JP3143512U - ミシンに用いる差動制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】差動ピッチを調整し、布送り時の縫い目ピッチを便利に変えることができる、操作に便利な差動制御機構を提供する。
【解決手段】差動制御機構は、差動機構の一側に付加され、主に軸体11、つまみ12、指針調節板13、アーム14、複数のリンク部材16、クランクを連結して成り、つまみを利用して軸体19とアーム14を連動して回動させ、複数のリンク部材16とクランクを順に揺動及び回動させ、連動して差動機構の揺動幅を変え、縫製時の縫い目のピッチを変えることができ、さらに、調節固定板により揺動機構の運転速度を変え、布送りの速度を増減させることができる。
【選択図】図2

Description

本考案は、ミシンに用いる差動制御装置に関し、縫製時の縫い目ピッチと布の布送り速度の調整に便利な差動制御装置に関する。
一般によく見受けられるミシンは、ほとんどが工業用と家庭用の二種類に分かれており、工業用ミシンは一台が一つの機能を持ち、且つ多様な等級があり、家庭用ミシンは一台が多機能で、少なくとも直線縫い、曲線縫い、布縁かがり、掬い縫い、三重線縫い、ゴム縫い、ボタンホールかがり、密度調整等の機能を備えている。工業用ミシンまたは家庭用ミシンを問わず縫製を行うとき、一般に運針装置の下方に布送り装置が取り付けられており、布を送り進めるために用いることができる。この布送り装置は動力装置に接続されて動力を得、その交互の揺動動作(以下、差動という)により、2つのラックを動かして往復の水平移動をさせ、ラックと布の間の摩擦力により、布を布送り装置に伴って水平移動させることができ、布の縫製時の縫い目ピッチの調整に用いられる。毎回の布の送りに伴い、布にいせ込みを発生させ、ゴムベルトやレース布ベルトの縫製に便利である。さらに、差動装置の下方に調節固定板が設置され、布送り装置の動力軸と相互に接続されており、差動装置の運転速度を変えるために用いることができる。
しかしながら、差動装置は本体ケース内に覆われており、2つのラックのみが本体ケース上に外露され、従来差動ピッチの調整を行うとき、外部から直接調整を行うことができず、その調整時は本体ケースを取り外す必要があり、調整時の困難度が増している。加えて、差動ピッチの幅を調整時に制御することが容易ではなく、専門の技術者に調整を依頼する必要があり、一般の操作者にとって作業効率が低くなるという欠点があるため、改良が必要である。
本考案の主な目的は、差動ピッチを調整し、布送り時の縫い目ピッチを便利に変えることができる、操作に便利な差動制御装置を提供することにある。
上述の目的を達するため、本考案の差動制御装置は、主に2つの軸体、つまみ、指針調節板、アーム、駆動部材、複数のリンク部材、クランクを含み、そのうち、つまみは軸体の一端に固定され、その軸体とアームが連結されて一体を成し、駆動部材の一端が動力軸上に穿設され、他端に第一リンク部材と第二リンク部材が軸着され、さらに第二リンク部材とクランクが相互に軸着され、このクランクが本体ケース上に軸着されると共に、このクランクの他端がさらに第三リンク部材と軸着され、第三リンク部材と差動装置のクランク軸が相互に軸着され、このクランク軸の他端がさらに移動部材と相互に連結され、移動部材上部に後ろ送り歯が設置される。さらに、差動装置の一側に揺動装置が設置され、この揺動装置の運転時、2つの揺動軸が発生する交互の揺動動作を利用して各揺動軸の一端に設けられた作動部材を動かし往復移動させ、且つ、2つの作動部材間に移動部材が設置され、この移動部材上部に前送り歯が設置される。
つまみを反時計回りに回動(数字が大きい方向に向かって回動)させると、アームを反時計回りに回動させることができ、且つアームの一端の第一リンク部材を連動して揺動させ、第一リンク部材が反時計回りに揺動するとき、第二リンク部材を連動して反時計回りに揺動させるため、クランクも反時計回りに回動され、クランクの他端の第三リンク部材が反時計回りの揺動に変わり、且つクランク軸を時計回りに回動させ、移動部材を内側に向かって水平移動させ、後ろ送り歯間の揺動幅が大きくなり、前送り歯のピッチが小さくなって、縫い目のピッチ幅が大きくなる。反対に、つまみを時計回りに回動(数字が小さい方向に向かって回動)させると、移動部材が外側に向かって水平移動され、後ろ送り歯の揺動幅が小さくなり、前送り歯のピッチが大きくなって、縫い目ピッチ幅を小さくする目的を達することができる。
上述をまとめると、本考案は移動部材の移動時に後ろ送り歯を水平往復移動させ、前、後ろ送り歯間の往復移動の幅とそのピッチを変え、布送り時の縫い目ピッチを変えるものであり、且つ、差動装置の一側に調節固定板が設けられ、ミシンの動力軸と動力接続され、布送りの速度を変えるために用いられる。さらに、指針調節板の一側に目盛板が設置され、揺動の幅と差動ピッチの調整時より正確に行うことができ、縫製後の完成品の品質を大幅に向上することができる。
上述のように、本考案の差動制御装置(以下本案と呼ぶ)は、次のような利点がある:
1.
図1と図2に示すように、本案の差動制御装置1は、つまみ12を利用して軸体11を回動させると、複数のリンク部材16、クランク17及びクランク軸31を連動してそれぞれ揺動と回動を行わせることができ、且つ、その揺動及び回動の方向はそれぞれ異なり、クランク軸31の一端の移動部材32の水平移動時の揺動幅を変え、後ろ送り歯33と前送り歯44の相対間のピッチを増減し、布を縫製するときの縫い目ピッチを変えることができ、本体ケース21外部から調整を行うため非常に便利であり、作業効率が向上される。
2.
本案はつまみ12の一側に設置された目盛板134で、差動ピッチの調整をより正確にすることができ、縫製後の完成品の品質を大幅に向上できる。
本考案の内容について、以下図面に基づき詳細に説明する。図1、図2、図3に本考案の最良の実施例の組み込み時の立体図、立体分解図及び調整を示す立体図をそれぞれ示す。本考案の差動制御装置1は、ミシン2の本体ケース21内に設置され、その一端が動力軸22上に設けられ、この動力軸22は差動装置3と揺動装置4を動かすために用いられ、差動装置3はまたクランク軸31、クランク軸31の一端二接続された移動部材32、及び移動部材32上部の後ろ送り歯33を含み、揺動装置4は2つの揺動軸41、及び揺動軸41の一端に設置された作動部材42を含み、2つの作動部材42間に移動部材43が設置され、この移動部材43上部に前送り歯44が設置される。前記差動制御装置1は主に次を含む。
本体ケース21内に設置された軸体11はその一端が本体ケース21上に位置するスリーブ111に穿通され、前記其軸体11は本体ケース21内で往復回動することができる。
前記軸体11の一端に固定されたつまみ12は、本体ケース21表面に露出され、軸体11と連動を形成し、即ち、つまみ12を回動させると、軸体11をそれに伴って回動させることができる。
つまみ12の一側にネジで固定された指針調節板13は、その周縁上にロック片131が延伸して設けられ、ロック片131の一端にロックつまみ132が設置され、このロックつまみ132は指針調節板13をロックすることができ、指針調節板13はロック片131に相対して指針部133が設けられ、指針部133の一側に目盛板134が設置され、この目盛板134上には小から大に排列された数字が設けられ、使用者が便利の調整でき、且つその調整状態を識別することができる。
軸体11上に枢設されたアーム14はコの字形を呈しており、このアーム14の二端にそれぞれ枢着孔141が設けられ、且つ、アーム14の一端には斜め方向に延伸された枢着部142が設けられる。
前記動力軸22上に穿設された駆動部材15は、他端が軸体19を利用し第一リンク部材161と第二リンク部材162に軸着され、前記第一リンク部材161の他端はアーム14の枢着部142に軸着され、駆動部材15は前記動力軸22上に穿設され、軸体19上の第一リンク部材161と第二リンク部材162を支持し、その連動時の位置を保つことができる。
複数の相互に軸着されたリンク部材16のうち、第一リンク部材161は一端が軸体19上に穿設され、他端はアーム14の枢着部142に軸着され、第二リンク部材162は一端が軸体19上に穿設され、他端がクランク17に軸着される。このため、アーム14の回動時に第一リンク部材161を揺動させ、且つ軸体19を回動させることができ、第二リンク部材162は軸体19の回動に伴って揺動を発生する。さらに、第三リンク部材163は一端がクランク17の他端に軸着され、他端が前記差動装置3のクランク軸31と相互に軸着される。
第二リンク部材162と第三リンク部材163間に軸着されたクランク17はL字形を呈し、且つ二端にそれぞれ枢着部171が設けられ、その曲折箇所に支持孔172が形成され、クランク17が支持孔172を支点として回動するとき、クランク17二端にそれぞれ軸着された第二リンク部材162と第三リンク部材163が相反する方向に揺動される。
上述をまとめると、使用者は本体ケース21外部から差動ピッチの調整を行うことができ、且つ操作が非常に便利であり、反時計回りにつまみ12を回動(目盛板の数字が大きい方向に回動)させると、軸体11を反時計回りに回動させ、アーム14に反時計回りの揺動を発生させ、且つ第一リンク部材161と軸体19上の第二リンク部材162を連動して同時に反時計回りに揺動させ、第二リンク部材162はクランク17を時計回りに変えて回動させることができ、クランク17の他端に連結された第三リンク部材163は同様に反時計回りに変えて揺動される。このため、第三リンク部材163はクランク軸31を連動して時計回りの回動を発生させ、このクランク軸31の他端に連結された移動部材32を内側に向かって水平移動させ、移動部材32の揺動幅を大きくして縫製時の縫い目ピッチを大きくすることができる。反対に、つまみ12を時計回りに回動(目盛板の数字が小さい方向に回動)させると、移動部材32は外側に向かって水平移動し、且つ後ろ送り歯33を外側に向かって水平移動させ、移動部材32の揺動幅を小さくし、縫製時の縫い目ピッチを小さくすることができる。本考案の差動制御装置1はつまみ12を回動させると、アーム14、複数のリンク部材16、クランク17及びクランク軸31を連動して動作させ、2つの移動部材32、43の相対移動時のピッチ幅を変え、縫い目のピッチを調整する目的を達することができる。また、揺動装置4の一側に調節固定板18が設置され、ミシン2の動力軸22と動力接続され、前送り歯44の往復移動の速度を調整し、さらに布送りの速度を調整することができる。さらに、つまみ12の一側に設置された目盛板134は、差動ピッチの調整時により正確に行うことを可能にし、縫製後の完成品の品質を大幅に向上することができる。
図4から図7に本考案の最良の実施例の連続動作を示す。同時に図2と図3も参照する。本考案の差動制御装置1は調整を行うとき、次の手順を経る(本実施例においては、差動ピッチを大きくする):
第一手順、ロックつまみ132を緩める:反時計回りにロックつまみ132を回動させて緩め、つまみ12と指針調節板13が回動できる状態にする。
第二手順、つまみ12を回動する:本実施例において、反時計回りにつまみ12を回動(即ち、指針部133が目盛板134の数字が大きい方向に回動)させると、軸体11を連動して反時計回りに回動させ、この軸体11が回動するとき、アーム14が反時計回りに回動し、且つ第一リンク部材161を連動して反時計回りに揺動させ、第一リンク部材161と同時に軸体19上に軸着された第二リンク部材162も同時に反時計回りに揺動される。
第三手順、連動調整:第二リンク部材162が反時計回りに揺動されると、連結されたクランク17が時計回りに回動され、クランク17の他端の第三リンク部材163が反時計回りに変わって揺動され、且つクランク軸31が連動して時計回りに回動される。
第四手順、移動部材32が移動する:クランク軸31が時計回りに回動されると、移動部材32が内側に向かって水平移動(図では右側に向かって移動)され、後ろ送り歯33の揺動幅が大きくなり、前送り歯44のピッチが小さくなって、縫い目の幅が増大される。さらに、調節固定板18により揺動装置4の運転速度を変えることができ、本考案は縫い目ピッチを調整できるだけでなく、布送りの速度を調整するために用いることもでき、組み合わせて使用することで使用者のニーズに合わせて調整を行うことができる。
上述の説明は本考案の最良の実施例に基づくものであり、本考案の実施の範囲を制限するものではなく、その他リンク部材の形状、リンク部材の材質及びリンク部材の数等の変化はすべて本考案の範疇に含まれるものとする。このため、3つのリンク部材をより多くのリンク部材に変えたり、使用する材質を変えたり等、本考案の要旨の範囲において、関連技術を熟知した者により行われた同等効果を持つ、或いは簡易な変化や修飾は、本考案の特許範囲内に含まれるものとする。
上述をまとめると、本考案の差動制御装置は、特許の創作性と産業的利用価値を備えており、出願人は特許法の規定に基づき、ここに実用新案登録を出願するものである。
本考案の最良の実施例の立体図である。 本考案の最良の実施例の立体分解図である。 本考案の最良の実施例の調整を示す立体図である。 本考案の最良の実施例の連続動作図1である。 本考案の最良の実施例の連続動作図2である。 本考案の最良の実施例の連続動作図3である。 本考案の最良の実施例の連続動作図4である。
符号の説明
1 差動制御装置
11 軸体
111 スリーブ
12 つまみ
13 指針調節板
131 ロック片
132 ロックつまみ
133 指針部
134 目盛板
14 アーム
141 枢着孔
142 枢着部
15 駆動部材
16 リンク部材
161 第一リンク部材
162 第二リンク部材
163 第三リンク部材
17 クランク
171 枢着部
172 支持孔
18 調節固定板
19 軸体
2 ミシン
21 本体ケース
22 動力軸
3 差動装置
31 クランク軸
32 移動部材
33 後ろ送り歯
4 揺動装置
41 揺動軸
42 作動部材
43 移動部材
44 前送り歯

Claims (4)

  1. 差動制御機構であって、主に軸体、つまみ、指針調節板、アーム、駆動部材、複数のリンク部材、クランクを含んで成り、前記軸体が本体ケース内に設置され、前記つまみが前記軸体の一端に固定され、前記本体ケース表面に露出され、前記指針調節板が前記つまみの一側に穿設され、その周縁上にロック片が延伸して設けられ、前記ロック片の一端にロックつまみが設置され、前記指針調節板の前記ロック片に相対して指針部が設けられ、前記アームが動力軸上に穿設され、前記アームの二端にそれぞれ枢着孔が設けられ、且つ、一端から斜め方向に枢着部が延伸して設けられ、前記駆動部材が前記軸体上に穿設され、且つ前記アームの間に穿設され、その一端が前記動力軸上に穿設され、前記複数のリンク部材の第一リンク部材の一端が前記軸体上に穿設され、他端が前記アームの前記枢着部に軸着され、第二リンク部材の一端が前記軸体上に穿設され、第三リンク部材の一端が差動機構のクランク軸と相互に軸着され、前記クランク軸が移動部材と相互に連結され、前記クランクが前記第二リンク部材と前記第三リンク部材間に軸着されたことを特徴とするミシンに用いる差動制御装置。
  2. 前記指針部の一側に目盛板が設置されたことを特徴とする、請求項1に記載のミシンに用いる差動制御装置。
  3. 前記アームがコの字形を呈することを特徴とする、請求項1に記載のミシンに用いる差動制御装置。
  4. 前記クランクがL字形を呈し、その二端にそれぞれ枢着部が設けられ、その曲折箇所に支持孔が設けられたことを特徴とする、請求項1に記載のミシンに用いる差動制御装置。
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