JP3143062B2 - 二重床用の支柱 - Google Patents

二重床用の支柱

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JP3143062B2 JP08139131A JP13913196A JP3143062B2 JP 3143062 B2 JP3143062 B2 JP 3143062B2 JP 08139131 A JP08139131 A JP 08139131A JP 13913196 A JP13913196 A JP 13913196A JP 3143062 B2 JP3143062 B2 JP 3143062B2
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修 平田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二重床(フリーア
クセスフロア)システムに用いるパネルを支持するため
の支柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図には、床面上に所定の高さで二重床
用のパネルを支持して二重床を形成するために用いられ
るパネル鍔受け方式の支柱の一例が示してある。支柱A
は、床面に載置されるベース部1の上面の略中央部に脚
部4を突設すると共に二重床用のパネル2の端部が載置
されるパネル受け部3を脚部4の上側に設けて形成され
ている。パネル受け部3は、脚部4が連結される平板状
の連結板3aの上面に平面視で略十字状に形成される支
持部3bを設けて形成されるものであり、パネル受け部
3には連結板3aの角部と対応する位置において、上面
と側面に開口する本体挿入部7が形成されている。また
パネル受け部3の上面には弾性を有する緩衝材6が設け
てある。
【0003】一方、二重床用のパネル2は箱型のパネル
本体2aの上面に表面板2bを設けて形成されるもので
あり、パネル本体2aの少なくとも角部に対応する位置
において、表面板2bの端部をパネル本体2aの側端面
よりも外側に突出させることによって、パネル2には鍔
部9が設けられている。そして上記支柱Aとパネル2で
二重床を形成するにあたっては、先ず床面に設置された
支柱Aの本体挿入部7にパネル2のパネル本体2aの角
部を側方から挿入すると共にパネル2の鍔部9をパネル
受け部3の支持部3bの上に緩衝材6を介して載置して
係止させて一枚目のパネル2を敷設する。
【0004】次に上記支柱Aに二枚目のパネル2のパネ
ル本体2aの角部を上記本体挿入部7と隣合う他の本体
挿入部7に側方から挿入すると共に二枚目のパネル2の
鍔部9の先端部を上記一枚目のパネル2の鍔部9の先端
部に押し当てながら二枚目のパネル2の鍔部9をパネル
受け部3の支持部3bの上に緩衝材6を介して載置して
係止させて図8(a)のように二枚目のパネル2を敷設
する。この後図8(b)に示すように三枚目、四枚目の
パネル2を上記と同様にして支柱Aに順次載置して敷設
する。このようにして床面の複数箇所に設置された支柱
Aに複数枚のパネル2を図9(a)に示すように載置し
て支持させることによって、床面の上に二重床が形成さ
れるのである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記のように敷
設されたパネル2は、敷設時の施工の不手際や歩行によ
る衝撃等によって最初の敷設位置からずれ動くことがあ
り、このため図9(b)に示すように、ずれ動いたパネ
ル2の鍔部9が隣合う他のパネル2の鍔部9の上に乗り
上げて二重床に段差が生じたり歩行時にがたつきが生じ
たりするという問題があった。また図9(a)(b)の
ように隣合うパネル2の鍔部9同士が接触したり重なっ
ていたりすると、歩行時の衝撃等によって鍔部9同士が
擦れ合うことになり、この鍔部9の擦れ合いによって二
重床に異音(不快な音)が発生するという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、二重床に段差や歩行時のがたつきや異音を発生さ
せないようにすることができる二重床用の支柱を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の二重床用の支柱Aは、床面に設置されるベース部1
と、ベース部1の上面に設けられる脚部4とを具備し、
パネル本体2aと鍔部9を有して形成される複数枚の二
重床用のパネル2の鍔部9が載置されるパネル受け部3
を脚部4の上に設けて形成される二重床用の支柱におい
て、脚部4が連結される連結板3aの上面に平面視で略
十字状に形成される支持部3bを設けて上記パネル受け
部3を形成し、パネル本体2aの角部が挿入される本体
挿入部7をパネル受け部3に形成し、パネル受け部3
支持部3bに載置された隣合うパネル2の鍔部9間に介
在させて鍔部9同士の接触を防止するためのパネル相互
接触防止用の突起5を、四箇所の支持部3bの端部の上
面に突設して成ることを特徴とするものである。
【0008】また本発明の請求項2に記載の二重床用の
支柱Aは、請求項1の構成に加えて、パネル2の鍔部9
の下面とパネル受け部3との間に介在させる緩衝材6を
パネル受け部3の上面に設けて成ることを特徴とするも
のである。
【0009】また本発明の請求項に記載の二重床用の
支柱Aは、請求項の構成に加えて、隣合うパネル2の
鍔部9間に介在させるパネル相互接触防止用の突起5を
緩衝材6に一体に設けて成ることを特徴とするものであ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1には本発明の一実施の形態が示してある。支
柱Aは、床面に載置されるベース部1の上面の略中央部
に脚部4を突設すると共に二重床用のパネル2の端部が
載置されるパネル受け部3を脚部4の上側に設けて形成
されている。脚部4としては高さ調整ボルトが用いられ
ており、脚部4に対してパネル受け部3を上下動させて
パネル受け部3の高さを調整することができるようにな
っている。
【0011】パネル受け部3はアルミダイカストや合成
樹脂材料等で形成されるものであって、図2に示すよう
に脚部4が連結される平板状の連結板3aの上面に平面
視で略十字状に形成される支持部3bを設けて形成され
るものであり、パネル受け部3には連結板3aの角部と
対応する位置において、上面と側面に開口する本体挿入
部7が四箇所形成されている。またパネル受け部3の上
面にはゴム等の弾性を有する材料で形成される平面視で
十字状で板状の緩衝材6が略全面に亘って設けてある。
この緩衝材6は例えばパネル受け部3の上面に平面視で
十字状に形成される凹部に嵌め込んでパネル受け部3に
取り付けることができる。また緩衝材6の上面はパネル
受け部3の上面よりも上側に突出させてある。
【0012】さらにパネル受け部3の上面にはパネル相
互接触防止用の突起5が突設されている。この突起5は
本体挿入部7の間の四箇所の支持部3bの端部の上面に
それぞれ設けられており、パネル受け部3と一体成形さ
れるものであり、隣合う突起5の側面の間は鍔部挿入部
12として形成されている。また突起5は緩衝材6の上
面よりも上側に突出させてあり、緩衝材6の上面から突
起5の上面までの高さ寸法はパネル2の鍔部9の厚さ寸
法と略同じである。さらに突起5はこれと近傍の支持部
3bの端部の側辺10と平行方向に長く形成されてお
り、突起5と支持部3bの中心を介して向かい合う他の
突起5を結ぶ線は、さらに他の二つの突起5を結ぶ線と
支持部3bの中心で互いに直交するように各突起5が形
成されている。
【0013】一方二重床用のパネル2は上記従来例と同
様に形成されており、箱型のパネル本体2aの上面に平
面視で長方形や正方形等に形成される表面板2bを設け
て形成されるものである。またパネル本体2aの少なく
とも角部に対応する位置において、表面板2bの端部を
パネル本体2aの側端面よりも外側に突出させることに
よって、パネル2の角部には直角の鍔部9が設けられて
いる。またパネル2としては、表面板2bの端部を表面
板2bの全周に亘ってパネル本体2aの側端面よりも外
側に突出させることによって、全周に亘って鍔部9を突
出させたものも使用することができる。
【0014】そして上記支柱Aとパネル2で二重床を形
成するにあたっては、先ず床面に設置された支柱Aの本
体挿入部7にパネル2のパネル本体2aの角部を側方か
ら挿入すると共にパネル2の鍔部9の角部を隣合う突起
5の間に形成される鍔部挿入部12に挿入して鍔部9の
先端部を突起5の側面に押し当てる。次に鍔部9をパネ
ル受け部3の支持部3bの上に緩衝材6を介して載置し
て係止させて一枚目のパネル2を敷設する。
【0015】次に上記支柱Aに二枚目のパネル2のパネ
ル本体2aの角部を上記本体挿入部7と隣合う他の本体
挿入部7に側方から挿入すると共に二枚目のパネル2の
鍔部9の角部を上記鍔部挿入部12と隣合う他の鍔部挿
入部12に挿入して鍔部9の先端部を突起5の側面に押
し当てる。次に二枚目のパネル2の鍔部9をパネル受け
部3の支持部3bの上に緩衝材6を介して載置して係止
させて図3(a)のように二枚目のパネル2を敷設す
る。この後図3(b)に示すように三枚目、四枚目のパ
ネル2を上記と同様にして支柱Aに順次載置して敷設す
る。このようにして床面の複数箇所に設置された支柱A
に複数枚のパネル2を図4に示すように載置して支持さ
せることによって、床面の上に二重床が形成されるので
ある。
【0016】このように上記支柱Aでは、パネル受け部
3の上面に隣合うパネル2の端部の鍔部9間に介在する
突起5を設けたので、隣合う鍔部9の先端部の間やパネ
ル2の側面の間に突起5の幅寸法に相当する隙間11を
形成することができ、パネル2の鍔部9が隣合う他のパ
ネル2の鍔部9に接触しないようにすることができると
共にパネル2の側面が隣合う他のパネル2の側面に接触
しないようにすることができる。また突起5によってパ
ネル2の水平方向のずれ動きを防止することができ、パ
ネル2の端部の鍔部9が隣合う他のパネル2の鍔部9に
乗り上げないようにすることができると共にパネル2の
側端が隣合うパネル2の側端に乗り上げないようにする
ことができる。
【0017】さらに突起5はパネル2の敷設時の位置決
めとなり、しかも突起5と支持部3bの中心を介して向
かい合う他の突起5を結ぶ線は、さらに他の二つの突起
5を結ぶ線と支持部3bの中心で互いに直交するように
各突起5が形成されているので、パネル2を互いに平行
又は直角に正確に敷設して縦横に並べることができ、ま
たパネル2の間に一定の隙間11を正確に設けることが
できると共にパネル2を一定のピッチで正確に敷設する
ことができ、上記支柱Aを用いることによって、施工性
や使用性に優れてレイアウト変更等にフレキシブルに対
応することができる二重床を形成することができる。
【0018】加えて鍔部9をパネル受け部3の支持部3
bの上に緩衝材6を介して載置してパネル受け部3とパ
ネル2の鍔部9の下面との間に緩衝材6を介在させるこ
とによって、パネル受け部3の上面と鍔部9の下面を接
触させないようにすることができ、パネル受け部3と鍔
部9の擦れ合いにより異音が発生しないようにすること
ができるものである。
【0019】図5及び図6には参考例が示してある。こ
の参考例では突起5を緩衝材6と一体成形にて平面視で
十字状に形成してある。
【0020】この参考例では突起5を緩衝材6と一体に
て形成したので、緩衝材6をパネル受け部3に取り付け
るのと同時にパネル受け部3に突起5を形成することが
でき、突起5となる部材を別途用意したり取り付けたり
する必要がなく、簡単に突起 5を有するパネル受け部3
を形成することができる。また突起5を緩衝材6と一体
成形にて形成することによって、弾性を有する突起5を
パネル受け部3に設けることができ、図1に示す実施の
形態のものよりも突起5への鍔部9の当接力を突起5の
弾性によって緩衝させて突起5とパネル2の鍔部9の先
端部との擦れ合いで生じる異音を少なくすることができ
る。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明の請求項1に記載の
発明は、床面に設置されるベース部と、ベース部の上面
に設けられる脚部とを具備し、パネル本体と鍔部を有し
て形成される複数枚の二重床用のパネルの鍔部が載置さ
れるパネル受け部を脚部の上に設けて形成される二重床
用の支柱において、脚部が連結される連結板の上面に平
面視で略十字状に形成される支持部を設けて上記パネル
受け部を形成し、パネル本体の角部が挿入される本体挿
入部をパネル受け部に形成し、パネル受け部の支持部に
載置された隣合うパネルの鍔部間に介在させて鍔部同士
の接触を防止するためのパネル相互接触防止用の突起
を、四箇所の支持部の端部の上面に突設したので、パネ
ルの鍔部が隣合う他のパネルの鍔部に乗り上げないよう
にすることができ、二重床に段差や歩行時のがたつきを
発生させないようにすることができるものであり、また
パネルの鍔部が隣合う他のパネルの鍔部に接触しないよ
うにすることができ、パネルの鍔部同士の接触による異
音を発生させないようにすることができるものである。
【0022】また本発明の請求項2に記載の発明は、
ネルの鍔部の下面とパネル受け部の間に介在させる緩衝
材をパネル受け部の上面に設けたので、パネル受け部と
パネルの鍔部の下面を緩衝材で接触させないようにする
ことができ、パネル受け部とパネルの鍔部の擦れ合いに
より異音が発生しないようにすることができるものであ
る。また本発明の請求項3に記載の発明は、隣合うパネ
ルの鍔部間に介在させるパネル相互接触防止用の突起を
上記緩衝材に一体に設けたので、緩衝材をパネル受け部
に取り付けるのと同時にパネル受け部に突起を形成する
ことができ、突起となる部材を別途用意したり取り付け
たりする必要がなく、簡単に突起を有するパネル受け部
を形成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【図2】同上の一部を示す斜視図である。
【図3】(a)(b)は同上のパネルの敷設方法を示す
斜視図である。
【図4】同上のパネルの敷設状態を示す側面図である。
【図5】参考例を示す斜視図である。
【図6】(a)は同上の一部を示す斜視図、(b)は緩
衝部材の取付方法を示す一部の斜視図である。
【図7】従来例を示す斜視図である。
【図8】(a)(b)は従来例のパネルの敷設方法を示
す斜視図である。
【図9】(a)(b)は従来例のパネルの敷設状態を示
す側面図である。
【符号の説明】
1 ベース部 2 パネル 2a パネル本体 3 パネル受け部3a 連結板 3b 支持部 4 脚部 5 突起 6 緩衝材 7 本体挿入部 9 鍔部 A 支柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−164859(JP,A) 特開 平5−10020(JP,A) 実開 平4−86845(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 601 - 606 E04F 15/00 101

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に設置されるベース部と、ベース部
    の上面に設けられる脚部とを具備し、パネル本体と鍔部
    を有して形成される複数枚の二重床用のパネルの鍔部が
    載置されるパネル受け部を脚部の上に設けて形成される
    二重床用の支柱において、脚部が連結される連結板の上
    面に平面視で略十字状に形成される支持部を設けて上記
    パネル受け部を形成し、パネル本体の角部が挿入される
    本体挿入部をパネル受け部に形成し、パネル受け部の支
    持部に載置された隣合うパネルの鍔部間に介在させて鍔
    部同士の接触を防止するためのパネル相互接触防止用の
    突起を、四箇所の支持部の端部の上面に突設して成るこ
    とを特徴とする二重床用の支柱。
  2. 【請求項2】 パネルの鍔部の下面とパネル受け部の間
    に介在させる緩衝材をパネル受け部の上面に設けて成る
    ことを特徴とする請求項1に記載の二重床用の支柱。
  3. 【請求項3】 隣合うパネルの鍔部間に介在させるパネ
    ル相互接触防止用の突起を上記緩衝材に一体に設けて成
    ることを特徴とする請求項2に記載の二重床用の支柱。
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