JP3139210B2 - 通信制御方法 - Google Patents

通信制御方法

Info

Publication number
JP3139210B2
JP3139210B2 JP05114348A JP11434893A JP3139210B2 JP 3139210 B2 JP3139210 B2 JP 3139210B2 JP 05114348 A JP05114348 A JP 05114348A JP 11434893 A JP11434893 A JP 11434893A JP 3139210 B2 JP3139210 B2 JP 3139210B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
station
communication
slave
master station
stations
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05114348A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06326718A (ja
Inventor
幸宏 猪野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP05114348A priority Critical patent/JP3139210B2/ja
Publication of JPH06326718A publication Critical patent/JPH06326718A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3139210B2 publication Critical patent/JP3139210B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Communication Control (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,親局からポーリングを
行って複数の子局とデータの送受信を行うポーリング・
セレクティング方式の通信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,単線あるいは複線の通信線で双方
向の通信信号を伝送させる通信制御方法には,一つの
親局と複数の子局との間で通信を行い,子局は親局から
自局宛の通信信号を送信されたときに,この通信信号に
応じた信号を返送するポーリング・セレクティング方式
と,親局と子局の区別がない複数の通信局の間で送信
権を受け渡し,送信権を持っている通信局が送信を行う
トークン方式(あるいは,コンテンション方式)があ
る。
【0003】一般に,のポーリング・セレクティング
方式では,複数の通信局のうち,親局となる通信局が一
つに決定されているので,通信タイミング等の通信管理
を一つの通信局(親局)で管理できる利点がある。とこ
ろが,このポーリング・セレクティング方式では,各通
信局が通信線を介して同時に送受信できない構成となっ
ているため,あらかじめ親局が複数の子局とどのような
通信順序で通信を行うかを決定しておく必要がある。こ
の通信順序の決定に際し,通信開始以前の通信順序を維
持する方法が従来より知られている。また,特開昭62
−147834号公報に開示されているように,複数の
子局のそれぞれの通信頻度要求信号を記憶する手段を親
局内部に持ち,この通信頻度要求に応じて,親局が通信
順序のマネージメントを行う方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
ポーリング・セレクティング方式の通信制御方法によれ
ば,子局間で送受信を行いたい通信信号がある場合,親
局を経由して通信信号の送受信を行う必要があるため,
通信信号の転送時間が長くなるという問題点があった。
【0005】また,親局側でも自局に必要のない通信信
号を転送しなければならず,無駄な通信処理を負担して
いるという問題点があった。
【0006】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,子局間の通信信号の受け渡しを速く行え,かつ,親
局の通信処理の負担を軽減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために,通信線を介して接続された一つの親局と
複数の子局との間の通信を,ポーリング・セレクティン
グ方式で制御する通信制御方法において,複数の子局の
中の第1の子局と第2の子局との間で子局間通信を行う
場合に,第1の子局が親局に子局間通信要求および相手
先となる第2の子局の識別情報を送信し,親局は子局間
通信要求に基づいて,第1の子局の指定した第2の子局
に対して子局間通信要求および第1の子局の識別情報を
送信し、その後, 第2の子局より子局間通信終了信号
を受信するまでポーリングを中止すると共に前記親局
からの子局間通信要求を受信した第2の子局は,第1の
子局との間での子局間通信を認識し,親局のポーリング
を待たずに、第1の子局に対してデータを送受信し
1の子局との通信が完了した場合 親局に対して子局間
通信完了信号を送信し 親局は 子局間通信完了信号を受
信すると ポーリングを再開することを特徴とする通信
制御方法を提供するものである。
【0008】
【作用】本発明の通信制御方法において,子局間通信を
行いたい子局(第1の子局)は,親局からポーリング
(御用きき)があった場合に,子局間通信要求および相
手先の子局(第2の子局)の識別情報を送信する。一
方,親局は,子局間通信要求を受け取ると,第1の子局
と第2の子局との子局間通信を許可し,第2の子局に相
手先となる第1の子局の識別情報,および子局間通信要
求を送信する。これによって,以降は,第1の子局と第
2の子局との間で,通信信号が直接転送され,子局間通
信が開始される。
【0009】
【実施例】以下,本発明の通信制御方法を車載用のシス
テムに適用した場合を一実施例として,図面を参照して
詳細に説明する。
【0010】図1は,本実施例のシステム構成図を示
し,図において,Pは親局の役割を実行する通信局(以
下,親局と記載する),C1〜Cnはそれぞれ子局1〜
子局n,Lは通信線である。
【0011】車載用のシステムでは,通常,エンジンコ
ントロールユニットが親局Pに相当する。従って,本実
施例の親局P(エンジンコントロールユニット)は,C
PU,ROM,RAM,A/Dポート,各種タイマー,
および通信機能を内蔵するワンチップマイコンや,ある
いは同様の機能を実現する複数チップによって構成さ
れ,通信信号に基づいてエンジンコントロールユニット
独自の制御を行う。
【0012】また,子局C1〜Cnとしては,例えば,
オートマチックトランスミッション用コントロールユニ
ット,アンチロックブレーキシステム用コントロールユ
ニット,パワーウィンドウ駆動用ユニット等がある。こ
れら子局C1〜Cnは,親局Pとの通信を実行する通信
機能を有する通信局であり,通信信号に基づいて各自固
有の制御を行っている。
【0013】図2(a)は,本実施例における通信信号
の1フレームの構成を示す。通信信号の1フレームは,
メッセージ開始命令SOM,送信元アドレスSA,送信
先アドレスDA,子局間通信要求ビットC,通信データ
DATA,メッセージ終了命令EOMによって構成され
る。図2(b)〜(d)は,子局間通信に使用する送信
元アドレスSA,送信先アドレスDA,子局間通信要求
ビットCのビット構成を示し,図示の如く,送信元アド
レスSAおよび送信先アドレスDAがそれぞれSA7
SA0 ,DA7 〜DA0 の8ビット,子局間通信要求ビ
ットCが1ビットで構成されている。なお,子局間通信
要求ビットCは,子局間通信実行時に「1」がセットさ
れ,非実行時には「0」にクリアされる。
【0014】以上の構成において,その動作を説明す
る。図3は,通常通信における親局Pと子局C1〜Cn
の通信順序を示したものである。本実施例では,各通信
ノードに優先順位を付けずに,図示の如く,親局Pが子
局C1から順に,子局C2,子局C3‥‥子局Cnのよ
うにポーリングを行なって通信の有無を問い合わせてい
る。また,子局間通信を行う場合以外は,送信側通信局
が図2(a)のフレーム中の送信元アドレスSAに自局
アドレスを書き込んで送信している。
【0015】図4は,子局間通信における通信順序を示
す。ここでは,子局Cxと子局Cyとの子局間通信を例
として説明する。先ず,子局Cxは,(P→Cx)フレ
ーム401で親局Pからのポーリングを受けると,(C
x→P)フレーム402で子局間通信要求ビットCに
「1」をセットし,送信元アドレスSAに子局Cyのア
ドレス,送信先アドレスDAに親局Pのアドレスをセッ
トして送信する。
【0016】親局Pは,子局Cxから(Cx→P)フレ
ーム402を受け取ると,フレームの内容から子局間通
信が要求されていることと,送信元アドレスSAが次回
送信の送信先アドレスであることを認識し,(P→C
y)フレーム403で,子局通信要求ビットCに「1」
をセットし,送信元アドレスSAに子局Cxのアドレ
ス,送信先アドレスDAに子局Cyのアドレスをセット
して送信する。
【0017】この(P→Cy)フレーム403を受信し
た子局Cyは,子局間通信であることを認識して,受信
した送信元アドレスSAである子局Cxのアドレスを,
(Cy→Cx)フレーム404の送信先アドレスDAに
書き込み,送信元アドレスSAに自局アドレスを書き込
み,子局間通信要求ビットCを「0」にクリアして送信
する。
【0018】この(Cy→Cx)フレーム404を受信
した子局Cxは,子局間通信要求ビットが「0」にセッ
トされていて,かつ,送信元アドレスSAが親局Pのア
ドレスではないので,受信動作のみを実行する。換言す
れば,返信フレームの送信を行なわない。
【0019】続いて,子局Cyは,(Cy→P)フレー
ム405の送信元アドレスSAに自局アドレス,送信先
アドレスDAに親局Pのアドレスを書き込み,子局間通
信要求ビットCを「0」にクリアして送信する。
【0020】親局Pは,子局Cyから(Cy→P)フレ
ーム405を受け取ると,フレームの内容から子局間通
信が終了したことを認識し,送信元アドレスSAに親局
Pのアドレスを書き込み,送信先アドレスDAに子局間
通信を要求した子局Cxの次の局である子局Cx+1の
アドレスを書き込み,(P→Cx+1)フレーム406
を送信し,通常通信順序への復旧を図る。以降,(Cx
+1→P)フレーム407と続いて通常通信順序での通
信制御が行なわれる。
【0021】図5は,図4と同様の通信処理を通常通信
順序(すなわち,従来の方法)で行なった場合の比較例
を示し,子局Cxが子局Cyからのデータを受信するま
で(2n−1)個のフレームを要している。図4の方法
では,(P→Cy)フレーム403および(Cy→C
x)フレーム404の2個のフレームで終了しているこ
とから子局間の通信信号の受け渡しが速く実行できるこ
とが明らかである。また,通信信号の受け渡しが速くな
ることにより,単位時間当りに通信できる情報量が多く
なり,通信処理全体の効率化を図ることができる。
【0022】さらに,このときに親局Pは,なんら無駄
な通信処理を行なう必要がないので,通信処理の負担の
軽減を図ることができる。
【0023】ここで,図6および図7を参照して,親局
および各子局での通信制御について具体的に説明する。
図6は,本実施例の親局Pの通信制御フローチャートを
示す。親局Pは,各子局C1〜Cnから返信フレームを
受け取る度に,以下の処理を実行する。先ず,子局間通
信要求ビットCが「1」であるか否か判定し(S60
1),C=1でなければ,通常通信を示しているので,
ステップS602〜S606で,送信先アドレスDAに
次の子局のアドレスを書き込み,送信元アドレスSAに
親局Pのアドレスを書き込み,子局間通信要求ビットC
を「0」にクリアし,送信データをセットして送信を行
なう。
【0024】一方,C=1の場合には,ステップS60
7〜S611で,子局間通信要求があったことを示して
いるので,送信先アドレスDAに受信SA(受信したフ
レーム中の送信元アドレスSA)をセットし,送信元ア
ドレスSAに受信DA(受信したフレーム中の送信先ア
ドレスDA)をセットし,子局間通信要求ビットCに
「1」をセットし,送信データをセットして送信を行な
う。
【0025】図7は,各子局の通信制御フローチャート
を示す。各子局C1〜Cnは,自局宛のフレームを受信
すると以下の処理を実行する。先ず,子局間通信要求ビ
ットCが「1」であるか否か判定し(S701),C=
1でなければ,受信SAが親局Pのアドレスであるか否
か判定する(S702)。ここで,受信SA=親局Pの
アドレスでなければ処理を終了する。また,受信SA=
親局Pのアドレスならば,自局が子局間通信実行中であ
るか否か判定し(S703),実行中でなければ,ステ
ップS704〜S708で,送信先アドレスDAに親局
Pのアドレスを書き込み,送信元アドレスSAに自局の
アドレスを書き込み,子局間通信要求ビットCを「0」
にクリアし,送信データをセットして送信を行なう。
【0026】一方,自局が子局間通信実行中ならば,ス
テップS709〜S712で,送信先アドレスDAに親
局Pのアドレスを書き込み,送信元アドレスSAに指定
子局(子局間通信を行なう相手局)のアドレスを書き込
み,子局間通信要求ビットCを「1」にセットし,送信
データをセットしてステップS722へ進む。
【0027】また,ステップS701において,C=1
ならば,先ず,ステップS713〜S717で,送信先
アドレスDAに受信SAをセットし,送信元アドレスS
Aに自局のアドレスをセットし,子局間通信要求ビット
Cに「1」をセットし,送信データをセットして送信を
行なう。続いて,ステップS718〜S722で,送信
先アドレスDAに親局Pのアドレスをセットし,送信元
アドレスSAに自局のアドレスをセットし,子局間通信
要求ビットCを「0」にクリアし,送信データをセット
して送信を行なう。
【0028】上記の図6および図7の通信制御フローチ
ャートを実行することにより,図4で示した子局間通信
における通信順序を実行することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
子局間通信を行いたい子局(第1の子局)は,親局から
ポーリングがあった場合に,子局間通信要求および相手
先の子局(第2の子局)の識別情報を送信し,親局は,
子局間通信要求を受け取ると,第1の子局と第2の子局
との子局間通信を許可し,第2の子局に相手先となる第
1の子局の識別情報および子局間通信要求を送信し,こ
れによってそれ以降,第1の子局と第2の子局との間で
通信信号が直接転送されるため,子局間の通信信号の受
け渡しを速く行え,かつ,親局の通信処理の負担を軽減
することができる。また,通信信号の受け渡しが速くな
ることにより,単位時間当りに通信できる情報量が多く
なり,通信処理全体の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のシステム構成図である。
【図2】本実施例の通信信号の1フレームの構成を示す
説明図である。
【図3】通常通信における親局Pと子局C1〜Cnの通
信順序を示す説明図である。
【図4】子局間通信における通信順序を示す説明図であ
る。
【図5】図4と同様の通信処理を従来の方法で行なった
場合の比較例である。
【図6】親局の通信制御フローチャートである。
【図7】各子局の通信制御フローチャートである。
【符号の説明】
P 親局 C1〜Cn 子局

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信線を介して接続された一つの親局と
    複数の子局との間の通信を,ポーリング・セレクティン
    グ方式で制御する通信制御方法において,前記複数の子
    局の中の第1の子局と第2の子局との間で子局間通信を
    行う場合に,第1の子局が親局に子局間通信要求および
    相手先となる第2の子局の識別情報を送信し,親局は子
    局間通信要求に基づいて,第1の子局の指定した第2の
    子局に対して子局間通信要求および第1の子局の識別情
    報を送信し、その後, 第2の子局より子局間通信終了
    信号を受信するまでポーリングを中止すると共に、前記
    親局からの子局間通信要求を受信した第2の子局は,第
    1の子局との間での子局間通信を認識し,親局のポーリ
    ングを待たずに、第1の子局に対してデータを送受信
    第1の子局との通信が完了した場合 親局に対して子
    局間通信完了信号を送信し 親局は 子局間通信完了信号
    を受信すると ポーリングを再開することを特徴とする
    通信制御方法。
JP05114348A 1993-05-17 1993-05-17 通信制御方法 Expired - Fee Related JP3139210B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05114348A JP3139210B2 (ja) 1993-05-17 1993-05-17 通信制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05114348A JP3139210B2 (ja) 1993-05-17 1993-05-17 通信制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06326718A JPH06326718A (ja) 1994-11-25
JP3139210B2 true JP3139210B2 (ja) 2001-02-26

Family

ID=14635512

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05114348A Expired - Fee Related JP3139210B2 (ja) 1993-05-17 1993-05-17 通信制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3139210B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3460579B2 (ja) 1998-05-21 2003-10-27 松下電器産業株式会社 データ転送方法
JP3673473B2 (ja) * 1998-10-05 2005-07-20 松下電器産業株式会社 データ転送方法およびデータ転送システム
JP5679790B2 (ja) * 2010-12-13 2015-03-04 株式会社日本コンラックス 自動販売機の通信システム
JP2014099677A (ja) * 2012-11-13 2014-05-29 Panasonic Corp 通信システムおよび端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06326718A (ja) 1994-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5343469A (en) Communication system and communication devices having lock function
US5748634A (en) Method and apparatus for implementing a two-port ethernet bridge using a semaphoring technique
JP3139210B2 (ja) 通信制御方法
EP1701481B1 (en) Method of operating a data bus system with transmitter stations
KR100226781B1 (ko) 노드(node)인식(recognition)방법
JPH0457140B2 (ja)
JP2814617B2 (ja) 通信制御システム
JPH0294943A (ja) データ転送方式
JPS582496B2 (ja) デ−タ転送方式
JP2705686B2 (ja) 無線データ通信方式
US5523748A (en) Method and apparatus for interrupting communication control units in an exclusive mode
JPH0365702B2 (ja)
JP3178206B2 (ja) 多重通信装置
JP3130604B2 (ja) 通信回線制御方式
JPH0145654B2 (ja)
JPH03291742A (ja) 計算機システムのチャネル装置
JP3133514B2 (ja) 多重伝送方式
JPH08223192A (ja) 伝送装置
JPS6021650A (ja) デ−タ伝送方式
JPS6386942A (ja) デ−タ通信制御方式
JPH10322264A (ja) Tdma方式移動体通信システムおよびデータ送信方法
JPH0129465B2 (ja)
JPS61274447A (ja) 通信方式
JPH05211580A (ja) ファクシミリにおける多重伝送方法
JPH03289845A (ja) 通信プロトコルの情報量拡張方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees