JP3139138U - 乳幼児用のエプロン - Google Patents

乳幼児用のエプロン Download PDF

Info

Publication number
JP3139138U
JP3139138U JP2007008915U JP2007008915U JP3139138U JP 3139138 U JP3139138 U JP 3139138U JP 2007008915 U JP2007008915 U JP 2007008915U JP 2007008915 U JP2007008915 U JP 2007008915U JP 3139138 U JP3139138 U JP 3139138U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
apron
cover
breast pad
stitched
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007008915U
Other languages
English (en)
Inventor
勇 阪本
Original Assignee
株式会社ビブサカモト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ビブサカモト filed Critical 株式会社ビブサカモト
Priority to JP2007008915U priority Critical patent/JP3139138U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3139138U publication Critical patent/JP3139138U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)

Abstract

【課題】食べこぼしの染みが着衣に付くのを二重に防止し、また、エプロンを簡単に収容、かつ、携帯することができる乳幼児用のエプロンを提供する。
【解決手段】柔軟なエプロン本体1の上胸当て部6の上方の内側にカバー2を吊り持させている。カバー2は、エプロン本体1が収容可能な袋15をその下方に形成するとともに口部16をカバー2の下端に設け、かつその上方に前記上胸当て部6の上方と同じ形状に形成した吊り部17を形成し、吊り部17と上胸当て部6を重ね合わせて縫合している。カバー2の内側には模様21が設けられており、袋15の内側を外側に引っ繰り返すことによって形成された模様付きの携帯用の袋体22の中にエプロン本体1が収容可能になっている。
【選択図】図1

Description

本考案は主に食事時に着用する乳幼児用のエプロンに関する。
乳幼児のエプロンは食べこぼしにより、エプロンを通して着衣が染み付くことがある。そのため、エプロンを防水処理する、あるいはエプロンの裏面をビニルコートするなどの方法が採用されている。しかし、その防水効果は度重なる洗濯によって、次第に劣化する。またビニルコートされたものは夏場には暑く、使い心地が悪い。また、外出先で汚れたエプロンを収容するため、たとえば小袋等を用意する手数がある。
本考案は、食べこぼしの染みが着衣に付くのを二重に防止し、また、折り畳んで簡単に携帯することができる乳幼児用のエプロンを提供することを技術的課題とする。
本考案の乳幼児用のエプロン(請求項1)は、柔軟なエプロン本体の胸当て部の内側にカバーを設けていることを特徴としている。
前記カバーは、エプロン本体が収容可能な袋状に形成されているのが好ましい(請求項2)。
このような袋状のカバーは、底部側を前記胸当て部に吊り持させているのが好ましい(請求項3)。
また、この袋状のカバーは、底部側を前記胸当て部の上端に縫合させているのがさらに好ましい(請求項4)。
前記袋状のカバーは、内側の面に摸様が施されているのが好ましい(請求項5)。
前記袋状のカバーの底部側は、その上端左右が外側に向かって下り傾斜している縫合部と、この縫合部の先端同士の間が凹湾状に形成されている縫合部とで形成され、これらの縫合部を前記胸当て部に縫合しているのが好ましい(請求項6)。
前記エプロン本体が、上端中央に凹湾状の前首回り部を形成し、その前首回り部の両端に外側に向かって下り傾斜している縫合部を形成している胸当て部と、その胸当て部の縫合部によって連結される肩当て部と、その肩当て部と胸当て部の側縁の上下方向の中間部との間を連結する紐とからなり、前記袋状のカバーの底部側の上端が、この胸当て部の前首回り部と縫合部の上部と同形状に形成されてなり、この胸当て部と袋状のカバーの底部側のそれぞれの上端同士が縫合されているのが好ましい(請求項7)。
本発明の乳幼児用のエプロン(請求項1)は、エプロンの胸当て部の内側にカバーを設けているので、胸当て部に付着した食べこぼしはカバーによって着衣の汚損が二重に防止される。着用状態のエプロンのカバーは、胸当て部の裏側に配置され、表側には外出しないので、煩雑さがない。
前記カバーがエプロンが収容可能な袋状に形成されている場合(請求項2)、エプロンと袋状のカバーは一体になっているので、エプロンを収容するための小袋をわざわざ用意する必要はない。
前記袋状のカバーの底部側を胸当て部に吊り持している場合(請求項3)、カバーはその底部が胸当て部と一体になっているので、袋状のカバーの内側を外側にひっくり返すことによって形成される袋の底部の方には胸当て部が一体状態で収容される。したがって、この袋の底部には袋状のカバーをひっくり返すだけで自然に胸当て部が収容されるので、エプロン本体を袋の底に押し込む必要がなく、エプロンは迅速に袋の中に収容させること
ができる。
また、この袋状のカバーの底部側を前記胸当て部の上端に吊り持させている場合(請求項4)、胸当て部の上部は袋状のカバーによって、厚みが増す。したがって胸当て部の上部に付いた食べこぼしの染みが着衣に付くのは防止される。
前記袋状のカバーの内側面に摸様が施されている場合(請求項5)、この模様はカバーの内側にあるので、カバーの使用状態では汚損が防止される。他方、カバーを裏返して袋にしたとき、模様は表出するので、袋としての使用状態では装飾効果がある。
前記袋状のカバーの底部側が、その上端左右が外側に向かって下り傾斜している縫合部と、この縫合部の先端同士の間が凹湾状に形成されている縫合部とで形成され、これらの縫合部を前記胸当て部に縫合している場合(請求項6)、これらの縫合部は二つの山が連続した形状になっているので、袋状のカバーの底部は胸当て部の外側へ反転するのが防止される。
前記エプロン本体が、上端中央に凹湾状の前首回り部とその前首回り部の両端に外側に向かって下り傾斜している縫合部とを形成している胸当て部と、その胸当て部の縫合部によって連結される肩当て部と、その肩当て部と胸当て部の側縁の上下方向の中間部との間を連結する紐とからなり、前記袋状のカバーの底部側の上端が、この胸当て部の前首回り部と縫合部の上部の形状と同形状に形成されてなり、この胸当て部と袋状のカバーの底部側のそれぞれの上端同士が縫合されている場合(請求項7)、袋状のカバーは胸当て部の形状を保持する張り作用がある。また、胸当て部の上端中央の前首回り部は袋状のカバーと、また、その両側は袋状のカバー及び肩当て部とそれぞれが縫合しているので、これらの縫合部は胸当て部の形状を保持する張り作用がある。したがって胸当て部の上部は形状が保持されるので、エプロン本体の型崩れを防止する。
つぎに図面を参照しながら本考案の乳幼児用のエプロン(以下、エプロンと称す。)の実施形態を説明する。図1はエプロンの一部を切り欠いた背面図、図2は図1の使用状態における側面図、図3は図1の袋状のカバーを前中表から外表にひっくり返した状態の斜視図、図4は携帯用の袋体を示す斜視図、図5はその他の実施形態の要部背面図である。
図1のエプロンは、エプロン本体1と、そのエプロン本体の前面の裏側に吊り持される扁平状のカバー2とから成る。これらはいずれもが柔軟な素材によって形成されていると共に、防水処理または撥水処理が施されている。これらの処理は生地の表裏面に施こしておくのが好ましい。しかし、裏面だけに施されているものであってもよい。さらにエプロン本体1に防水処理がされていなくてもよい。
さらに詳しくは、図1に示すように、エプロン本体1は胸当て部3と、胸当て部の上部の両側に連結されている左右一対の肩当て部4と、胸当て部3と肩当て部4をつなぐ紐5とからなっている。
図1に示すように、この胸当て部3は、略台形状の上胸当て部6と、この上胸当て部の下端の幅と同じ幅の矩形状の下胸当て部7とからなっている。上胸当て部6の上端は凹湾状の前首回り部8が形成されている。また、この前首回り部8の両端はこれより下方に向かって略ハの字状に広がっている側縁9が形成されている。この側縁の上部は前記の肩当て部4を縫合するための縫合部10である。下胸当て部7の裏面の下部には、図1に示すようにポケット11が設けられており、図2に示すように、ポケット11は食べこぼし等の受け止め用ポケットして使用する場合は、下胸当て部7の表面側へひっくり返す。また、その必要がない場合には、胸当て部3を通した染みなどが着衣に付くのを防止する。
図2に示すように、前記の肩当て部4は着用者の肩の前後を覆うものである。肩当て部4の前側の下端縁4aは外向きに下り傾斜して形成されており、図1に示すように、前記上胸当て部6の縫合部10に縫合されている。また、後側の内側端には面ファスナー12が設けられていて、左右の肩当て部4同士を着脱自在にしている。図1及び図2に示すように、面ファスナー12が接着している状態の肩当て部の内周は後首回り部13を形成している。
図2に示すように、前記紐5は、扁平に形成されており、上胸当て部6の側縁の中間部と肩当て部4の後側の外側縁の下端とを連結しており、それらの間には腕通し部が14が形成されている。なお、紐5をつけない状態では、胸当て部3と左右の肩当て部4は平坦なシート状である。
図1に示すように、カバー2は、丈が上胸当て部6の丈と同じくらいで、かつ、幅が前首回り部8の幅よりも幅広になっている。また、上胸当て部6の上部に吊るした状態において、上胸当て部6の裏面側の大部分を覆う大きさとなっている。
カバー2は、その下部にエプロン本体1が収容可能な袋15を形成するとともに口部16をカバー2の下端に設け、その袋15の上部に上胸当て部6の縫合部10の上部に重ね合わせて縫合する吊り部17を形成している。
さらに詳しくは、カバー2は胸当て部3の生地と同じ柔軟な生地を中表に重ね合わせて、その下部をコ字状に縫い糸18で縫い合わせることにより、扁平な袋15に形成している。これより、この袋15の底部はカバー2の上部に形成される。また、その上部を、その上端を上胸当て部6の上端と同じ凹湾状の同じ形状に形成するとともに、その上端の両端を縫合部10の上部と同じ傾斜角度の略ハの字状に広がる側縁に形成することにより、扁平な吊り部17に形成している。この吊り部の上端の凹湾状の下端と袋15の底部の下端は近接している。
袋15の口部16は2枚の生地のそれぞれに管状の紐通し部19を設けるとともに、その紐通し部の両端に紐の通し口を設けている。紐通し部19には環状に形成された2本の紐20を挿通し、左右の紐通し口から出ている結び目をそれぞれ引き出し、左右の相対方向に引っ張って口部を締めつけて、閉口可能にしている。エプロンを着用する時、カバー2は口部16を緩めて扁平状にする。なお、前記2本の紐通し部19は、一方の近接する紐の通し口同士を縫合して連続した1本の管状の紐通し部にしてもよい。この場合、その紐通し部には環状に形成された1本の紐をその紐通し部に挿通し、他方の紐通し口から出ている結び目を引き出して紐通し部を絞りあげて、閉口可能にしている。
袋15の内面には、模様21が施されている。この模様は表出していないので、食べこぼしなどの滲みによる汚損や擦れ損が防止されている。
前記カバー2は図1に示すように、吊り部17の上端及び側縁の3辺を上胸当て部6の上部の3辺、つまり前首回り部8及びその両側の縫合部10の上部に縫合することによって、吊り持されている。そして、袋15の底部の下端は、前述のとおり吊り部17の上端と近接しているので、上胸当て部6の前首回り部8とはほぼ直結する。また、上胸当て部6の大部分はカバー2によって、三層構造になる。また、胸当て部3は、上胸当て部6の内側にカバーが密着するので、適度な張りがでる。したがって、胸当て部3は、食べこぼしによるシミ、匂い、液体が着衣に移行するのが二重に防止される。エプロンの防水効果が減少してきても、カバー2によって着衣を保護することができる。また、胸当て部3は、上胸当て部6によって適度な張りがでるので、形状が保持される。また、着用時によじれたりするのが防止されるので、良好な着用状態を得る。
袋15は、この底部15aの下端が前首回り部8にほぼ直結しているので、図3に示すように、袋15を外表にひっくり返して模様21を外出させたとき、この携帯用の袋体22の底部15aには上胸当て部6の上端、また前首回り部8が自然に収納される。また、袋15は胸当て部3の総丈の半分くらいの丈なので、携帯用の袋体22にはエプロン本体1の半分くらいが、この操作の段階で自然に収容される。そのため、携帯用の袋体22の中には残りのエプロン本体1の収容が迅速に行える。
図4に示すように、エプロン本体1を袋15に収容した後、口部16を紐20によって閉じることで、エプロン本体1がコンパクトに収容される。また、この携帯用の袋体22に収容されたエプロン本体1は水気または湿気があっても、外部に漏れるのが防止される。模様21及び携帯用の袋体22の表面は、カバーの状態においては、表出しないので、汚損が防止されている。
なお、前記の袋15の丈は、外表に引っ繰り返し易い適当な長さになっているのが、好ましいが、この丈よりも長くてもよいし短くてもよい。しかし、短くする場合、袋の中にエプロン本体1が収容可能にしておく。また、前記の上胸当て部6、肩当て部4そしてカバー2は一緒に縫合されているが、図1に示すように、この縫合部と、上胸当て部6及び吊り部17の縫合部とはそれぞれバイヤステープ23で包まれている。また、エプロン本体の周縁もバイヤステープ23で包まれている。前記紐5はこのバイヤステープを延長したものであってもよい。
その他の実施形態として、図5に示すように図2の袋15の口部と底部を上下逆転させている。口部は袋15の上部にスリット状の口部30を形成している。スリット状の口30は煩雑さがないし、また、袋部15が扁平になるので、好ましい。しかし、このスリット口30に天蓋を設けて、口部30を閉じるようにしてもよい。この実施形態の袋15は前記実施形態のように引っ繰り返してエプロン本体1を袋15に収容することもできるし、ひっくり返さないでエプロン本体1を収容することもできる。前者の場合は、模様は袋の内側に設けているのが好ましい。また、後者の場合、模様は袋の外側に設けているのが好ましい。
その他、上記スリット口を二点鎖線で示すように、袋の真ん中に設けたものでもよい。この場合、袋15はひっくり返して使用するので、模様は袋15の中に設けているのが好ましい。
本考案のエプロンの一部を切り欠いた背面図である。 図1の正面図である。 図1のカバーを中表から外表にひっくり返した斜視図である。 エプロンの収納状態を示す斜視図である。 その他の実施形態の要部背面図である。
符号の説明
1 エプロン本体
2 カバー
3 胸当て部
4 肩当て部
4a 前側の下端縁
5 紐
6 上胸当て部
7 下胸当て部
8 前首回り部
9 側縁
10 縫合部
11 ポケット
12 面ファスナー
13 後首回り部
14 腕通し部
15 袋
15a 袋の底部
16 口部
17 吊り部
18 縫い糸
19 紐通し部
20 紐
21 模様
22 携帯用の袋体

Claims (7)

  1. 柔軟なエプロン本体の胸当て部の内側にカバーを設けている乳幼児用のエプロン。
  2. 前記カバーが、エプロン本体が収容可能な袋状に形成されている請求項1記載の乳幼児用のエプロン。
  3. 前記袋状のカバーの底部側を前記胸当て部に吊り持している請求項2記載の乳幼児用のエプロン。
  4. 前記袋状のカバーの底部側を前記胸当て部の上端に縫合している請求項2記載の乳幼児用のエプロン。
  5. 前記袋状のカバーの内側の面に摸様が施されている請求項1記載の乳幼児用のエプロン。
  6. 前記袋状のカバーの底部側が、その上端左右が外側に向かって下り傾斜している縫合部と、この縫合部の先端同士の間が凹湾状に形成されている縫合部とで形成され、これらの縫合部を前記胸当て部に縫合している請求項3または4記載の乳幼児用のエプロン。
  7. 前記エプロン本体が、上端中央に凹湾状の前首回り部を形成し、その前首回り部の両端に外側に向かって下り傾斜している縫合部を形成している胸当て部と、その胸当て部の縫合部によって連結される肩当て部と、その肩当て部と胸当て部の側縁の上下方向の中間部との間を連結する紐とからなり、前記袋状のカバーの底部側の上端が、この胸当て部の前首回り部と縫合部の上部と同形状に形成されてなり、この胸当て部と袋状のカバーの底部側のそれぞれの上端同士が縫合されている請求項2記載の乳幼児用のエプロン。
JP2007008915U 2007-11-19 2007-11-19 乳幼児用のエプロン Expired - Lifetime JP3139138U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007008915U JP3139138U (ja) 2007-11-19 2007-11-19 乳幼児用のエプロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007008915U JP3139138U (ja) 2007-11-19 2007-11-19 乳幼児用のエプロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3139138U true JP3139138U (ja) 2008-01-31

Family

ID=43289380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007008915U Expired - Lifetime JP3139138U (ja) 2007-11-19 2007-11-19 乳幼児用のエプロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3139138U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2483058A (en) * 2010-08-23 2012-02-29 Stephen Garley An infant bib and storage bag

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2483058A (en) * 2010-08-23 2012-02-29 Stephen Garley An infant bib and storage bag

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7307283B2 (ja) 幼児用よだれ掛け
JP3139138U (ja) 乳幼児用のエプロン
KR200485084Y1 (ko) 턱받이
JP3218364U (ja) 二部式着物
JP3209902U (ja) エプロン
JP3118763U (ja) 胸元エプロン
JP6300292B2 (ja) 上半身用補助シーツ
JP5530706B2 (ja) 動物用の胴衣
KR200312520Y1 (ko) 다기능 쿠션
KR102477882B1 (ko) 다용도 손수건
JP3124300U (ja) エプロン
TWI735679B (zh) 衣服
US20230172402A1 (en) Towel tab device for retaining a towel in place about a user
KR200422090Y1 (ko) 뒤집는 마스크
KR102119750B1 (ko) 유방검진복
JP5541936B2 (ja) 着衣のポケット構造並びに同ポケット構造を備える着衣
JP2003003303A (ja) 着物用巻きスカート、着物用コートおよび着物用コートセット
JP2004033564A (ja) 掛け布団カバー
JP3000325U (ja) よだれ掛け
JP3064440U (ja) スラックスカバ―
JP3202553U (ja) 茶道用稽古着
JP3140613U (ja) エプロン兼用ハンカチ
KR200293297Y1 (ko) 유아용 포대기
JP3106568U (ja) 神社仏閣用の着物
JP3089739U (ja) 着座姿勢で着脱可能な衣類

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 3

A623 Registrability report

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A623

Effective date: 20110112

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 4

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110112

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130109

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140109

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term