JP3144644B2 - パイプ部材用スリット状バーリング孔加工装置 - Google Patents

パイプ部材用スリット状バーリング孔加工装置

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JP3144644B2 JP09530591A JP9530591A JP3144644B2 JP 3144644 B2 JP3144644 B2 JP 3144644B2 JP 09530591 A JP09530591 A JP 09530591A JP 9530591 A JP9530591 A JP 9530591A JP 3144644 B2 JP3144644 B2 JP 3144644B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パイプ部材の外周の一
側に、軸長方向に間隔を置いて複数のスリット状のバー
リング孔を形成するためのパイプ部材用スリット状バー
リング孔加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、ラジエータ等の熱交換器では、タ
ンクとしてパイプ部材をそのまま使用し、このパイプ部
材の軸長方向に所定間隔を置いて形成されるスリット状
バーリング孔にチューブの一端を挿入し、コア部を形成
することが行われている。従来、このようなパイプ部材
へのスリット状バーリング孔の加工は、例えば、図7に
示すように、パイプ部材11内に、ダイ13と芯金15
とを挿入した後、パイプ部材11をプレス17に収容
し、上型19のパンチ21をダイ13の凹溝23に挿入
することにより行われており、スリット状バーリング孔
25の加工後に、ダイ13と芯金15とをパイプ部材1
1から引き抜くことにより一連の工程が終了する。
【0003】なお、従来、パイプ部材に長孔を加工する
装置としては、例えば、実開昭61−67926号公報
に開示されるパイプ用穿孔装置が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパイプ部材へのスリット状バーリング孔の加
工方法では、パイプ部材11に、ダイ13および芯金1
5を、手27により挿脱する必要があるため、加工に多
大な工数が必要になるという問題があった。また、パイ
プ部材11に対してダイ13を確実に位置決めすること
が困難であり、パイプ部材11に、スリット状バーリン
グ孔25を精度高く加工することが困難であるという問
題があった。
【0005】本発明は、かかる従来の問題を解決するた
めになされたもので、パイプ部材にスリット状バーリン
グ孔を迅速かつ高精度に形成することができるパイプ部
材用スリット状バーリング孔加工装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のパイプ部材用ス
リット状バーリング孔加工装置は、水平配置され一端が
固定されるとともに上面に軸長方向に間隔をおいて複数
の凹溝の形成されるダイと、このダイの下面に上面を当
接して配置される芯金と、この芯金をダイの下面に沿っ
て移動する芯金移動機構と、前記ダイの他端側に配置さ
れる位置決めプレートと、この位置決めプレートを移動
する位置決めプレート移動機構と、前記ダイおよび芯金
に被嵌されたパイプ部材を前記位置決めプレートに向け
て移動しパイプ部材の他端を位置決めプレートに当接す
る払い出し機構と、前記ダイの上方に上下方向に移動自
在に配置されダイの凹溝に挿入可能なパンチと、スリッ
ト状バーリング孔の形成されたパイプ部材を上方に移動
するノックアウト機構とを有するものである。
【0007】
【作用】本発明のパイプ部材用スリット状バーリング孔
加工装置では、先ず、位置決めプレート移動機構によ
り、位置決めプレートがダイの他端に対向しない位置に
移動され、ダイの他端側からパイプ部材が被嵌される。
この後、位置決めプレート移動機構により、位置決めプ
レートがダイの他端に対向する位置に移動される。
【0008】この後、払い出し機構により、ダイおよび
芯金に被嵌されたパイプ部材が位置決めプレートに向け
て移動され、パイプ部材の他端が位置決めプレートに当
接され位置決めが行われる。なお、この時に、芯金移動
機構により芯金も位置決めプレートに向けて移動され
る。この後、パンチが下降され、パンチとダイとにより
スリット状バーリング孔が形成される。
【0009】この後、芯金移動機構により、芯金が位置
決めプレートと反対側に向けて移動される。この後、ノ
ックアウト機構により、パイプ部材が上方に向けて移動
され、ダイの凹溝からスリット状バーリング孔のバーリ
ング部が凹溝から離脱される。この後、位置決めプレー
ト移動機構により、位置決めプレートがダイの他端に対
向しない位置に移動され、払い出し機構により、パイプ
部材がダイの他端の延長方向に向けて移動され、パイプ
部材がダイから離脱される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す一実施例に
ついて説明する。図1は、本発明のパイプ部材用スリッ
ト状バーリング孔加工装置の一実施例を示すもので、図
において符号31は、長尺状のダイを示している。この
ダイ31は、水平配置され一端が、固定ブロック34に
固定されている。
【0011】ダイ31の上面には、軸長方向に所定間隔
をおいて複数の凹溝35が形成されている。このダイ3
1の下方には、ダイ31の下面に上面を当接される芯金
37が配置されている。この芯金37は、装置本体のブ
ラケット33に固定されるシリンダからなる芯金移動機
構39により、ダイ31の下面に沿って移動自在とされ
ている。
【0012】ダイ31の他端側には、ブロック部材41
が配置され、このブロック部材41は、案内部材43に
沿って移動自在とされている。この案内部材43および
前述した固定ブロック34は、下ホルダー45の上面に
固定されている。ブロック部材41には、位置決めプレ
ート47が配置されている。
【0013】ブロック部材41は、図2に示すように、
シリンダからなる位置決めプレート移動機構49により
案内部材43に沿って移動され、このブロック部材41
の移動により位置決めプレート47が移動される。図1
において符号51は、ダイ31および芯金37に被嵌さ
れたパイプ部材を位置決めプレート47に向けて移動し
パイプ部材の他端を位置決めプレート47に当接するた
めの払い出し機構を示している。
【0014】この払い出し機構51は、ブラケット33
に固定されるシリンダ53と、ピストンロッド55と、
ピストンロッド55の先端にブロック57を介して固定
される払い出し爪59とから構成されている。ダイ31
の上方には、上下方向に移動自在に配置され、ダイ31
の凹溝35に挿入可能なパンチ61を備えた上型63が
配置されている。
【0015】この上型63は、上ホルダー65と、パン
チリテーナー67と、ストリッパプレート69と、スプ
リング71とを有しており、ストリッパプレート69内
に、パンチ61が配置されている。下ホルダー45の下
方には、下ベース板73が配置され、この下ベース板7
3には、スリット状バーリング孔の形成されたパイプ部
材を上方に移動するノックアウト機構75のシリンダ7
7が配置されている。
【0016】また、この下ベース板73には、ワイパー
79を上下に移動するためのシリンダ81が配置されて
いる。さらに、この実施例では、パイプ部材からの芯金
37の離脱時に、芯金37の一端の固定されるジョイン
トバー83を芯金移動機構39側に向けて叩くための芯
金ハンマー85が配置されている。
【0017】以上のように構成されたパイプ部材用スリ
ット状バーリング孔加工装置では、パイプ部材へのスリ
ット状バーリング孔の形成は、以下述べるようにして行
われる。すなわち、先ず、図2に示すように、シリンダ
からなる位置決めプレート移動機構49により、位置決
めプレート47がダイ31の他端に対向しない位置に移
動され、ダイ31の他端側からパイプ部材87が被嵌さ
れる。
【0018】この後、図3に示すように、位置決めプレ
ート移動機構49により、位置決めプレート47がダイ
31の他端に対向する位置に移動される。この後、図4
に示すように、払い出し機構51の払い出し爪59によ
り、ダイ31および芯金37に被嵌されたパイプ部材8
7が、位置決めプレート47に向けて移動され、パイプ
部材87の他端が位置決めプレート47に当接され位置
決めが行われる。
【0019】なお、この時に、芯金移動機構39により
芯金37も位置決めプレート47に向けて移動される。
また、この時に、シリンダ81によりワイパー79が上
方に向けて移動され、ワイパー79により、芯金37に
付着した金属粉,塵等が除去される。この後、パンチ6
1が下降され、パンチ61とダイ31とによりスリット
状バーリング孔89が形成される。
【0020】この後、芯金移動機構39により、芯金3
7が位置決めプレート47と反対側に向けて移動され
る。この後、図5に示すように、ノックアウト機構75
のシリンダ77により、押圧部材91が上方に移動さ
れ、パイプ部材87が上方に向けて移動され、ダイ31
の凹溝35からスリット状バーリング孔89のバーリン
グ部93が凹溝35から離脱される。
【0021】この後、位置決めプレート移動機構49に
より、位置決めプレート47がダイ31の他端に対向し
ない位置に移動され、図6に示すように、払い出し機構
51の払い出し爪59により、パイプ部材87が、ダイ
31の他端の延長方向に向けて移動され、パイプ部材8
7がダイ31から離脱される。しかして、以上のように
構成されたパイプ部材用スリット状バーリング孔加工装
置では、装置を、水平配置され一端が固定されるととも
に上面に軸長方向に間隔をおいて複数の凹溝35の形成
されるダイ31と、このダイ31の下面に上面を当接し
て配置される芯金37と、この芯金37をダイ31の下
面に沿って移動する芯金移動機構39と、ダイ31の他
端側に配置される位置決めプレート47と、この位置決
めプレート47を移動する位置決めプレート移動機構4
9と、ダイ31および芯金37に被嵌されたパイプ部材
87を位置決めプレート47に向けて移動しパイプ部材
87の他端を位置決めプレート47に当接する払い出し
機構51と、ダイ31の上方に上下方向に移動自在に配
置されダイ31の凹溝35に挿入可能なパンチ61と、
スリット状バーリング孔89の形成されたパイプ部材8
7を上方に移動するノックアウト機構75とから構成し
たので、パイプ部材87にスリット状バーリング孔89
を迅速かつ高精度に形成することが可能となる。
【0022】すなわち、以上のように構成されたパイプ
部材用スリット状バーリング孔加工装置では、単に、ダ
イ31に、パイプ部材87を被嵌するだけで、パイプ部
材87に、スリット状バーリング孔89が自動的に形成
されるため、従来のように、パイプ部材に、ダイおよび
芯金を、手により挿脱する必要がなくなり、加工工数を
従来より大幅に低減することが可能となる。
【0023】また、以上のように構成されたパイプ部材
用スリット状バーリング孔加工装置では、パイプ部材8
7の他端を、払い出し機構51により位置決めプレート
47に当接して、ダイ31とパイプ部材87との位置決
めを行うようにしたので、パイプ部材87に対してダイ
31を確実に位置決めすることが容易に可能となり、パ
イプ部材87に、スリット状バーリング孔89を精度高
く加工することが可能となる。
【0024】さらに、以上のように構成されたパイプ部
材用スリット状バーリング孔加工装置では、スリット状
バーリング孔89の加工後に、ノックアウト機構75に
より、パイプ部材87を上方に移動し、ダイ31の凹溝
35へのバーリング部93の係合を解除するようにした
ので、ダイ31からのパイプ部材87の離脱を容易,確
実に行うことが可能となる。
【0025】また、以上のように構成されたパイプ部材
用スリット状バーリング孔加工装置では、ワイパー79
により芯金37に付着した塵等を除去するようにしたの
で、パイプ部材87内に塵等が侵入することがなくな
り、加工を確実に行うことが可能となる。さらに、芯金
ハンマー85を設けたので、パイプ部材87内に収容さ
れた芯金37をパイプ部材87内から確実に除去するこ
とが可能となる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のパイプ部材
用スリット状バーリング孔加工装置では、パイプ部材に
スリット状バーリング孔を迅速かつ高精度に形成するこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパイプ部材用スリット状バーリング孔
加工装置の一実施例を示す斜視図である。
【図2】ダイにパイプ部材を被嵌している状態を示す説
明図である。
【図3】ダイの他端に位置決めプレートを移動した状態
を示す説明図である。
【図4】位置決めプレートにパイプ部材の他端を当接し
た状態を示す説明図である。
【図5】パイプ部材を、ノックアウト機構により上方に
移動した状態を示す説明図である。
【図6】パイプ部材をダイから離脱した状態を示す説明
図である。
【図7】従来におけるパイプ部材へのスリット状バーリ
ング孔の形成方法を示す工程図である。
【符号の説明】
31 ダイ 35 凹溝 37 芯金 39 芯金移動機構 47 位置決めプレート 49 位置決めプレート移動機構 51 払い出し機構 61 パンチ 75 ノックアウト機構 87 パイプ部材 89 スリット状バーリング孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−80670(JP,A) 特開 平4−270016(JP,A) 実開 昭61−67926(JP,U) 実開 平3−76623(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B21D 28/28 B21D 28/10 B21D 28/24 B21D 28/34 B21D 43/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平配置され一端が固定されるとともに
    上面に軸長方向に間隔をおいて複数の凹溝(35)の形
    成されるダイ(31)と、このダイ(31)の下面に上
    面を当接して配置される芯金(37)と、この芯金(3
    7)を前記ダイ(31)の下面に沿って移動する芯金移
    動機構(39)と、前記ダイ(31)の他端側に配置さ
    れる位置決めプレート(47)と、この位置決めプレー
    ト(47)を移動する位置決めプレート移動機構(4
    9)と、前記ダイ(31)および芯金(37)に被嵌さ
    れたパイプ部材(87)を前記位置決めプレート(4
    7)に向けて移動しパイプ部材(87)の他端を位置決
    めプレート(47)に当接する払い出し機構(51)
    と、前記ダイ(31)の上方に上下方向に移動自在に配
    置されダイ(31)の凹溝(35)に挿入可能なパンチ
    (61)と、スリット状バーリング孔(89)の形成さ
    れたパイプ部材(87)を上方に移動するノックアウト
    機構(75)とを有することを特徴とするパイプ部材用
    スリット状バーリング孔加工装置。
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