JP3144798B2 - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP3144798B2
JP3144798B2 JP31635290A JP31635290A JP3144798B2 JP 3144798 B2 JP3144798 B2 JP 3144798B2 JP 31635290 A JP31635290 A JP 31635290A JP 31635290 A JP31635290 A JP 31635290A JP 3144798 B2 JP3144798 B2 JP 3144798B2
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勝 佐藤
繁昭 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、たとえばファクシミリ装置のようにロール
状に巻回された記録紙を順次繰り出して画像の記録を行
う画像記録装置に関する。
<従来の技術> 従来から、感熱紙などの記録紙をロール状に巻回した
ロール紙が、ファクシミリ装置において広く用いられて
おり、記録紙が随時繰り出され、サーマルヘッドなどに
より受信情報などの記録が行われている。
このような記録紙を用いたファクシミリ装置では、た
とえば、1頁の画像の記録が終了する度ごとに記録紙を
裁断するモードと、各頁毎には記録紙を裁断せずに最終
頁まで連続して画像の記録を行い、最終頁の画像の記録
の終了後に記録紙を裁断するモードとが選択可能であ
る。裁断後の記録紙は、たとえばファクシミリ装置に取
り付けた排出トレイに排出される。
<発明が解決しようとする課題> 上記の構成において、1頁の記録の度ごとに記録紙を
裁断するモードでは、各頁の長短によらずに、各頁の記
録が終了すれば記録紙の裁断が行われる。したがって、
裁断されて排出される記録紙の長さは、原稿の頁長に変
化するので一定ではなく、種々の長さを有することにな
る。
このため、たとえば排出された記録紙の長さが極端に
短い場合には、記録紙はカール状態で排出され、スタッ
ク性が悪くなる。すなわち、記録紙はロール状に巻回さ
れて保存されているため、繰り出された記録紙にはカー
ルが生じている。このカールは、裁断後の記録紙が充分
な長さを有していれば、その自重によって抑制されるの
で、排出トレイに良好にスタックすることができる。こ
れに対して、裁断後の記録紙が極端に短いときには、上
記のカールを抑制することができず、結果として、その
記録紙のみならず、その後に裁断されて排出される記録
紙も排出トレイ上に良好にスタックすることができなく
なり、排出トレイから記録紙が落下したりするおそれが
ある。
この場合には、記録紙を後から整理し直す必要が生じ
るとともに、落下した記録紙を紛失してしまうおそれも
ある。
そこで、本発明は、上述の技術的課題を解決し、記録
後の記録紙を良好にスタックさせることができる画像記
録装置を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段および作用> 上記の目的を達成するための本発明の画像記装置は、
ロール状に巻回された記録紙を順次繰り出し、この繰り
出された記録紙上に画像を記録するようにした画像記録
装置において、 繰り出されている記録紙の長さが所定長に達している
かどうかを検出する用紙長検出手段と、 頁の終端を検出する頁終端検出手段と、 画像の記録が終了した頁が最終頁であることを検出す
る最終頁検出手段と、 記録紙を裁断するカット手段と、 1頁分の画像の記録が終了して上記頁終端検出手段が
検出出力を導出したときに、(a)上記用紙長検出手段
が繰り出されている記録紙の長さが上記所定長に達して
いると検出している場合には、上記カット手段に記録紙
の裁断を行わせ、(b)上記用紙長検出手段が繰り出さ
れている記録紙の長さが上記所定長に達していないと検
出しており、かつ、上記最終頁検出手段が当該記録が終
了した頁が最終頁であることを検出していない場合に
は、上記カット手段に記録紙の裁断を行わせることな
く、次の画像記録に対して記録紙を待機させ、(c)上
記用紙長検出手段が繰り出されている記録紙の長さが上
記所定長に達していないと検出しており、かつ、上記最
終頁検出手段が当該記録が終了した頁が最終頁であるこ
とを検出している場合には、上記用紙長検出手段が繰り
出された記録紙の長さが上記所定長に達したことを検出
するまで用紙を繰り出させた後に上記カット手段に記録
紙の裁断を行わせる制御手段とを含むものである。
上記の構成によれば、1頁の画像の記録後に繰り出さ
れている記録紙の長さが所定長に達していないときに
は、記録紙の裁断を行わずに次頁の画像の記録が引き続
き行われる。この次頁の画像の記録の後に繰り出されて
いる記録紙の全体の長さが所定長に達していなければ、
上記の場合と同様に記録紙の裁断は行われず、その次の
画像記録に対して記録紙が待機させられる。
また、画像の記録が終了した頁が最終頁の場合には、
繰り出された記録紙の長さが所定長に達するまで記録紙
を繰り出した後に記録紙の裁断が行われるので、最終頁
を含む記録紙の長さも確実に所定長以上とすることがで
きる。
このようにして、裁断された記録紙の長さは必ず上記
所定長以上となり、この結果、裁断された記録紙が短く
なることを防ぐことができる。これにより、記録紙のカ
ールをその自重により抑制させることができる。
<実施例> 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明の画像記録装置の一実施例であるファ
クシミリ装置の基本的な構成を示すブロック図である。
このファクシミリ装置はマイクロコンピュータなどを含
む制御部1を備えている。この制御部1には、原稿2の
読取のための読取部3、受信した画像情報をロール状に
巻回されている記録紙4に記録する記録部5、動作の設
定のための操作パネル6、受信信号を復号化する復号化
部7、送信信号を符号化する符号化部8、ならびに原稿
2の搬送および記録紙4の繰り出しのためのモータ(図
示せず)を駆動するモータ駆動部9が接続されている。
復号化部7および符号化部8は、受信信号の復調および
送信信号の変調を行うモデム10に接続されており、この
モデム10は外部通信回線11と当該ファクシミリ装置との
接続を制御する網制御回路(NCU)12に接続されてい
る。
読取部3は、搬送ローラ13によって原稿2を搬送しつ
つ、光学系14を介してCCD(電荷結合素子)などのイメ
ージセンサ15の受光面に原稿の光学像を結像させるよう
にしたものである。イメージセンサ15の出力は、画像処
理部16で二値化および強調処理などが施され、このよう
にして作成された画像情報が制御部1に与えられる。
また、記録部5は感熱紙などで構成した記録紙4を搬
送ローラ17を回転させて順次繰り出し、この繰り出され
た記録紙4上に、たとえばサーマルヘッドなどで構成し
た記録ヘッド18によって画像を記録するようにしたもの
である。記録ヘッド18に与えるべき制御信号は、制御部
1からライン19に導出される画像情報に基づいて記録処
理部20で作成される。また搬送ローラ17よりも記録紙4
の搬送方向21の下流側の位置には、記録紙4を裁断する
ためのカット手段22が配設されている。このカット手段
22で裁断された後の記録紙4は図外の排出トレイに排出
されてスタックされる。
操作パネル6には、キー入力手段などで構成した操作
部23、装置の動作状態などを表示する表示部24、および
定型サイズ印字スイッチ25が設けられている。この定型
サイズ印字スイッチ25は、所定長(たとえば297mm)未
満の長さで記録紙4が裁断されることを禁止するための
スイッチである。記録紙4の繰り出された部分の長さは
制御部1内に設けた印字長計測部26で計測されている。
この印字長計測部26は、具体的には、印字ライン数を計
数する。
第2図は画像記録時の動作を説明するためのフローチ
ャートであり、上記の定型サイズ印字スイッチ25がオフ
されて、所定長以下の長さでの記録紙4の裁断が許容さ
れている場合の動作が示されている。ステップn1でデー
タの受信が待機され、データが受信されるとステップn2
で1ライン分のデータが印字される。たとえば当該ファ
クシミリ装置は、線密度3.85本/mmで記録を行うもので
あり、日本工業規格B列5番(以下「B5版」という。他
のサイズも同様に表示する。)の大きさの画像を縦町に
して記録する場合、画像は817ラインで構成され、B4版
の画像は1402ラインで構成され、A4版の画像は1145ライ
ンで構成され、A3版の画像は1617ラインで構成される。
ステップn3では、受信された画像情報が構成する1頁
の画像の記録が終了したかどうかが判断され、1頁の画
像の記録が終了していないときにはステップn1に戻り、
1頁の画像の記録が終了するとステップn4で記録紙4の
裁断および排出が行われる。
ステップn5では、当該画像記録の終了した頁が、受信
画像の最終頁であるかどうかが判断され、最終頁でなけ
ればステップn1に戻り、最終頁なら処理を終了する。
このような処理では、各頁の画像の記録が終了した時
点で繰り出された記録紙4が裁断されるから、各頁の画
像情報が長ければ繰り出されて裁断された記録紙4の長
さは長く、短ければ繰り出されて裁断された記録紙4の
長さは短くなる。
第3図は上述の定型サイズ印字スイッチ25がオンされ
て、所定長以下の長さでの記録紙4の裁断が禁止された
場合の動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップm1でデータの受信が待機され、データが受信され
るとステップm2で1ラインの印字が行われる。そして、
ステップm3では、印字長計測部26において計測される印
字ライン計数値Nがインクリメントされる。
ステップm4では、1頁分の画像情報の記録が終了した
かどうかが判断され、終了していないときにはステップ
m1に戻り、1頁の画像の記録が終了するとステップm5に
進む。このように本実施例では、頁終端検出手段は、制
御部1と、この制御部1が実行する処理プログラムとに
より構成されている。
ステップm5では、印字ライン計数値Nが所定値Kに達
したかどうかが判断される。この所定値Kは、たとえば
A4版サイズに対応した上記のライン数「1145」に選ばれ
る。これにより、ステップm5での処理は、結果的に繰り
出された記録紙4の長さがA4版の長辺の長さ(297mm)
に達したかどうかを調べる処理であることになる。
ステップm5で印字ライン計数値Nが所定値Kに達して
いると判断されたとき、すなわち繰り出された記録紙4
の長さがA4版の長さよりも長いと判断されたときには、
ステップm6で記録紙4の裁断および排出が行われる。そ
して、ステップm7では印字ライン計数値Nがリセットさ
れる。さらにステップm8では、記録が終了した頁が最終
頁であるかどうかが判断され、最終頁でないときにはス
テップm1に戻り、最終頁であるときには処理を終了す
る。
ステップm5で印字ライン計数値Nが所定値Kに達して
いないと判断されたときには、ステップm9でさらに、記
録が終了した画像が最終頁の画像であるかどうかが判断
される(最終頁検出手段)。そして、最終頁でなければ
ステップm1に戻る。したがって、印字ライン数が所定値
Kに達していないときには、記録紙4の裁断が行われ
ず、次頁の画像の記録が引き続き行われることになる。
このように、記録紙の裁断を行わずに複数の画像の記録
を行う動作は、繰り出された記録紙4の長さが、上記の
所定値Kに対応する所定長以上となるまで、任意の頁数
の画像情報に対して行われる。
ステップm9で、記録が終了した画像が最終頁の画像で
あると判断されるとステップm10に進み、記録を行わず
に記録紙4を繰り出させる空送りが1ライン分だけ行わ
れる。ステップm11では、印字ライン計数値Nがインク
リメントされ、ステップm12では計数値Nが上記の所定
値Kに達したかどうかが判断され、所定値Kに達してい
なければステップm10に戻ってさらに1ライン分だけ記
録紙4が繰り出される。計数値Nが所定値Kに達する
と、ステップm13で記録紙4の裁断および排出が行わ
れ、ステップm14で計数値Nをリセットして処理を終了
する。
このような動作によって、裁断されて排出された記録
紙4はいずれも、A4版の長さ以上の長さを有しているこ
とになる。すなわち、1頁を構成する画像が短い場合で
も、A4版の長さ未満の長さで記録紙4が裁断されること
はなく、これにより排出されて排出トレイにスタックさ
れる記録紙4は、自重によってそのカールが抑制されて
スタックされることになる。このようにして、本実施例
によれば、排出された記録紙4のスタック性が格段に向
上される。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
い。たとえば、上記の実施例では、定型サイズ印字スイ
ッチ25がオンされたときに、記録紙4がA4版の長さ未満
で裁断されることを禁止するようにしたが、このような
記録紙4の最低の長さは記録紙4のカールの度合いなど
に応じて適宜設定されればよい。また、上記の実施例で
は、ファクシミリ装置を例にとって説明したが、本発明
はロール状に巻回された記録紙を順次繰り出して画像の
記録を行う画像記録装置に対して広く実施することがで
きるものである。その他本発明の要旨を変更しない範囲
内において、種々の設計変更を施すことが可能である。
<発明の効果> 以上のように本発明の画像記録装置によれば、裁断さ
れた記録紙の長さは所定長以上となり、この結果、裁断
された記録紙が短くなることを防ぐことができる。これ
により、記録紙のカールをその自重により抑制させるこ
とができ、したがって、裁断後の記録紙のスタック性が
格段に向上される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像記録装置の一実施例であるファク
シミリ装置の基本的な構成を示すブロック図、 第2図および第3図は画像記録時の動作を説明するため
のフローチャート、 1……制御部、4……記録紙、5……記録部、17……搬
送ローラ、18……記録ヘッド、20……記録処理部、22…
…カット手段、25……定型サイズ印字スイッチ、26……
印字長計測部
フロントページの続き (72)発明者 佐藤 勝 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 中村 繁昭 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (72)発明者 宮田 健二 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−220654(JP,A) 特開 昭63−240258(JP,A) 実開 昭60−4064(JP,U) 実開 昭55−29862(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108 B41J 15/00 - 15/24 B41J 29/00 - 29/70 B65H 20/00 - 20/40 B65H 23/18 - 23/198 B65H 26/00 - 26/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール状に巻回された記録紙を順次繰り出
    し、この繰り出された記録紙上に画像を記録するように
    した画像記録装置において、 繰り出されている記録紙の長さが所定長に達しているか
    どうかを検出する用紙長検出手段と、 頁の終端を検出する頁終端検出手段と、 画像の記録が終了した頁が最終頁であることを検出する
    最終頁検出手段と、 記録紙を裁断するカット手段と、 1頁分の画像の記録が終了して上記頁終端検出手段が検
    出出力を導出したときに、(a)上記用紙長検出手段が
    繰り出されている記録紙の長さが上記所定長に達してい
    ると検出している場合には、上記カット手段に記録紙の
    裁断を行わせ、(b)上記用紙長検出手段が繰り出され
    ている記録紙の長さが上記所定長に達していないと検出
    しており、かつ、上記最終頁検出手段が当該記録が終了
    した頁が最終頁であることを検出していない場合には、
    上記カット手段に記録紙の裁断を行わせることなく、次
    の画像記録に対して記録紙を待機させ、(c)上記用紙
    長検出手段が繰り出されている記録紙の長さが上記所定
    長に達していないと検出しており、かつ、上記最終頁検
    出手段が当該記録が終了した頁が最終頁であることを検
    出している場合には、上記用紙長検出手段が繰り出され
    た記録紙の長さが所定所定長に達したことを検出するま
    で用紙を繰り出させた後に上記カット手段に記録紙の裁
    断を行わせる制御手段とを含むことを特徴とする画像記
    録装置。
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