JP3141248B2 - テープガイド装置 - Google Patents

テープガイド装置

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JP3141248B2
JP3141248B2 JP03195491A JP19549191A JP3141248B2 JP 3141248 B2 JP3141248 B2 JP 3141248B2 JP 03195491 A JP03195491 A JP 03195491A JP 19549191 A JP19549191 A JP 19549191A JP 3141248 B2 JP3141248 B2 JP 3141248B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばビデオ・テープ
・レコーダ等に適用して好適なテープガイド装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオ・テープ・レコーダ等に使用され
るテープガイド装置は、大別すると回転型と固定型とが
挙げられる。
【0003】回転型には、テープに与える走行抵抗が少
ないといった特徴がある。しかしながら、例えば、使用
するベアリングの回転ムラがテープの走行ムラとなって
表れることや、回転ローラーの回転方向に対しテープの
走行方向が直角になっていないと、テープがローラーか
ら幅方向の力を受けること等の欠点があった。
【0004】特に後者の欠点においては、更に、テープ
が幅方向に移動して、テープのエッジを損傷することも
あった。従って、回転型のテープガイド装置を使用する
場合には、部品精度や組立精度が頗る高くなるようにし
なければならなく、製造が困難であった。
【0005】一方、固定型はテープの走行が安定したも
のとなるが、テープの走行抵抗が大きいといった欠点が
あった。
【0006】このような理由により、固定型でしかもテ
ープの走行抵抗の小さいテープガイド装置が要望されて
おり、一例として、エアーガイドが挙げられる。
【0007】このエアーガイドは、ガイド体の表面に設
けた小孔よりエアーを噴出し、テープを浮上させてテー
プの走行抵抗を減じる方式である。しかしながら、この
エアーガイドを以てしても、エアー源としてコンプレッ
サーが必要となる等新たな問題が生ずる。
【0008】このような欠点や問題を解消すべく、本出
願人は先に超音波を用いた超音波加振テープガイド装置
(特願平02−103627号)を提案している。
【0009】この超音波加振テープガイド装置では、固
定型のテープ走行の安定性を有しながら、テープの走行
抵抗を減じることができるようになされている。
【0010】また、この超音波加振テープガイド装置は
高さ調節が可能とされている。以下、図7を参照して、
この超音波加振テープガイド装置について説明する。
【0011】この図7において、5は基台18に植立さ
れた主軸である。超音波振動子3が固着されたガイド部
材2は、支持突起7bを有する円筒状の真鍮製の支持軸
7により支持されている。
【0012】下及び上フランジ9及び10は支持軸7の
上下端部に当接するように配置され、ガイド部材2に巻
き付けられるテープのエッジ部をガイドする役目を果た
すようにされる。
【0013】主軸5は下及び上フランジ9及び10並び
に支持軸7を挿通するように構成される。
【0014】6は支持軸7の上端部の内周に嵌合される
と共に主軸5の端部に形成されたねじ23に螺合される
高さ調整ねじである。
【0015】8は取り付け部材で、この取り付け部材8
の上部に上フランジ10が取り付けねじ15により固定
され、この取り付け部材8の下部に下フランジ9が固定
ピン22及び24にて固定されている。
【0016】図8に示すように、取り付け部材8の素子
収容部8aは両側に側壁8bを残した直方体の孔を形成
することにより構成され、その両側壁8bにはストッパ
嵌合孔8cが形成されている。
【0017】このストッパ嵌合孔8cには、ゴムからな
る円盤状のストッパ39の係止突起39aが嵌合され、
このストッパ39にて超音波加振子3が挟持されること
によって、ガイド部材2の回転が阻止されている。
【0018】取り付け部材8は、下及び上フランジ9及
び10を平行に保ち、その間隔をガイド部材2の長さよ
り0.1mm程大きく保つ役目を果たしている。
【0019】図7に示すように、下フランジ9及び基台
18間の主軸5の外周に配設されたコイルばね35の偏
倚力にて下フランジ9が上方向に押されるようになされ
ている。
【0020】基台18にはピン挿入孔20が形成され、
この挿入孔20には、下フランジ9下面に植立された固
定ピン22が挿入されている。
【0021】このような構成において、高さ調整ねじ6
が回転されると、コイルばね35の偏倚力により、ま
た、この偏倚力に坑してガイド部材2の高さが調整でき
るようになされている。
【0022】図9は、超音波加振子3に交流電圧を印加
し、ガイド部材2に発生する定在波振動の状態を線X−
Xで切って展開して表示したものである。
【0023】この図9に示すように、点線N−Nは節の
部分であり、この線上では振幅がゼロとなっている。ガ
イド部材2の端面より節の位置までの距離をnとする
と、支持突起7bの軸方向の位置はガイド部材2の端面
よりnの距離に設けられる。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】上述から明かなよう
に、上述の例においては、高さ調整ネジ6の調整によ
り、取り付け部材8に取り付けられた上フランジ10及
び下フランジ9間の長さをガイド部材2の長さより0.
1mm程大きく保つようにして上及び下フランジ10及
び9がガイド部材の端部を圧迫しないようになし、更に
支持突起7bを、これの軸方向の位置をガイド部材2の
両端より夫々nの距離の位置にしてガイド部材2の内面
と当接するようにしている。
【0025】このため、上及び下フランジ10及び9、
高さ調整ネジ6等多くの精度の高い部品が必要になると
共に、構造の複雑化により組立作業等が困難となる不都
合があった。
【0026】また、上及び下フランジ10及び9がガイ
ド部材2の上下端部を夫々圧迫することにより、ガイド
部材2の振動の減衰を引き起こし、テープを良好に案
内、走行させることができない不都合があった。
【0027】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、他の部品によるガイド部材の端部への圧迫によりガ
イド部材の振動の減衰を引き起こさないようにしてテー
プに対する案内及びテープ走行を良好にできると共に、
部品点数を削減し、構造を簡単にすることのできるテー
プガイド装置を提案しようとするものである。
【0028】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
テープガイド装置は、例えば図1〜図6に示す如く、テ
ープ109をガイドするパイプ状のガイド部材102
と、一端が自由端とされ、他端がガイド部材102に固
着されガイド部材102を定在波振動させる超音波加振
子104と、ガイド部材102を支持する支持部材10
1とを備えたテープガイド装置において、支持部材10
1が支持される基台100に取り付けられ、超音波加振
子104の位置を規制する位置規制部材105;110
を設け、この位置規制部材105;110により超音波
加振子104を通じてガイド部材102の回転及び軸方
向における位置を規制するようにしたことを特徴として
いる。また、請求項2記載のテープガイド装置は、位置
規制部材105;110は、超音波加振子104が嵌合
される開口部105a;110aを有し、この開口部1
05a;110aに超音波加振子104を嵌合させるこ
とによりガイド部材102の位置を規制するようにした
ことを特徴としている。 更に、請求項3記載のテープガ
イド装置は、開口部110aには緩衝材111を嵌合さ
せ、この緩衝材111に嵌合される超音波加振子104
を介してガイド部材102の位置を規制するようにした
ことを特徴としている。
【0029】上述せる本発明によれば、位置規制部材1
05;110により超音波加振子104を通じてガイド
部材102の回転及び軸方向における位置を規制するよ
うにしたので、他の部品によるガイド部材の端部への圧
迫によりガイド部材の振動の減衰を引き起こさないよう
にしてテープに対する案内及びテープ走行を良好にでき
ると共に、部品点数を削減し、構造を簡単にすることが
できる。
【0030】
【実施例】以下に、図1を参照して本発明テープガイド
装置の一実施例について詳細に説明する。
【0031】この図1において、100は基台で、この
基台100に支持部材である主軸101を植立する如く
取り付ける。
【0032】この主軸101に例えばセラミック製のガ
イド部材102を装着し、このガイド部材102の外周
面所定位置に超音波加振子104の一端面を例えば接着
材等で固着する。
【0033】この超音波加振子104の図において上下
の各部に電源供給用のリード線103a及び103bを
夫々接続する。
【0034】105はL字形の位置規制部材で、図3に
も示すように、その上部に開口部105aを形成し、図
2に示すように、この位置規制部材105の下部を、基
台100にネジ106によって取り付ける。
【0035】そしてこの位置規制部材105の開口部1
05aに上述の超音波加振子104を例えば嵌合する如
くする。本例ではこのようにテープガイド装置本体20
0を構成する。
【0036】また図2に示すように、主軸101の上部
及び下部の周面に支持突起107及び108を形成(ま
たは取り付け、嵌合)する。
【0037】テープガイド装置本体200の駆動時に
は、本例においても、ガイド部材102上に形成される
定在波は図9に示す如くなる。
【0038】即ち、図9に示すように、点線N−Nは節
の部分であり、この線上では振幅が“0”であり、この
線に沿ってガイド部材102を支持することにより、支
持による振動の減衰を最少とすることができる。
【0039】従って図9における、端面より節の位置ま
での距離をnとすると、図2に示すように、支持突起1
07及び108の軸方向の位置はガイド部材102の上
下端部より夫々nの距離に設ける如くする。
【0040】この支持突起107及び108の位置は、
ガイド部材102が位置規制部材105によって主軸1
01に対する位置が固定されていることにより、ガイド
部材102の振動の節の位置に対向した状態で保たれ
る。
【0041】またこの図2中、xで示す部分を拡大した
図4に示すように、これら支持突起107、108の外
周面及びガイド部材102の内周面間に隙間が形成され
る如くする。
【0042】従って、ガイド部材102が主軸101の
軸方向に移動可能となると共に、主軸101の回りに回
動可能となるが、上述の位置規制部材105により、ガ
イド部材102の主軸101の軸方向への移動及び主軸
101の回りの回動を防止する。
【0043】さて、図1に示す如くガイド部材102に
よってテープ109を案内、走行させ、図示を省略した
駆動回路等により、このテープガイド装置本体200に
これの共振周波数に相当する交流電圧をリード線103
a及び103bを介して供給すると、ガイド部材102
には定在波が発生し、テープ109及びガイド部材10
2間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ1
09を走行させた場合と比較して、数分の1に減少す
る。
【0044】このように、本例においては、ガイド部材
102を、ガイド部材102に固着した超音波加振子1
04を通じて位置規制部材105により、主軸101の
軸方向及び回転方向への移動を防止するようにしたの
で、例えば上下のフランジ等、他の部品によるガイド部
材102の端部への圧迫によるガイド部材102の振動
の減衰をなくしてテープ109に対する案内及びテープ
走行を良好にできると共に、部品点数を削減し、構造を
簡単にすることができる。また、これにより、このテー
プガイド装置本体200の組立が簡単となり、その製造
過程を簡単にすることができる。
【0045】図5及び図6は本例テープガイド装置の他
の例を示し、以下この図5及び図6を参照して説明する
に、図1〜図4において説明したテープガイド装置と対
応する部分には同一符号を付してその詳細説明を省略す
る。
【0046】この図5においては、基本的構造を図1〜
図4を参照して説明したテープガイド装置と同様とし、
位置規制部材110の構造及びガイド部材102に固着
した超音波加振子104の位置規制部材110への取り
付け方法を変更するようにする。
【0047】即ち、図5においてxで示す部分を拡大し
た図6に示すように、位置規制部材110の開口部11
0aの内側に例えばゴム製の緩衝材111を嵌合する。
【0048】そして図5に示すように、この緩衝材11
1が開口部110aの内側に嵌合された位置規制部材1
10を基台100にネジ106により取り付け、ガイド
部材102に固着されている超音波加振子104を図1
〜図4において説明したテープガイド装置と同様に嵌合
(または組み込み)する。
【0049】また本例においても、図1〜図4において
説明したテープガイド装置と同様に、図示を省略した支
持突起の外周面及びガイド部材102の内周面間に隙間
が形成される如くする。
【0050】従って、ガイド部材102が主軸101の
軸方向に移動可能となると共に、主軸101の回りに回
動可能となるが、上述の位置規制部材110により、ガ
イド部材102の主軸101の軸方向への移動及び主軸
101の回りの回動を防止する。
【0051】さて、図5に示す如くガイド部材102に
よってテープ109を案内、走行させ、図示を省略した
駆動回路等により、このテープガイド装置本体200に
これの共振周波数に相当する交流電圧をリード線103
a及び103bを介して供給すると、ガイド部材102
には定在波が発生し、テープ109及びガイド部材10
2間の摩擦係数は、交流電圧を供給しないで、テープ1
09を走行させた場合と比較して、数分の1に減少す
る。
【0052】このように、本例においては、ガイド部材
102を、ガイド部材102に固着した超音波加振子1
04を通じて位置規制部材110により、主軸101の
軸方向及び回転方向への移動を防止するようにしたの
で、例えば上下のフランジ等、他の部品によるガイド部
材102の端部への圧迫によるガイド部材102の振動
の減衰をなくしてテープ109に対する案内及びテープ
走行を良好にできると共に、部品点数を削減し、構造を
簡単にすることができる。また、これにより、このテー
プガイド装置本体200の組立が簡単となり、その製造
過程を簡単にすることができる。また、本例においては
位置規制部材110の開口部110aにゴム製の緩衝材
111を配したので、超音波加振子104及び位置規制
部材110間の直接の接触により発生する、振動による
異音の発生を防止することができる。
【0053】尚、本例の更に他の例として、 位置規制
部材105、110に調整機能を組み込み、ガイド部材
102の主軸101に対する回転方向及び軸方向の位置
を規制するように構成しても良い。また、位置規制部材
105、110の開口部105a、110aと超音波加
振子104の隙間を調整できるようにし、がたつきをす
くなくし、主軸101に対するガイド部材102の位置
決めを正確に行うようにしても良い。
【0054】尚、本発明は上述の実施例に限ることなく
本発明の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が
取り得ることは勿論である。
【0055】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、位置規制部材
により超音波加振子を通じてガイド部材の回転及び軸方
向における位置を規制するようにしたので、他の部品に
よるガイド部材の端部への圧迫によりガイド部材の振動
の減衰を引き起こさないようにしてテープに対する案内
及びテープ走行を良好にできると共に、部品点数を削減
し、構造を簡単にすることができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明テープガイド装置の一実施例を示す斜視
図である。
【図2】本発明テープガイド装置の一実施例を示す断面
図である。
【図3】本発明テープガイド装置の一実施例を示す側面
図である。
【図4】本発明のテープガイド装置の一実施例の一部を
拡大した断面図である。
【図5】本発明テープガイド装置の他の例を示す斜視図
である。
【図6】本発明テープガイド装置の他の例の一部を拡大
した断面図である。
【図7】従来のテープガイド装置の例を示す断面図であ
る。
【図8】従来のテープガイド装置の例の平面図である。
【図9】従来及び本発明テープガイド装置の説明に供す
るグラフである。
【符号の説明】
100 基台 101 主軸 102 ガイド部材 104 超音波加振子 105、110 位置規制部材 106 ネジ 107、108 支持突起 109 テープ 111 緩衝材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テープをガイドするパイプ状のガイド部
    材と、 一端が自由端とされ、他端が上記ガイド部材に固着され
    上記ガイド部材を定在波振動させる超音波加振子と、 上記ガイド部材を支持する支持部材とを備えたテープガ
    イド装置において、上記支持部材が支持される基台に取り付けられ、上記超
    音波加振子の位置を規制する位置規制部材を設け、この
    位置規制部材により 上記超音波加振子を通じて上記ガイ
    ド部材の回転及び軸方向における位置を規制するように
    したことを特徴とするテープガイド装置。
  2. 【請求項2】 上記位置規制部材は、上記超音波加振子
    が嵌合される開口部を有し、当該開口部に超音波加振子
    を嵌合させることにより上記ガイド部材の位置を規制す
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載のテープガ
    イド装置。
  3. 【請求項3】 上記開口部には緩衝材を嵌合させ、当該
    緩衝材に嵌合される上記超音波加振子を介して上記ガイ
    ド部材の位置を規制するようにしたことを特徴とする請
    求項2記載のテープガイド装置。
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