JPH0736929B2 - 金型移動穴抜き装置 - Google Patents
金型移動穴抜き装置Info
- Publication number
- JPH0736929B2 JPH0736929B2 JP5215287A JP5215287A JPH0736929B2 JP H0736929 B2 JPH0736929 B2 JP H0736929B2 JP 5215287 A JP5215287 A JP 5215287A JP 5215287 A JP5215287 A JP 5215287A JP H0736929 B2 JPH0736929 B2 JP H0736929B2
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- Japan
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- mold
- die
- rail
- lower mold
- mold set
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、第1図に示すように長尺の薄鋼板Wをプレス
機Pに供給し、ここで中心線O−Oに対して右又は左に
穴H1又はH2を打ち分ける装置に関する。
機Pに供給し、ここで中心線O−Oに対して右又は左に
穴H1又はH2を打ち分ける装置に関する。
このように穴抜きをした薄鋼板Wは、次のターンシヤー
において、支点Toを中心に角度θの回動ができるシヤー
Tの上下によつて、切断線l1及びl2に沿つて切断して同
一の台形をした製品W1,W2とすることができる。
において、支点Toを中心に角度θの回動ができるシヤー
Tの上下によつて、切断線l1及びl2に沿つて切断して同
一の台形をした製品W1,W2とすることができる。
(従来の技術) このように穴を左右に打ち分けるものとして、本出願人
はさきに特願昭61−110112号(特開昭62−267030号)の
発明をした。これはダイに二つのダイス穴穴を設け、パ
ンチを横方向に移動し交互に使用するものである。
はさきに特願昭61−110112号(特開昭62−267030号)の
発明をした。これはダイに二つのダイス穴穴を設け、パ
ンチを横方向に移動し交互に使用するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 前記の従来装置においては、打ち分けストロークSが小
さく、第1図のように穴H1とH2の一部が同一線上にあつ
たり、オーバラツプしたりするとダイ穴を作ることがで
きず、極めて接近している場合も中間部分が薄くなつて
満足な作業はできない。
さく、第1図のように穴H1とH2の一部が同一線上にあつ
たり、オーバラツプしたりするとダイ穴を作ることがで
きず、極めて接近している場合も中間部分が薄くなつて
満足な作業はできない。
(問題点を解決するための手段) 本発明は1組の金型を移動することによつて穴を左右に
打ち分けるうにすると共に、金型の移動が容易に行える
ようにしたもので、その手段はプレス機に連続して供給
される長尺のシートをパンチとダイによつて順次穴あけ
するようにした穴抜き装置において、パンチを固定した
上型とダイを固定した下型にガイドピンを挿通すると共
に開きばねを介在させ金型セツトを構成し、該金型セツ
トの下方に位置する下型ベースに、下型支持面と該下型
支持面より上方に金型を浮上させる金型セツト浮上装置
を設け、該金型セツト浮上装置を、レールと、該レール
で案内される移動体と、該レールを保持するレールホル
ダと、これらの部材を介して金型セツトを支持する押上
げばねとにより構成し、上型に該上型の下降時に金型セ
ツト浮上装置に当接してこれを押下げる先行押さえピン
を設け、下型ベースに、金型セツトを前記レールの方向
に往復運動させる駆動装置を設けたことを特徴とする。
打ち分けるうにすると共に、金型の移動が容易に行える
ようにしたもので、その手段はプレス機に連続して供給
される長尺のシートをパンチとダイによつて順次穴あけ
するようにした穴抜き装置において、パンチを固定した
上型とダイを固定した下型にガイドピンを挿通すると共
に開きばねを介在させ金型セツトを構成し、該金型セツ
トの下方に位置する下型ベースに、下型支持面と該下型
支持面より上方に金型を浮上させる金型セツト浮上装置
を設け、該金型セツト浮上装置を、レールと、該レール
で案内される移動体と、該レールを保持するレールホル
ダと、これらの部材を介して金型セツトを支持する押上
げばねとにより構成し、上型に該上型の下降時に金型セ
ツト浮上装置に当接してこれを押下げる先行押さえピン
を設け、下型ベースに、金型セツトを前記レールの方向
に往復運動させる駆動装置を設けたことを特徴とする。
(作用) 以上の構成により、上型を加圧すると上型の先行押さえ
ピンが金型セツト浮上装置を押して押上げばねを圧縮す
る。これにより金型セツト浮上装置は高さを縮小し、下
型は下型ベースに着座し、上型の引続く下降によりダイ
スとパンチは協同して穴抜きをする。
ピンが金型セツト浮上装置を押して押上げばねを圧縮す
る。これにより金型セツト浮上装置は高さを縮小し、下
型は下型ベースに着座し、上型の引続く下降によりダイ
スとパンチは協同して穴抜きをする。
次に上型の加圧を解くと、金型は押上げばねの伸長によ
つて下型ベースから離れ、移動体を介してレール上に支
持される。したがつてレール方向に駆動力を作用させれ
ば金型は軽く移動することができる。
つて下型ベースから離れ、移動体を介してレール上に支
持される。したがつてレール方向に駆動力を作用させれ
ば金型は軽く移動することができる。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。第2図
及び第3図は第4図でA−A線及びB−B線で示した位
置での全体の断面図であり、ストローク開始前の状態で
ある。
及び第3図は第4図でA−A線及びB−B線で示した位
置での全体の断面図であり、ストローク開始前の状態で
ある。
図において、(1)はラム、(2)は金型セツト、
(3)は金型セツト浮上装置、(4)は下型ベース、
(5)は金型セツト(2)の駆動装置を構成するシリン
ダである。
(3)は金型セツト浮上装置、(4)は下型ベース、
(5)は金型セツト(2)の駆動装置を構成するシリン
ダである。
金型セツト(2)は、上型(6)と下型(7)からな
り、上型(6)には、パンチ(8)が固定され、更にば
ね(9)で弾発されたワーク押さえ(10)、ラム(1)
の衝撃を緩和するためのウレタン材(11)が付設され、
上下方向のガイド孔(12)、下向きの先行押さえピン
(13)を備える。
り、上型(6)には、パンチ(8)が固定され、更にば
ね(9)で弾発されたワーク押さえ(10)、ラム(1)
の衝撃を緩和するためのウレタン材(11)が付設され、
上下方向のガイド孔(12)、下向きの先行押さえピン
(13)を備える。
下型(7)は、中央にダイ(14)を備え、四隅にガイド
ポスト(15)を嵌合固定し、このガイドポスト(15)を
上型(6)のガイド(12)に嵌合して上下型を組合わ
せ、パンチ(8)とダイ(14)を一致させる。また上下
型間には開型ばね(16),(16)…を介在させて開放状
態を維持する。
ポスト(15)を嵌合固定し、このガイドポスト(15)を
上型(6)のガイド(12)に嵌合して上下型を組合わ
せ、パンチ(8)とダイ(14)を一致させる。また上下
型間には開型ばね(16),(16)…を介在させて開放状
態を維持する。
金型セツト浮上装置(3)は、第6図に示すうに下型ベ
ース(4)の前後に設けた凹所(20)内に設置され、第
4図、第7図に示すように線(B−B)方向すなわち左
右方向にのびるレール(21)とこれと一体のレールホル
ダ(22)が上下動できるうに保持されており、レール
(21)の軌道面にボール入りの移動体(23)が摺動自在
に取付けられ、レールホルダ(22)の下面には押上げば
ね(24)が弾発力を作用させている。このばね(24),
(24)…の弾発力は、浮上装置(3)、金型セツト
(2)、ワーク等の総重量を押上げる大きさであること
を要す。
ース(4)の前後に設けた凹所(20)内に設置され、第
4図、第7図に示すように線(B−B)方向すなわち左
右方向にのびるレール(21)とこれと一体のレールホル
ダ(22)が上下動できるうに保持されており、レール
(21)の軌道面にボール入りの移動体(23)が摺動自在
に取付けられ、レールホルダ(22)の下面には押上げば
ね(24)が弾発力を作用させている。このばね(24),
(24)…の弾発力は、浮上装置(3)、金型セツト
(2)、ワーク等の総重量を押上げる大きさであること
を要す。
下型(7)の下面には、移動体(23)が上昇したときの
衝撃を緩和するウレタン材(25)、移動体(23)の相対
移動を阻止するストツパ(26)が取付けられる。そし
て、ラム(1)が上方に離れたとき、下型ベース(4)
の支持面(27)と下型(7)の下面との間に1mm程度の
隙間c1が生じるようにし、金型セツト(2)において
は、開型ばね(16)によつて下型(7)の上面とワーク
押さえ(10)との間に60mm程度の隙間c2を生じさせるよ
うにしておく。
衝撃を緩和するウレタン材(25)、移動体(23)の相対
移動を阻止するストツパ(26)が取付けられる。そし
て、ラム(1)が上方に離れたとき、下型ベース(4)
の支持面(27)と下型(7)の下面との間に1mm程度の
隙間c1が生じるようにし、金型セツト(2)において
は、開型ばね(16)によつて下型(7)の上面とワーク
押さえ(10)との間に60mm程度の隙間c2を生じさせるよ
うにしておく。
また、第4図において(28)は下型に取付けたダンパ、
(29)は該ダンパと協同するストツパ、(30)は上型
(6)が直接衝突するウレタン製のストツパである。
(29)は該ダンパと協同するストツパ、(30)は上型
(6)が直接衝突するウレタン製のストツパである。
以上の構成であるから、第2図、第3図の状態でダイ上
の隙間C2にワークを供給してラム(1)を下降させる
と、ラム(1)は緩衝用のウレタン材(11)を圧縮しな
がら上型(6)の上面に当接して該上型を押下げる。こ
の押下げにより、先行押さえピン(13)はレールホルダ
(22)に衝突してこれを押上げばね(24)に抗して押し
下げる。これにより浮上装置(3)は下降し第6図に示
すように移動体(23)とウレタン材(25)との間に隙間
C3が生じ、下型(7))は下型ベース(4)の持面(2
7)上に着座する。このとき、レールホルダ(22)の下
面にはなお隙間C4が残る。引続いて第8図、第9図のよ
うに上型(6)を下降させると、パンチ(8)はダイ穴
(14)内に嵌入してワークにをあけ、同時にレールホル
ダ(22)も若干下降するが、隙間C4によつてその下降は
許容される。
の隙間C2にワークを供給してラム(1)を下降させる
と、ラム(1)は緩衝用のウレタン材(11)を圧縮しな
がら上型(6)の上面に当接して該上型を押下げる。こ
の押下げにより、先行押さえピン(13)はレールホルダ
(22)に衝突してこれを押上げばね(24)に抗して押し
下げる。これにより浮上装置(3)は下降し第6図に示
すように移動体(23)とウレタン材(25)との間に隙間
C3が生じ、下型(7))は下型ベース(4)の持面(2
7)上に着座する。このとき、レールホルダ(22)の下
面にはなお隙間C4が残る。引続いて第8図、第9図のよ
うに上型(6)を下降させると、パンチ(8)はダイ穴
(14)内に嵌入してワークにをあけ、同時にレールホル
ダ(22)も若干下降するが、隙間C4によつてその下降は
許容される。
ここでラム(1)を上昇させると、上型(6)と共に先
行押さえピン(13)も上昇してレールホルダ(22)に対
する加圧を解くため、金型浮上装置(3)は押上げばね
(24)によつて上昇し、間隙C3を0にして移動体(23)
がウレタン材(25)に当接して下型(7)を押上げ、下
型ベース(4)の支持面(27)と下型(7)の下面の間
に隙間C1を生じさせる。
行押さえピン(13)も上昇してレールホルダ(22)に対
する加圧を解くため、金型浮上装置(3)は押上げばね
(24)によつて上昇し、間隙C3を0にして移動体(23)
がウレタン材(25)に当接して下型(7)を押上げ、下
型ベース(4)の支持面(27)と下型(7)の下面の間
に隙間C1を生じさせる。
次いで駆動装置(5)を作動させると、下型(7)を含
む金型セツト(2)はレール(21)上を移動体(23)と
共に軽く動くことができ、ストツパ(29)、(30)によ
つて所定位置に停止させ、別位置での穴あけ作業に移
り、上記の作動を繰返す。
む金型セツト(2)はレール(21)上を移動体(23)と
共に軽く動くことができ、ストツパ(29)、(30)によ
つて所定位置に停止させ、別位置での穴あけ作業に移
り、上記の作動を繰返す。
(発明の効果) 以上のとおり、本発明は、1組のパンチとダイで位置の
異なる複数の穴を打ち分けることができるため、金型費
用が軽減できる。そして、金型を移動するとき、自動的
に金型セツト浮上装置の移動体で持ち上げることにより
軽く移動することができ、また打抜き工程に入るとこの
移動体は上型に押されて自動的に後退して金型を下型ベ
ースによつて確実に支持するが、これらの作動は、ラム
の上下動によつて自動的に行なわれるものであるため、
上下動用の駆動機構を別に設ける必要がなく、構造が簡
単で安価に作ることができる。
異なる複数の穴を打ち分けることができるため、金型費
用が軽減できる。そして、金型を移動するとき、自動的
に金型セツト浮上装置の移動体で持ち上げることにより
軽く移動することができ、また打抜き工程に入るとこの
移動体は上型に押されて自動的に後退して金型を下型ベ
ースによつて確実に支持するが、これらの作動は、ラム
の上下動によつて自動的に行なわれるものであるため、
上下動用の駆動機構を別に設ける必要がなく、構造が簡
単で安価に作ることができる。
第1図は本発明の装置による穴あけ作業の説明図、第2
図以下は本発明の実施例を示し、第2図は打抜き工程に
入る前の第4図のA−A線位置で装置全体を切断した断
面図、第3図は同じくB−B線位置での断面図、第4図
は上型を外した平面図、第5図は上型の下面図、第6図
は金型浮上装置の端面図、第7図は同じく部分側面図、
第8図は打抜き時の第2図と同位置の断面図、第9図は
同じく第3図と同位置の断面図である。 (2)……金型セツト、(3)……金型セツト浮上装置 (4)……下型ベース、(5)……駆動装置 (6)……上型、(7)……下型 (13)……先行押さえピン、(21)……レール (22)……レールホルダ、(23)……移動体 (24)……押上げばね。
図以下は本発明の実施例を示し、第2図は打抜き工程に
入る前の第4図のA−A線位置で装置全体を切断した断
面図、第3図は同じくB−B線位置での断面図、第4図
は上型を外した平面図、第5図は上型の下面図、第6図
は金型浮上装置の端面図、第7図は同じく部分側面図、
第8図は打抜き時の第2図と同位置の断面図、第9図は
同じく第3図と同位置の断面図である。 (2)……金型セツト、(3)……金型セツト浮上装置 (4)……下型ベース、(5)……駆動装置 (6)……上型、(7)……下型 (13)……先行押さえピン、(21)……レール (22)……レールホルダ、(23)……移動体 (24)……押上げばね。
Claims (1)
- 【請求項1】プレス機に連続して供給される長尺のシー
トをパンチとダイによって順次穴あけするようにした穴
抜き装置において、パンチを固定した上型とダイを固定
した下型にガイドピンを挿通すると共に開きばねを介在
させ金型セツトを構成し、該金型セツトの下方に位置す
る下型ベースに、下型支持面と該下型支持面より上方に
金型を浮上させる金型セツト浮上装置を設け、該金型セ
ツト浮上装置を、レールと、該レールで案内される移動
体と、該レールを保持するレールホルダと、これらの部
材を介して金型セツトを支持する押上げばねとにより構
成し、上型に該上型の下降時に金型セツト浮上装置に当
接してこれを押下げる先行押さえピンを設け、下型ベー
スに、金型セツトを前記レールの方向に往復運動させる
駆動装置を設けたことを特徴とする、金型移動穴抜き装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5215287A JPH0736929B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 金型移動穴抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5215287A JPH0736929B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 金型移動穴抜き装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220932A JPS63220932A (ja) | 1988-09-14 |
JPH0736929B2 true JPH0736929B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12906886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5215287A Expired - Lifetime JPH0736929B2 (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 金型移動穴抜き装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0736929B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2854907B2 (ja) * | 1990-01-11 | 1999-02-10 | シチズン時計株式会社 | 順送りプレス抜金型 |
US6991911B2 (en) | 2003-12-15 | 2006-01-31 | Dade Behring Inc. | Assay for entactogens |
US7022492B2 (en) | 2003-12-15 | 2006-04-04 | Dade Behring Inc. | Ecstasy haptens and immunogens |
US7115383B2 (en) | 2004-03-22 | 2006-10-03 | Dade Behring Inc. | Assays for amphetamine and methamphetamine |
US7037669B2 (en) | 2004-03-22 | 2006-05-02 | Dade Behring Inc. | Assays for amphetamine and methamphetamine using stereospecific reagents |
CN106270112B (zh) * | 2016-08-03 | 2018-06-26 | 宁波裕民机械工业有限公司 | 汽车天窗导轨冲缺口模具 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5215287A patent/JPH0736929B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63220932A (ja) | 1988-09-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |