JP3145897B2 - 床下収納庫 - Google Patents

床下収納庫

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JP3145897B2
JP3145897B2 JP08985195A JP8985195A JP3145897B2 JP 3145897 B2 JP3145897 B2 JP 3145897B2 JP 08985195 A JP08985195 A JP 08985195A JP 8985195 A JP8985195 A JP 8985195A JP 3145897 B2 JP3145897 B2 JP 3145897B2
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真宏 岡本
浩二 堀
洋三 笈西
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、床下収納庫に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、床下の空間を収納空間として利用
するために床下に床下収納庫を配置し、床部に設けられ
た開口部を介して収納庫本体内に収納物を収納すること
ができるものがある。これらのものにおいて、近年では
収納量をさらに増やすことが望まれており、床下に複数
の収納庫本体をスライド移動自在に配置し、収納物の出
し入れを行う場合には収納庫本体をスライド移動させて
必要とする収納物が収納されている収納庫本体を開口部
の部分に移動させてから内部の収納物の出し入れを行う
ようになっている。このような複数の収納庫本体がスラ
イド移動自在とされている構造のものにおいては、床下
にレールが設置されており、このレールに沿って支持枠
3がスライド移動するようになっており、各支持枠3に
対して収納庫本体がそれぞれ設置されている。そして、
一方の支持枠3を操作することで他方の支持枠3も移動
できるように隣合う各支持枠3は対向端部が相互に連結
された状態となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各支持枠3
は4つのフレーム7の端部をそれぞれ取付けビス8によ
って連結することで平面視ロ字状に形成されているもの
であるが、隣合う各支持枠3の対向端部を相互に連結す
るために対向端部を相互に当接しようとしても図10に
示されるように取付けビス8の頭8aがフレーム7の外
面より外方に突出しており、連結した状態では隣合う支
持枠3間に取付けビス8の頭8aの突出寸法分の隙間が
形成されることとなり、この隙間及び外部に突出する取
付けビス8の頭8aによって外観が悪くなると共に、支
持枠3の外形寸法が大きくなってしまうという問題があ
った。また、各支持枠3を相互に連結する場合に各支持
枠3同士を強く引きつけ過ぎると位置ずれを起こすよう
な場合があり、連結時の位置決めも行いにくいという問
題があった。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、隣合う支持枠間に隙間が形成されたりするよ
うなことのない床下収納庫を提供しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、床部に設けられた開口部の開
口縁部の下面側にレール2が設置され、このレール2に
対して走行スライド移動自在に設置された隣合う少なく
とも2つの支持枠3に収納庫本体4がそれぞれ設置さ
れ、各支持枠3の内寸が開口部の内寸と略同一となった
床下収納庫において、隣合う各支持枠3を相互に連結固
定し、隣合う各支持枠3の対向端部の一方に設けられた
突起体5を他方の支持枠3の対向端部に設けられた通孔
6内に挿入配置したことを特徴とするものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1において相
互に連結される4本のフレーム7にて支持枠3を構成
し、各フレーム7を連結する連結用ビス8の頭8aにて
突起体5を構成したことを特徴とするものである。請求
項3の発明では、請求項2において基板9の一端に連結
板部10を設けると共に基板9の他端に基板9と直交す
る方向に向けて連結片11を突設してフレーム7を形成
し、平面視ロ字状に配置された各フレーム7の連結片1
1を隣合うフレーム7の連結板部10に連結したことを
特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、各支持枠3を隣合う
ように配置した状態で相互に連結するにあたり、突起体
5を通孔6内に挿入配置することで各支持枠3の位置決
めが行われるものであり、さらに、突起体5を通孔6内
に挿入配置することで隣合う各支持枠3間に隙間が形成
されることなく相互に密接した状態で隣合うように各支
持枠3を配置することができる。
【0008】請求項2の発明によれば、隣合うフレーム
7を連結するための連結用ビス8にて通孔6内に挿入配
置される突起体5を兼用することができる。請求項3の
発明によれば、各フレーム7の連結片11を隣合うフレ
ーム7の連結板部10に順次連結していくことによって
連結ミスを無くしながら各フレーム7を相互に連結して
平面視ロ字状の支持枠3を形成することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。本発明における床下収納庫は、図5に示され
るように床部に設けられた開口部の開口縁に設置される
部材としての蓋部材12及びこの蓋部材12が回動自在
に取付けられた蓋受け枠13と、開口部の下方に位置す
るように床下に設置される部材としての支持枠3とレー
ル2と収納庫本体4とで主体が構成されている。
【0010】蓋受け枠13は開口部に嵌め込まれるもの
であり、一端が軸支された蓋部材12を開閉することで
開口部を開閉することができるようになっている。14
は蓋部材12としての蓋板であり、一端が蓋受け枠13
に回動自在に軸支された蓋枠15に取付けられるように
なっている。レール2は対向するように一対配置される
ものであり、位置決め金具16より突設されたレール吊
り金具17にて吊り下げ支持されるようになっている。
このレール2に走行ローラ18を転動自在に載置するよ
うにして支持枠3がレール2に対して走行自在に吊り下
げ保持されている。
【0011】支持枠3は平面視ロ字状に形成されてお
り、図示された実施例にあっては2つの収納庫本体4を
支持することができるように2つ用いられている。各支
持枠3には走行ローラ18が設けられており、この走行
ローラ18がレール2に対して走行自在に載置されるよ
うになっている。支持枠3は図4に示されるようなフレ
ーム7を4つ用いて平面視ロ字状に形成されており、隣
合うフレーム7は連結用ビス8にて相互に連結固定され
ている。フレーム7は図3に示されるように断面略U字
状の基材部19の一端に断面逆U字状の支持板部20を
一体に設けて主体が構成されており、支持板部20の外
面に走行ローラ18が取付けられている。
【0012】基材部19と支持板部20とで構成される
フレーム7の基板9の一端には連結板部10が設けられ
ており、基板9の他端には基板9と直交する方向に向け
て連結片11が突設されている。この各フレーム7を隣
合うように配置すると共に平面視ロ字状となるように配
置し、各フレーム7の連結片11を連結用ビス8にて隣
合うフレーム7の連結板部10に連結することによって
支持枠3が形成されている。このように各フレーム7の
連結片11を隣合うフレーム7の連結板部10に順次連
結して追い回し取付けにて各フレーム7を連結していく
ことによって連結ミスを無くしながら各フレーム7を相
互に連結して平面視ロ字状の支持枠3を形成することが
できるようになっている。
【0013】上記のように形成された平面視ロ字状の支
持枠3は隣合うように配置されるものであり、隣合う各
支持枠3は相互に連結されて一体化されるようになって
いる。隣合う各支持枠3の対向端部の一方には連結用ビ
ス8の頭8aがフレーム7の外面より外方に突出した状
態で配置されており、この頭8aにて突起体5が形成さ
れている。また、他方の支持枠3の対向端部には通孔6
が穿設されており、この通孔6内に突起体5を挿入配置
するようにして隣合う各支持枠3の対向端部が密接する
ようにして各支持枠3が隣合うように配置されている。
隣合う各支持枠3を構成するフレーム7には連結孔21
が穿設されており、隣合う各支持枠3のフレーム7間に
わたって連結部材22を配置し、連結部材22の連結片
を連結孔21内に挿合することによって各支持枠3が相
互に連結固定されている。
【0014】このように各支持枠3を相互に連結するに
あたって、突起体5を通孔6内に挿入配置することによ
って各支持枠3の対向端部を相互に当接する場合には位
置決めが行われることとなって各支持枠3が位置ずれを
起こしたりするようなことなく相互に当接されるもので
あり、また、各フレーム7を連結して支持枠3を構成す
るにあたって用いられる連結用ビス8の頭8aがフレー
ム7の外面より突出した状態となっていても通孔6内に
挿入配置することで連結用ビス8の頭8aが邪魔になっ
たりするようなことがないものである。
【0015】フレーム7の基材部19には収納庫本体4
の周縁部が引っかけ係止されるものであり、これによっ
て収納庫本体4が支持枠3に吊り下げ保持されるように
なっている。収納庫本体4内には必要に応じて網籠23
や仕切り材24や中蓋25等が取付けられるものであ
る。
【0016】図6乃至図9は突起体5と通孔6の配置状
態及び支持枠3を構成する各フレーム7同士の連結状態
の各実施例を示している。図6に示されるものにあって
は、隣合う一方の支持枠3を構成する4つのフレーム7
a,7b,7c,7dのうち、フレーム7aの両端より
連結片11が突設され、フレーム7bは一端部より連結
片11が突設され、フレーム7cは連結片11が突設さ
れておらず、フレーム7dは他端より連結片11が突設
されており、フレーム7aの両端にフレーム7b、7d
を配置し、フレーム7bの一端より連結用ビス8を打入
してフレーム7aとフレーム7bとが連結されている。
また、フレーム7dの他端より連結用ビス8を打入して
フレーム7aとフレーム7dとが連結されている。フレ
ーム7cとフレーム7b、7dとの連結はフレーム7b
の他端より突設された連結片11をフレーム7cの一端
に挿入し、また、フレーム7dの一端より突設された連
結片11をフレーム7cの他端に挿入し、フレーム7c
の両端外面より連結用ビス8を打入してフレーム7cと
フレーム7b、7dとが相互に連結固定されている。他
方の支持枠3は上記一方の支持枠3と同一構成となって
おり、回転させて一方の支持枠3と対向する部位を変化
させるようにしている。そして、このものにあっては隣
合う各支持枠3のうち、一方の支持枠3の対向端部の一
端に突起体5が設けられ、他端に通孔6が設けられてお
り、これと対応して他方の支持枠3の対向端部の一端に
通孔6が設けられ、他端に突起体5が設けられている。
【0017】図7に示されるものにあっては、図6に示
された支持枠3と同一構成となっているものであるが、
隣合う各支持枠3のうち、一方の支持枠3の対向端部の
両端、突起体5が設けられ、これと対応して他方の支持
枠3の対向端部の両端に通孔6が設けられた状態で各支
持枠3を隣合うように配置するようにしている。図8に
示されるものにあっては、隣合う一方の支持枠3を構成
する4つのフレーム7a,7b,7c,7dはそれぞれ
一端より連結片11が突設され、フレーム7aの連結片
11がフレーム7dの他端に挿入配置され、フレーム7
dの他端の外面より連結用ビス8を打入することでフレ
ーム7aとフレーム7dとが連結されている。また、フ
レーム7aの他端にフレーム7bの一端より突設された
連結片11が挿入配置され、フレーム7dの他端の外面
より連結用ビス8を打入することでフレーム7aとフレ
ーム7dとが連結されている。また、フレーム7bの他
端にフレーム7cの一端より突設された連結片11が挿
入配置され、フレーム7bの他端の外面より連結用ビス
8を打入することでフレーム7bとフレーム7cとが連
結されている。また、フレーム7cの他端にフレーム7
dの一端より突設された連結片11が挿入配置され、フ
レーム7cの他端の外面より連結用ビス8を打入するこ
とでフレーム7cとフレーム7dとが連結されている。
他方の支持枠3は上記一方の支持枠3を同一構成となっ
ており、回転させて一方の支持枠3と対向する部位を変
化させるようにしている。そして、このものにあっては
隣合う各支持枠3のうち、一方の支持枠3の対向端部の
一端に突起体5が設けられ、他端に通孔6が設けられて
おり、これと対応して他方の支持枠3の対向端部の一端
に通孔6が設けられ、他端に突起体5が設けられてい
る。
【0018】図9に示されるものにあっては、各支持枠
3を構成するフレーム7a,7b,7c,7dは図8に
示される実施例と同一構成であるが、連結片11を隣合
うフレーム7の外面側に当接するようにして連結用ビス
8にて相互に連結固定するようにしたものが示されてい
る。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、床部に設けられた開
口部の開口縁部の下面側にレールが設置され、このレー
ルに対して走行スライド移動自在に設置された隣合う少
なくとも2つの支持枠に収納庫本体がそれぞれ設置さ
れ、各支持枠の内寸が開口部の内寸と略同一となった床
下収納庫において、隣合う各支持枠を相互に連結固定
し、隣合う各支持枠の対向端部の一方に設けられた突起
体を他方の支持枠の対向端部に設けられた通孔内に挿入
配置してあるので、突起体を通孔内に挿入配置すること
で各支持枠の位置決めが行われるものであり、さらに、
突起体を通孔内に挿入配置することで隣合う各支持枠間
に隙間が形成されることなく相互に密接した状態で隣合
うように各支持枠を配置することができるものである。
【0020】請求項2の発明は、請求項1において相互
に連結される4本のフレームにて支持枠を構成し、各フ
レームを連結する連結用ビスの頭にて突起体を構成して
あるので、請求項1の効果に加えて隣合うフレームを連
結するための連結用ビスにて通孔内に挿入配置される突
起体を兼用することができるものである。請求項3の発
明は、請求項2において基板の一端に連結板部を設ける
と共に基板の他端に基板と直交する方向に向けて連結片
を突設してフレームを形成し、平面視ロ字状に配置され
た各フレームの連結片を隣合うフレームの連結板部に連
結してあるので、請求項2の効果に加えて各フレームの
連結片を隣合うフレームの連結板部に順次連結していく
ことによって連結ミスを無くしながら各フレームを相互
に連結して平面視ロ字状の支持枠を形成することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部破断した部分平面
図である。
【図2】支持枠を示すものであり、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図3】図2(a)におけるA−A線断面図である。
【図4】フレームを示すものであり、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は正面図である。
【図5】本発明の分解斜視図である。
【図6】突起体と通孔の配置状態の一実施例を示す概略
平面図である。
【図7】突起体と通孔の配置状態の他の実施例を示す概
略平面図である。
【図8】突起体と通孔の配置状態のさらに他の実施例を
示す概略平面図である。
【図9】突起体と通孔の配置状態のさらに他の実施例を
示す概略平面図である。
【図10】従来例を示す一部破断した部分平面図であ
る。
【符号の説明】
2 レール 3 支持枠 4 収納庫本体 5 突起体 6 通孔 7 フレーム 8 連結用ビス 8a 頭 9 基板 10 連結板部 11 連結片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 19/08 103

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床部に設けられた開口部の開口縁部の下
    面側にレールが設置され、このレールに対して走行スラ
    イド移動自在に設置された隣合う少なくとも2つの支持
    枠に収納庫本体がそれぞれ設置され、各支持枠の内寸が
    開口部の内寸と略同一となった床下収納庫において、隣
    合う各支持枠を相互に連結固定し、隣合う各支持枠の対
    向端部の一方に設けられた突起体を他方の支持枠の対向
    端部に設けられた通孔内に挿入配置して成ることを特徴
    とする床下収納庫。
  2. 【請求項2】 相互に連結される4本のフレームにて支
    持枠を構成し、各フレームを連結する連結用ビスの頭に
    て突起体を構成して成ることを特徴とする請求項1記載
    の床下収納庫。
  3. 【請求項3】 基板の一端に連結板部を設けると共に基
    板の他端に基板と直交する方向に向けて連結片を突設し
    てフレームを形成し、平面視ロ字状に配置された各フレ
    ームの連結片を隣合うフレームの連結板部に連結して成
    ることを特徴とする請求項2記載の床下収納庫。
JP08985195A 1995-04-14 1995-04-14 床下収納庫 Expired - Lifetime JP3145897B2 (ja)

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JPH08284391A JPH08284391A (ja) 1996-10-29
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101833722B1 (ko) * 2016-06-01 2018-04-13 (주)우주일렉트로닉스 적층형 카드수용부를 구비하는 커넥터 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101833722B1 (ko) * 2016-06-01 2018-04-13 (주)우주일렉트로닉스 적층형 카드수용부를 구비하는 커넥터 장치

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