JPH08260836A - ドア部の締め付け構造 - Google Patents

ドア部の締め付け構造

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JPH08260836A
JPH08260836A JP9174295A JP9174295A JPH08260836A JP H08260836 A JPH08260836 A JP H08260836A JP 9174295 A JP9174295 A JP 9174295A JP 9174295 A JP9174295 A JP 9174295A JP H08260836 A JPH08260836 A JP H08260836A
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door
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、各種のドア部を強烈且つ緊密な状態
で閉めることができ、室内の気密性を保持することがで
きるドア部の締め付け構造を提供する。 【構成】本発明は、磁性体材からなる各種ドア部とドア
部が取り付けられる枠部等とを具備した構造物における
当該枠部等のいずれかの部分に設置されるか、或いは各
種のドア部と該ドア部が取り付けられる磁性体材からな
る枠部等とを具備した構造物における当該ドア部のいず
れかの部分に設置されて、ドア部を強烈且つ緊密な状態
で閉めることができ、室内の気密性を保持することがで
きるようにしたドア部の締め付け構造であって、全体を
磁性材で形成するか又はその一部に磁性材を具備した筺
体からなる締め付け構造体3を具備し、この締め付け構
造体3のいずれかの部分を枢支部13とし該枢支部13
を支点として締め付け構造体3自体がドアの開閉時に一
定の範囲回動する状態で、当該締め付け構造体3を前記
ドア部又は枠部等のいずれかの部分に取り付けるように
したことを特徴とするドア部の締め付け構造である。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、ドア部の締め付け構造
に関し、詳しくは各種のドア部を強烈且つ緊密な状態で
閉めることができ、室内の気密性を保持することができ
るようにしたドア部の締め付け構造に関する。
【従来の技術】従来、各種のドア部、即ち、各種建物の
外部、内部の扉、各種仮設家屋等の扉等々においては、
ドア部を閉めた際の室内の気密性保持のために諸種の手
段が採用されているが、従来の手段にあっては室内の気
密性を保持するに充分なものではないのが実情である。
特に、室内の気密性保持が一層要求されるような防音
室、例えば組立式の防音ハウス等に関しては、要求され
る気密性を簡易な手段で満足するような特別有効なもの
は従来存在しなかった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
事情に鑑みてなされたものであり、各種ドア部を閉める
際にドア部を強烈且つ緊密な状態で閉めることができ、
室内の気密性を保持することができるドア部の締め付け
構造を提供することを目的とするものである。
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、磁性体材からなる各種のドア部とドア部が取り付け
られる枠部等とを具備した構造物における当該枠部等の
いずれかの部分に設置されるか、或いは各種のドア部と
該ドア部が取り付けられる磁性体材からなる枠部等とを
具備した構造物における当該ドア部のいずれかの部分に
設置されて、ドア部を強烈且つ緊密な状態で閉めること
ができ、室内の気密性を保持することができるようにし
たドア部の締め付け構造であって、全体を磁性材で形成
するか又はその一部に磁性材を具備した筺体からなる締
め付け構造体を具備し、この締め付け構造体のいずれか
の部分を枢支部とし該枢支部を支点として締め付け構造
体自体がドアの開閉時に一定の範囲回動する状態で、当
該締め付け構造体を前記ドア部又は枠部等のいずれかの
部分に取り付けるようにしたことを特徴とするドア部の
締め付け構造である。請求項2記載の本発明は、磁性体
材からなる各種のドア部と該ドア部が取り付けられる枠
部等とを具備した構造物における当該枠部等のいずれか
の部分に設置されるか、或いは各種のドア部と該ドア部
が取り付けられる磁性体材からなる枠部等とを具備した
構造物における当該ドア部のいずれかの部分に設置され
て、ドア部を強烈且つ緊密な状態で閉めることができ、
室内の気密性を保持することができるようにしたドア部
の締め付け構造であって、全体を磁性材で形成するか又
はその一部に磁性材を具備した筺体からなる締め付け構
造体を具備し、この締め付け構造体の一方の端部近傍を
ビス等をもって前記ドア部又は枠部等のいずれかの部分
に枢着して当該部を枢支部とするとともに、締め付け構
造体の他方の端部近傍に位置する前記ドア部又は枠部等
のいずれかの部分に適当な細長さの小開孔を設けて該小
開口内にビス等を装着しつつ該ビス等の先端を締め付け
構造体に止着し、前記締め付け構造体が枢支部を支点と
してドア部の開閉時に前記小開孔の長さ幅だけ回動する
状態に取り付けるようにしたことを特徴とするドア部の
締め付け構造である。請求項3記載の本発明は、前記請
求項1又は2記載の締め付け構造体が、前記ドア部又は
枠部等のいずれかの部分に当該締め付け構造体をドア部
又は枠部等に埋設する状態で設置されるか、又は当該締
め付け構造体をドア部又は枠部等の面に積層状態に表出
させて設置されるドア部の締め付け構造である。請求項
4記載の本発明は、前記請求項1又は2記載の締め付け
構造体が、前記ドア部又は枠部等のいずれかの部分に平
面或いは水平状態で設置されるか、又は垂直状態で設置
されるドア部の締め付け構造である。
【作用】請求項1乃至4記載のドア部の締め付け構造に
よれば、磁性体材からなる各種のドア部と該ドア部が取
り付けられる枠部等とを具備した構造物における当該枠
部等のいずれかの部分に前記締め付け構造体を設置する
か、或いは各種のドア部と該ドア部が取り付けられる磁
性体材からなる枠部等とを具備した構造物における当該
ドア部のいずれかの部分に前記締め付け構造体を設置す
ることにより、ドア部を閉めた際、締め付け構造体の磁
気作用により、締め付け構造体自体が枢支部を支点とし
て一定の範囲回動しながらドア部と該ドア部が取り付け
られる枠部等とがしっかりと強烈に接合され、ドア部を
強烈且つ緊密な状態で閉めることができ、室内の気密性
を保持することができる。
【実施例】以下に、添付図面を参照して本発明に係るド
ア部の締め付け構造の実施例を詳細に説明する。本実施
例の締め付け構造は、各種のドア部1又はこのドア部1
が取り付けられる各種建物等の枠部2等のいずれかの部
分に設置するようにした締め付け構造体3を具備してい
る。上記締め付け構造体3は、図1に示すように、例え
ば適当なサイズとした筺体とされ、その全体が磁性材か
ら形成されるか又はその一部に磁性材からなる部材を具
備している。本実施例では、図1に示すように、磁性材
部14の上辺、下辺に非磁性材からなる平板15、1
5’を一体的に装着している。また、本実施例では、締
め付け構造体3の長さ幅9cm、横幅2.5cm、高さ
2cmとしている。更に、上記締め付け構造体3は、上
辺の両端部の近傍に、後記ドア部1又は枠部2等のいず
れかの部分に設置する際のビス等の装着用の穴10、1
0’を具備している。前記締め付け構造体3は、例え
ば、図5、図7に示すように、ドア部1のいずれかの部
分に取り付けられるか、又は図2乃至図4、図5或いは
図6に示すように、ドア部1が取り付けられる建物等の
枠部2等のいずれかの部分に取り付けられる。締め付け
構造体3の設置個数は、ドア部1の種類、枠部2等の状
態等によりその都度決定される。なお、ドア部1に締め
付け構造体3を設置する場合には、当該ドア部1が取り
付けられた建物等の枠部2等が鋼材等の磁性体材からな
るものであることが必要である。また、枠部2等に締め
付け構造体3を設置する場合には、当該枠部2に取り付
けられたドア部1が鋼材等の磁性体材からなるものであ
ることが必要である。前記締め付け構造体3は、図1に
示すように、ドア部1又は枠部2等に取り付ける際、締
め付け構造体3が取り付けられる当該ドア部1又は枠部
2等の部分に適当な細長さの小開孔11を設け、締め付
け構造体3の一方の穴10にはビス12を挿通して当該
部を枢支部13とし、締め付け構造体3の他方の穴1
0’にはドア部1又は枠部2等に設けた上記小開孔11
と穴10’とを合致させながら小開孔11の上方からビ
ス12’を穴10’に装着し、締め付け構造体3が前記
枢支部13を支点として小開孔11の長さ幅だけ回動、
移動するような状態で取り付けられる。締め付け構造体
3をドア部1又は枠部2等のいずれかの部分に取り付け
る場合、図2等に示すように、取り付けられた締め付け
構造体3の枢支部13、小開孔11が上辺に位置するよ
うに水平状態又は平面状態で設置する場合と、図5に示
すように、取り付けられた締め付け構造体3の枢支部1
3、小開孔11が測辺に位置するように垂直状態で設置
する場合がある。また、締め付け構造体3をドア部1又
は枠部2等のいずれかの部分に取り付ける場合、図2等
に示すように、当該締め付け構造体3をドア部1又は枠
部2中に埋設するような状態で設置する場合と、図8に
示すように、締め付け構造体3をドア部1又は枠部2等
のいずれかの面に積層状態に表出させて凸状に設置する
場合がある。本発明の締め付け構造を用いることができ
るドア部としては、単一枚で開閉する機構のドア部は勿
論、両開き式のドア、蝶番等をもって複数枚のドアを折
り畳むようにした折畳み式のドア、更には引き戸(左右
に開閉する戸)式のドア等をはじめとする各種形態のド
ア部構成のものを包含する。また、室内の気密性保持が
一層要求されるような防音室、例えば組立式の防音ハウ
ス等のドア部に本発明の締め付け構造を用いることがで
きることは勿論である。なお、図中の符号20は蝶番を
示すものである。このような本実施例の締め付け構造に
よれば、前述したように、磁性体材からなる各種のドア
部と該ドア部が取り付けられる枠部等とを具備した構造
物における当該枠部等のいずれかの部分に前記締め付け
構造体3を設置するか、或いは各種のドア部と該ドア部
が取り付けられる磁性体材からなる枠部等とを具備した
構造物における当該ドア部のいずれかの部分に前記締め
付け構造体3を設置することにより、ドア部1をめた
際、図3、図4に示すように締め付け構造体3の磁気作
用により、締め付け構造体3自体が枢支部13を支点と
して小開孔11の長さ幅だけ回動、移動しながら、ドア
部1と該ドア部が取り付けられる枠部2等とがしっかり
と強烈に接合され、ドア部1を強烈且つ緊密な状態で閉
めることができ、室内の気密性を保持することができ
る。故に、本発明に締め付け構造は、各種建物の外部、
内部の扉、各種仮設家屋等の扉等々に用いて有用である
ことは勿論、特に気密性を要するような例えば防音室、
防音仮設ハウス等に用いて特に有用である。なお、仮
に、ドア部1、枠部2等の各部にがたつきがあった場合
でも、前記枢支部13を支点として小開孔11の長さ幅
だけ回動、移動する締め付け構造体3により、ドア部
1、枠部2等のがたつきが解消されることになるので、
ドア部1、枠部2等の各部のがたつきを完全に遮断して
ドア部1を緊密な状態で閉めることができる。上述した
ような状態でドア部1が閉められている場合、このドア
部1を開ける際には、ドア部1の開放動作に伴って締め
付け構造体3が枢支部13を支点として小開孔11の長
さ幅だけ手前側(ドア部1が開放される側)に回動、移
動するので、ドア部1を円滑に開けることができる。本
発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、そ
の要旨の範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本
実施例で図示する例は、本発明の締め付け構造をドア部
1又はドア部1が取り付けられる各種建物等の枠部2等
のいずれかの部分に設置する場合を説明したが、本発明
の締め付け構造は、設置される締め付け構造体3に対し
て磁性体材からなる部分を有するならば、これを扉部を
有する各種の箱体物、例えば洋服だんす等の家具類や引
き出し等々にも用いることができる。
【発明の効果】以上詳述した請求項1乃至4記載のドア
部の締め付け構造によれば、前述したように、締め付け
構造体を各種のドア部又はドア部が取り付けられる各種
建物等の枠部等のいずれかの部分に設置することによ
り、ドア部を強烈且つ緊密な状態で閉めることができ、
室内の気密性を保持することができる。従って、本発明
に係るドア部の締め付け構造は、各種のドア部、即ち、
各種建物の外部、内部の扉、各種仮設家屋等の扉等々に
用いられて有用なことは勿論、室内の気密性保持が一層
要求されるような防音室、例えば組立式の防音ハウス等
に用いられて特に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施例構造の締め付け構造体の要
部を拡大した説明図である。
【図2】本発明の実施例構造を枠部2に埋設する状態で
設置した状態の縦断面図である。
【図3】図2の状態に実施例構造を枠部2に設置しドア
部1を閉めた状態の平面を示す説明図である。
【図4】図2の状態に実施例構造を枠部2に設置しドア
部1を閉める際の状態の平面を示す説明図である。
【図5】本発明の実施例構造をドア部1、枠部2に埋設
する状態で設置した状態の説明図である。
【図6】本発明の実施例構造を枠部2に埋設する状態で
設置した状態の説明図である。
【図7】本発明の実施例構造をドア部1に埋設する状態
で設置した状態の説明図である。
【図8】本発明の実施例構造を枠部2の面に積層状態に
表出させて設置した状態の説明図である。
【符号の説明】
1 ドア部 2 ドア部が取り付けられる各種建物等の枠部 3 締め付け構造体 10、10’ 穴 11 小開孔 12、12’ ビス 13 枢支部 14 磁性材部 15、15’ 平板 20 蝶番

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁性体材からなる各種ドア部とドア部が取
    り付けられる枠部等とを具備した構造物における当該枠
    部等のいずれかの部分に設置されるか、或いは各種のド
    ア部と該ドア部が取り付けられる磁性体材からなる枠部
    等とを具備した構造物における当該ドア部のいずれかの
    部分に設置されて、ドア部を強烈且つ緊密な状態で閉め
    ることができ、室内の気密性を保持することができるよ
    うにしたドア部の締め付け構造であって、 全体を磁性材で形成するか又はその一部に磁性材を具備
    した筺体からなる締め付け構造体3を具備し、 この締め付け構造体3のいずれかの部分を枢支部13と
    し該枢支部13を支点として締め付け構造体3自体がド
    アの開閉時に一定の範囲回動する状態で、当該締め付け
    構造体3を前記ドア部又は枠部等のいずれかの部分に取
    り付けるようにしたことを特徴とするドア部の締め付け
    構造。
  2. 【請求項2】磁性体材からなる各種ドア部とドア部が取
    り付けられる枠部等とを具備した構造物における当該枠
    部等のいずれかの部分に設置されるか、或いは各種のド
    ア部と該ドア部が取り付けられる磁性体材からなる枠部
    等とを具備した構造物における当該ドア部のいずれかの
    部分に設置されて、ドア部を強烈且つ緊密な状態で閉め
    ることができ、室内の気密性を保持することができるよ
    うにしたドア部の締め付け構造であって、 全体を磁性材で形成するか又はその一部に磁性材を具備
    した筺体からなる締め付け構造体3を具備し、 この締め付け構造体3の一方の端部近傍をビス12等を
    もって前記ドア部又は枠部等のいずれかの部分に枢着し
    て当該部を枢支部13とするとともに、締め付け構造体
    3の他方の端部近傍に位置する前記ドア部又は枠部等の
    いずれかの部分に適当な細長さの小開孔11を設けて該
    小開口11内にビス12’等を装着しつつ該ビス等1
    2’等の先端を締め付け構造体3に止着し、 前記締め付け構造体3が枢支部13を支点としてドア部
    の開閉時に前記小開孔11の長さ幅だけ回動する状態に
    取り付けるようにしたことを特徴とするドア部の締め付
    け構造。
  3. 【請求項3】前記締め付け構造体3は、前記ドア部又は
    枠部等のいずれかの部分に当該締め付け構造体3をドア
    部又は枠部等に埋設する状態で設置されるか、又は当該
    締め付け構造体3をドア部又は枠部等の面に積層状態に
    表出させて設置される請求項1又は2記載のドア部の締
    め付け構造。
  4. 【請求項4】前記締め付け構造体3は、前記ドア部又は
    枠部等のいずれかの部分に平面状態或いは水平状態で設
    置されるか、又は垂直状態で設置される請求項1又は2
    記載のドア部の締め付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013167102A (ja) * 2012-02-16 2013-08-29 Ykk Ap株式会社 建具
KR101464606B1 (ko) * 2013-09-23 2014-11-28 주식회사 대호시스템 창호의 승강식 기밀장치

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