JPH0410012A - ポータブルコンピュータ - Google Patents
ポータブルコンピュータInfo
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- JPH0410012A JPH0410012A JP2112775A JP11277590A JPH0410012A JP H0410012 A JPH0410012 A JP H0410012A JP 2112775 A JP2112775 A JP 2112775A JP 11277590 A JP11277590 A JP 11277590A JP H0410012 A JPH0410012 A JP H0410012A
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- keyboard
- display
- main body
- body case
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、データ入力手段としてキーボート、及び座標
入力用のタブレットを備えたポータブルコンピュータに
関する。
入力用のタブレットを備えたポータブルコンピュータに
関する。
(従来の技術)
一般に、小型化を目的としたいわゆるラップトップ型に
構成されたパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
等のポータブルコンピュータでは、液晶デイスプレィ(
LCD)等からなる薄型平面形状の表示部を、本体ケー
ス部のキーボード上に対向するように折りたたみ、引き
起こしが可能となるように連結されている。これより、
携帯時には表示部を折りたたんでアタッシュケースのご
とき外観となし、また使用時には表示部を引き起こして
画面を視認できる構造となっている。
構成されたパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
等のポータブルコンピュータでは、液晶デイスプレィ(
LCD)等からなる薄型平面形状の表示部を、本体ケー
ス部のキーボード上に対向するように折りたたみ、引き
起こしが可能となるように連結されている。これより、
携帯時には表示部を折りたたんでアタッシュケースのご
とき外観となし、また使用時には表示部を引き起こして
画面を視認できる構造となっている。
従来では、このようなポータブルコンピュータにおいて
、コマンド、文字等の使用者によるデー少入力には主に
キーボードが用いられている。このため、同装置を使用
するためには、キーボードを扱うことができるというこ
とが前提となっている。しかしながら、キーボードから
効率的にデータを入力することができるようになるまで
には、ある程度の馴れが必要となっている。このため、
操作の慣れていない使用者にとっては、より操作が簡単
な入力手段が望まれていた。
、コマンド、文字等の使用者によるデー少入力には主に
キーボードが用いられている。このため、同装置を使用
するためには、キーボードを扱うことができるというこ
とが前提となっている。しかしながら、キーボードから
効率的にデータを入力することができるようになるまで
には、ある程度の馴れが必要となっている。このため、
操作の慣れていない使用者にとっては、より操作が簡単
な入力手段が望まれていた。
このため、ペンを用いて手書きのようにデータ入力を行
なうことが可能なタブレットが開発されている。このタ
ブレットとキーボードの両者を備えたポータブルコンピ
ュータの構成を第4図乃至第6図に示している。
なうことが可能なタブレットが開発されている。このタ
ブレットとキーボードの両者を備えたポータブルコンピ
ュータの構成を第4図乃至第6図に示している。
すなわち、第4図に示すポータブルコンピュータは、上
部カバー1に表示デイスプレィ2を、また本体ケース3
にキーボード4を収納し、上部カバー1と本体ケース3
とをヒンジ部5によって結合したものである。そして、
タブレット6を本体から分離して設け、このタブレット
6と本体ケース3をコード7により接続している。
部カバー1に表示デイスプレィ2を、また本体ケース3
にキーボード4を収納し、上部カバー1と本体ケース3
とをヒンジ部5によって結合したものである。そして、
タブレット6を本体から分離して設け、このタブレット
6と本体ケース3をコード7により接続している。
また第5図に示すポータブルコンピュータは、第4図に
示す構成において、タブレット6を小型にし、本体ケー
ス3のキーボード4の隣の位置に組み込んだものである
。
示す構成において、タブレット6を小型にし、本体ケー
ス3のキーボード4の隣の位置に組み込んだものである
。
また、近年では、入力手段として表示デイスプレィ2と
透明なタブレット6を積層一体型に形成した一体型表示
入力装置9が開発されている。この一体型表示入力装置
9は、表示デイスプレィ2に表示された内容がタブレッ
ト6を介して視認でき、表示された内容に応じてペンに
よってタブレット6上で筆記されることによって、表示
画面に対応する座標データを人力するものである。タブ
レット6から人力される座標データは、表示デイスプレ
ィ2に表示されたアイコンを指示したり、文字パターン
として入力される。一体型表示人力装置9では、紙に鉛
筆で筆記するような感覚で、データの入力を行なうこと
ができるので、誰にても容易に操作することができる。
透明なタブレット6を積層一体型に形成した一体型表示
入力装置9が開発されている。この一体型表示入力装置
9は、表示デイスプレィ2に表示された内容がタブレッ
ト6を介して視認でき、表示された内容に応じてペンに
よってタブレット6上で筆記されることによって、表示
画面に対応する座標データを人力するものである。タブ
レット6から人力される座標データは、表示デイスプレ
ィ2に表示されたアイコンを指示したり、文字パターン
として入力される。一体型表示人力装置9では、紙に鉛
筆で筆記するような感覚で、データの入力を行なうこと
ができるので、誰にても容易に操作することができる。
第6図に示すポータブルコンピュータは、一体型表示入
力装置9を本体ケース3に組み込み、キーボード4をコ
ード7によって任意に接続して使用できるようにしたも
のである。
力装置9を本体ケース3に組み込み、キーボード4をコ
ード7によって任意に接続して使用できるようにしたも
のである。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、第4図乃至第6図に示す従来のポータブ
ルコンピュータには次のような問題があった。
ルコンピュータには次のような問題があった。
すなわち、第4図に示すポータブルコンピュータは、タ
ブレット2を本体から分離させているため、コンパクト
化が計れず、持ち運び等にも不便である。また、データ
入力位置と表示位置とが異なるため、入力表示に対する
一体感が生じてこない。
ブレット2を本体から分離させているため、コンパクト
化が計れず、持ち運び等にも不便である。また、データ
入力位置と表示位置とが異なるため、入力表示に対する
一体感が生じてこない。
第5図に示すポータブルコンピュータは、装置全体のコ
ンパクト化を計ろうとすると、タブレット6、及びキー
ボード4のサイズが極めて小さくなり、使いづらく操作
性が低下してしまうという問題がある。
ンパクト化を計ろうとすると、タブレット6、及びキー
ボード4のサイズが極めて小さくなり、使いづらく操作
性が低下してしまうという問題がある。
また、第6図に示すポータブルコンピュータは、表示デ
イスプレィ2と透明タブレット6を本体ケース3に組み
込み、キーボード4を分離させているためにコンパクト
化が計れず、データ入力時に広い設置面積を要し、また
持ち運び等にも不便である。また、一体型表示入力装置
9の表示面(タブレット6、表示デイスプレィ2)か露
出した構成となっているため、持ち運び時には保護に気
を使う必要がある。
イスプレィ2と透明タブレット6を本体ケース3に組み
込み、キーボード4を分離させているためにコンパクト
化が計れず、データ入力時に広い設置面積を要し、また
持ち運び等にも不便である。また、一体型表示入力装置
9の表示面(タブレット6、表示デイスプレィ2)か露
出した構成となっているため、持ち運び時には保護に気
を使う必要がある。
本発明は前記のような点に鑑みてなされたもので、コン
パクト化が可能で、かつ入力操作性を向上させたキーボ
ードとタブレットを具備したボタプルコンピュータを提
供することを目的とする。
パクト化が可能で、かつ入力操作性を向上させたキーボ
ードとタブレットを具備したボタプルコンピュータを提
供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、キーボードと、前記キーボードを収納した本
体ケースと、表示装置の表示面と座標入力用のタブレッ
トを重ねて一体化した一体型表示人力装置と、前記一体
型表示人力装置か収納されたカバーと、前記本体ケース
と前記カバーとを、前記キーボードと前記一体型表示入
力装置とが対向するように重なる状態から、前記本体ケ
ースと前記カバーのそれぞれの背面とが対向するように
重なる状態となるように、それぞれを回動自在に結合す
るヒンジ手段とを備えて構成するものである。
体ケースと、表示装置の表示面と座標入力用のタブレッ
トを重ねて一体化した一体型表示人力装置と、前記一体
型表示人力装置か収納されたカバーと、前記本体ケース
と前記カバーとを、前記キーボードと前記一体型表示入
力装置とが対向するように重なる状態から、前記本体ケ
ースと前記カバーのそれぞれの背面とが対向するように
重なる状態となるように、それぞれを回動自在に結合す
るヒンジ手段とを備えて構成するものである。
(作用)
このような構成によれば、キーボードを小型化すること
なく、表示デイスプレィと同じ程度の大きさのタブレッ
トと設けることにより、データ入力の操作性を阻害しな
い。そして、ヒンジ手段によって、一体型表示入力装置
の表示面が上面となるように、(上部)カバーと本体ケ
ースとを重ね合わせた、入力操作性に優れ、かつ使用場
所に制約されにくいコンパクトな形に設定することがで
きる。
なく、表示デイスプレィと同じ程度の大きさのタブレッ
トと設けることにより、データ入力の操作性を阻害しな
い。そして、ヒンジ手段によって、一体型表示入力装置
の表示面が上面となるように、(上部)カバーと本体ケ
ースとを重ね合わせた、入力操作性に優れ、かつ使用場
所に制約されにくいコンパクトな形に設定することがで
きる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。第1図は本発明の第1実施例に係わるポータブルコン
ピュータの構成を示す側面図である。第1図に示すポー
タブルコンピュータは、キーボードと一体型表示入力装
置とを具備したものである。すなわち、例えば液晶デイ
スプレィにより構成される表示デイスプレィ20と、透
明タブレット22とを積層一体型にして形成された一体
型表示入力装置24が上部カバー25に設けられている
。
。第1図は本発明の第1実施例に係わるポータブルコン
ピュータの構成を示す側面図である。第1図に示すポー
タブルコンピュータは、キーボードと一体型表示入力装
置とを具備したものである。すなわち、例えば液晶デイ
スプレィにより構成される表示デイスプレィ20と、透
明タブレット22とを積層一体型にして形成された一体
型表示入力装置24が上部カバー25に設けられている
。
また、キーボード26は、本体ケース28に収納されて
いる。上面カバー25と本体ケース28は、それぞれの
端部近傍に設けられたヒンジ部30.32によって連結
されている。ヒンジ部30.32には、トーションバー
機能や摩擦ヒンジ等によるブレーキ機構により、任意の
角度にセット可能なバランス機能が付与されている。ヒ
ンジ部30.32による上部カバー25、及び本体ケー
ス28の回転範囲は、例えばそれぞれ180°となって
いる。
いる。上面カバー25と本体ケース28は、それぞれの
端部近傍に設けられたヒンジ部30.32によって連結
されている。ヒンジ部30.32には、トーションバー
機能や摩擦ヒンジ等によるブレーキ機構により、任意の
角度にセット可能なバランス機能が付与されている。ヒ
ンジ部30.32による上部カバー25、及び本体ケー
ス28の回転範囲は、例えばそれぞれ180°となって
いる。
ます、第1図(a)は、人力手段としてキーボード26
を使用する場合の設定状態を示している。
を使用する場合の設定状態を示している。
キーボード2Bを使用する場合には、例えば本体ケース
28の前端(ヒンジ部32が設けられている反対側)に
設けられた上部カバー25を本体ケース28と対向した
状態で固定するためのラッチ機能(図示せず)を外し、
ヒンジ部32をニュートラル状態にする。そして、本体
ケース28をキーボード26が設けられた面が上部とな
るようにした状態で、上部カバー25は、ヒンジ部30
のA点を中心にして持ち上げられ一体型表示入力装置2
4の表示面が使用者に対面するように設定される。上部
カバー25の設定角度は、例えばヒンジ部30の回転範
囲を180aとするならば、06〜180’の範囲内て
任意に設定することができる。これによって、使用者は
、透明タブレット22を通して表示デイスプレィ20に
表示された内容を視認することかできる。
28の前端(ヒンジ部32が設けられている反対側)に
設けられた上部カバー25を本体ケース28と対向した
状態で固定するためのラッチ機能(図示せず)を外し、
ヒンジ部32をニュートラル状態にする。そして、本体
ケース28をキーボード26が設けられた面が上部とな
るようにした状態で、上部カバー25は、ヒンジ部30
のA点を中心にして持ち上げられ一体型表示入力装置2
4の表示面が使用者に対面するように設定される。上部
カバー25の設定角度は、例えばヒンジ部30の回転範
囲を180aとするならば、06〜180’の範囲内て
任意に設定することができる。これによって、使用者は
、透明タブレット22を通して表示デイスプレィ20に
表示された内容を視認することかできる。
次に、第1図(b)は、ポータブルコンピュータを収納
、または携帯するような場合の設定状態を示している。
、または携帯するような場合の設定状態を示している。
このような場合には、ヒンジ部30.32をニュートラ
ル状態にし、上部カバー25を本体ケース28に重ね合
わせてラッチ機能によって固定する。これにより、一体
型表示入力装置24の表示面と、キーボード26とを対
向した状態に固定できる。すなわち、上部カバー25は
、保護ケースとしての役割を果たしている。
ル状態にし、上部カバー25を本体ケース28に重ね合
わせてラッチ機能によって固定する。これにより、一体
型表示入力装置24の表示面と、キーボード26とを対
向した状態に固定できる。すなわち、上部カバー25は
、保護ケースとしての役割を果たしている。
次に、第1図<c>は、入力手段としてキーボード26
を使用せずに手書き入力用に一体型表示入力装置24の
みを使用する場合の設定状態を示している。一体型表示
入力装置24のみを使用する場合には、ヒンジ部30を
180°解放することによってヒンジ部32の解放を促
する。そして、ヒンジ部32をB点を中心に円を描くよ
うに回動させることにより、本体ケース28の背面(底
面)と、上面カバー25の背面(上面、一体型表示入力
装置24か設けられていない側)とを合わせて、本体ケ
ース28と上面カバー25とを重ねる。この状態では、
一体型表示入力装置24が上方に向き、かつ水平となる
ので、透明タブレット22上でのペンを用いた手書き入
力が容易となり操作性か極めて向上する。
を使用せずに手書き入力用に一体型表示入力装置24の
みを使用する場合の設定状態を示している。一体型表示
入力装置24のみを使用する場合には、ヒンジ部30を
180°解放することによってヒンジ部32の解放を促
する。そして、ヒンジ部32をB点を中心に円を描くよ
うに回動させることにより、本体ケース28の背面(底
面)と、上面カバー25の背面(上面、一体型表示入力
装置24か設けられていない側)とを合わせて、本体ケ
ース28と上面カバー25とを重ねる。この状態では、
一体型表示入力装置24が上方に向き、かつ水平となる
ので、透明タブレット22上でのペンを用いた手書き入
力が容易となり操作性か極めて向上する。
次に、第1図(d)は、人力手段としてキーボード26
と一体型表示入力装置24を併用する場合の設定状態を
示している。キーボード26と一体型表示入力装置24
を併用する場合には、セットアツプ動作を利用すること
により、上部カバー25と本体ケース28との角度を1
80’ とし、キーボード25と一体型表示入力装置2
4の表示面が上方を向くように載置する。この状態であ
れば、キー人力、手書き入力を同時に行なうことができ
る。
と一体型表示入力装置24を併用する場合の設定状態を
示している。キーボード26と一体型表示入力装置24
を併用する場合には、セットアツプ動作を利用すること
により、上部カバー25と本体ケース28との角度を1
80’ とし、キーボード25と一体型表示入力装置2
4の表示面が上方を向くように載置する。この状態であ
れば、キー人力、手書き入力を同時に行なうことができ
る。
次に、本発明の第2実施例について第2図を用いて説明
する。第2実施例は、第1実施例において、ヒンジ部3
0.32の構成が異なるものである。
する。第2実施例は、第1実施例において、ヒンジ部3
0.32の構成が異なるものである。
他の部分については、第1実施例と同一の符号を付して
説明を省略する。
説明を省略する。
第2実施例におけるポータブルコンピュータの上部カバ
ー25と本体ケース28とは、第1実施例と同様にヒン
ジ部40.42によって結合されている。
ー25と本体ケース28とは、第1実施例と同様にヒン
ジ部40.42によって結合されている。
ヒンジ部40は、上部カバー25を0点を中心にして例
えば回転範囲180°内で任意に回動させて設定するこ
とができる。また、ヒンジ部42は、本体ケース28を
D点を中心にして例えば回転範囲180°内で、任意に
回動させて設定することができる。また、ヒンジ部42
は、本体ケース28の端部近傍のケース外周に沿って設
けられたヒンジレール45によって位置を移動できるよ
うになっている。レール45の端部45a、 45bに
おいては、ヒンジ部42がレール45を不用意に移動さ
れないように保持される。
えば回転範囲180°内で任意に回動させて設定するこ
とができる。また、ヒンジ部42は、本体ケース28を
D点を中心にして例えば回転範囲180°内で、任意に
回動させて設定することができる。また、ヒンジ部42
は、本体ケース28の端部近傍のケース外周に沿って設
けられたヒンジレール45によって位置を移動できるよ
うになっている。レール45の端部45a、 45bに
おいては、ヒンジ部42がレール45を不用意に移動さ
れないように保持される。
第2図(a)は、入力手段としてキーボード26を使用
する場合の設定状態を示している。この場合には、ヒン
ジ部42は、レール45の端部に保持される。そして、
本体ケース2Bをキーボード26か設けられた面が上部
となるようにした状態で、上部カバー25は、ヒンジ部
30のA点を中心にして持ち上げられ一体型表示入力装
置24の表示面か使用者に対面するように設定される。
する場合の設定状態を示している。この場合には、ヒン
ジ部42は、レール45の端部に保持される。そして、
本体ケース2Bをキーボード26か設けられた面が上部
となるようにした状態で、上部カバー25は、ヒンジ部
30のA点を中心にして持ち上げられ一体型表示入力装
置24の表示面か使用者に対面するように設定される。
第2図(b)は、ポータプルコンビ二一夕を収納、また
は携帯するような場合の設定状態を示している。この場
合、ヒンジ部42がレール45の端部45aに保持され
た状態で、上部カバー25を本体ケース28に重ね合わ
せてラッチ機能によって固定する。
は携帯するような場合の設定状態を示している。この場
合、ヒンジ部42がレール45の端部45aに保持され
た状態で、上部カバー25を本体ケース28に重ね合わ
せてラッチ機能によって固定する。
次に、第2図(C)は、入力手段としてキーボード26
を使用せずに手書き入力用に一体型表示入力装置24の
みを使用する場合の設定状態を示している。この場合、
ヒンジ部40を180°解放することにより、ヒンジ部
42の解放を促し、ヒンジ部42のD点をニュートラル
(解放)状態にする。これにより、ヒンジ部42をレー
ル45の端部45bにレール45を通して移動させ、D
点を中心に円を描くように回動させる。これにより、本
体ケース28の背面(底面)と上面カバー25の背面と
を合わせて、本体ケース28と上面カバー25とを重ね
る。こうして、一体型表示入力装置24を使用できる状
態とする。この状態では、一体型表示入力装置24が上
方に向き、かつ水平となるので、透明タブレット221
F<ッ、ヨいえ手書き入力力、容ヮよ4.操作性が極め
て向上する。
を使用せずに手書き入力用に一体型表示入力装置24の
みを使用する場合の設定状態を示している。この場合、
ヒンジ部40を180°解放することにより、ヒンジ部
42の解放を促し、ヒンジ部42のD点をニュートラル
(解放)状態にする。これにより、ヒンジ部42をレー
ル45の端部45bにレール45を通して移動させ、D
点を中心に円を描くように回動させる。これにより、本
体ケース28の背面(底面)と上面カバー25の背面と
を合わせて、本体ケース28と上面カバー25とを重ね
る。こうして、一体型表示入力装置24を使用できる状
態とする。この状態では、一体型表示入力装置24が上
方に向き、かつ水平となるので、透明タブレット221
F<ッ、ヨいえ手書き入力力、容ヮよ4.操作性が極め
て向上する。
また、キーボード26と一体型表示入力装置24を併用
する場合には、第1実施例と同様にして設置することに
よって実現できる。(図示せず)第2実施例による方式
では、上部カバー25と本体ケース28との厚さが異な
る場合に有効である。
する場合には、第1実施例と同様にして設置することに
よって実現できる。(図示せず)第2実施例による方式
では、上部カバー25と本体ケース28との厚さが異な
る場合に有効である。
例えば、本体ケース28に収納される機能を高機能化す
ることに伴う厚さと、液晶デイスプレィ等の平面型の表
示系を収納した上部カバー25の厚さが異なると、第1
実施例に示すヒンジ部30.32ては使いづらい。
ることに伴う厚さと、液晶デイスプレィ等の平面型の表
示系を収納した上部カバー25の厚さが異なると、第1
実施例に示すヒンジ部30.32ては使いづらい。
第3図(a)(b)には、第2図(a)、第2図(b)
にそれぞれ対応する、上部カバー25と本体ケース28
との厚さか異なる場合の例を示している。
にそれぞれ対応する、上部カバー25と本体ケース28
との厚さか異なる場合の例を示している。
このようにして、同実施例では、透明タブレット22を
表示デイスプレィ20に重ね合わせて構成された一体型
表示入力装置24を入力手段の一つとして備えている。
表示デイスプレィ20に重ね合わせて構成された一体型
表示入力装置24を入力手段の一つとして備えている。
この一体型表示入力装置24によれば、データ入力位置
と表示位置とが同一であるため、入力表示に対する一体
感が生し、紙に鉛筆で筆記するような感覚で、データの
入力を行なうことができる。
と表示位置とが同一であるため、入力表示に対する一体
感が生し、紙に鉛筆で筆記するような感覚で、データの
入力を行なうことができる。
そして、一体型表示入力装置24が設けられた上部カバ
ー25とキーボード26が設けられた本体ケース28と
が、それぞれに設けられた所定角度以上回転可能とする
ヒンジ部によって結合されている。
ー25とキーボード26が設けられた本体ケース28と
が、それぞれに設けられた所定角度以上回転可能とする
ヒンジ部によって結合されている。
これにより、独立する二つの人力手段を設けることがで
きるので、キーボード26.透明タブレット22を十分
なサイズとすることができる。従って、データ人力の効
率を向上させることかできる。
きるので、キーボード26.透明タブレット22を十分
なサイズとすることができる。従って、データ人力の効
率を向上させることかできる。
また、キーボード26と一体型表示入力装置24とを対
向するように、上部カバー25と本体ケース28とを重
ね合わせて固定させることかできるので、表示面やキー
ボード26を露出させないようにコンパクト化でき、持
ち運びも容易となる。
向するように、上部カバー25と本体ケース28とを重
ね合わせて固定させることかできるので、表示面やキー
ボード26を露出させないようにコンパクト化でき、持
ち運びも容易となる。
さらに、データ入力時において、入力手段として何を使
用するか(キーボード26、一体型表示入力装置24、
併用)に応じて、上部カバー25、本体ケース28の状
態を自由に設定することができる。
用するか(キーボード26、一体型表示入力装置24、
併用)に応じて、上部カバー25、本体ケース28の状
態を自由に設定することができる。
特に、一体型表示入力装置24のみを使用する場合には
、第1図(C)、第2図(c)に示すように、上部カバ
ー25と本体ケース28とを重ね合わせることでコンパ
クト化できるので、広い設置面積を必要としない。また
、透明タブレット22上でのペンを用いた手書き入力が
容易となり操作性が極めて向上する。
、第1図(C)、第2図(c)に示すように、上部カバ
ー25と本体ケース28とを重ね合わせることでコンパ
クト化できるので、広い設置面積を必要としない。また
、透明タブレット22上でのペンを用いた手書き入力が
容易となり操作性が極めて向上する。
なお、第1図(a)、及び第2図(a)においては、キ
ーボード2Bを入力手段として用いるものとしたが、同
図に示す状態で一体型表示入力装置24を併用するよう
にしても良い。
ーボード2Bを入力手段として用いるものとしたが、同
図に示す状態で一体型表示入力装置24を併用するよう
にしても良い。
また、表示手段としては液晶デイスプレィの他にも、プ
ラズマデイスプレィやELデイスプレィ等の平面デイス
プレィを使用することができる。
ラズマデイスプレィやELデイスプレィ等の平面デイス
プレィを使用することができる。
さらに、同実施例では透明タブレット22を用いるもの
としたが、タブレットとしては電磁誘導方式を用いたも
のを、表示デイスプレィ20の下側に置いて使用するこ
とも可能である。
としたが、タブレットとしては電磁誘導方式を用いたも
のを、表示デイスプレィ20の下側に置いて使用するこ
とも可能である。
また、文字の人力を行なう場合、キーボード26からの
人力以外に、一体型表示入力装置24の表示デイスプレ
ィ20に文字キーを示す複数のアイコン(ソフトキー)
を表示し、このアイコンをポインティングすることによ
って文字入力を行なうようにしても良い。
人力以外に、一体型表示入力装置24の表示デイスプレ
ィ20に文字キーを示す複数のアイコン(ソフトキー)
を表示し、このアイコンをポインティングすることによ
って文字入力を行なうようにしても良い。
さらに、同実施例に用いたヒンジ部30.32゜40.
42の回転範囲を180’として説明したが、第1図及
び第2図に示す状態に上部カバー25、及び本体ケース
28を設定することが可能な角度を回動できれば、回転
範囲は任意とする。
42の回転範囲を180’として説明したが、第1図及
び第2図に示す状態に上部カバー25、及び本体ケース
28を設定することが可能な角度を回動できれば、回転
範囲は任意とする。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、キーボードが収納された
カバーと一体型表示入力装置が収納された本体ケースと
を、キーボードと一体型表示入力装置が対向する状態か
ら、それぞれの背面が対向する状態まで、任意に回動自
在となるようにヒンジ部によって結合することによって
、使用する入力手段や使用状態等に応じて任意に形を設
定できるので、コンパクト化が可能であり、がっデータ
入力の操作性を向上させることが可能となるものである
。
カバーと一体型表示入力装置が収納された本体ケースと
を、キーボードと一体型表示入力装置が対向する状態か
ら、それぞれの背面が対向する状態まで、任意に回動自
在となるようにヒンジ部によって結合することによって
、使用する入力手段や使用状態等に応じて任意に形を設
定できるので、コンパクト化が可能であり、がっデータ
入力の操作性を向上させることが可能となるものである
。
第1図は本発明の第1実施例に係わるポータブルコンピ
ュータの構成を示す側面図、第2図及び第3図は本発明
の第2実施例に係わるポータブルコンピュータの構成を
示す側面図、第4図乃至第6図は従来のキーボードとタ
ブレットを具備したポータブルコンピュータの構成を示
す斜視図である。 20・・・表示デイスプレィ、22・・・透明タブレッ
ト、24・・・一体型表示入力装置、25・・・上部カ
バー、26・・・キーボード、28・・・本体ケース、
3o、!j、4o、暑・・・ヒンジ部、45・・・ヒン
ジレール。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) フ9 (b) (c) (d) 第 図 第 図 第 図
ュータの構成を示す側面図、第2図及び第3図は本発明
の第2実施例に係わるポータブルコンピュータの構成を
示す側面図、第4図乃至第6図は従来のキーボードとタ
ブレットを具備したポータブルコンピュータの構成を示
す斜視図である。 20・・・表示デイスプレィ、22・・・透明タブレッ
ト、24・・・一体型表示入力装置、25・・・上部カ
バー、26・・・キーボード、28・・・本体ケース、
3o、!j、4o、暑・・・ヒンジ部、45・・・ヒン
ジレール。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 (a) フ9 (b) (c) (d) 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- (1)キーボードと、 前記キーボードが収納された本体ケースと、表示装置の
表示面と座標入力用のタブレットを重ねて一体化した一
体型表示入力装置と、 前記一体型表示入力装置が収納されたカバーと、前記本
体ケースと前記カバーを、前記キーボードと前記一体型
表示入力装置とが対向するように重なる状態から、前記
本体ケースと前記カバーのそれぞれの背面とが対向する
ように重なる状態となるように、それぞれを回動自在に
結合するヒンジ手段と、 を具備したことを特徴とするポータブルコンピュータ。 - (2)前記ヒンジ手段は、前記本体ケースと前記カバー
を任意角度で設定することが可能なバランス機能を有す
ることを特徴とする第1請求項記載のポータブルコンピ
ュータ。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112775A JPH0410012A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポータブルコンピュータ |
EP19910106692 EP0454120A3 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-25 | Portable computer comprising keyboard and coordinate input tablet |
US08/041,890 US5268817A (en) | 1990-04-27 | 1993-04-02 | Portable computer with keyboard and having display with coordinate input tablet rotatably mounted to face either toward or away from keyboard when closed over keyboard |
US08/114,090 US5410447A (en) | 1990-04-27 | 1993-08-31 | Portable computer comprising keyboard and coordinate input tablet connected by two perpendicularly arranged hinges |
US08/361,885 US5481430A (en) | 1990-04-27 | 1994-12-22 | Portable computer having keyboard and coordinate input tablet hingedly connected to a main body case through a groove |
US08/362,008 US5594619A (en) | 1990-04-27 | 1994-12-22 | Portable computer comprising keyboard and coordinate input tablet hingedly connected to a main body case through a junction base having a cylindrical element defining a linear groove therethrough |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2112775A JPH0410012A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポータブルコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0410012A true JPH0410012A (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=14595191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2112775A Pending JPH0410012A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ポータブルコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0410012A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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US10035690B2 (en) | 2009-01-06 | 2018-07-31 | Graham Packaging Company, L.P. | Deformable container with hoop rings |
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US10189596B2 (en) | 2011-08-15 | 2019-01-29 | Graham Packaging Company, L.P. | Plastic containers having base configurations with up-stand walls having a plurality of rings, and systems, methods, and base molds thereof |
US10501225B2 (en) | 2003-07-30 | 2019-12-10 | Graham Packaging Company, L.P. | Container handling system |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112775A patent/JPH0410012A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
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US10189596B2 (en) | 2011-08-15 | 2019-01-29 | Graham Packaging Company, L.P. | Plastic containers having base configurations with up-stand walls having a plurality of rings, and systems, methods, and base molds thereof |
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