JPH05187169A - 窓部構造 - Google Patents
窓部構造Info
- Publication number
- JPH05187169A JPH05187169A JP4002923A JP292392A JPH05187169A JP H05187169 A JPH05187169 A JP H05187169A JP 4002923 A JP4002923 A JP 4002923A JP 292392 A JP292392 A JP 292392A JP H05187169 A JPH05187169 A JP H05187169A
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- JP
- Japan
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- opening
- window
- wall
- door
- wall surface
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、防音効果が良好で、しかも外観
品質が良い窓部構造を提供することを目的とする。 【構成】 建築物1の壁面開口部2に配設され、この外
壁13から外側に一定の距離a突出して配設される出窓
部14と、この出窓部14の内側で、前記外壁13面と
略面一に前記壁面開口部2を開閉する開閉戸15とを有
することを特徴とする。
品質が良い窓部構造を提供することを目的とする。 【構成】 建築物1の壁面開口部2に配設され、この外
壁13から外側に一定の距離a突出して配設される出窓
部14と、この出窓部14の内側で、前記外壁13面と
略面一に前記壁面開口部2を開閉する開閉戸15とを有
することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に建築物の外壁に
出窓部部を有し、防音効果、外観品質を向上させた窓部
構造に関するものである。
出窓部部を有し、防音効果、外観品質を向上させた窓部
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、窓部構造としては、例えば、図7
に示される様なものが知られている。
に示される様なものが知られている。
【0003】すなわち、建築物1の外壁3には、壁面開
口部2が形成され、この壁面開口部2の周縁部3aに二
重サッシ4が配設されている。
口部2が形成され、この壁面開口部2の周縁部3aに二
重サッシ4が配設されている。
【0004】この二重サッシ4は、外側サッシ5及び内
側サッシ6により主に構成されている。 そしてこの外
側サッシ5及び内側サッシ6間の距離を一定距離保って
空間を設定することにより防音効果を向上させている。
側サッシ6により主に構成されている。 そしてこの外
側サッシ5及び内側サッシ6間の距離を一定距離保って
空間を設定することにより防音効果を向上させている。
【0005】なお、他のこの種の窓部構造としては、実
開昭56−159595号、実開昭56−169081
号及び実開昭56−174695号公報等に記載されて
いるものが知られている。
開昭56−159595号、実開昭56−169081
号及び実開昭56−174695号公報等に記載されて
いるものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の窓部構造では、防音効果を向上させるため、
外側サッシ5及び内側サッシ6間の距離を一定距離保っ
て空間を設定しなければならない。このため、この二重
サッシ4を取り付ける外壁3を厚くしなければならない
が、厚くするには材料費等の関係から限界があり、それ
程厚くできない。従って、空間の距離を大きく取ること
が出来ず、防音効果をそれ程向上させることが出来なか
った。
うな従来の窓部構造では、防音効果を向上させるため、
外側サッシ5及び内側サッシ6間の距離を一定距離保っ
て空間を設定しなければならない。このため、この二重
サッシ4を取り付ける外壁3を厚くしなければならない
が、厚くするには材料費等の関係から限界があり、それ
程厚くできない。従って、空間の距離を大きく取ること
が出来ず、防音効果をそれ程向上させることが出来なか
った。
【0007】また、このように外壁3,3の厚みをある
程度厚くしなければならないと共に、ある程度接近して
外側サッシ5と内側サッシ6とが二重に配設されている
ため、重苦しい印象を見る者に与え、外観品質が損なわ
れるという問題があった。
程度厚くしなければならないと共に、ある程度接近して
外側サッシ5と内側サッシ6とが二重に配設されている
ため、重苦しい印象を見る者に与え、外観品質が損なわ
れるという問題があった。
【0008】そこで、この発明は、防音効果が良好で、
しかも外観品質が良い窓部構造を提供することを課題と
する。
しかも外観品質が良い窓部構造を提供することを課題と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
に着目してなされたもので、建築物の壁面開口部に配設
され、該壁面から外側に一定の距離突出して配設される
出窓部と、この出窓部の内側で、前記壁面と略面一に前
記壁面開口部を開閉する開閉部材とを有する窓部構造を
特徴としている。
に着目してなされたもので、建築物の壁面開口部に配設
され、該壁面から外側に一定の距離突出して配設される
出窓部と、この出窓部の内側で、前記壁面と略面一に前
記壁面開口部を開閉する開閉部材とを有する窓部構造を
特徴としている。
【0010】
【作 用】かかる手段によれば、壁面から突出する出窓
部の内側に開閉部材を配設することにより、壁をそれ程
厚くしなくても、出窓部と開閉部材との間の間隔を従来
の二重サッシより大きく取ることが出来る。
部の内側に開閉部材を配設することにより、壁をそれ程
厚くしなくても、出窓部と開閉部材との間の間隔を従来
の二重サッシより大きく取ることが出来る。
【0011】従って、防音効果を従来よりも向上させる
ことが出来る。
ことが出来る。
【0012】また、この様に壁をそれ程厚くしなくて済
むと共に、この開閉部材と出窓部とは、大きく離れてい
るため、従来のように近接している二重サッシとは異な
り、出窓部と開閉部材とが閉じている状態でも従来のよ
うな重苦しい印象を与えることが無く、外観品質が良好
である。
むと共に、この開閉部材と出窓部とは、大きく離れてい
るため、従来のように近接している二重サッシとは異な
り、出窓部と開閉部材とが閉じている状態でも従来のよ
うな重苦しい印象を与えることが無く、外観品質が良好
である。
【0013】そして、この開閉部材が開いているときに
は、出窓部だけで構成された壁面開口部のような開放感
を醸し出し、更に外観品質が良好である。
は、出窓部だけで構成された壁面開口部のような開放感
を醸し出し、更に外観品質が良好である。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0015】図1及び図2はこの発明の第1実施例を示
すものである。従来例と同一の部分については、同一符
号を付して説明する。
すものである。従来例と同一の部分については、同一符
号を付して説明する。
【0016】まず、構成を説明すると、この第1実施例
の窓部構造では、建築物1の外壁3に、壁面開口部2が
形成され、この壁面開口部2の周縁部3aには、出窓部
14、開閉部材としての開閉戸15が配設されている。
の窓部構造では、建築物1の外壁3に、壁面開口部2が
形成され、この壁面開口部2の周縁部3aには、出窓部
14、開閉部材としての開閉戸15が配設されている。
【0017】この出窓部14は、横窓14a,14a、
左右引き違い窓からなる正面窓14b、サッシ枠体14
c及び棚部14dとから主に構成されている。そして、
前記外壁13の壁面から一定距離a突出してこの正面窓
14bを配設するようにしている。
左右引き違い窓からなる正面窓14b、サッシ枠体14
c及び棚部14dとから主に構成されている。そして、
前記外壁13の壁面から一定距離a突出してこの正面窓
14bを配設するようにしている。
【0018】この一定距離aの値は、求められる防音性
能によっても異なるが、一般に150mm以上の距離が
必要とされている。
能によっても異なるが、一般に150mm以上の距離が
必要とされている。
【0019】また、このサッシ枠体14cの上側には図
示しない天板が、下側には前記壁面開口2から内側に端
部14eを突出する板状の前記棚部14dが各々配設さ
れている。
示しない天板が、下側には前記壁面開口2から内側に端
部14eを突出する板状の前記棚部14dが各々配設さ
れている。
【0020】更に、この出窓部14の内側で、前記外壁
13と略面一に前記壁面開口部2を開閉する開閉戸15
が配設されている。
13と略面一に前記壁面開口部2を開閉する開閉戸15
が配設されている。
【0021】この開閉戸15は、左開閉戸15a,右開
閉戸15bとから主に構成されている。そして、前記外
壁13の周縁部13a近傍に配設された回転軸15c,
15cを中心として外側に向けて回動自在となるように
設定されている。
閉戸15bとから主に構成されている。そして、前記外
壁13の周縁部13a近傍に配設された回転軸15c,
15cを中心として外側に向けて回動自在となるように
設定されている。
【0022】次にこの実施例の窓部構造の作用について
説明する。
説明する。
【0023】外壁13面から突出する出窓部14の内側
に開閉戸15を配設することにより、外壁13をそれ程
厚くしなくても、出窓部14と開閉戸15との間の間隔
を従来の二重サッシより大きく取ることが出来る。
に開閉戸15を配設することにより、外壁13をそれ程
厚くしなくても、出窓部14と開閉戸15との間の間隔
を従来の二重サッシより大きく取ることが出来る。
【0024】従って、防音効果を従来よりも向上させる
ことが出来る。
ことが出来る。
【0025】また、この様に外壁13をそれ程厚くしな
くて済むと共に、この開閉戸15と出窓部14とは、大
きく離れているため、従来のように近接している二重サ
ッシとは異なり、出窓部14と開閉戸15とが閉じてい
る状態でも従来のような重苦しい印象を与えることが無
く外観品質が良好である。
くて済むと共に、この開閉戸15と出窓部14とは、大
きく離れているため、従来のように近接している二重サ
ッシとは異なり、出窓部14と開閉戸15とが閉じてい
る状態でも従来のような重苦しい印象を与えることが無
く外観品質が良好である。
【0026】また、図2に示すようにこの開閉戸15が
開いているときには、出窓部14だけで構成された壁面
開口部2のような開放感を醸し出し、更に外観品質が良
好である。
開いているときには、出窓部14だけで構成された壁面
開口部2のような開放感を醸し出し、更に外観品質が良
好である。
【0027】図3はこの発明の第2実施例の窓部構造を
示すものである。第1実施例と同一の部分については、
同一符号を付して説明する。
示すものである。第1実施例と同一の部分については、
同一符号を付して説明する。
【0028】この第2実施例の窓部構造では、開閉部材
としての引き違い窓17を出窓部14の内側で前記壁面
開口部2の周縁部13aに配設している。
としての引き違い窓17を出窓部14の内側で前記壁面
開口部2の周縁部13aに配設している。
【0029】そして、この引き違い窓17は、左右引き
違い窓17a,17bとから主に構成され、一方の引き
違い窓17a又は17bを他方の引き違い窓17b又は
17a側にスライドさせて、前記壁面開口部2の開閉を
行うようにしている。
違い窓17a,17bとから主に構成され、一方の引き
違い窓17a又は17bを他方の引き違い窓17b又は
17a側にスライドさせて、前記壁面開口部2の開閉を
行うようにしている。
【0030】この第2実施例では、上記第1実施例の作
用に加えて、棚14d上に載置した物の存在に拘らず、
引き違い窓17をスライドさせて壁面開口部2の開閉を
行うことが出来るので、置物を置く等、更に有効に出窓
部14と引き違い窓17との間の空間を活用することが
出来る。
用に加えて、棚14d上に載置した物の存在に拘らず、
引き違い窓17をスライドさせて壁面開口部2の開閉を
行うことが出来るので、置物を置く等、更に有効に出窓
部14と引き違い窓17との間の空間を活用することが
出来る。
【0031】図4は、この発明の第3実施例の窓部構造
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
【0032】この第3実施例の窓部構造では、開閉部材
としての引き戸19を出窓部14の内側で前記外壁13
の内面側に配設している。
としての引き戸19を出窓部14の内側で前記外壁13
の内面側に配設している。
【0033】この引き戸19は、左右引き戸19a,1
9bとから主に構成され、図示しない上下レールに沿っ
て左右方向にスライド自在に設定されている。
9bとから主に構成され、図示しない上下レールに沿っ
て左右方向にスライド自在に設定されている。
【0034】この第3実施例の窓部構造では、上記第1
実施例の作用に加えて、前記引き戸19a,19bがそ
れぞれ、外壁13の裏側へスライドするので、全開時、
更に出窓部14の開放感を醸し出すことが出来る。
実施例の作用に加えて、前記引き戸19a,19bがそ
れぞれ、外壁13の裏側へスライドするので、全開時、
更に出窓部14の開放感を醸し出すことが出来る。
【0035】図5は、この発明の第4実施例の窓部構造
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
【0036】この第4実施例の窓部構造では、開閉部材
としての折り畳み戸21を出窓部14の内側で前記壁面
開口2の周縁部13aに配設している。
としての折り畳み戸21を出窓部14の内側で前記壁面
開口2の周縁部13aに配設している。
【0037】この折り畳み戸21は、前記周縁部13a
の何れか一方の近傍までスライドして、収納状態で折り
畳まれるように設定されている。
の何れか一方の近傍までスライドして、収納状態で折り
畳まれるように設定されている。
【0038】この第4実施例の窓部構造では、上記第1
実施例の作用に加えて、外壁13内に折り畳み戸21の
収納スペースを設定しなくても、壁面開口2を略全開状
態にすることが出来、更に重苦しい印象を与えることな
く、外観品質を向上させることが出来る。
実施例の作用に加えて、外壁13内に折り畳み戸21の
収納スペースを設定しなくても、壁面開口2を略全開状
態にすることが出来、更に重苦しい印象を与えることな
く、外観品質を向上させることが出来る。
【0039】図6は、この発明の第5実施例の窓部構造
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
を示すものである。第1実施例と同一の部分について
は、同一符号を付して説明する。
【0040】この第5実施例の窓部構造では、開閉部材
としての遮音壁23を出窓部14の内側で、前記外壁1
3の内側面に沿ってスライド自在となるように配設して
いる。
としての遮音壁23を出窓部14の内側で、前記外壁1
3の内側面に沿ってスライド自在となるように配設して
いる。
【0041】この第5実施例の窓部構造では、上記第1
実施例の作用に加えて、前記遮音壁23により、前記壁
面開口2を閉成した場合は、更に良好な防音効果を奏す
ることが出来る。
実施例の作用に加えて、前記遮音壁23により、前記壁
面開口2を閉成した場合は、更に良好な防音効果を奏す
ることが出来る。
【0042】以上、実施例を図面に基づいて説明してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれることは当然である。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっ
ても本発明に含まれることは当然である。
【0043】例えば、本願発明の各実施例では、開閉部
材として主に左右方向にスライドして前記壁面開口2を
開閉するものを例示しているが、特にこれに限らず、上
下方向にスライドするものや、壁面開口2の周縁部上側
に回動軸を配設し、上下方向に回動して壁面開口2を開
閉するもの等、出窓部14の内側で、外壁13面と略面
一に配設され、前記壁面開口2を開閉するものならばど
の様な開閉部材を用いても良い。
材として主に左右方向にスライドして前記壁面開口2を
開閉するものを例示しているが、特にこれに限らず、上
下方向にスライドするものや、壁面開口2の周縁部上側
に回動軸を配設し、上下方向に回動して壁面開口2を開
閉するもの等、出窓部14の内側で、外壁13面と略面
一に配設され、前記壁面開口2を開閉するものならばど
の様な開閉部材を用いても良い。
【0044】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、防音に十分な空間を出窓部と開閉部材との間に設
定しても、壁面が厚くなることがない。このため、従来
の二重サッシよりも大きく空間を設定し、防音効果を向
上させることが出来る。
れば、防音に十分な空間を出窓部と開閉部材との間に設
定しても、壁面が厚くなることがない。このため、従来
の二重サッシよりも大きく空間を設定し、防音効果を向
上させることが出来る。
【0045】また、この開閉部材と出窓部との間を離す
ことにより、従来の二重サッシと異なり、この開閉部材
と出窓部とが閉じている状態でも、従来のような重苦し
い印象を与えることなく、外観品質が向上した。
ことにより、従来の二重サッシと異なり、この開閉部材
と出窓部とが閉じている状態でも、従来のような重苦し
い印象を与えることなく、外観品質が向上した。
【0046】そして、この開閉部材を開けると出窓部だ
けで構成された壁面開口部のような開放感を醸し出し、
更に外観品質が良好であるという実用上有益な効果を発
揮する。
けで構成された壁面開口部のような開放感を醸し出し、
更に外観品質が良好であるという実用上有益な効果を発
揮する。
【図1】この発明の第1実施例の窓部構造を示し、開閉
戸を閉じた状態を示す断面図である。
戸を閉じた状態を示す断面図である。
【図2】この発明の第1実施例の窓部構造を示し、開閉
戸を開いた状態を示す断面図である。
戸を開いた状態を示す断面図である。
【図3】この発明の第2実施例の窓部構造を示し、図1
に対応する断面図である。
に対応する断面図である。
【図4】この発明の第3実施例の窓部構造を示し、図1
に対応する断面図である。
に対応する断面図である。
【図5】この発明の第4実施例の窓部構造を示し、図1
に対応する断面図である。
に対応する断面図である。
【図6】この発明の第5実施例の窓部構造を示し、図1
に対応する断面図である。
に対応する断面図である。
【図7】従来例の窓部構造を示す断面図である。
1 建築物 2 壁面開口部 14 出窓部 15 開閉戸(開閉部材) 17 引き違い窓(開閉部材) 19 引戸(開閉部材) 21 折り畳み戸(開閉部材) 23 遮音壁(開閉部材)
Claims (1)
- 【請求項1】建築物の壁面開口部に配設され、該壁面か
ら外側に一定の距離突出して配設される出窓部と、この
出窓部の内側で、前記壁面と略面一に前記壁面開口部を
開閉する開閉部材とを有することを特徴とする窓部構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002923A JPH05187169A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 窓部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4002923A JPH05187169A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 窓部構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05187169A true JPH05187169A (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11542868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4002923A Pending JPH05187169A (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 窓部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05187169A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105003171A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-10-28 | 孝感市奇思妙想文化传媒有限公司 | 一种窗户 |
JP2022516828A (ja) * | 2018-11-22 | 2022-03-03 | ハウジング・アンド・ディヴェロップメント・ボード | 改良型の窓及び窓システム |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP4002923A patent/JPH05187169A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105003171A (zh) * | 2015-08-11 | 2015-10-28 | 孝感市奇思妙想文化传媒有限公司 | 一种窗户 |
JP2022516828A (ja) * | 2018-11-22 | 2022-03-03 | ハウジング・アンド・ディヴェロップメント・ボード | 改良型の窓及び窓システム |
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