JP3138662B2 - キーボード入力装置 - Google Patents

キーボード入力装置

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JP3138662B2
JP3138662B2 JP09144321A JP14432197A JP3138662B2 JP 3138662 B2 JP3138662 B2 JP 3138662B2 JP 09144321 A JP09144321 A JP 09144321A JP 14432197 A JP14432197 A JP 14432197A JP 3138662 B2 JP3138662 B2 JP 3138662B2
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秀和 佐藤
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米沢日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーボード入力装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近では、半導体技術等の進歩により、
高度な計算処理や高速な図形処理等を行うことが可能で
携帯性に優れる情報処理装置が製品化されている。この
ような情報処理装置へのデータ等の入力手段としては、
主にキーボード入力装置が採用されている。最近では、
更なる携帯性の向上を目指して、より小型な情報処理装
置が提案されており、キーボード入力装置も小型化が望
まれている。
【0003】ところで、キーボード入力装置には、一文
字に対して割り当てられたスイッチが複数個並べられて
おり、該スイッチの上部には樹脂製の操作部が設けら
れ、該操作部の上面には文字や図形が印刷されており、
これらによってキーが構成されている。キーの形状寸法
は、キーボード入力装置の操作性を考慮して人間の指の
大きさを参考に決定されている。
【0004】従って、キーボード入力装置を小型化した
場合には、前記キーの形状寸法が小さくなり、キーボー
ド入力装置の操作性が悪くなってしまうという問題があ
る。そこで、この問題を解決したキーボード入力装置と
して、図7、図8に示されたものが提案されている(特
開平7−93069号で提案されたもの)。
【0005】図7において、キーボード入力装置31
は、ワードプロッセッサー32に備えられており、第1
分割部33と、第2分割部34と、第1分割部33と第
2分割部34とを接続して回動自在とするためのヒンジ
35とが備えられている。
【0006】第1分割部33と第2分割部34は、記号
や仮名文字、アルファベット等のキャラクタを入力する
ための入力キーが設けられたフルキーボードを、その長
手方向で2分割したものである。
【0007】第1分割部33には、第1分割部筐体36
と、第1分割部の入力キー37とが備えられ、第2分割
部34には、第2分割部筐体38と、第2分割部の入力
キー39とが備えられている。
【0008】また、ワードプロッセッサー32には、表
示パネル40と、表示パネル40とキーボード入力装置
31の第2分割部筐体38とを回動自在に接続するため
の表示パネル用のヒンジ41とが備えられている。表示
パネル40には、液晶表示装置42が備えられている。
【0009】次に、上記のキーボード入力装置31の使
用方法を説明する。図8(a)において、キーボード入
力装置31を収納状態にするには、第1分割部33をヒ
ンジ35を中心に第2分割部34の上に重合わせるよう
にして回転する。
【0010】次に、図8(b)及び図8(c)に示すよ
うに、表示パネル40を、表示パネル用のヒンジ41を
中心にキーボード入力装置31の第1分割部33に向け
て回転する。
【0011】上記のキーボード入力装置31によれば、
ワードプロセッサー32を収納する際に、本来のフルキ
ーボードを2つに分割した第1分割部33と第2分割部
34とを、ヒンジ35を介して折り曲げて重ね合わせる
ので、キーボード入力装置31の長手方向の寸法を、本
来のフルキーボードの長手方向の長さの約半分の寸法に
することが可能である。従って、ワードプロセッサー3
2を小型化しようとした場合にも、キーボード入力装置
31の入力キーの形状寸法を小さくする必要がないの
で、操作性に優れるキーボード入力装置31を提供する
ことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のキーボ
ード入力装置31は、第1分割部33と第2分割部34
とを、ヒンジ35を介して折り曲げて重ね合わせるの
で、キーボード入力装置31の厚みが約2倍となり、ワ
ードプロセッサー32の収納時の厚みが増加して、ワー
ドプロセッサー32の携帯性を損ねるという課題があっ
た。
【0013】また、上述のキーボード入力装置31を、
ワードプロセッサー等の情報処理装置に備えて使用した
場合には、第1分割部33と第2分割部34とが回動自
在であるために、ワードプロセッサーの設置場所が水平
でない場合には、通常のフルキーボードと比べて設置地
状態が不安定となり、操作性を損ねるという課題があっ
た。
【0014】また、上述のキーボード入力装置31を、
ワードプロセッサー等の情報処理装置に備えて使用した
場合には、表示パネル40が、第2分割部筐体38に取
り付けられ、キーボード入力装置31の片側に配置され
る構成になるために、操作者がワードプロセッサー32
の正面に向かって操作した場合でも、操作者の表示パネ
ル40の液晶表示装置42を見る視線が斜めになり、操
作者の姿勢が悪くなってしまうという課題があった。
【0015】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたものであって、情報処理装置に備えた場合でも、
情報処理装置の携帯性が良好であり、また、情報処理装
置を使用する場合にも、操作性に優れるキーボード入力
装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のキーボード入力装置は以下の構成を採用
した。
【0017】請求項1に記載のキーボード入力装置は、
キャラクタを入力するための入力キーが設けられたフル
キーボードを、その長手方向で2つに分割した第1分割
部と第2分割部とを備えるキーボード入力装置であっ
て、溝が設けられた底面部筐体と、前記第1分割部に設
けられた第1の回転シャフトと、前記第2分割部に設け
られた第2の回転シャフトとを備え、前記第1、第2分
割部は、前記第1、第2の回転シャフトが前記底面筐体
の溝内に配置されることにより、前記底面部筐体に対
し、前記溝に沿って摺動自在とされ、かつ前記底面部筐
体に対し、前記回転シャフトを中心として回転自在とさ
、前記第1、第2の回転シャフトは、それぞれ前記第
1、第2分割部の筐体の底面に接合して前記溝に挿入さ
れ、その先端が前記底面部筐体の底面から突出するシャ
フトと、該シャフトの先端に接合して前記底面部筐体の
底面と係合するための多角形ストッパと、係合部を有す
るリングとを備え、前記底面部筐体の前記溝は、前記多
角形ストッパと係合して前記回転シャフトの回動を抑止
するために前記底面部筐体の底面に設けられたガイドレ
ールと、前記リングの係合部と係合して前記シャフトの
回動範囲を規制するための被係合部とを備えることを特
徴とする。
【0018】
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0020】図1(a)及び図3において、キーボード
入力装置1は、キャラクタを入力するための入力キーが
設けられたフルキーボードを、その長手方向で2つに分
割した第1分割部2と、第2分割部3と、2つの溝4が
設けられた底面部筐体5とを備えている。また、第1分
割部2に設けられた第1の回転シャフト6aと、第2分
割部3に設けられた第2の回転シャフト6bとを備え、
第1、第2分割部2、3は、第1、第2の回転シャフト
6a、6bが底面筐体5の溝4内に配置されることによ
り、底面部筐体5に対し、溝4に沿って摺動自在とさ
れ、かつ底面部筐体5に対し、第1、第2の回転シャフ
ト6a、6bを中心として回転自在とされている。
【0021】以下、第2の回転シャフト6bを中心に説
明するが、第1の回転シャフト6aについても同様であ
る。
【0022】図1(a)、図1(b)及び図2(a)、
図2(b)において、第2の回転シャフト6bは、第2
分割部3の筐体の底面7に接合して溝4に挿入され、そ
の先端が底面部筐体5の底面8から突出するシャフト9
と、シャフト9の先端に接合して底面部筐体5の底面8
と係合するための多角形ストッパ10と、係合部15を
有するリング11とを備え、底面部筐体5の溝4は、多
角形ストッパ10と係合して第1、第2の回転シャフト
6a、6bの回動を抑止するために底面部筐体5の底面
8に設けられたガイドレール12と、リング11の係合
部15と係合してシャフト9の回動範囲を規制するため
に溝4の端部13に設けられた被係合部14とを備え
る。
【0023】また、図9において、係合部15は、シャ
フト9が底面部筐体5に挿入する方向に対して多角形ス
トッパ10側のリング11の一部を切り欠けたものであ
る。ガイドレール12は、溝の端部13を除いて、溝4
の長さ方向の縁に沿って設けられている。多角形ストッ
パ10は、ここでは8角形状になっている。
【0024】また、被係合部14は、リング11の係合
部15と係合して第1、第2の回転シャフト6a、6b
の摺動を係止するための位置規制部16と、第1、第2
の回転シャフト6a、6bが回転したときにリング11
の係合部15と係合して回転を係止するための回転規制
部17とを備える。
【0025】図1(a)及び図1(b)において、第
1、第2の回転シャフト6a、6bが、溝4の端部13
の位置まで摺動したときには、係合部15と被係合部1
4の位置規制部16との係合により摺動が規制され、多
角形ストッパ10とガイドレール12との係合が解除さ
れて、第1、第2の回転シャフト6a、6bが回動自在
となる。第1、第2の回転シャフト6a、6bの回動範
囲は、位置規制部16と回転規制部17とによって90
゜の範囲に規制される。
【0026】また、第1、第2の回転シャフト6a、6
bが、溝4の端部13以外の場所にあるときには、多角
形ストッパ10とガイドレール12との係合により、第
1、第2の回転シャフト6a、6bは回動不能である。
【0027】また、図3(b)において、第1、第2分
割部2、3の筐体の底面7には、クッションプレート1
8が備えられている。第1、第2分割部2、3は、底面
部筐体5から第1、第2の回転シャフト6a、6bのみ
を介して支持されているので、クッションプレート18
は、キー入力時の圧力を第1、第2の回転シャフト6
a、6bに直接与えないようにする役割を有する。また
同時に、キー入力時の剛性感も高める役割がある。クッ
ションプレート18の材質は、弾性体等が好ましく、ゴ
ム板が最適である。
【0028】次に、キーボード入力装置の使用方法を説
明する。
【0029】図3において、第1、第2分割部2、3
は、キーボード入力装置1の通常に使用する状態にあ
る。
【0030】次に、図4において、第1、第2分割部
2、3を、第1、第2の回転シャフト6a、6bが溝4
の端部13に位置するまで、即ち、第1、第2の回転シ
ャフト6a、6bの係合部15と被係合部14の位置規
制部16とが係合する位置まで、溝4に沿って矢印の方
向に移動する。この状態において、第1、第2の回転シ
ャフト6a、6bは回動自在となり、第1、第2の回転
シャフト6a、6bに接合する第1、第2分割部2、3
が回動自在となる。
【0031】次に、図5において、第1、第2分割部
2、3を、矢印の方向に向けて回転する。第1、第2分
割部2、3は、第1、第2の回転シャフト6a、6bの
係合部15と被係合部14の回転規制部16とが係合す
る位置まで回転して係止する。
【0032】更に、図6において、第1、第2分割部
2、3を、溝4に沿って矢印の方向に移動させて、縦に
並べるように配置する。この状態では、第1、第2の回
転シャフト6a、6bは回動不能となり、第1、第2分
割部2、3も回動不能となる。
【0033】以上、詳細に説明したように、上述のキー
ボード入力装置1によれば、本来のフルキーボードを2
つに分割した第1、第2分割部2、3を、第1、第2の
回転シャフト6a、6bと溝4との作用によって縦に並
べるように配置できるので、キーボード入力装置1の長
手方向の寸法を、本来のフルキーボードの長手方向の長
さよりも短い寸法にすることが可能であり、情報処理装
置を小型化してもキーボード入力装置1の入力キーの形
状寸法を小さくする必要がないので、操作性に優れるキ
ーボード入力装置1を提供できる。
【0034】また、第1、第2分割部2、3とを縦に並
べるように配置するので、収納時のキーボード入力装置
1の厚みは変わらず、情報処理装置の携帯性を損ねるこ
とはない。
【0035】更に、第1、第2の回転シャフト6a、6
bが、溝4の端部13以外の場所にあるときは回動不能
であるために、第1、第2分割部2、3とが回動しない
ので、誤操作によって、第1分割部2と第2分割部3と
が接触して損傷させることがない。
【0036】更にまた、上述のキーボード入力装置1
は、第1、第2分割部2、3とが、クッションプレート
18を介して底面部筐体5に支持されているので、キー
ボード入力装置1の剛性を高くすることが可能であり、
操作性に優れるキーボード入力装置1を提供できる。
【0037】上述のキーボード入力装置1を、ワードプ
ロセッサー等の情報処理装置に備えて使用した場合に
は、表示パネル等が、底面部筐体5に取り付けられ、キ
ーボード入力装置1の中央に配置される構成になるため
に、操作者の姿勢が悪くなることはない。
【0038】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
キーボード入力装置は、フルキーボードを、長手方向で
2つに分割した第1分割部と、第2分割部と、2つの溝
が設けられた底面部筐体と、第1分割部及び第2分割部
に設けられ、第1分割部及び第2分割部を底面部筐体に
摺動自在及び回動自在に配置させるための回転シャフト
とを備えているので、収納時に第1分割部と第2分割部
とを、縦に並べることができるので、収納時のキーボー
ド入力装置の長手方向の寸法が短くなって、操作性を損
なわずに携帯性を高めることができる。
【0039】また、本発明のキーボード入力装置の回転
シャフトには、シャフトと、多角形ストッパと、係合部
を有するリングとが備えられ、底面部筐体の溝には、ガ
イドレールと、被係合部とが備えられているので、第1
分割部と第2分割部とが、互いに接近した位置にあると
きには回動せず、互いに離れた位置にあるときのみ回動
させることが可能であり、誤操作によって第1分割部と
第2分割部とが接触して損傷させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置を示す図であって、(a)は底面部筐体の平面図であ
り、(b)は底面部筐体の背面図である。
【図2】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置を示す図であって、(a)は図1(a)におけるA−
A線の断面側面図であり、(b)は図1(a)における
B−B線の断面側面図である。
【図3】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置の使用方法を示す図であって、(a)は平面図であ
り、(b)は側面図である。
【図4】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置の使用方法を示す図であって、(a)は平面図であ
り、(b)は側面図である。
【図5】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置の使用方法を示す図であって、(a)は平面図であ
り、(b)は側面図である。
【図6】 本発明の実施の形態であるキーボード入力装
置の使用方法を示す図であって、(a)は平面図であ
り、(b)は側面図である。
【図7】 従来のキーボード入力装置を示す平面図であ
る。
【図8】 従来のキーボード入力装置の使用方法を示す
図であって、(a)はキーボード入力装置を収納する前
の正面図であり、(b)はキーボード入力装置を収納し
た後の正面図であり、(c)はキーボード入力装置を収
納した後の側面図である。
【図9】 本発明のキーボード入力装置の回転シャフト
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 キーボード入力装置 2 第1分割部 3 第2分割部 4 溝 5 底面部筐体 6a 第1の回転シャフト 6b 第2の回転シャフト 9 シャフト 10 多角形ストッパ 11 リング 12 ガイドレール 13 溝の端部 14 被係合部 15 係合部 16 位置規制部 17 回転規制部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャラクタを入力するための入力キーが
    設けられたフルキーボードを、その長手方向で2つに分
    割した第1分割部と第2分割部とを備えるキーボード入
    力装置であって、 溝が設けられた底面部筐体と、前記第1分割部に設けら
    れた第1の回転シャフトと、前記第2分割部に設けられ
    た第2の回転シャフトとを備え、 前記第1、第2分割部は、前記第1、第2の回転シャフ
    トが前記底面筐体の溝内に配置されることにより、前記
    底面部筐体に対し、前記溝に沿って摺動自在とされ、か
    つ前記底面部筐体に対し、前記回転シャフトを中心とし
    て回転自在とされ、 前記第1、第2の回転シャフトは、それぞれ前記第1、
    第2分割部の筐体の底面に接合して前記溝に挿入され、
    その先端が前記底面部筐体の底面から突出するシャフト
    と、該シャフトの先端に接合して前記底面部筐体の底面
    と係合するための多角形ストッパと、係合部を有するリ
    ングとを備え、 前記底面部筐体の前記溝は、前記多角形ストッパと係合
    して前記回転シャフトの回動を抑止するために前記底面
    部筐体の底面に設けられたガイドレールと、前記リング
    の係合部と係合して前記シャフトの回動範囲を規制する
    ための被係合部とを備えることを特徴とするキーボード
    入力装置。
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