JP3139055U - 根菜収穫機のドロッパ装置 - Google Patents

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豪紀 加賀沢
健夫 樋口
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株式会社ササキコーポレーション
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Abstract

【課題】根菜の排出が確実に行われるとともに排出された根菜の姿勢が不揃いとならないドロッパ装置を有した根菜収穫機を提供する
【解決手段】根菜が一定量貯留されると載置部材50が下方に回動して根菜を排出するドロッパ装置5を設けた根菜収穫機において、前記ドロッパ装置5は、載置部材50の回動とともに排出される根菜を下方に掻き出す掻き出し装置6が設けられている。又、前記書き出し装置6は、ドロッパ装置5の載置部材50の載置部材回動軸55と平行に設けた回転軸60を載置部材回動外端側に設け、該回転軸60を中心に回転駆動する回転アーム61により根菜を下方に押し出すように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴボウなどの根菜類を搬送ベルトコンベアで挟持して引抜き、搬送端より放出する根菜収穫機に関するもので、特に、搬送端より放出される根菜を受け止め、一定量貯留された後放出するドロッパ装置に関するものである。
この種のドロッパ装置を設けた根菜収穫機の従来技術として特開2000−135013号公報(従来技術1)の「根菜類の収穫機」が開示されている。これには、「抜き取られた根菜が整列して貯留され、根菜類が一定量貯留されると排出放置するドロッパ装置を具備した」根菜類の収穫機に関する記載がある。また、特許第3386741号公報(従来技術2)の「根菜類の掘り取り機における根菜類搬送機」には、「根菜類を一定量貯えた後に排出するドロッパ」を設けた根菜類の掘り取り機が開示されている。
特開2000−135013号公報(従来技術1) 特許第3386741号公報(従来技術2)
従来技術1及び従来技術2に開示された従来のドロッパ装置は、根菜を受け止める載置部材が略水平方向に設けられるとともに、載置部材の一端が水平方向の回動軸に支持されて載置部材は回動軸を中心に上下方向回動自在であり、上方にバネにより付勢されている。このため一定量の根菜が載置部材に載せられ、上方に付勢しているバネの付勢力よりも重くなると載置部材は回動軸を中心に下方へ回動し、載せられていた根菜が落下し一定量ずつまとめて排出され、排出とともに載置部材はバネの付勢力により再び上方へ回動して根菜を載置するように構成されている。
前記のように載置部材が上下に往復回動して一定量ずつ根菜を落下排出するときに、排出終了間際の根菜が、上方に復帰回動しようとする載置部材回動端側に掻き揚げられて飛ばされ地面に置かれた姿勢が不揃いとなり回収作業がやりにくくなることや、載置部材回動端部側に姿勢を崩した状態で残り、次の排出作業時に定量で排出が行われない等の不都合が発生していた。
このため本考案の目的は、根菜の排出が確実に行われるとともに排出された根菜の姿勢が不揃いとならないドロッパ装置を有した根菜収穫機を提供することにある。
上記課題を解決するために、トラクタ等の走行車に牽引され、対向して設けたビームの下端にヘラ状犂体を対向して設け、該対向するビームの間に地中の掘り取り根菜を位置させ、該ビームと共にヘラ状犂体を前後揺動させるとともに走行車を移動させることで根菜を土とともに浮き上がらせる根菜掘上体と、該浮き上がった根菜頭部を挟持し後方斜め上方に引き上げる引抜き搬送ベルトコンベアと、該引抜き搬送ベルトコンベアの搬送端から落下する根菜を受け止め貯留し、根菜が一定量貯留されると載置部材が下方に回動して根菜を排出するドロッパ装置を設けた根菜収穫機において、前記ドロッパ装置は、載置部材の回動とともに排出される根菜を下方に掻き出すための掻き出し装置が設けられていることを特徴とする根菜収穫機を提案する。
又、前記掻き出し装置は、ドロッパ装置の載置部材の回動軸と平行に設けた回転軸を載置部材回動外端側に設け、該回転軸を中心に回転駆動する回転アームにより根菜を下方に掻き出すように構成したことを特徴とする前記0006欄に記載の根菜収穫機を提案する。
従来のドロッパ装置は載置部材が下方に回動して根菜が自重で滑り落ちることのみで排出させていたが、この考案によれば、載置部材の回動とともに排出される根菜を下方に掻き出す掻き出し装置を設けたことにより、機械的に確実に根菜が下方に押し出され、載置部材による掻き揚げが防止され排出が機械的に確実に行われるとともに排出された根菜の姿勢が不揃いとならない。
又、掻き出し装置は、ドロッパ装置の載置部材の回動軸と平行に設けた回転軸を載置部材回動外端側に設け、該回転軸を中心に回転駆動する回転アームにより根菜を下方に掻き出すように構成したことにより、確実に根菜が排出され、載置部材による掻き揚げが回転駆動する回転アームに阻止され排出が確実に行われて排出された根菜の姿勢が不揃いとならない。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案を実施した根菜収穫機の側面図、図2は引抜き搬送ベルトコンベアの要部平面図、図3はドロッパ装置の要部側面図、図4はドロッパ装置の排出時の要部側面図、図5は掻き出し装置の配線図を示したものである。
本考案の一例を示す根菜収穫機1は、走行車である図示していないトラクタの3点リンク機構に装着するためのマストフレーム10とロアリンクピン11を前方に設けて、トラクタに装着され牽引されるとともにトラクタのPTO軸から回転動力を伝達され駆動されるように構成されている。
根菜収穫機1前方の下方には、凹状デイスク3が設けてあり、凹状デイスク3は掘り取り根菜Aの両側に対称に凹面を外側にして平面視前方が狭いハの字状に配置され、下方部を掘り取り圃場地面に貫入させトラクタの進行とともに根菜の両側方の土を左右に排除し根菜の頭部を露出させる。
凹状デイスク3後方には、根菜側方両側を通過するように左右対称に板状のビーム20が垂下して設けられ、ビーム20下端にはヘラ状犂体21が根菜を中心に左右対称に設けられている。ヘラ状犂体21は前方から後方にせり上がるように傾斜するとともに正面視逆ハの字状になっており、ビーム20が前後に揺動することでヘラ状犂体21が前後に揺動するように構成されていて、トラクタの進行により根菜Aは土とともに上方に持ち上げられる。
ヘラ状犂体21後方端側の上方側には引抜き搬送ベルトコンベア4の始端部が位置していて、上方に持ち上げられた根菜の頭部部分を挟持して引抜くとともに後方に搬送する。
引抜き搬送ベルトコンベア4は、平面視において前後に配置された駆動プーリ40,40と従動プーリ41,41間に巻着された搬送ベルト42a,42bを対向させて配置し、互いに掻き込むように回転する対向部分で根菜を挟持し後方に搬送する。この際、引抜き搬送ベルトコンベア4は、側面視前方から後方へせり上がるように傾斜して設けてあり、根菜は上方に引抜かれる。左右の搬送ベルト42a,42bの外側はカバー43a,43bでガードされている。
搬送された根菜は、引抜き搬送ベルトコンベア4終端部下方に設けたドロッパ装置5に落下し貯留される。引抜き搬送ベルトコンベア4の搬送途中において、根菜下方端部分がドロッパ装置5の前端下方部に設けた水平方向の回転軸を有するガイドローラ56に当接するとともに根菜の頭部部分が挟持され後方に搬送されるため、次第に根菜は水平方向に倒れながら搬送され、終端部で搬送ベルト42a,42bから開放されると下方のドロッパ装置5の載置部材50上に略水平方向姿勢で落下し載置される。
根菜の載置が進行して載置部材50上の根菜が一定以上の重さになると、載置部材50の一端に設けた水平方向の回動軸である載置部材回動軸55を中心に載置部材50が下方に回動して、貯留された根菜を一度に圃場上に落下排出する。載置部材50は、載置部材回動軸55を中心に上下に回動自在に設けてあり、載置部材回動軸55の一端にこれと直交する方向に固着して設けた回動プレート54を有していて、回動プレート54はドロッパ装置5のフレーム側に水平方向に設けたストッパピン53により上下の回動範囲を規制されている。また、回動プレート54の一端はメインスプリング51とサポートスプリング52により上方に付勢されていて、根菜が載置されていない状態では回動プレート54のストッパ部がストッパピン53に当接し載置部材50は略水平状に付勢保持されている。
根菜が載置されると、その重量でメインスプリング51とサポートスプリング52の付勢力に抗して下方に回動し一定重量になるといっきに回動し、回動プレート54の下方回動ストッパ部がストッパピン53に当接するまで回動する。下方回動最下位置においては、メインスプリング51は載置部材回動軸55の僅かに支点越えを起す位置まで引張られるが、サポートスプリング52により戻され、載置部材50は根菜が落下すると再び上方に回動し略水平状に復帰して付勢保持される。メインスプリング51とサポートスプリング52の張り調整を行うことで載置部材50の回動力を調整できるため根菜の排出量を調整できる。
一方、載置部材50の載置部材回動軸55と平行に載置部材回動外端側に回転軸60を設け、回転軸60を中心に回転駆動する回転アーム61により根菜Aを下方に掻き出す掻き出し装置6が設けられていて、回転アーム61は載置部材50の回動に連動して作動する。回転軸60は、これに連結されたモータ62により作動する。すなわち、載置部材50が下方に回動すると回動プレート54により押されていたドロッパ用スイッチ72が作動感知し、これにより掻き出し装置6のモータ62が作動し、載置部材50の載置面と直交する方向に回転する回転アーム61が略垂直方向位置から載置部材50側下方に回転し根菜を掻き出す。これにより根菜が自重で滑り落ちることのみで排出させていた従来のドロッパ装置に比較し、機械的に確実に根菜が下方に押し出され、載置部材50による掻き揚げが防止され排出が確実に行われるとともに排出された根菜の姿勢が不揃いとならない。
回転アーム61は、棒状の部材が回転軸60軸線方向に並行に2本設けられ構成されていて、ドロッパ装置5の載置部材50の側方に位置し根菜を保持する垂直方向に丸棒で構成された受け桟57の間を通過して回転する。
本例においてドロッパ用スイッチ72は常閉型のスイッチを使用していて、回動プレート54により押されているとドロッパ用スイッチ72はOFFとなっていて、載置部材50が回動するとONとなる。また、モータ62は、ワイパー用モータを使用していて、ドロッパ用スイッチ72がOFFとなっても1回転するまで回転可能である。
図5は掻き出し装置6の電気配線の例を示したもので、メインスイッチ73をONにするとバッテリー70の電源が使用可能になり、載置部材50が回動してドロッパ用スイッチ72がONとなると、リレー71のスイッチが切り替えられモータ(ワイパーモータ)62が回転し掻き出し装置6が作動する。根菜が排出され載置部材50が戻ると、ドロッパ用スイッチ72が押されOFFとなりリレー71が切り替えられるが、モータ(ワイパーモータ)62が内部のカムスイッチにより1回転するまで回転して回転アーム61は元の略垂直方向位置に復帰停止する。
図2に示すように引抜き搬送ベルトコンベア4の搬送方向は、平面視で進行方向Fに対し側方に傾斜して設けてあり、ドロッパ装置5から排出される根菜は頭部が進行方向後方で下方部が斜め前方側に向いた状態となる。これにより、圃場に置かれた根菜は未収穫側より離れて位置するため、次の作業工程でトラクタ等の走行車で踏み潰す等の不具合を起すことがない。ドロッパ装置5により一定量まとめて排出することを掘り取り作業中に繰り返すことで、後作業における回収作業を効率よく行うことができる。
次にこの考案の作用について説明する。根菜収穫機1前方の下方に設けた凹状デイスク3を掘り取り根菜Aの両側に対称に位置させて、下方部を掘り取り圃場地面に貫入させトラクタの進行とともに根菜の両側方の土を左右に排除し根菜の頭部を露出させる。凹状デイスク3後方には左右対称に板状のビーム20が垂下して設けられ、ビーム20下端にはヘラ状犂体21が根菜を中心に左右対称に設けられていて、ヘラ状犂体21は前方から後方にせり上がるように傾斜するとともに正面視逆ハの字状になっており、ビーム20が前後に揺動することでヘラ状犂体21が前後に揺動し、トラクタの進行とともに根菜は土とともに上方に持ち上げられる。ヘラ状犂体21後方端側の上方側には引抜き搬送ベルトコンベア4の始端部が位置していて、上方に持ち上げられた根菜の頭部部分を平面視互いに掻き込むように回転するベルトコンベアの対向部分で根菜を挟持して引抜くとともに後方に搬送する。引抜き搬送ベルトコンベア4は、側面視前方から後方へせり上がるように傾斜して設けてあり、根菜はトラクタの進行とともに上方に引抜かれる。搬送された根菜は、引抜き搬送ベルトコンベア4終端部下方に設けたドロッパ装置5に落下し貯留される。引抜き搬送ベルトコンベア4の搬送途中において、根菜下方端部分がドロッパ装置5の前端下方部に設けた水平方向の回転軸を有するガイドローラ56に当接するとともに根菜の頭部部分が挟持され後方に搬送されるため、次第に根菜は水平方向に倒れながら搬送され、終端部で搬送ベルト42a,42bから開放されると下方のドロッパ装置5の載置部材50上に略水平方向姿勢で落下し載置される。根菜の載置が進行して載置部材50上の根菜が一定量の重さになると、載置部材50の一端に設けた水平方向の回動軸である載置部材回動軸55を中心に載置部材50が下方に回動して、貯留された根菜を一度に圃場上に落下排出する。一方、載置部材回動外端側に回転アーム61により根菜Aを下方に掻き出す掻き出し装置6が設けられていて、載置部材50が下方に回動するとこれに連動し載置部材50の載置面と直交する方向に回転する回転アーム61が略垂直方向位置から載置部材50側下方に回転し載置部材50から根菜を確実に掻き出す。これにより排出された根菜の姿勢が不揃いとならず、一定量ずつまとめて確実に放出されるため、後作業における回収作業を効率よく行うことができる。
この発明は、ゴボウ等の根菜の収穫機に限らず、一時貯留した後一定量になると排出するドロッパ装置を有する機械装置に適用できる。
本考案を実施した根菜収穫機の側面図 引抜き搬送ベルトコンベアの要部平面図 ドロッパ装置の要部側面図 ドロッパ装置の排出時の要部側面図 掻き出し装置の配線図
符号の説明
1 根菜収穫機
10 マストフレーム
11 ロアリンクピン
2 根菜掘上体
20 ビーム
21 ヘラ状犂体
3 凹状デイスク
4 引抜き搬送ベルトコンベア
40 駆動プーリ
41 従動プーリ
42a,42b 搬送ベルト
43a,43b カバー
5 ドロッパ装置
50載置部材
51 メインスプリング
52 サポートスプリング
53 ストッパピン
54 回動プレート
55 載置部材回動軸
56 ガイドローラ
57 受け桟
6 掻き出し装置
60 回転軸
61 回転アーム
62 モータ
70 バッテリー
71 リレー
72 ドロッパ用スイッチ
73 メインスイッチ
A 根菜
F 走行方向

Claims (2)

  1. トラクタ等の走行車に牽引され、対向して設けたビームの下端にヘラ状犂体を対向して設け、該対向するビームの間に地中の掘り取り根菜を位置させ、該ビームと共にヘラ状犂体を前後揺動させるとともに走行車を移動させることで根菜を土とともに浮き上がらせる根菜掘上体と、該浮き上がった根菜頭部を挟持し後方斜め上方に引き上げる引抜き搬送ベルトコンベアと、該引抜き搬送ベルトコンベアの搬送端から落下する根菜を受け止め貯留し、根菜が一定量貯留されると載置部材が下方に回動して根菜を排出するドロッパ装置を設けた根菜収穫機において、前記ドロッパ装置は、載置部材の回動とともに排出される根菜を下方に掻き出すための掻き出し装置が設けられていることを特徴とする根菜収穫機。
  2. 掻き出し装置は、ドロッパ装置の載置部材の回動軸と平行に設けた回転軸を載置部材回動外端側に設け、該回転軸を中心に回転駆動する回転アームにより根菜を下方に掻き出すように構成したことを特徴とする請求項1に記載の根菜収穫機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102084749B (zh) * 2009-12-03 2012-12-26 酒泉市林德机械制造有限责任公司 药材挖掘机
JP2013255480A (ja) * 2012-06-08 2013-12-26 Tomabechi Giken Kogyo:Kk トラクタ用根菜類掘り取り装置の作業台車
CN103828533A (zh) * 2014-03-02 2014-06-04 山东理工大学 一种液压马达驱动双作用力升降油缸式牛蒡收获机

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