JP3145074U - 携帯用ごみ袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】
包み袋を開封すると即座にゴミ袋を使用することができ、このときにゴミ袋の破損が防止されると共に、使用中の持ち易さとゴミを捨てるときに袋の口を閉じては鳥や虫の悪戯からも防ぐことができる携帯用ゴミ袋を提供すること。
【解決手段】
中間部にミシン目を設け左右に切断可能にした直方形の包み袋と略方形のゴミ袋とから構成されるものであって、このゴミ袋には、その上端左右に耳部をゴミ袋と一体に形成し、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納すると共に前記耳部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着により固着したもの。
【選択図】図1

Description

本考案は、旅行やピクニック、あるいはそれ以外の外出時においても簡便に使用できる携帯用ごみ袋に関する。更に詳しくは、かばんや女性においてはハンドバック等に収納されても嵩張らず、一瞬にして開くことができ、携帯に便利な携帯用ごみ袋に関するものである。
従来、携帯できるごみ袋は存在している。その多くは角封筒と称されている手形版の大きさの封筒に折畳んだプラスチック製のごみ袋を収納し、必要なときに封筒から取り出して使用するものである。
下記特許文献1、及び特許文献2にも角封筒に収納された携帯用のごみ袋の考案が記載されている。
前者の公開公報には、封筒の底にひもを取り付け、このひもを引っ張ることにより封筒の底を破り、そこからビニール袋を引っ張り出すように構成した使い捨てゴミ袋の考案が記載されている。
後者の公開公報には、ポケットサイズで方形の包袋に小さく折畳んだ複数枚の袋体を収納した携帯用ゴミ袋の発明が記載されている。
実開平3−1103号公報 特開2000−25901号公報
上述で前者のゴミ袋は、ひもを引っ張って封筒の底を破り、その後に収納されているビニールの袋を下に引っ張り出して使用するものであるので、ひもを引っ張る、ビニール袋を取り出すという、二回の操作が必要になり、面倒である。その一方、使用後のビニール袋は封筒と一体になっているので、封筒と一緒に捨てることができ、ビニール袋を含めたゴミの処理に好適であるという良さがある。
後者のゴミ袋は、単に折畳んだ複数枚のゴミ袋を包袋に複数枚収納したもので、枚数分使用可能な有利さはあるが、包袋2と袋体4と別別々に捨てなければならないという煩わしさがある。
そこで本考案は、携帯用のゴミ袋であって、ゴミ袋を収納している包み袋を開封すると即座にゴミ袋を使用することができ、このときにゴミ袋の破損が防止されると共に、持ち運ぶときの持ち易さとゴミを捨てるときに鳥や虫の悪戯から防ぐように袋の口を閉じることができる携帯用ゴミ袋を提供することを目的としてなされたものである。
又、包み袋を開封するとき袋が破損することがない携帯用ごみ袋を提供することである。
前記目的を達成するために本考案は、中間部にミシン目を設け左右に切断可能にした直方形の包み袋と略方形のゴミ袋とから構成されるものであって、このゴミ袋は、その上端辺に形成した通路と、この通路の下方に近接して形成した把持穴と、前記通路にリボン状体を通したものであって、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納し、前記リボン状体の両端部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着により固着したものである携帯用ごみ袋、あるいはゴミ袋の上端辺にリボン状体を融着により固着し、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納し、前記リボン状体の両端部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着により固着したもの、あるいはゴミ袋の上端左右に耳部をゴミ袋と一体に形成し、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納すると共に前記耳部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着により固着したものである携帯用ごみ袋を構成したものである。
前記手段に記載した本考案によれば、包み袋を開封すると即座にゴミ袋を使用することができ、このときにゴミ袋の破損が防止されると共に、使用中の持ち易さとゴミを捨てるときに袋の口を閉じては鳥や虫の悪戯からも防ぐことができる携帯用ゴミ袋を提供することができたものである。
以下、本考案の一実施例を説明する。
図1乃至図7は、宣伝や化粧が施された包み袋に収納された本考案一実施例の携帯用ゴミ袋を示すもので、図1は外観の正面図、図2は図1のA−A断面図、図3は同じく図1のB−B断面図を示している。
図において、1は合成樹脂製フィルムで構成された包み袋で、この包み袋1の中間部にはミシン目2が形成されている。このミシン目2は、包み袋1の左右端を掴み矢印のように左右に強く引っ張ると容易に切れる程度の目の粗さとしている。
尚、この包み袋の大きさは、横が160から170ミリメートル程度、縦が60ミリメートル程度である。この大きさは、丁度携帯用の紙お絞り程度であり、ハンドバックや男性においてはワイシャツのポケットに入れるにも好適な大きさである。
前記包み袋1には、図4、図7で説明するように折畳んだ合成樹脂製のゴミ袋3が収納されており、ゴミ袋3の上端に取り付けたリボン状体4の左右の端部5を熱融着により包み袋1内面に固着されている。
図2にリボン状体4部分の断面を、図3にゴミ袋3部分の断面を模擬的に示している。
前記のように構成した携帯用ゴミ袋において、包み袋1の両端を指でつまんで左右に強く引っ張ると、ミシン目2から包み袋が1A、1Bのように左右に引き裂かれる。このとき、リボン状体4の端部5が熱融着で包み袋1A、1Bにそれずれ固着されているので、図4に示すようにゴミ袋3の折畳みが解除され、ゴミ袋3を取り出すことができる。
このゴミ袋3は折り畳みが解除された自然状態においては、この図4に示すように概略方形をしており、上方に突出させて表裏一対の上端辺3A、3Bを形成している。又、ゴミ袋3の上方で前記上端辺3A、3Bの下方に、ゴミ袋3の表裏に貫通する長円形の把持口6を形成している。この把持口6は表シートと裏シートにそれぞれ設けられ、親指を除いた4本の指を引っ掛けることができる程度の大きさとしている。
更に又、ゴミ袋3の上端辺3A、3Bは、それぞれ内側下方に折り返えされ、その端縁をゴミ袋本体3に熱融着し、前記リボン状体4を通す通路7を形成している。
この通路7にリボン状体4を貫通させ、通路から突出させたリボン状体4の左右の端部5を包み袋1の内面に熱による溶融で固着した状態を図5に示した。
次に使用方法について説明する。
前記構成から明らかなように、包み袋1からゴミ袋3を取り出すとき、その引き裂き力がリボン状体4には作用するが、ゴミ袋3に直接作用することはない。
従って、強度の弱いシート状材料でゴミ袋を構成してもゴミ袋3は破損せず、確実に使用できるという効果が期待できる。
図6は、図4あるいは図5の上面図を示しており、ゴミは上方の開口部8を充分に広げて収納する。ゴミ袋を持ち歩く場合はリボン状体4の両端を持つか、あるいは指を把持口6に引っ掛ける。特にゴミを多く収納し重くなった場合は把持口6を持つのが良い。リボン状体4を持つのに比較して、力が分散され持ち易くなる。
持ち運びや使用の途中でリボン状体4の端部同士を結べばゴミ袋3の開口を閉じることができ、鳥類の悪戯や虫の侵入を防ぐことができ、衛生的である。
ゴミが一杯になったり、旅行の終わりにはゴミ袋3はダストボックスなどに捨てられることになるが、これらのゴミは一般に可燃物として焼却処分される。
本考案では、前記包み袋1、ゴミ袋3、リボン状体4の合成樹脂製シートをポリエチレンシートで構成することで焼却時に有害ガスやダイオキシンなどが発生しないように考慮してある。
次に、ゴミ袋の畳み方について図4及び図7に基づいて説明する。
図4において、9及び10は仮想線で示した折り線を示し、左右に三つ折りする例である。
すなわち、折り線9部では右側を表面に折り、折り線10部では左側を裏面に折る。折り数はゴミ袋3の寸法と包み袋1の寸法によって決定されるもので、折ったときの横幅が包み袋1の横寸法より充分小さくなければならないことは当然理解できよう。
このように左右に三つ折りされたゴミ袋(図示せず)は、次に下から上に向って図7に示す要領で谷折り、山折りを交互に繰り返す。
このときの折り数も、折った後の縦幅が包み袋1の縦寸法より充分小さなものとする必要がある。ここで、横方向折りと縦方向折りの順序は任意でよい。
このように折畳まれたゴミ袋3は、包み袋1に入れられ、リボン状体4の端部5を包み袋3の内面に熱融着により固着し、次いで包み袋3の開口部を、あるいはその周縁を熱によるシール処理すれば前述図1の携帯用ゴミ袋は完成する。図3にその断面を示す。
尚、図7は折り曲げの要領を概念的に示したもので、横方向に三つ折りしたものを直接的に表したものでないことに注意されたい。
前記一実施例では、包み袋1を開けるときの引き裂き力が、直接ゴミ袋に作用するのを防止するため、リボン状体4をごみ袋3上方の通路7に通すようにしたものであるが、ゴミ袋3自体の強度が充分であれば前記のようにリボン状体4を必ずしも通路7に通す必要はない。
本考案者は、ゴミ用の袋として大量に使用されている市販のレジ袋11を利用して考案を試みたが、所期の効果を達成するごみ袋を得ることはできなかった。
レジ袋11は一般に図8に示した形状をしている。この図において、本考案者は一対の取っ手11A、11Bを点線のように折り曲げ、その先端を包み袋1の内面に固着するようにした。ところが、包み袋1を引き裂いたとき、取っ手の根本部にその力が集中作用して、R部が裂傷し、使用できないものとなってしまった。厚いレジ袋や高価な材料を使用して強度を高めれば解決できると推定されるが高価となってゴミ袋には不向きとなる。
図9は、リボン状体4をごみ袋3の上端に熱融着により固着し、前記の問題点を解決した第二の実施例を示している。
この例は、リボン状体4を袋体3の表面シート、あるいは裏面シートの両方、あるいは片方に固着したもので、ゴミ袋3として一般に市販されている方形のごみ袋を使用できる。
すなわち、市販のゴミ袋に別に用意したリボン状体4を融着するだけでよいので、通路にリボン状体を通す例の面倒な作業が不要になり、製作性が向上する。
又、前記第一及び第二の実施例によれば、把持穴6をリボン状体4の直下に設けたので、把持穴を掴むときリボン状体4も一緒に掴むことになるので強度が増し、ごみ袋を確実に掴むことができるものである。
前記第二の実施例は、市販の方形の袋を利用するものであるが、新たに製造するのであれば図10に示すように構成にするのが好ましい。
図10はその第三の実施例を示すもので、ゴミ袋3の上端部に、左右に延在する耳部31、32をゴミ袋3と一体に形成したものである。
これらの耳部31、32は袋を成形する段階で左右横方向に成形したものであるから、図8に示すレジ袋と違ってR部が存在せず、耳部の根本部に引っ張り応力が集中することはない。
従って、包み袋1を引き裂いてもゴミ袋3が破損することはなく、ゴミ袋として正常に使用することができる。
以上述べたように本考案によれば、包み袋を開封すると即座にゴミ袋を使用することができ、このときにゴミ袋の破損が防止されると共に、使用中の持ち易さとゴミを捨てるときに袋の口を閉じては鳥や虫の悪戯からも防ぐことができる携帯用ゴミ袋を提供することができたものである。
更に、第三の実施例によれば物部品となるリボン状体が不要になるので、増産に従って比例的の安価になるという実用的な効果も併せ期待できるものである。
本考案の一の実施例を示す携帯用ごみ袋の正面図。 図1におけるA−A断面図。 図1におけるB−B断面図。 同じくゴミ袋を開いた使用状態の正面図。 同じく斜面図。 同じく上面図。 同じく縦方向に折り曲げる例を示す図。 市販のレジ袋を示す正面図。 第二の実施例を示すゴミ袋の正面図。 第三の実施例を示すゴミ袋の正面図。
符号の説明
1 包み袋、2 ミシン目、3 ゴミ袋、3A、3B 上端辺、4 リボン状体、5 リボン状体の端部、6 把持穴、7 通路、8 空間、9、10 折り線、11 レジ袋、11A、11B 取っ手、31、32 耳部。

Claims (4)

  1. 中間部にミシン目を設け左右に切断可能にした直方形の包み袋と略方形のゴミ袋とから構成されるものであって、このゴミ袋は、その上端辺に形成した通路と、この通路の下方に近接して形成した把持穴と、前記通路にリボン状体を通したものであって、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納し、前記リボン状体の両端部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着によって固着したものである携帯用ごみ袋。
  2. 中間部にミシン目を設け左右に切断可能にした直方形の包み袋と略方形のゴミ袋とから構成されるものであって、このゴミ袋は、その上端辺にリボン状体を融着により固着したものであり、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納し、前記リボン状体の両端部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着によって固着したものである携帯用ごみ袋。
  3. 中間部にミシン目を設け左右に切断可能にした直方形の包み袋と略方形のゴミ袋とから構成されるものであって、このゴミ袋には、その上端左右に耳部をゴミ袋と一体に形成し、このごみ袋を横方向及び縦方向に複数折り畳んで前記包み袋内に収納すると共に前記耳部を前記包み袋の内面にそれぞれ融着によって固着したものである携帯用ごみ袋。
  4. 前記請求項2あるいは3記載の携帯用ゴミ袋において、
    ゴミ袋の上方に指を掛けることができる把持穴を設けたものである携帯用ごみ袋。
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