JP2003003303A - 着物用巻きスカート、着物用コートおよび着物用コートセット - Google Patents

着物用巻きスカート、着物用コートおよび着物用コートセット

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JP2003003303A
JP2003003303A JP2001186456A JP2001186456A JP2003003303A JP 2003003303 A JP2003003303 A JP 2003003303A JP 2001186456 A JP2001186456 A JP 2001186456A JP 2001186456 A JP2001186456 A JP 2001186456A JP 2003003303 A JP2003003303 A JP 2003003303A
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coat
attached
skirt
hem
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Keiko Suzuki
敬子 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着用が容易で、雨の日の外出の際に裾が雨や泥
跳ねなどで汚れるのを防ぐ。乗用車の乗り降りや運転な
どを容易にする。 【解決手段】着物用巻きスカート1では、腰紐12が巻
きスカート用布地11の上部に取り付けられる。裾カバ
ー13が筒状をなして巻きスカート用布地11の内側に
取り付けられる。裾カバー13は巻きスカート用布地1
1の上縁側に両足挿入口13aを、裾側に右足突出口1
3bと左足突出口13cとを有して右足突出口13bと
左足突出口13cとの間が塞がれている。着物用コート
では、袖下の裏側にボタンが取り付けられ、袖付の裏側
にボタンと着脱可能な伸縮性リングが取り付けられる。
裾の前身頃と後身頃との間に裾側を広げるための三角布
が取り付けられる。左右の衿の互いに重なる位置に互い
に着脱可能なスナップボタンを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、着物用巻きスカー
ト、着物用コートおよび着物用コートセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の着物用巻きスカートとして、実開
昭55−87311号公報、実開平5−321004号
公報、実開昭60−169208号公報、特開平7−1
73701号公報、実開昭58−78910号公報、実
開昭63−94913号公報および実開平1−1361
10号公報に示すものがある。また、従来の着物用コー
トとして、特開昭61−28004号公報、特開平11
−229208号公報、実開昭56−126413号公
報、実開昭56−129912号公報、実開昭58−7
8910号公報、実開平1−18112号公報、実開平
6−69211号公報および実用新案登録第30687
04号公報に示すものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
着物用巻きスカートでは、雨の日の外出の際に裾が雨や
泥跳ねなどで汚れるのを防いだり、乗用車の乗り降りや
運転などを容易にしたりするのに、着用に手間がかかる
という課題があった。また、従来の着物用コートでは、
乗用車に乗り降りする際に袖が邪魔になったり裾が突っ
張ったりするという課題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題に着目し
てなされたもので、着用が容易で、雨の日の外出の際に
裾が雨や泥跳ねなどで汚れるのを防ぐとともに、乗用車
の乗り降りや運転などを容易にすることができる着物用
巻きスカート、着物用コートおよび着物用コートセット
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る着物用巻きスカートは、巻きスカート
用布地と、腰紐と、裾カバーとを有し、前記巻きスカー
ト用布地は着物を着用した下半身を巻いて覆うことが可
能な大きさを有し、前記腰紐は前記巻きスカート用布地
の上部に取り付けられ、前記裾カバーは筒状をなして前
記巻きスカート用布地の内側に取り付けられ、前記巻き
スカート用布地の上縁側に両足挿入口を、裾側に右足突
出口と左足突出口とを有して前記右足突出口と前記左足
突出口との間が塞がれていることを、特徴とする。
【0006】本発明に係る着物用巻きスカートは、使用
の際、裾カバーの両足挿入口に足を入れ、右足を右足突
出口から出し、左足を左足突出口から出す。着物の裾
は、裾カバーの中に収められる。巻きスカート用布地で
着物を着用した下半身を巻いて覆う。腰紐を腰に巻いて
取り付ける。これにより、着用が容易で、雨の日の外出
の際に裾が雨や泥跳ねなどで汚れるのを防ぐとともに、
乗用車の乗り降りや運転などを容易にすることができ
る。
【0007】本発明に係る着物用巻きスカートには、上
縁の表側と裏側とに互いに任意の位置で着脱可能な面フ
ァスナーが取り付けられ、前記裾カバーは前記右足突出
口または前記左足突出口と前記両足挿入口とをつなぐ横
断線と前記横断線を開閉可能なファスナーとを有しても
よい。この構成では、腰紐を腰に巻いて面ファスナーで
留めることができる。トイレを利用する場合には、ファ
スナーにより横断線を開くことにより両足の間が開き、
腰紐を解かずにトイレを利用することができる。
【0008】本発明に係る着物用巻きスカートでは、前
記裾カバーは前記右足突出口と前記左足突出口との間に
ファスナーにより開閉可能な開口を有し、前記開口は両
足を突出可能な大きさを有していてもよい。この構成で
は、トイレを利用する場合には、ファスナーにより開口
を開いて両足を開口から出すことにより、腰紐を解かず
にトイレを利用することができる。右足突出口および左
足突出口には、口を窄めるようにゴム紐を取り付けても
よい。巻きスカート用布地の後裾には、足のさばきを良
くするようスリットを設けることが好ましい。
【0009】本発明に係る着物用コートは、袖下の裏側
にボタンが取り付けられ、袖付の裏側に前記ボタンと着
脱可能な伸縮性リングが取り付けられ、裾の前身頃と後
身頃との間に裾側を広げることができるよう三角布が取
り付けられ、左右の衿の互いに重なる位置に互いに着脱
可能なスナップボタンを有することを、特徴とする。
【0010】本発明に係る着物用コートは、袖下の裏側
のボタンに袖付の裏側の伸縮性リングを引っ掛けること
により、袖が引き上げられ、袖下が乗用車の運転の邪魔
になるのを防ぐことができる。裾の前身頃と後身頃との
間には三角布が取り付けられているため、裾の前身頃と
後身頃との間で三角布の部分を広げることができ、裾の
突っ張りがなくなって乗用車の乗り降りが容易になる。
なお、三角布には、縦方向中心にミシン目を入れること
が好ましい。左右の衿は、重ねた状態でスナップボタン
で固定することにより、ずれや乱れを防ぐことができ
る。
【0011】本発明に係る着物用コートセットは、前述
の着物用巻きスカートと、前述の着物用コートとから成
り、前記着物用巻きスカートには、上縁の表側と裏側と
に互いに任意の位置で着脱可能な面ファスナーが取り付
けられ、前記裾カバーは前記右足突出口または前記左足
突出口と前記両足挿入口とをつなぐ横断線と前記横断線
を開閉可能なファスナーとを有することを、特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。図1乃至図4は、本発明の実
施の形態を示している。図1乃至図3に示すように、着
物用巻きスカート1が、巻きスカート用布地11と、腰
紐12と、裾カバー13とを有する。
【0013】図1に示すように、巻きスカート用布地1
1は、長方形状の布地から成り、周囲に折りしろ14を
有する。巻きスカート用布地11は、着物を着用した下
半身を巻いて覆うことが可能な大きさを有する。巻きス
カート用布地11の後裾には、足のさばきを良くするよ
うスリット15が設けられている。腰紐12は、巻きス
カート用布地11の背側の上部に縫い付けられている。
巻きスカート用布地11の上縁には、表側と裏側とに互
いに任意の位置で着脱可能な面ファスナー16が取り付
けられている。
【0014】裾カバー13は、筒状をなして巻きスカー
ト用布地11の内側の膝の位置に縫合により取り付けら
れている。裾カバー13は、巻きスカート用布地11の
上縁側に両足挿入口13aを、裾側に右足突出口13b
と左足突出口13cとを有している。このため、裾カバ
ー13は、全体としてズボンまたは袴のような形状を有
している。一般に、男袴には右足側と左足側との間に仕
切りがあるが、裾カバー13では右足突出口13bと左
足突出口13cとの間に仕切りがない。右足突出口13
bと左足突出口13cとの間は、底布17で塞がれてい
る。底布17の右足突出口13bの側との縦継目の位置
には、ファスナー18が取り付けられている。このた
め、裾カバー13は、ファスナー18を開くことにより
右足突出口13bと両足挿入口13aとをつなぐ横断線
13dで開く。両足挿入口13aには、乗用車への乗り
降りなど足を広げる際にひざを動かしやすくするため、
伸縮性をもたせるようにゴム紐が取り付けられている。
右足突出口13bおよび左足突出口13cには、口を窄
めるようにゴム紐が取り付けられている。裾カバー13
には、防水加工が施されている。
【0015】図4に示すように、着物用コート2は、着
物の上から着用可能な和服のコートから成る。着物用巻
きスカート1と着物用コート2とは、セットになってい
る。着物用コート2には、袖下の裏側にボタン21が取
り付けられ、袖付の裏側にボタン21と着脱可能な伸縮
性リング22が取り付けられている。伸縮性リング22
は、ゴム紐から成る。裾の前身頃と後身頃との間には、
裾側を広げることができるよう三角布23が取り付けら
れている。三角布23には、縦方向中心にミシン目24
が入れられている。左右の衿の互いに重なる位置には、
互いに着脱可能なスナップボタン25を有している。着
物用コート2の前身頃の右側にはボタン26が取り付け
られ、前あきにはボタン26を留めるリング27が取り
付けられている。リング27をボタン26で留めること
により、スナップボタンで留めるのに比べて、引っ張ら
れたときに着物用コート2の前がはだけにくい。
【0016】雨の日の外出の際や乗用車の乗り降りや運
転などの際に、着物用巻きスカート1および着物用コー
ト2を着用する。着物用巻きスカート1は、使用の際、
裾カバー13の両足挿入口13aに足を入れ、右足を右
足突出口13bから出し、左足を左足突出口13cから
出す。着物の裾は、裾カバー13の中に収められる。こ
のとき、裾カバー13の右足突出口13bと左足突出口
13cとの間には仕切りがないため、着物の裾がたぐま
らずそのままの形を保つことができ、裾に皺が付かな
い。巻きスカート用布地11で着物を着用した下半身を
巻いて覆う。巻きスカート用布地11を腰に巻いて面フ
ァスナー16で留め、腰紐12を腰に巻いて結び、着物
用巻きスカート1を取り付ける。これにより、着用が容
易で、雨の日の外出の際に裾が雨や泥跳ねなどで汚れる
のを防ぐとともに、乗用車の乗り降りや運転などを容易
にすることができる。トイレを利用する場合には、ファ
スナー18により横断線13dを開くことにより、両足
の間が開き、腰紐12を解かずにトイレを利用すること
ができる。
【0017】しかしながら、着物用巻きスカート1は、
底布17の右足突出口13bの側との縦継目が閉じて横
断線13dをなくし、ファスナー18を備えていなくて
もよい。この場合、トイレを利用するときには、腰紐1
2を腰に結んだままにして、面ファスナー16を剥がし
て巻きスカート用布地11を開く。次に、両足を裾カバ
ー13から出してトイレを利用するとよい。
【0018】着物用コート2は、着物用巻きスカート1
を着用してから着用する。着物用コート2は、袖に腕を
通し、リング27をボタン26に掛けて着用する。さら
に、着物用コート2は、袖下の裏側のボタン21に袖付
の裏側の伸縮性リング22を引っ掛けることにより、袖
が引き上げられ、袖下が乗用車の運転の邪魔になるのを
防ぐことができる。裾の前身頃と後身頃との間には三角
布23が取り付けられているため、裾の前身頃と後身頃
との間で三角布23の部分を広げることができ、裾の突
っ張りがなくなって乗用車の乗り降りが容易になる。な
お、左右の衿は、重ねた状態でスナップボタン25で固
定することにより、ずれや乱れを防ぐことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、着用が容易で、雨の日
の外出の際に裾が雨や泥跳ねなどで汚れるのを防ぐとと
もに、乗用車の乗り降りや運転などを容易にすることが
できる着物用巻きスカート着物用コートおよび着物用コ
ートセットを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の着物用巻きスカートの開
いた状態の正面図である。
【図2】図1に示す着物用巻きスカートの(A)閉じた
状態の正面図、(B)閉じた状態の背面図である。
【図3】本発明の実施の形態の着物用コートの閉じた状
態の正面図である。
【図4】図1に示す着物用コートの裾の一部を開いた状
態の正面図である。
【符号の説明】
1 着物用巻きスカート 2 着物用コート 11 巻きスカート用布地 12 腰紐 13 裾カバー 13a 両足挿入口 13b 右足突出口 13c 左足突出口 13d 横断線 16 面ファスナー 18 ファスナー 21 ボタン 22 伸縮性リング 23 三角布

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻きスカート用布地と、腰紐と、裾カバー
    とを有し、 前記巻きスカート用布地は着物を着用した下半身を巻い
    て覆うことが可能な大きさを有し、 前記腰紐は前記巻きスカート用布地の上部に取り付けら
    れ、 前記裾カバーは筒状をなして前記巻きスカート用布地の
    内側に取り付けられ、前記巻きスカート用布地の上縁側
    に両足挿入口を、裾側に右足突出口と左足突出口とを有
    して前記右足突出口と前記左足突出口との間が塞がれて
    いることを、 特徴とする着物用巻きスカート。
  2. 【請求項2】袖下の裏側にボタンが取り付けられ、袖付
    の裏側に前記ボタンと着脱可能な伸縮性リングが取り付
    けられ、 裾の前身頃と後身頃との間に裾側を広げることができる
    よう三角布が取り付けられ、 左右の衿の互いに重なる位置に互いに着脱可能なスナッ
    プボタンを有することを、 特徴とする着物用コート。
  3. 【請求項3】請求項1記載の着物用巻きスカートと、請
    求項2記載の着物用コートとから成り、 前記着物用巻きスカートには、上縁の表側と裏側とに互
    いに任意の位置で着脱可能な面ファスナーが取り付けら
    れ、前記裾カバーは前記右足突出口または前記左足突出
    口と前記両足挿入口とをつなぐ横断線と前記横断線を開
    閉可能なファスナーとを有することを、 特徴とする着物用コートセット。
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