JP3144073B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3144073B2
JP3144073B2 JP04199402A JP19940292A JP3144073B2 JP 3144073 B2 JP3144073 B2 JP 3144073B2 JP 04199402 A JP04199402 A JP 04199402A JP 19940292 A JP19940292 A JP 19940292A JP 3144073 B2 JP3144073 B2 JP 3144073B2
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雄一 清水
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホースを電気掃除機本
体に接続して使用する電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機、特開平3−
151925号公報などに示されているように本体に接
続したホースの他端にハンドルが配設されその先には吸
気通路を形成した延長管を介して床ノズルを接続した構
成が一般的であった。
【0003】以下、図6,図7に従って説明する。1は
集塵室2,モータ3などを配設した電気掃除機本体(以
下、本体という)である。4は集塵室2前方の本体1に
設けられた吸気口でありホース5の接続パイプ6を接続
する。前記ホース5のハンドル7には延長管8が接続さ
れ、さらに延長管8の先には床ノズルパイプ9を介して
床ノズル10が接続される。また、前記ハンドル7内に
は吸塵通路13内の塵埃量を検知する検知手段として発
光素子14と受光素子15をハンドル7の吸塵通路13
内の相対位置に臨ませ、前記受光素子15からの信号に
よってモータ3などの回転を制御したり、表示器16を
作動させたりするスイッチ11を実装した制御基板17
を内蔵しているものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上の構
造においては、ハンドル7内にスイッチ11や変換部1
2、さらには発光素子14,受光素子15,制御基板1
7などが内蔵されているため、ハンドル7が大きく、か
つ、材質として主にプラスチックを用いているため強度
をもつためにはある程度の厚みを必要とするために重く
なり、図8に示すようにハンドル7が大きく重いため家
具ノズルなどのアタッチメントを使用するときに腕が疲
れやすく、狭いところでの使用性も非常に悪かった。さ
らには、ホース5の先端に手の握り部であるハンドル7
が配設されているためハンドル7を動かしたときに常に
ホース5がハンドル7の根元で変位することによる力が
ハンドル7に伝達され、手に負担を与えていた。
【0005】このように従来の構造では、使用時におけ
る手への負担が非常に大きく、また、非常に使い勝手の
悪いものであった。
【0006】本発明はこのような問題点を解決するもの
であり、家具ノズルなどのアタッチメントを使用すると
きには小型軽量化を図ったホース5の先端部で使用で
き、手への負担を低減して使用性の向上を図った電気掃
除機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
の第1の発明の技術的な手段は、塵埃を吸引するモータ
を内蔵し、吸気口を形成した電気掃除機本体と、前記モ
ータの回転を制御する第1スイッチが配設され通気路か
ら分離して形成された形状を有するハンドル部と、一端
が前記吸気口に接続され他端が前記ハンドル部と係合手
段により着脱自在のホースと、床面に接地する床ノズル
と、前記ハンドル部と床ノズルを連結する延長管を具備
したことを特徴とするものである。
【0008】第2の発明の手段は、上記請求項1記載の
発明において、ホースのハンドル部との接続側端部に前
記モータの回転を制御する第2スイッチを配設したこと
を特徴とするものである。
【0009】第3の発明の手段は、上記請求項1記載の
発明において、モータの回転を制御する第1スイッチを
ハンドル部に配設するとともに、電気掃除機本体にも前
記モータの回転を制御する第2スイッチを配設したこと
を特徴とするものである。第4の発明の手段は、上記請
求項2または3記載の発明において、電気掃除機本体に
内蔵され塵埃を吸引するモータの回転のオン/オフを行
う第1スイッチおよび第2スイッチを配設したものであ
る。第5の発明の手段は、上記請求項2〜4のいずれか
1項に記載の発明において、電気掃除機本体に内蔵され
塵埃を吸引するモータの回転数を可変する第1スイッチ
または第2スイッチを配設したものである。
【0010】
【作用】上記構成による作用は次のようになる。
【0011】第1の発明によれば、塵埃を吸引するモー
タを内蔵し、吸気口を形成した電気 掃除機本体と、前記
モータの回転を制御する第1スイッチが配設され通気路
から分離して形成された形状を有するハンドル部と、一
端が前記吸気口に接続され他端が前記ハンドル部と係合
手段により着脱自在のホースを備えることで、カーテン
やソファー、あるいは狭いところの掃除を行うときにハ
ンドルからホースを外しホース先端に隙間ノズルや家具
ノズルを取り付けてアタッチメントによる掃除が容易に
行えるとともにホース先端部が非常に軽く、アタッチメ
ント掃除を行うときに軽く使いやすく小回りが利き操作
性の向上が図れるものである。の発明によれば、ハ
ンドルとホースは着脱自在に形成するとともに、かつ、
ホースのハンドルとの着脱部にモータなどの回転を制御
するスイッチを設けることによって、カーテンやソファ
ー、あるいは狭いところの掃除を行うときにハンドルか
らホースを外しホース先端に隙間ノズルや家具ノズルを
取り付けてアタッチメントによる掃除が容易に行えると
ともにホース先端部が非常に軽く、アタッチメント掃除
を行うときに軽く使いやすく小回りが利き操作性の向上
が図れるものである。
【0012】第の発明によると、モータなどの回転を
制御するスイッチを電気掃除機本体に配設することによ
り、家具ノズルなどのアタッチメントによる掃除のとき
に手の握り部となるホース先端部を大きくすることな
く、また、重くすることなくモータなどの回転の制御を
電気掃除機本体で行え、ホース先端部が小型,軽量に形
成でき操作性の向上が図れるものである。
【0013】第の発明によれば、ハンドルと着脱自在
としたホースの先端部にモータなどの回転をオン/オフ
を行うスイッチを配設することにより、家具ノズルなど
のアタッチメントによる掃除のときにモータなどの回転
をオン/オフするのは手の握り部であるホース先端部で
行え、ホース先端部が大きくならず軽量に構成できるも
のである。第の発明によれば、モータの回転数を制御
するスイッチを配設することにより、カーテン,ソファ
ーなどの被掃除面に合わせて可変スイッチで最適な吸込
力を選択できるものである。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづ
いて説明する。
【0015】図1において、21は前側に上方開口状の
集塵室22を形成し、後方には塵埃吸引用のモータ2
3,電源コード24を巻装したコード巻き取り装置25
などを組み込んだ電気掃除機本体(以下、本体という)
で、前記集塵室22には塵埃を集積する紙袋26を着脱
自在に取着し、その上方開口を覆うように蓋体27が本
体21に回動自在に配設されている。本体21の前方に
はホース28の接続パイプ29が取着される吸気口30
を形成したフロントカバー31が取り付けられており、
ホース28の先端部32にはハンドル部37が着脱自在
に取り付けられ、さらに、床ノズル33が延長管34を
介して取り付けられている。前記本体21には下面に移
動用のキャスター35を、側面にローラ36をそれぞれ
配設している。また、前記ハンドル部37は通気路49
を流れる塵埃量を検知するための発光素子48と受光素
子40からの信号によってモータ23の回転数などを制
御する制御基板50、制御基板50に実装された制御ス
イッチ41を備えており、制御基板50と本体21は電
線42,端子A43,端子B44、そしてホース28の
電線46によって電気的に接続されている。さらに、ホ
ース28の先端部32にはモータ23の回転数を数段階
に制御するスイッチ39を有し、尾錠38がハンドル部
37側の凹部45に係合して取り付いている。
【0016】上記構成における作用は次のようになるも
のである。床面の掃除に使用するときにはハンドル部3
7を握って床ノズル33を操作して掃除を行うが、カー
テンやソファー、あるいは狭いところの掃除を行うとき
には図3に示すようにハンドル部37からホース28を
外し、先端部32に隙間ノズルや家具ノズルを取り付け
て使用することができ、先端部32にはハンドル部37
と連結するための尾錠38とスイッチ39などが内蔵さ
れているだけなので非常に軽くコンパクトに構成でき、
使用中に手に加わる負担が軽減できるものである。
【0017】また、他の実施例として、図4に示すよう
に本体21のモータ23の回転数を制御するスイッチ6
1を本体21に配設している。
【0018】これにより、ホース28をハンドル部37
から外したときに本体21のモータ23の制御を本体2
1に配設したスイッチ61によって行い、握り部である
先端部32を大きくせずに小型軽量のままハンドル部3
7からホース28を外した状態で本体21を運転できる
ものである。
【0019】さらに、図5に示すように本体21のモー
タ23のオン/オフを行うオンオフスイッチ47をホー
ス28の先端部32に配設し、かつ、本体21にモータ
23の回転数を制御するスイッチ61を配設している。
【0020】これにより、モータ23のオン/オフだけ
を行うためオンオフスイッチ47は小型軽量のスイッチ
を用いることができ、先端部32をそれほど大きくせず
重くもならない。しかも、カーテンなどの掃除を行うた
めにモータ23の回転数を落として吸い込み力を弱くす
るときには本体21に配設したスイッチ61によってモ
ータ23の回転数の制御が行えるものである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、以下の大
きな効果を得るものである。
【0022】第1の発明によれば、塵埃を吸引するモー
タを内蔵し、吸気口を形成した電気掃除機本体と、前記
モータの回転を制御する第1スイッチが配設され通気路
から分離して形成された形状を有するハンドル部と、一
端が前記吸気口に接続され他端が前記ハンドル部と係合
手段により着脱自在のホースを備えることで、カーテン
やソファー、あるいは狭いところの掃除を行うときにハ
ンドルからホースを外しホース先端に隙間ノズルや家具
ノズルを取り付けてアタッチメントによる掃除が容易に
行えるとともにホース先端部が非常に軽く、アタッチメ
ント掃除を行う ときに軽く使いやすく小回りが利き操作
性の向上が図れるものである。の発明によれば、ハ
ンドルとホースは着脱自在に形成するとともに、かつ、
ホースのハンドルとの着脱部にモータなどの回転を制御
するスイッチを設けることによって、カーテンやソファ
ー、あるいは狭いところの掃除を行うときにハンドルか
らホースを外しホース先端に隙間ノズルや家具ノズルを
取り付けてアタッチメントによる掃除が容易に行えると
ともにホース先端部が非常に軽く、アタッチメント掃除
を行うときに軽く使いやすく、小回りが利き、手に大き
な負担をかけることがなく、操作性の向上が図れるもの
である。
【0023】第の発明によると、モータなどの回転を
制御するスイッチを電気掃除機本体に配設することによ
り、隙間ノズルなどのアタッチメントによる掃除のとき
に、手の握り部となるホース先端部を大きくすることな
く、また重くすることなくモータなどの回転の制御を電
気掃除機本体で行え、ホースをハンドル部から外した状
態で本体の運転が行えるとともにホース先端部が小型,
軽量に形成でき操作性の向上が図れるものである。
【0024】第の発明によれば、ハンドルと着脱自在
としたホースの先端部にモータなどの回転をオン/オフ
を行うスイッチを配設することにより、隙間ノズルや家
具ノズルなどのアタッチメントによる掃除のときにモー
タなどの回転をオン/オフするのは手の握り部であるホ
ース先端部で行え、ホース先端部が大きくならず軽量に
構成でき、使用性,操作性の向上が図れるものである。
の発明によれば、モータの回転数を制御するスイッ
チを配設することにより、カーテン,ソファーなどの被
掃除面に合わせて可変スイッチで最適な吸込力を選択で
きるものである。
【0025】以上述べてきたように、本発明は実使用
上、非常に有用な効果を得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の発明の一実施例を示した電気掃除機の側
面図
【図2】第1の発明の一実施例を示した要部断面図
【図3】第1の発明の一実施例の使用状態を示した側面
【図4】第2の発明の一実施例を示した電気掃除機の側
面図
【図5】第3の発明の一実施例を示した電気掃除機の側
面図
【図6】従来例を示す電気掃除機の側面図
【図7】従来例を示すハンドルの断面図
【図8】従来例での使用状態を示す側面図
【符号の説明】
21 本体 28 ホース 32 先端部 33 床ノズル 34 延長管 37 ハンドル部 38 尾錠 39 スイッチ 43 端子A 44 端子B 45 凹部 47 オンオフスイッチ 61 スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 雅史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭48−24271(JP,U) 実開 昭61−188554(JP,U) 実公 昭45−26454(JP,Y1) 実公 昭46−29734(JP,Y1) 実公 昭46−35584(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 9/24,9/28

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塵埃を吸引するモータを内蔵し、吸気口
    を形成した電気掃除機本体と、前記モータの回転を制御
    する第1スイッチが配設され通気路から分離して形成さ
    れた形状を有するハンドル部と、一端が前記吸気口に接
    続され他端が前記ハンドル部と係合手段により着脱自在
    のホースと、床面に接地する床ノズルと、前記ハンドル
    部と床ノズルを連結する延長管を具備したことを特徴と
    する電気掃除機。
  2. 【請求項2】 ホースのハンドル部との接続側端部に前
    モータの回転を制御する第2スイッチを配設したこと
    を特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 モータの回転を制御する第1スイッチを
    ハンドル部に配設するとともに、電気掃除機本体にも前
    モータの回転を制御する第2スイッチを配設したこと
    を特徴とする請求項1記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 電気掃除機本体に内蔵され塵埃を吸引す
    モータの回転のオン/オフを行う第1スイッチおよび
    第2スイッチを配設した請求項2または3記載の電気掃
    除機。
  5. 【請求項5】 電気掃除機本体に内蔵され塵埃を吸引す
    モータ回転数を可変する第1スイッチまたは第2ス
    イッチを配設した請求項2〜4のいずれか1項に記載の
    電気掃除機。
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