JP2854907B2 - 順送りプレス抜金型 - Google Patents

順送りプレス抜金型

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JP2854907B2 JP2002517A JP251790A JP2854907B2 JP 2854907 B2 JP2854907 B2 JP 2854907B2 JP 2002517 A JP2002517 A JP 2002517A JP 251790 A JP251790 A JP 251790A JP 2854907 B2 JP2854907 B2 JP 2854907B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複数のプレス加工を順次段階的に行なう順
送りプレス抜金型に関し、特に、ワークに対し所定の傾
きをもったプレス加工を可能とした順送りプレス抜金型
に関する。
[従来の技術] プレス抜金型には周知のごとく総抜き型と順送り型と
があり、一般に加工部の多いワークに対しては順送り型
が用いられている。
ところで、通常のプレス抜金型は、ダイプレート上面
(ワーク供給面)に対しパンチおよびダイスが垂直に設
けられており、したがってワークを直角方向から打抜く
構成となっている。しかし、例えば地板や噴射板のよう
に、製品によっては金属板に傾きのついた孔の加工を必
要とするものがある。
従来、このような傾きのある孔をあけようとする場合
は放電加工や切削加工によることが多かったが、あえて
プレス板加工により行なおうとする場合は、上下に配置
されたパンチおよびダイスに対してダイプレートの上面
を傾斜させ、その傾斜面にワークを供給する手段が採ら
れていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、順送りプレス抜金型のように複数のプ
レス加工を順次段階的に行ない、しかもそれぞれの加工
部を異なった角度から加工する必要のある場合には、上
記ダイプレート上面を傾斜させる手段では対応できなか
った。
そこで、ダイプレート上面に対しパンチおよびダイス
を傾ける手段も考えられるが、パンチとダイス面が摩耗
してきたときなどは特に、傾けて設置したパンチとダイ
スとの間の軸合せが困難であり高精度な加工は期待でき
なかった。
なお、軸合せ精度の向上は、ワークを垂直に打抜く通
常のプレス抜金型においても望まれており、特に小物部
品の加工でミクロンオーダーの加工精度が要求される場
合にはその要請が強い。
本発明はこのような事情にかんがみてなされたもの
で、ワーク供給面に対しパンチおよびダイスを所定角度
傾けると否とにかかわらず、パンチとダイス間の軸合わ
せを容易かつ高精度に行なうことのできる順送りプレス
抜金型の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、固
定型と、この固定型に対して進退運動を行う可動型とを
備えた順送りプレス抜金型において、前記可動型を、複
数のガイドポストでガイドしつつ前記固定型に対して進
退運動可能とし、前記固定型に、ダイスおよびこのダイ
スと対をなすパンチを設け、かつ前記可動型に、前記パ
ンチの押圧手段を設置した構成としてある。
さらに、請求項2の発明は、上記構成において、前記
パンチとダイスを、それぞれ前記固定型に形成されたワ
ーク供給面に対し所定角度傾斜して設けた構成としてあ
る。
さらに、請求項3の発明は、上記請求項1または2の
構成において前記ダイスとパンチをユニット化して一体
的に設けた構成としてある。
[作用] 上述した構成の本発明は、可動型をガイドポストでガ
イドしつつ進退運動させているので、可動型の進退運動
時の揺動がなくなる。また、パンチとダイスとをユニッ
ト化して固定型に一体的に組込む場合には、軸合せが容
易でかつ高精度に行える。このことは、ワーク供給軸に
対してパンチとダイスを傾斜させた場合でも同様であ
る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は本発明の実施例に係る順送りプレス抜金型の
側面断面図であり、第2図,第3図のI−I線部分を切
断した断面を示している。第2図は固定型の平面図、第
3図は可動型の底面図、第4図はパンチとダイス部分を
拡大して示す断面図、第5図はパンチブロックを拡大し
て示す正面図である。
本実施例は、第6図(a),(b)に示すような部
品、すなわち平板101にそれぞれ異なった方向から所定
角度αの傾きをもつ透孔102a〜102dを穿設してなる部品
100の加工例を示す。ここで、各透孔102a〜102dはきわ
めて小さく、例えば直径200〜300μm,孔間距離500〜700
μm程度となっている。このような部品100を製造する
ため、本実施例の順送りプレス抜金型は、第7図に示す
ごとき帯材Wに対して、ガイド孔103を基準にして第一
〜第四の透孔102a〜102dを加工ステーションI,II,III,I
Vの各工程で順次段階的に加工していく。なお、製品の
外形抜き工程Vは、別のプレス金型で行なうとよい。
次に、本実施例に係る順送りプレス抜金型の構成を説
明する。本実施例の順送りプレス抜金型は、固定型1と
可動型2とを備え、固定型1上にダイプレート3が設置
されており、このダイプレート3の上面に帯材Wの供給
面(ワーク供給面)3aが形成されている。ダイプレート
3上には、第2図に示すように、一端(図示右端)から
他端(図示左端)に向って、順次第一〜第四の加工ステ
ーションI〜IVが形成されている。各加工ステーション
はそれぞれ第一〜第四の透孔102a〜102dを打抜くための
ステーションで、各加工ステーションI〜IVにはそれぞ
れダイスユニット10とパンチユニット20が設けられてい
る。ダイスユニット10は、ダイス11、ダイブッシュ12、
抜きかす排出管13、固定台14、およびスペーサ15で構成
されている。ダイブッシュ12には、上面に対し所定の傾
斜角度αをつけてダイス11が嵌め込まれており、かつダ
イブッシュ12は、上面をダイプレート3の上面(ワーク
供給面)3aと同一面とした状態でダイプレート3に埋設
されている。ここで、ダイブッシュ12は打抜くべき透孔
(102a〜102dのうち一つ)の傾きとダイス11の傾きとが
一致するように方向を合せて埋設されている。
抜きかす排出管13は、固定型1の底部方向からダイブ
ッシュ12に連結されている。この連結を行なうため、固
定型1にはあらかじめ排出管装着孔1aが穿設されてい
る。排出管装着孔1aには所定位置に段部1bが形成されて
おり、一方、抜きかす排出管13にも先端から所定長さの
位置に段部13aが形成されている。これら段部1b,13aの
間にはスペーサ15が挿入されており、このスペーサ15に
よりダイス11の軸方向の位置合せを行ない、ダイス先端
をワーク供給面3aと同一面上に配置している。
固定台14はボルト16により固定型1の底部に取り付け
られており、上端で抜きかす排出管13の基端を支持して
いる。また、固定台14と固定型1との間にもスペーサ17
が挿入してあり、このスペーサ17によってもダイス11の
軸方向の位置合せができるようになっている。
固定型1の各加工ステーションI〜IVには、第1図に
示すように、圧縮ばね21で付勢された四本の支持ピン22
が設けられており、これらの支持ピン22によってパンチ
ユニット20がダイスユニット10の直上に支持されてい
る。
パンチユニット20は矩形状のブロック(パンチブロッ
ク)23に収められており、第4図に示すように、ガイド
ブッシュ24、摺動体25、スペーサ26、パンチ27、ばね2
8、突子29、固定板30で構成されている。
パンチブロック23には、ガイドブッシュ24がダイス11
と同じ傾斜角αをもって装着されている。このガイドブ
ッシュ24は、プレス加工の際、ダイス11の同軸上に配置
されるもので、内壁が摺動体25の案内面を形成してい
る。摺動体25は、ガイドブッシュ24内で軸方向に摺動自
在となっている。摺動体25の内部には、スペーサ26を介
してパンチ27が同軸上に装着されているとともに、基端
には、突子29が取り付けられている。また、摺動体25
は、ばね28により上方に付勢されている。一方、ガイド
ブッシュ24の上端には固定板30が取り付けられ、摺動体
25の飛び出しを防止している。パンチ27の先端部は摺動
体25から突き出しており、かつ段階的に細径となってい
る。一方、ガイドブッシュ24の先端部には、パンチ先端
部における各直径に応じた先端ガイド31,32が設けてあ
る。これらの先端ガイド31,32でパンチ先端部を案内す
ることにより、がたつきのない高精度なプレス加工が可
能となる。
可動型2は、四本のガイドポスト4およびブッシュ5
を介して固定型1の上方に上下動可能に設けられてお
り、図示しない駆動機構によって上下に駆動される。可
動型2の下面中央部には、上述したパンチブロック23を
押圧するための押圧棒41が、圧縮ばね(圧縮ばね21によ
り大きなばね定数を有する)42により下方に付勢された
状態で四本設けられている。これら押圧棒41は、可動型
2の下降に伴いパンチブロック23の四隅に当接する。
また、可動型2の下面中央部には、上述したパンチ27
の押圧手段である傾斜ブロック43が取り付けられてい
る。傾斜ブロック43は、突子29の上方に配置されてお
り、その底面は突子29の頂点に対し軸線方向の押圧力を
加えるために所定角度傾斜している。この傾斜ブロック
43は、押圧棒41がパンチブロック23を押下げ、パンチブ
ロック23の下面によりダイプレート3上の帯材Wを押圧
した後に突子29を押圧する。
第4図または第5図において、パンチブロック23の下
面に形成されている凹部23aは寸法tだけの深さ(帯材
Wの厚さにほぼ等しい)を有し、この凹部23aに帯材W
が入るようになっている。パンチブロック23の下面は可
動型2の下降に伴いダイプレート3の上面に当接し、可
動型2がそれ以上下降することを規制する。このとき凹
部23aにより帯材Wの厚さ分の間隔が保持される。この
ようにして、帯材Wがダイプレート3上にない場合にも
パンチブロック23の下面とダイプレート3との間に帯材
Wの厚さ分の間隔が保持されるため、プレス加工の際、
常にパンチ27とダイス11とが同一軸上に配置される。
また、44はサブガイドポストであり、可動型2が下降
時にダイプレート3に形成されている孔3bと係合して固
定型1と可動型2の正確な位置合せを行なう。
次に、上述した構成の順送りプレス抜金型の動作およ
び作用を説明する。
帯材Wは、図示しない供給装置により第2図の右方向
からダイプレート3の上面に供給され、まず第一の加工
ステーションIで第一の透孔102aが穿設され、続いて第
二,第三,第四の加工ステーションII,III,IVで順次第
二,第三,第四の透孔102b,102c,102dが穿設されてい
く。
各加工ステーションI〜IVでのプレス動作は、次のよ
うに行なわれる。まず、図示しない駆動機構により可動
型2が押し下げられると、サブガイドポスト44がダイプ
レート3の孔3bに係合して正確な位置決めを行ない、次
に可動型2の下降に伴い押圧棒41と傾斜ブロック43も下
降する。そして、押圧棒41がパンチブロック23の上面に
当接しこれを押し下げると、パンチブロック23の底面が
ダイプレート3上の帯材Wに圧接して帯材Wのうねり等
を除去する。続いて、傾斜ブロック43が突子29に当接
し、摺動体25を介してパンチ27を押し下げる。これによ
りパンチ27は、パンチブロック23の下面から突き出し、
ダイス11と協同して帯材Wに斜めの透孔を穿設する。
各パンチ27およびダイス11は、それぞれユニット化し
て固定型に取り付けられているので、一般のプレス金型
のごとく固定型にダイスおよび可動型にパンチを直接装
着した構造と比べて軸合せが容易であり、かつ、その後
の保守管理もユニット単位で取外して簡単に行なえる。
また、ダイス11が摩耗した場合には、ダイスユニット10
から取外し、先端を研磨した後、再びダイスユニット10
に装着する。このとき、ダイス11は研磨により短くなっ
ているので、その研磨量だけスペーサ15と17とを研磨し
て軸方向の長さを調整する。パンチ27が摩耗した場合に
も、同様にパンチユニット20からパンチ27を取外して研
磨すればよく、その後の軸方向の長さ調整はスペーサ26
により行なえばよい。
なお、本発明は上述した一実施例に限定されるもので
はなく、要旨を変更しない範囲で種々変形実施が可能で
ある。
例えば、請求項1の発明は、ワーク供給面に対してパ
ンチとダイスとを垂直に配置した構成であってもよく、
この場合にもユニット化によるパンチとダイス間の軸合
せを容易化することができる。
また、加工される製品は、第6図(a),(b)に示
した構造のものに限らず、必要に応じて種々のプレス製
品を加工することができる。この場合、加工される製品
の寸法,形状に応じて,適宜加工ステーションの設定や
パンチおよびダイスの寸法,形状の設定などを行なうこ
とは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の順送りプレス抜金型に
よれば、パンチとダイス間の軸合せを容易かつ高精度に
行なうことができる。特に、ワーク供給面に対しパンチ
およびダイスを所定角度傾けて設置した場合にも上記効
果を奏するので、傾きをもつ孔の穿設等、特殊なプレス
加工も高精度に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る順送りプレス抜金型の側
面断面図、第2図は固定型の平面図、第3図は可動型の
底面図、第4図はパンチとダイス部分を拡大して示す断
面図、第5はパンチブロックの拡大正面図、第6図
(a)は製品の平面図、同図(b)は同じく正面断面
図、第7図はプレス順序を帯材上に示す平面図である。 1:固定型、2:可動型 3:ダイプレート、10:ダイスユニット 11:ダイス、12:ダイブッシュ 13:抜きかす排出管、14:固定台 15,17:スペーサ、20:パンチユニット 21:圧縮ばね、22:支持ピン 23:パンチブロック、24:ガイドブッシュ 25:摺動体、26:スペーサ 27:パンチ、28:ばね 29:突子、30:固定板 31、32:先端ガイド 41:押圧棒、42:圧縮ばね 43:傾斜ブロック、44:サブガイドポスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−220932(JP,A) 特開 昭63−260634(JP,A) 特開 昭59−110430(JP,A) 実開 昭58−157227(JP,U) 実開 昭55−111620(JP,U) 実開 昭49−5084(JP,U) 実開 昭48−109583(JP,U) 特公 昭60−45017(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21D 28/34,37/14 B30B 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固定型と、この固定型に対して進退運動を
    行う可動型とを備えた順送りプレス抜金型において、 前記可動型を、複数のガイドポストでガイドしつつ前記
    固定型に対して進退運動可能とし、 前記固定型に、ダイスおよびこのダイスと対をなすパン
    チを設け、 かつ前記可動型に、前記パンチの押圧手段を設置した ことを特徴とする順送りプレス抜金型。
  2. 【請求項2】前記パンチとダイスを、それぞれ前記固定
    型に形成されたワーク供給面に対し所定角度傾斜して設
    けたことを特徴とする請求項1記載の順送りプレス抜金
    型。
  3. 【請求項3】前記ダイスとパンチをユニット化して一体
    的に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の順
    送りプレス抜金型。
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