JP2013167102A - 建具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】枠1に、ラッチ受け支承部材50にラッチ受け60を見込み方向に移動自在に設けた枠側部材5を取り付け、障子2に、ラッチ支承部材30にラッチ40を上下方向に移動自在に設けた障子側部材3を取り付け、そのラッチ受け60とラッチ40にマグネット61,41を対向して設け、障子2が閉じ位置のときにマグネット61,41の吸着力で枠と障子の上下方向の位置ズレに応じてラッチ40が上方に移動すると共に、障子の閉じ位置のずれに応じてラッチ受け60が見込み方向に移動してラッチ40とラッチ受け60がマグネットの磁力で正確に吸着して障子2を閉じ位置で確実に保持できるようにする。
【選択図】図5
Description
例えば、特許文献1に開示したように、障子の上部にマグネットを備えたマグネットラッチを取り付け、枠の上部にラッチ受けを取り付け、障子を閉じることでマグネットラッチがラッチ受けに吸着され、障子を閉じ位置で保持し、弱い開き力では障子が開放しないようにしている。
一方、建具においては枠、障子の組立誤差、枠に障子を取り付ける取付誤差、建具を長年使用したことによるソリや曲がりなどの経年変位等により、枠と障子の相対位置がずれることがある。
このように、枠と障子の相対位置がずれるとマグネットラッチとラッチ受けが正確に対向せずに確実に機能しないことがある。
そこで、前述した従来のラッチ装置では、マグネットラッチを上框に上下方向に移動可能に設けると共に、上框の上下方向の長孔から取付ねじをマグネットラッチに螺合して固定するようにすることで、そのマグネットラッチの上下位置を調整可能としている。
しかも、ラッチ受けの障子開閉方向の位置は一定であるから、障子の閉じ位置が障子開閉方向にずれた場合に、マグネットラッチとラッチ受けが吸着せずにラッチ装置として機能せずに、障子を閉じ位置で確実に保持できない。
このようにすれば、ラッチとラッチ受けとの左右方向位置がずれたときに、その位置ずれに追従して一方のマグネットが左右方向に動き、一方のマグネットと他方のマグネットが左右方向に合致して吸着するので、障子を閉じ位置で確実に保持することができる。
また、障子を閉じ位置から開き側に移動するときに吸着しているマグネットが引き離されるが、その際に一方のマグネットが左右方向に動いてマグネット同士が左右方向において相対的に位置ずれさせることによって、障子の開放移動に伴ってマグネット同士の吸着面積が徐々に減少して吸着力を弱めてマグネット同士を引き離し易くすることが可能となり、開放操作力を小さくすることができる。
このようにすれば、障子開閉時にラッチに設けたマグネットが動くことがなく、マグネットの動きによる異音が生じない。つまり、障子開閉に伴って遠心力や慣性力、開閉操作に伴う振動等が障子に作用することから、仮に障子側に設けたラッチに対してマグネットを左右方向に移動可能に設けた場合では、障子開閉時に生じる前記作用によってラッチのマグネットが移動し易くなり、その移動に伴う衝突により異音が発生し易くなる。
このようにすれば、障子開放状態でラッチ受けが見込み方向他側寄り位置に確実に保持される。
このようにすれば、障子閉じ位置で係止部が被係止部に係止するので、障子を閉じ位置で一層確実に保持できる。
また、ラッチはラッチ支承部材に上下方向に移動自在に支承されているので、そのラッチ支承部材を障子に取り付けることでラッチを障子に対してスムーズに上下方向に移動するようにでき、その取付け作業が簡単である。
また、ラッチ受けはラッチ受け支承部材に見込み方向に移動自在に支承されているので、そのラッチ受け支承部材を枠に取り付けることでラッチを枠に対してスムーズに見込み方向に移動するようにでき、その取付け作業が簡単である。
この枠1は、上枠10と下枠11と左右の縦枠12で方形枠形状である。
障子2は、2つの障子2a,2bを有し、その各障子は、上框20と下框21と召合せ框(縦框)22と戸先框(縦框)23を方形状に連結し、その内部にガラスや樹脂プレートなどの面材24を設けてある。
図2に示すように、上枠10の面内方向内側(上下方向下方側)の内側面(下面)10aにはレール13が長手方向(図1における左右方向)に連続して有し、このレール13は内側面10aよりも下方に突出している。ここで、枠1を基準として見込み方向でみた場合において、障子を開放する際に障子の大部分が移動する側(後述する図6参照)を見込み方向一方側(開き側)とし、その逆の方向を見込み方向他方側(閉じ側)とする。
上枠10の内側面10aにおける見込み方向他方側端(面外方向一側端)には垂下片14が設けてあり、この垂下片14に、上框20が接する上横シール材15が設けてある。
下枠11の面内方向内側(上下方向上方側)の内側面(上面)11aにはレール16が長手方向に連続して有し、このレール16は内側面11aよりも上方に突出している。
図1に示すように、一方の障子2aの戸先框23の上下を上枠10、下枠11に見込み方向に回動可能に連結し、他方の障子2bの戸先框23の上下部に設けた摺動部材26を図2に示すように、上枠10のレール13、下枠11のレール16に沿って面内方向(左右方向)に摺動自在に支承することで、折戸としてある。図1に示す折戸は浴室用折戸で、見込み方向他方側が脱衣室側で、見込み方向一方側が浴室側としてある。
本発明の建具は折戸に限ることはない。例えば、枠に1枚の障子を面外方向に回動自在に設けた開き戸でも良く、それ以外の建具であっても良い。
要するに、本発明の建具は、枠に障子を、閉じ位置と開き位置とに亘って移動自在に設けたものであれば良い。
この障子側部材3は図4、図5、図6に示すように、ラッチ支承部材30と、このラッチ支承部材30に上下方向に移動自在に支承したラッチ40を備えている。
このラッチ40はマグネット41を有し、図5に示す上方位置と図6に示す下方位置とに亘って上下方向に移動自在で、自重で下方位置に保持されている。
枠側部材5は図4、図5、図6に示すように、ラッチ受け支承部材50と、このラッチ受け支承部材50に見込み方向に移動自在に支承したラッチ受け60を備えている。
このラッチ受け60はマグネット61を有し、このマグネット61は、前述のラッチ40が上方位置のときに、そのマグネット41と上下方向に正確に対向するようにしてある。
ット41の方が下方に位置していれば良い。
ラッチ受け60は見込み方向他方側寄りに後述する手段で保持されている。
前述の状態から障子2を閉じ位置に向けて移動することで、ラッチ40のマグネット41がラッチ受け60のマグネット61に順次接近し、そのマグネット41,61の吸着力によってラッチ40に上方に向かう力が働き、ラッチ40が順次上方に移動し、障子2が図5に示す閉じ位置に移動するとラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が同一高さとなって上下方向に正確に対向し、障子2を閉じ位置で確実に保持することができる。
さらに具体的に説明すると、前述の組立誤差等が生じていない場合においては、ラッチ40が最も上方位置に移動することで、ラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が同一高さで対向してマグネット41、61同士が吸着するが、前述の組立誤差等が生じた場合においては、ラッチ40が最も上方位置まで移動せずに途中の高さ位置(上方位置と下方位置の中間位置)まで移動した時点で、ラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が同一高さで対向してマグネット41、61同士が吸着する。
したがって、枠1と障子2の相対位置が上下方向にずれた場合でも、面倒な調整操作せずに障子2を閉じ位置で確実に保持することができる。
さらに具体的に説明すると、前述の組立誤差等が生じていない場合においては、ラッチ受け60が最も見込み方向一方側に移動することで、ラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が対向してマグネット41、61同士が吸着するが、前述の組立誤差等が生じた場合においては、ラッチ受け60が最も見込み方向一方側まで移動せずに途中の位置(見込み方向一方側と見込み方向他方側の中間位置)まで移動した時点で、ラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が対向してマグネット41、61同士が吸着する。
つまり、ラッチ40、ラッチ受け60を障子2、枠1に直接移動自在に取り付けるためには、障子2、枠1に特別な加工等を施す必要があり、面倒である。
この傾斜面は、直線状の面であっても良いし、円弧状の面であっても良い。
ラッチ40における係止部42と見込み方向反対側の部分43は係止部42と反対向きの傾斜面で、ラッチ40の係止部42を形成する上方に突出した部分はほぼ台形状である。
なお、ラッチ40の前述した上方に突出した部分はほぼ台形状に限ることはなく、ほぼ蒲鉾形状、半円形状、山形状でも良い。
前述した枠側部材5のラッチ受け支承部材50は、上枠10の内側面10aにおけるレール13よりも見込み方向他方側寄り部分10bに設けてある。
なお、障子2を閉じ位置に向けて移動途中でラッチ40がレール13と干渉した場合は、前述した見込み方向反対側の部分43がレール13に摺接しながらラッチ40が下方に移動することで、ラッチ40の上面がレール13よりも下方位置まで移動するので、障子2を全閉位置まで移動することができる。
ラッチ支承部材30は、図4、図5、図7、図8に示すように、上框20の長手方向に連続した上向き凹部20aに嵌め込んで取り付けられる本体31と、この本体31の長手方向一端部と連続した長手方向に向かうプレート32と、このプレート32の下面に設けた嵌合片33を備え、その本体31にラッチ支承用孔34が上面31aと下面31bに開口して有していると共に、本体31の見込み方向の両側面31cの上部に突起35がそれぞれ設けてある。
そして、本体31を上框20の上向き凹部20aに、その突起35が上向き凹部20aの開口端縁に係合して上方に向け出ないように嵌め込んで下面31aを上向き凹部20aの底面20a−1に接すると共に、嵌合片33を召合せ框22の中空部22aに嵌合してラッチ支承部材30を上框20と召合せ框22とに亘って取り付けてある。
前記プレート32が召合せ框22の上端面に接して中空部22aの上部を閉塞している。
この底面20a−1におけるラッチ40の下面40aが接触する部分の周囲はラッチ支承部材30で覆われ、その部分には上向き凹部20a内のゴミや水が入り込むことが抑制されるので、ラッチ40とラッチ支承部材30との摺動部分に上向き凹部20a内のゴミや水が入り込むことが抑制され、ラッチ40が長期間に亘ってスムーズに上下方向に移動することができる状態を維持できる。
その空洞部45にマグネット41が収容してある。このマグネット41の見込み方向一方側面である背面(ラッチ受け60のマグネット61と対向する面と反対側の面)には鉄部材48、例えば鉄製のプレートを設け、マグネット41の磁力をアップしている。
このラッチ受け支承部53にラッチ受け60が見込み方向に移動自在に支承してあると共に、吸着部材取付部54にマグネットと吸着する吸着部材55、例えば磁性を有するステンレス製のプレートが設けてある。
そして、取付部52を上枠10の内側面10aにおけるレール13よりも見込み方向他方側寄り部分10bに固着具、例えばビス54で固着してある。
図9に示すように、空洞部62は左右方向に長く、見込み方向には短い長方形状で、その長さはマグネット61の左右方向の長さよりも長く、空洞部62の長手方向両側の内側面62aとマグネット61の長手方向両端面61aとの間には、それぞれ隙間がある。
つまり、マグネット61はラッチ受け60に対して左右方向に所定の距離だけ移動可能としてある。
このマグネット61の見込み方向他方側面である背面にも鉄部材65、例えば鉄製のプレートを設けて磁力をアップしている。
一方、枠のたわみなどで上枠10が変形等すると、その上枠10の変形に追従して枠側部材5が左右方向に変位し、枠側部材5(ラッチ受け60)と障子側部材3(ラッチ40)が左右方向に位置がずれることがあるが、前述のように、マグネット61がラッチ受け60の空洞部62内において前述の隙間分だけ左右方向に移動可能であるので、前述したラッチ60とラッチ40の左右方向の位置ずれに追従してラッチ受け60のラッチ61が、ラッチ受け60に対して左右方向に移動し、前述したようにラッチ40のマグネット41とラッチ受け60のマグネット61が左右方向に正しく合致して吸着し、障子側部材3と枠側部材5が左右方向に位置ずれが生じた場合でも、障子2を閉じ位置で確実に保持することができる。
つまり、マグネット61と空洞部62との間に前述の隙間がないと、マグネット同士を引き離す寸前まで吸着力が最大となっているため、引き離した際の衝撃で枠1、障子2に強い振動を与えるが、前述のようにマグネット61が隙間分だけ左右方向に動くことで振動が抑制される。
つまり、障子開閉に伴って遠心力や慣性力、開閉操作に伴う振動等が障子2に作用することから、仮に障子2側に設けたラッチ40に対してマグネット41を左右方向に移動可能に設けた場合では、障子開閉時に生じる前述の作用によってラッチ40のマグネット41が左右方向に移動し易くなり、その移動に伴う衝突により異音が発生し易くなる。
このようにすることで、障子2が開放しているときにはラッチ受け60は見込み方向他側寄り位置に保持され、振動などにより動くことがない。
つまり、障子2を開放するときに摺動部材26はレール13に沿って摺動するので、ラッチ受け60がラッチ受け支承部材50よりもレール13側に突出していると、摺動部材26がラッチ受け60と干渉することがあるから、前述のように吸着部材55を設けてラッチ受け60をラッチ受け支承部材50に収容するようにしてある。
また、ラッチ40は垂直方向に上下動するようにしたが、垂直方向に対して左右又は見込み方向に斜めの方向に上下動するようにしても良いし、ラッチ40が回転しながら垂直方向又は斜め方向に上下動するようにしても良い。
つまり、上下方向に移動自在とは、上方位置と下方位置とに亘って移動自在であれば良いため、上方位置と下方位置の間における移動の仕方は必ずしも垂直方向の移動に限定されることはない。なお、上方位置と下方位置は、お互いが垂直方向に対向する位置となる必要は必ずしもなく、例えば上方位置に対して下方位置が左右方向や見込み方向等、水平方向に位置がずれていても良い。
また、ラッチ受け60は水平方向に移動することで見込み方向に移動するようにしたが、水平方向に対して斜め上向き、又は斜め下向きの斜めの方向に移動することで見込み方向に移動するようにしても良いし、ラッチ受け60が回転しながら水平方向又は斜め方向に移動することで見込み方向に移動するようにしても良い。
つまり、見込み方向に移動自在とは、見込み方向一方側位置と見込み方向他方側位置とに亘って移動自在であれば良いため、見込み方向一方側位置と見込み方向他方側位置の間における移動の仕方は必ずしも見込み方向に対して平行となる移動に限定されることはない。なお、見込み方向一方側位置と見込み方向他方側位置は、お互いが見込み方向に対向する位置となる必要は必ずしもなく、例えば見込み方向一方側位置に対して見込み方向他方側位置が左右方向や上下方向に位置がずれていても良い。
また、ラッチ40の移動方向とラッチ受け60の移動方向は前述の各方向を適宜組み合わせることができる。
Claims (5)
- 枠に障子を開閉自在に設けた建具であって、
前記枠と障子に、枠側部材と障子側部材を対向してそれぞれ取り付け、当該障子側部材は障子全開状態において前記枠よりも見込み方向一方側に位置し、
前記枠側部材は、枠に取り付けられるラッチ受け支承部材と、このラッチ受け支承部材に見込み方向に移動自在に支承したラッチ受けを備え、
前記障子側部材は、障子に取り付けられるラッチ支承部材と、このラッチ支承部材に上下方向に移動自在に支承したラッチを備え、
前記ラッチとラッチ受けの一方にマグネットを設けると共に、他方にマグネットと吸着する吸着部材を設け、そのマグネットと吸着部材の吸着力でラッチが上方に移動し、かつラッチ受けが見込み方向一方側に移動するようにし、
前記障子全閉状態でマグネットと吸着部材の吸着力でラッチとラッチ受けが吸着して障子を閉じ位置で保持するようにしたことを特徴とする建具。 - 前記ラッチおよび前記ラッチ受けにそれぞれマグネットを設け、
前記ラッチ受けのマグネットとラッチのマグネットの一方を、左右方向に移動可能とした請求項1記載の建具。 - 前記ラッチのマグネットを、当該ラッチに対して左右方向に移動しないように設けると共に、前記ラッチ受けのマグネットを、当該ラッチ受けに対して左右方向に移動可能に設けた請求項2記載の建具。
- 前記ラッチ受けは、見込み方向他方側寄り位置と見込み方向一方側寄り位置とに亘って前記ラッチ受け支承部材に対して見込み方向に移動自在に設け、
前記ラッチ受け支承部材に吸着部材を設け、障子開放状態でラッチ受けに設けたマグネットがラッチ受け支承部材の吸着部材に吸着することで、ラッチ受けが見込み方向他方側寄り位置に保持されるようにした請求項2又は3記載の建具。 - 前記ラッチと障子に、相互に係止することで障子が開き方向に移動しないように保持する係止部と被係止部を対向して設け、
前記ラッチは、上方位置と下方位置とに亘って前記ラッチ支承部材に対して移動自在に設け、
障子全開状態では、前記ラッチが下方位置となり、かつ、前記ラッチ受けが見込み方向他方側寄り位置となり、
障子全閉状態では、ラッチが上方位置、または、上方位置と下方位置の中間位置となり、かつ、前記ラッチ受けが見込み方向一方側寄り位置、または、見込み方向一方側寄り位置と見込み方向他方側寄り位置の中間位置となることで、前記係止部が前記被係止部に係止するようにした請求項1〜4いずれか1項記載の建具。
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JPH08260836A (ja) * | 1995-03-23 | 1996-10-08 | Yakumo Kk | ドア部の締め付け構造 |
JP2001059372A (ja) * | 2000-01-01 | 2001-03-06 | Oorisu Kk | 折れ戸等の制止装置 |
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