JP3143135B2 - オーディオ・ビデオシステム - Google Patents

オーディオ・ビデオシステム

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JP3143135B2
JP3143135B2 JP03090421A JP9042191A JP3143135B2 JP 3143135 B2 JP3143135 B2 JP 3143135B2 JP 03090421 A JP03090421 A JP 03090421A JP 9042191 A JP9042191 A JP 9042191A JP 3143135 B2 JP3143135 B2 JP 3143135B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機、
ビデオテープレコーダ、デジタルオーディオテープレコ
ーダ、ビデオディスクプレーヤ等の各種オーディオ・ビ
デオ機器(以下、AV機器と総称する)を相互に接続して
なるオーディオ・ビデオシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】斯種オーディオ・ビデオシステムにおい
ては、所定の時刻に1のAV機器(以下、甲機という)か
ら発生するオーディオ信号又は/及びビデオ信号(AV
信号)を、他のAV機器(以下、乙機という)にて記録
する予約システム動作が可能であり、従来の予約システ
ム動作には次の方式がある。 方式 予約システム動作を設定する際には、甲機のみ
が時刻等の予約情報を保持し、予約されたシステム動作
の実行時に、甲機が乙機を制御する。 方式 予約システム動作を設定する際には、甲機のみ
が予約情報を保持し、予約されたシステム動作時に、甲
機が乙機を占有して制御する。このとき、乙機は甲機に
よって占有されたことを認識する。 方式 予約システム動作を設定する際には、甲機は予
約情報を保持すると共に、乙機に対して占有を指示す
る。これによって乙機は甲機によって占有され、そのこ
とを認識する。システム動作時に、甲機は乙機を制御す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の方式にお
いては、複数の甲機によって共通の乙機を対象とする予
約システム動作を設定する場合、次の様な問題が生じ
る。予約方式の場合、同じ乙機を予約せんとする他の
甲機は、既に乙機が予約されていることを知り得ないの
で、当該他の甲機に予約システム動作を設定することが
可能である。従って、両甲機の予約時刻が重なっている
と、乙機は二重に予約されたことになり、一方或いは両
方の甲機によるシステム動作が実現出来ない。予約方式
の場合、方式と同様に両甲機の予約時刻が重なって
いると、乙機は二重に予約されるが、システム動作の実
行時に、予約時刻の早い方の甲機が乙機を占有するの
で、該甲機のシステム動作は実現される。しかし、他方
の甲機のシステム動作は実現出来ない。予約方式の場
合、システム動作予約時に、甲機は乙機を予約、占有す
るので、同じ乙機の対する他の甲機のシステム動作予約
が重なることはない。しかし、システム動作予約時から
システム動作実行時まで、乙機は1の甲機によって占有
されるので、乙機の有効利用が図れない。
【0004】本発明の目的は、複数の甲機が共通の乙機
を予約する場合に、上述の如き矛盾の生じるシステム動
作を回避し、然も乙機の有効利用を図ることが出来るオ
ーディオ・ビデオシステムを提供することである。
【0005】
【課題を解決する為の手段】乙機には、甲機によって占
有されたか否かを表わす占有情報及び予約期間を表わす
占有期間情報を記憶する記憶手段と、該記憶手段に対す
る情報の書込み及び読取りを行なう書込み/読取り手段
とを設ける。又、甲機には、乙機に対して占有情報及び
占有期間情報を書き込むための書込み制御手段と、乙機
が記憶している占有情報及び占有期間情報を読み取るた
めの読取り制御手段と、甲機の予約システム動作を制御
するシステム制御手段とを設ける。前記システム制御手
段は、予約システム動作の設定操作が行なわれた場合、
読取り制御手段の動作によって読み取られた乙機の占有
情報及び占有期間情報に基づいて、乙機が占有予約され
ており且つ占有期間と予約システム動作を設定せんとす
る期間とが重なっていることを検知したとき、予約シス
テム動作設定操作を阻止するための処理を行なうもので
ある。
【0006】
【作用】甲機にて特定の乙機の予約システム動作を設定
する際、甲機の読取り制御手段は、乙機の記憶手段に記
憶されている全ての占有情報及び占有期間情報を読み出
す。甲機のシステム制御手段は、前記占有情報及び占有
期間情報に基づいて、乙機が占有予約されており且つ占
有期間と予約システム動作を設定せんとする期間とが重
なっているか否かを判断し、YESの場合は予約システ
ム動作設定操作を阻止するための処理を行なう。又、前
記判断がNOの場合は、甲機の書込み制御手段によっ
て、設定せんとする占有情報及び占有期間情報を乙機へ
送信する。これらの情報は、乙機の書込み/読取り手段
によって記憶手段に記憶される。尚、乙機に記憶された
占有情報及び占有期間情報は、予約されていたシステム
動作が終了した時点で、甲機の書込み制御手段によって
消去される。システム制御手段による予約システム動作
設定操作の阻止は、例えば、重複した予約システム動作
の発生を使用者に報知することによって行なわれる。
【0007】
【発明の効果】本発明に係るオーディオ・ビデオシステ
ムによれば、システム制御手段の報知等によって、乙機
に対する重複した予約が確実に回避される。然も、乙機
の占有期間と予約システム動作を設定せんとする期間と
が重なっていない限り、複数の甲機にて共通の乙機を対
象とする予約システム動作の設定が可能であるから、乙
機の有効利用を図ることが出来る。
【0008】
【実施例】実施例は本発明を説明するためのものであっ
て、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は範囲を
減縮する様に解すべきではない。図14は、本発明を実
施するオーディオ・ビデオシステムの一形態を示してお
り、制御バスライン(16)には夫々複数の甲機と乙機が接
続され、分散制御型のオーディオ・ビデオシステムを構
成している。尚、甲機と乙機は、場合によって立場が逆
転することもあるが、本実施例では、便宜上、甲機と乙
機の立場を固定して説明する。
【0009】甲機或いは乙機となる各AV機器(17)は、
図2の如くCPU(18)、ROM(19)、RAM(20)、タイ
マー(23)等からなる一般的なマイクロコンピュータの構
成に加えて、リモコン(27)からの操作信号(光信号)を受
信する受光部(22)、テレビジョン(26)の画面表示を制御
するオンスクリーン表示回路(24)を具え、受光部(22)は
I/F(21)を介してCPU(18)へ接続され、CPU(18)
はI/F(25)を介して制御バスライン(16)と接続されて
いる。ROM(19)には、後述のコンピュータプログラム
(図3乃至図11)が書き込まれている。
【0010】図1は、甲機及び乙機が具えている各種機
能を示している。乙機は、制御バスライン(16)を介して
他のAV機器と通信を行なうための通信機能部(11)と、
甲機によって占有されたか否かを表わす占有情報及び予
約期間を表わす占有期間情報を記憶するための記憶部(1
5)と、該記憶部(15)に対する情報の書き込み及び読み取
りを行なう書き込み機能部(13)及び読み取り機能部(14)
と、乙機自身の各種動作を制御する制御機能部(12)とを
具えている。
【0011】一方、甲機は、制御バスライン(16)を介し
て他のAV機器と通信を行なうための通信機能部(1)
と、乙機に対して占有情報及び占有期間情報を書き込む
ための書き込み機能部(2)と、乙機が記憶している占有
情報及び占有期間情報を読み取るための読み取り機能部
(3)と、他のAV機器の動作を制御する他機器制御機能
部(4)と、時刻を計測する時刻計測機能部(10)と、使用
者が甲機に対して予約システム動作設定を行なう際に操
作すべき操作部(7)と、該操作部(7)からの操作信号を
認識する操作認識機能部(6)と、予約システム動作実行
時に必要な情報を記憶する記憶部(8)と、甲機自身の各
種動作を制御する制御機能部(5)と、制御機能部(5)か
らのメッセージを使用者に報知するための表示部(9)と
を具えている。
【0012】図12は、甲機と乙機の間の通信データフ
ォーマットの一例を示しており、図示の如く送信元アド
レス、送信先アドレス、データ及び終了コードからなる
データ群が制御線を経て通信される。送信元アドレスは
複数の甲機の夫々に付与され、送信先アドレスは複数の
乙機の夫々に付与される。又、データは、甲機によって
乙機が占有されたか否かを表わす占有有無情報を先頭と
して、複数の占有情報が区切りをおいて連接される。各
占有情報は、占有する甲機を特定するための占有機器情
報と、占有期間の開始時間情報及び終了時間情報から構
成される。図13は、占有情報及び占有期間情報の具体
例を示している。
【0013】上記データフォーマットにおいては、占有
有無情報及び占有機器情報によって前記占有情報が構成
され、占有開始時間情報及び終了時間情報によって前記
占有期間情報が構成されることになる。
【0014】図3乃至図6は甲機の制御機能部(5)の動
作を表わしている。制御機能部(5)は、図3の如く使用
者が予約システム動作の設定操作を行なったかの判断、
予約システム動作の開始時間になったか否かの判断、及
び予約システム動作の終了時間になったか否かの判断を
順次行ない、各判断手続きにてYESと判断された場
合、夫々図4、図5及び図6の処理を実行する。
【0015】予約システム動作の設定操作が行なわれた
場合、図4の如く制御機能部(5)は、読み取り機能部
(3)及び通信機能部(1)を通じて、乙機に記憶されてい
る占有情報及び占有期間情報を読み取る。これらの情報
に基づいて、乙機が占有予約されており、且つ占有期間
と使用者が予約システム動作を設定せんとする期間とが
重なるか否かが判断され、YESの場合は、予約システ
ム動作設定が出来ない旨を表示部(9)によって使用者に
報知し、処理を終了する。又、前記判断でNOの場合
は、制御機能部(5)は、書き込み機能部(2)及び通信機
能部(1)を通じて、乙機に対して占有情報及び占有期間
情報を書き込むと共に、予約システム動作設定に必要な
情報を記憶部(8)に記憶する。
【0016】予約システム動作の開始時間になったこと
が時刻計測機能部(10)からの情報によって認識される
と、制御機能部(5)は、図5の如く記憶部(8)から予約
システム動作の実行に必要な情報を読み出すと共に、他
機器制御機能部(4)及び通信機能部(1)を通じて、予約
システム動作を開始するように乙機を制御する。
【0017】予約システム動作の終了時間になったこと
が時刻計測機能部(10)からの情報によって認識される
と、制御機能部(5)は、図6の如く記憶部(8)から予約
システム動作の実行に必要な情報を読み出すと共に、他
機器制御機能部(4)及び通信機能部(1)を通じて、予約
システム動作を終了するように乙機を制御する。又同時
に、制御機能部(5)は、書き込み機能部(2)及び通信機
能部(1)を通じて、該当する占有情報及び占有期間情報
の消去を乙機に指示する。
【0018】図7乃至図11は乙機の制御機能部(12)の
動作を表わしている。制御機能部(12)は、図7の如く甲
機より全ての占有情報及び占有期間情報の読み取りが指
示されたか否かの判断、甲機より該当する占有情報及び
占有期間情報の書き込みが指示されたか否かの判断、甲
機より該当する占有情報及び占有期間情報の消去が指示
されたか否かの判断、甲機より乙機の制御が指示された
か否かの判断を順次行ない、各判断手続きにてYESと
判断された場合、夫々図8、図9、図10及び図11の
処理を実行する。
【0019】甲機からの占有情報及び占有期間情報の読
取り指示が認識されると、図8の如く記憶部(15)から読
み取り機能部(14)を通じて全ての占有情報及び占有期間
情報を読み取り、それらを通信機能部(11)を通じて甲機
へ送信する。
【0020】甲機からの占有情報及び占有期間情報の書
込み指示が認識されると、図9の如く甲機より通信機能
部(11)を通じて送られてきた占有情報及び占有期間情報
を、書き込み機能部(13)を通じて記憶部(15)に書き込
む。
【0021】甲機からの占有情報及び占有期間情報の消
去指示が認識されると、図10の如く該当する占有情報
及び占有期間情報を、書き込み機能部(13)を通じて記憶
部(15)から消去する。又、甲機からの乙機制御指示が認
識されると、図11の如くその指示に従って乙機自身を
制御する。
【0022】上記オーディオ・ビデオシステムによれ
ば、予約システム動作を設定、実行する際、予約設定時
においては、乙機の重複予約が回避され、予約実行時に
おいては、使用者の所望する予約システム動作を実現出
来る。又、乙機の時間的な有効利用が可能となる。
【0023】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。例えば複数のAV機器の相互接続形態は、
図14の如きバス型に限らず、ループ型、スター型等の
種々の形態を採用出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーディオ・ビデオシステムの機
能を示すブロック図である。
【図2】AV機器の構成を示すブロック図である。
【図3】甲機の制御機能部の全体動作を表わすフローチ
ャートである。
【図4】該制御機能部の動作の第1部分を表わすフロー
チャートである。
【図5】該制御機能部の動作の第2部分を表わすフロー
チャートである。
【図6】該制御機能部の動作の第3部分を表わすフロー
チャートである。
【図7】乙機の制御機能部の全体動作を表わすフローチ
ャートである。
【図8】該制御機能部の動作の第1部分を表わすフロー
チャートである。
【図9】該制御機能部の動作の第2部分を表わすフロー
チャートである。
【図10】該制御機能部の動作の第3部分を表わすフロ
ーチャートである。
【図11】該制御機能部の動作の第4部分を表わすフロ
ーチャートである。
【図12】データ通信フォーマットを説明する図であ
る。
【図13】占有情報及び占有期間情報の具体例を示す図
表である。
【図14】分散制御型オーディオ・ビデオシステムの構
成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
(2) 書き込み機能部 (3) 読み取り機能部 (15) 記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/02 G11B 31/00 G11B 33/06 H04N 5/782 - 5/783

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のオーディオ・ビデオ機器を相互に
    接続して構成され、予め設定した所定時刻に1のオーデ
    ィオ・ビデオ機器(甲機)から発生するオーディオ信号又
    は/及びビデオ信号を他のオーディオ・ビデオ機器(乙
    機)にて記録或いは再生する予約システム動作が可能な
    オーディオ・ビデオシステムにおいて、前記乙機は、前
    記甲機によって占有されたか否かを表わす占有情報及び
    予約期間を表わす占有期間情報を記憶する記憶手段と、
    該記憶手段に対する情報の書込み及び読取りを行なう書
    込み/読取り手段とを具え、前記甲機は、乙機に対して
    占有情報及び占有期間情報を書き込むための書込み制御
    手段と、乙機が記憶している占有情報及び占有期間情報
    を読み取るための読取り制御手段と、甲機の予約システ
    ム動作を制御するシステム制御手段とを具え、該システ
    ム制御手段は、予約システム動作の設定操作が行なわれ
    た場合、読取り制御手段の動作によって読み取られた乙
    機の占有情報及び占有期間情報に基づいて、乙機が占有
    予約されており且つ占有期間と予約システム動作を設定
    せんとする期間とが重なっていることを検知したとき、
    予約システム動作設定操作を阻止するための処理を行な
    うことを特徴とするオーディオ・ビデオシステム。
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