JP2892148B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2892148B2
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【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ワークステーションやパーソナルコンピュ
ータ等のキーボードとディスプレイとを備えた携帯可能
な情報処理装置に関する。
(従来の技術) 一般に、ノートブック型,ラップトップ型等と称され
る携帯可能なワークステーションやパーソナルコンピュ
ータ等の情報処理装置には、本体に収納されたキーボー
ドと、回転支持機構(ヒンジ機構)によって本体と結合
された平面ディスプレイが設けられている。この種、情
報処理装置は、使用しない場合、キーボードと平面ディ
スプレイとを、ごく近接させた位置において重ね合わせ
ることにより、互いに両者を保護しつつ、装置全体の大
きさが小さくなるようにしている。また、装置を使用す
る場合には、ヒンジ機構の回転軸で平面ディスプレイを
回転させることによって、その表示を見易い位置にする
と共に、キーボードを露出させて使用可能な状態とす
る。
ところで、キーボードを用いた文字の入力を行なうに
は、ある程度キーボードに慣れないと効率的に入力を行
なうことができない。このため、キーボードに代わるデ
ータ入力手段として、平面ディスプレイと座標入力用の
タブレットとを重ねて構成された表示入力装置を備えた
情報処理装置も開発されている。このような表示入力装
置を備えた情報処理装置は、タブレットから手書きによ
って入力された文字や図形のパターンを示す座標系列か
らパターンを認識し、コード化するものである。表示入
力装置は、情報処理装置での唯一のデータ入力手段とし
て用いられた場合、キーボードがオプション機器として
接続され使用される。また、座標入力用のタブレットも
オプション機器として用いられ、キーボードと平面ディ
スプレイを備えた情報処理装置に接続され使用される。
(発明が解決しようとする課題) このように、キーボードと平面ディスプレイとを備え
た情報処理装置では、キーボードに慣れていない場合に
は、効率的なデータ入力を行なうことができなかった。
また、表示入力装置を入力手段とする場合には、逆にキ
ーボードに慣れた人にとっては文字入力の効率が低下し
てしまう。このため、キーボードをオプション機器とし
て接続した場合には、装置の設置面積を多く必要とし、
かつ携帯に不便となってしまう。さらに、キーボードと
平面ディスプレイを備えた情報処理装置に、座標入力用
のタブレットをオプション機器として接続して使用する
場合には、表示画面とタブレットが離れているので、タ
ブレット利用法の利点であるダイレクトポインティング
を行なおうとしても間接的な指示となってしまい、操作
性を低下させていた。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、操
作性を低下させることなくキー入力,手書き入力の両方
が可能な、携帯性に優れた情報処理装置を提供すること
を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、キーボードが収納された本体部と、表示装
置と座標入力用のタブレットとを重ねて一体化した表示
入力手段と、前記表示入力手段を支持するための支持部
と、前記支持部を前記本体部の端部において回動可能に
結合する第1ヒンジ機構と、前記支持部を外枠として、
前記表示入力手段を回転可能に結合する第2ヒンジ機構
とを具備して構成するものである。
また、前記第2ヒンジ機構によって回転可能な前記表
示入力手段を所定の回転位置で止める回転ロック機構を
さらに具備して構成するものである。
(作用) このように構成によれば、キー入力、手書き入力の両
方が可能であり、またオプション機器を必要しないので
携帯が容易である。また、入力の方法に応じて、装置を
適した状態に任意にセットすることができ、良好な操作
性が得られる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は同実施例に係わる情報処理装置の特徴的な状態
を示す斜視図、第2図はキーボード22を用いてキー入力
を行なう場合の状態を示す斜視図である。
第1図及び第2図に示すように、本体部20の上面には
キーボード22が収納されている。本体部20の筐体内に
は、フロッピーディスク装置(FDD)24、MPU、メモリ、
電源装置等が収納されている。本体部20には、後述する
表示入力部30を支持するための支持部26が第1ヒンジ機
構28によって回動可能となるように結合されている。第
1ヒンジ機構28は、回転軸において、本体部20と重ね合
わせた状態から例えば140゜程度回動させることができ
る。
支持部26は、表示入力部30を本体部20に取り付けるた
めの外枠のように用いられ、表示入力部30が、支持部26
と表示入力部30との間に設けられた第2ヒンジ機構32に
よって回動可能となるように結合されている。なお、表
示入力部30は、例えば平面ディスプレイの上に座標入力
用の透明タブレットを重ね合わせて構成したもので、静
電結合方式によって座標測定を行なうものとする。第2
ヒンジ機構32は、表示入力部30の縦幅の中心位置に設け
られ、第1ヒンジ機構28の回転軸と平行な回転軸を有し
ている。第1ヒンジ機構28は、表示入力部30を例えば18
0゜の範囲内で回動可能とするものである。
また、表示入力部30と支持部26との間には、表示入力
部30の回転位置を固定するための回転ロック機構が設け
られている。この回転ロック機構は、第3図に示すよう
に構成されている。すなわち、支持部26の内側(表示入
力部30と面する方)に、ばね40によって付勢されている
ロックピン42が突出されており、このロックピン42の位
置に対応する表示入力部30の端部(水平となる2辺側)
にロックピン42が嵌入される穴44が設けられたものであ
る。ロックピン42が穴44に嵌入されると、表示入力部30
の位置が固定される。これにより、表示入力部30の回転
位置を、0゜と180゜の位置で止めることができる。ロ
ックピン42は、キーボード22と面する側に設けられたロ
ックリリースボタン46の操作により穴44から外れるよう
になっている。
なお、第3図に示すように、支持部26のキーボード22
と面する側の外縁,またはその近接に凸部44が設けられ
ている。凸部48は、支持部26と本体部20とが近付きすぎ
ないように間隔(キーボード22と表示入力部30との間
隔)を規定するもので、支持部26と本体部20との間から
キーボード22に異物が侵入しないようにし、またキーボ
ード22の側面を保護するものである。
また、支持部26は、後述する第5図に示す手書き入力
を行なう状態において、表示入力部30の表示入力面と、
ほぼ同じ高さとなる厚さに構成される。
次に、目的に応じた装置の設置状態について説明す
る。
まず、キーボード22を用いてキー入力を行なう場合に
は、第2図に示すような状態にセットされる。すなわ
ち、支持部26を第1ヒンジ機構28の回転軸において回動
させて引き起こして、表示内容が見易い位置にすると共
に、キーボード22を解放して使用できる状態にする。こ
の際、表示入力部30は、回転ロック機構によって表示入
力面が使用者(キーボード22)側となるようにして固定
されている。
装置を使用しない場合(収納時,携帯時等)には、第
4図に示すような状態にセットされる。すなわち、第2
図に示す状態から、第1ヒンジ機構28によって支持部26
を倒し、本体部20と支持部26とを重ね合わせる。この
際、表示入力部30は、表示入力面とキーボード22が対面
する向きに固定される。これにより、表示入力部30の裏
面が外部に露出される。
手書き入力を行なう場合には、第5図に示すような状
態にセットされる。すなわち、ロックリリースボタン46
によってロックピン42を外し、第1図に示すように、表
示入力部30を第2ヒンジ機構32の回転軸において180゜
回転させ、回転ロック機構によって固定する。そして、
支持部26を倒して、本体部20と重ね合わせて第5図に示
すような状態にする。第5図に示すように、表示入力部
30の表示入力面が正面となり、また支持部26とほぼ同じ
高さとなるので、ペンを用いた手書き入力を行なうこと
ができる。
なお、ロックリリースボタン46は、支持部26の内面側
に設けられているので、装置の運搬中や手書き入力中に
誤ってロックが外れて、表示入力部30が回転することは
ない。
こうして、キー入力、または手書き入力に応じた状態
に装置をセットして、データ入力を行なうことができ
る。入力されたデータは、入力モード用の処理の供され
る。例えば、手書き入力によって文字を入力する場合に
は、手書きパターンについて文字認識を行なって文字モ
ードを生成したり、ソフトキーボードを用いる場合に
は、タッチされたキートップに応じた文字コードの生成
を行なう。こうして作成された文書は、例えば第6図に
示すように、FDD24にフロッピーディスク(FD)を挿入
し、このFDに保存する。
このようにして、キー入力,手書き入力の両方が可能
あり、入力方法に応じて、装置の状態をセットすること
ができる。また、装置が一体化されているので、携帯に
便利であり、何れの方法で入力を行なう場合でも、最小
の机上面積だけで良い。さらに、表示入力部30と本体部
20とを重ね合わせて手書き入力を行なうので、不用意に
キーを押すことがない。
なお、表示入力部30に電界結合方式を用いるものとし
たが、ディスプレイの下に座標入力用のタブレットを設
けた電磁誘導方式や、感圧式等によって構成しても良
い。
また、表示入力部30を第2ヒンジ機構32によって180
゜回転可能としているが、第2ヒンジ機構32を介した支
持部26と表示入力部30との電気的な接続を表示入力部30
が回転することによって、ねじれ等が発生しない構造に
よって接続していれば、回転範囲、方向等は限定されな
い。
さらに、前記実施例では、第1ヒンジ機構28と第2ヒ
ンジ機構32の回転軸方向を平行としているが、第2ヒン
ジ機構32の回転軸を第1ヒンジ機構28の回転軸に対して
垂直(支持部26を引き起こした際に、横方向に回転す
る)としても良い。
回転ロック機構は、第2ヒンジ機構32の回転軸と垂直
な位置にある表示入力部30、支持部26に設けられている
が、第2ヒンジ機構32の回転軸と水平な位置にある表示
入力部30、支持部26に設けても良い。また、本実施例で
は、ロックピン42、ロックリリースボタン46は支持部26
にあり、穴44は表示入力部30に設けられたものとして説
明したが、表示入力部30にロックピン42、ロックリリー
スボタン46を設け、支持部26に穴44を設けた構成として
も良い。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、キー入力と手書き入力
の何れを行なうかによって、第2ヒンジ機構によって回
転可能な表示入力部を所定の状態に任意にセットするこ
とができるので、操作性を低下させることなくキー入
力,手書き入力の両方が可能で、また携帯性に優れたも
のとすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる情報処理装置の特徴
的な状態を示す斜視図、第2図はキーボード22を用いて
キー入力を行なう場合の状態を示す斜視図、第3図は回
転ロック機構の構成を説明するための図、第4図は装置
を使用しない状態を示す斜視図、第5図は手書き入力を
行なう場合の状態を示す斜視図、第6図はFD挿入時の状
態を示す斜視図である。 20……本体部、22……キーボード、24……FDD、26……
支持部、28……第1ヒンジ機構、30……表示入力部、32
……第2ヒンジ機構、40……ばね、42……ロックピン、
44……穴、46……ロックリリースボタン、48……凸部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−278212(JP,A) 実開 平3−30126(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06F 1/16 G06F 3/033 G06F 15/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードが収納された本体部と、 表示装置と座標入力用のタブレットとを重ねて一体化し
    た表示入力手段と、 前記表示入力手段を支持するための支持部と、 前記支持部を前記本体部の端部において回動可能に結合
    する第1ヒンジ機構と、 前記支持部を外枠として、前記表示入力手段を回転可能
    に結合する第2ヒンジ機構と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】前記第1ヒンジ機構の回転軸と、前記第2
    ヒンジ機構の回転軸とが平行であることを特徴とする第
    1請求項記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】前記第1ヒンジ機構の回転軸と、前記第2
    ヒンジ機構の回転軸とが垂直であることを特徴とする第
    1請求項記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】前記第2ヒンジ機構によって回転可能な前
    記表示入力手段を、所定の回転位置で止める回転ロック
    機構をさらに具備したことを特徴とする第1請求項記載
    の情報処理装置。
  5. 【請求項5】前記第1ヒンジ機構によって前記支持部が
    前記本体部と重ね合わされた際に、キーボードと表示入
    力手段との間隔を規定するための凸部が、前記支持部の
    キーボードと面する側の外縁に設けられたことを特徴と
    する第1請求項記載の情報処理装置。
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US08/361,885 US5481430A (en) 1990-04-27 1994-12-22 Portable computer having keyboard and coordinate input tablet hingedly connected to a main body case through a groove
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