226070U (zh) 含气粉料包装过程中的振动排气装置
JP2018095322A (ja) 容器搬送装置
JP6632304B2 (ja) ロータリー式包装機の計量装置
JPH09500076A (ja) 梱包機のカートン安定化方法及び装置
JP3753930B2 (ja) 袋詰め包装装置
JP5235129B2 (ja) 包装機においてガゼット袋を開閉しまた回転させる方法及び装置
US6922977B2 (en) Ergonomic blister packaging machine
EP1437302A1 (en) Machine for opening wide the upper flaps of parallelepiped boxes
JP5806347B2 (ja) 真空吸盤のストローク調整機構
JP2010132303A5 (ja)
JP3610513B2 (ja) 集積物品の箱詰め装置
JP5588664B2 (ja) ロータリー型包装装置の袋詰め装置
JP4382641B2 (ja) 袋詰め包装機への包袋供給装置
RU2545121C1 (ru) Устройство поперечной сварки
JP2011126562A5 (ja)
JPH072490B2 (ja) 包装機の包装袋支持角度可変装置
CN111453025A (zh) 一种用于多列包装机的扎袋装罐系统
JP6667964B2 (ja) 袋内の被包装物の整形方法並びに袋詰め包装方法及び袋詰め包装機
JP5184231B2 (ja) 複数包装品の位置決め包装方法及び装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080924

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111105

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121105

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131105

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term